タグ: 代替肉 / 植物由来肉(用語)
植物由来肉やプラントベースドミート(PBM。Plant Based Meat)とも呼ばれる豆類や米といった植物性の原材料で作られた肉を模した製品。

グリーンカルチャーが1万6000食販売済みの植物肉採用「Green 小籠包」に続き「Green Meat 焼売」を7月31日発売
「健康と地球とずっと。」を掲げるフードテックベンチャー「グリーンカルチャー」は7月30日、植物肉「Green Meat」(グリーンミート)を使用した「Green Meat 焼売」の開発完了と、一般向け・飲食店向け発売を発表した。また同社販売サイト「グリーンズベジタリアン」において、7月31日より発売する。一般販売価格は1502円(税込)。2021年春に販売開始した「Green Meat」シリーズの第1作「Green 小籠包」はすでに1万6000食を販売済みという。 グリーンカルチャーは、植物肉原料の物理化学特性データベースを応用するこ…続きを読む

植物由来食品の普及に向けフードテックのNotCoが約259億円調達、アジア進出も視野
植物由来の、牛乳や肉の代替品を製造するフードテック企業のNotCo(ノットコ)は2021年、新たな資金調達ラウンドを完了した。2億3500万ドル(約259億円)のシリーズDラウンドで、バリュエーションは15億ドル(約1650億円)に達した。 今回のラウンドはTiger Globalがリードし、ソーシャルインパクト財団であるDFJ Growth Fund、ZOMA Lab、スポーツ選手のLewis Hamilton(ルイス・ハミルトン)氏とRoger Federer(ロジャー・フェデラー)氏、ミュージシャンでDJのQuestlove(ク…続きを読む

香りや焼き色も再現する植物由来チキンを米国で展開へ、Next Gen Foodsがシード追加拡張投資22億円調達
シンガポールを拠点とするNext Gen Foodsは、2000万ドル(約22億円)のシードエクステンションを調達し、植物ベースの代替鶏肉を米国で展開すると発表した。投資家には、GGV Capital、農業・食品技術に特化したBits x Bites、食品・飲料会社のYeo Hiap Seng、起業家で「Blitzscaling(ブリッツスケーリング)」の著者であるChris Yeh(クリス・イェ)氏、イングランド代表サッカー選手Dele Alli(デレ・アリ)氏などが含まれている。 2021年2月に発表されたNext Gen Foo…続きを読む

Beyond Meatが植物ベースのチキンテンダーを米国のレストラン400店で展開
Beyond Meat(ビヨンドミート)は米国時間7月8日、新しい植物ベースのChicken Tenders(チキンテンダー)を米国のレストラン400店で展開すると発表した。この新商品のニュースは人工肉大手であるカリフォルニア州拠点の同社が引き続き成長している中でのものだ。同社はすでにWalmartの店舗やTaco Bellの店舗へ進出し、2020年は中国でも積極的に展開した。 似ている名前を冠しているにもかかわらず、Chicken TendersはこれまでのChicken Stripsとは異なる、とBeyond Meatは話す。Ch…続きを読む

代替肉のネクストミーツが約10億円を調達、日本発ブランドとして世界展開を推進
代替肉によって過剰な畜産を減らし気候変動問題の解決を目指すネクストミーツは6月16日、約10億円の資金調達を2021年4月末時点で完了したと発表した。引受先は、大手製薬会社、食品用生産設備設計会社、海外向け物流ソリューションなど、シナジーが見込める複数の企業。今後同社は、バイオテクノロジーとメカトロニクスの領域で研究開発を加速し、日本発の代替肉ブランドを世界で急速展開させる予定だ。 ネクストミーツは2017年から共同創業者2名が研究を始め、プロダクト完成の2020年6月に法人化。2021年1月には米国証券市場OTCBBにSPACスキー…続きを読む

オンライン広告が大反響を巻き起こした人工肉ナゲット「Nuggs」開発Simulateが約55億円調達
ニューヨークを拠点とするSimulate(シミュレート)は米国時間6月8日、5000万ドル(約55億円)の資金調達を発表した。Alexis Ohanian(アレクシス・オハニアン)氏の投資ファンド「776」が主導した今回のシリーズBラウンドにより、代替肉製品手がける同社の資金調達総額は6000万ドル(約66億円)を超え、企業価値は2億6000万ドル(約285億円)に達した。 Simulateの最初の製品である「Nuggs(ナグス)」(旧社名でもあった)は、積極的なオンライン広告が奏功し、すでに大きな反響を巻き起こしている。同社では、こ…続きを読む

ネクストミーツが長岡技術科学大学と提携、マメ科植物を材料に代替⾁に適性のある原料の研究開発
フェイクミート(代替肉)を展開するフードテック領域のスタートアップ企業「ネクストミーツ」は6月7日、長岡技術科学大学と共同研究に関する契約締結を発表した。同大の⼤学院⼯学研究科⽣物機能⼯学専攻、⻄村泰介准教授と連携して、同氏が専門とする「エピジェネティクス」などの先端的なバイオテクノロジー手法を用いた、代替⾁に適性のある原料の研究開発を行う。 ネクストミーツでは、メカトロニクスの知見を活用し、動物性原料と食品添加物を使わないオーガニックな食品を提供するかたわら、バイオテクノロジーを軸とした研究も進めてきたが、2021年からその研究体制…続きを読む

肉を食べる回数を減らして地球を守るHabits of Wasteの「#8meals」アプリ
アースデイは過ぎても、NPOのHabits of Wasteがリリースしている#8mealsアプリ(iPhone版、Android版)を使い、週に8回の食事で肉を食べるのを止めると誰もが森林伐採や温室効果ガス排出量の削減に参加できる。 Habits of Wasteの設立者であるSheila Morovati(シーラ・モロバティ)氏が開発会社のDigital Pomegranateとともに作ったこのアプリで、目標達成に向かって肉を食べない食事の計画を立て、おすすめレシピを知ることができる。 モロバティ氏は廃棄物と消費を減らす活動を続け…続きを読む

「バドワイザーは卵を作る」食料大手が代替タンパク質産業に相次いで参入、投資額も急増
企業は代替タンパク質市場の潜在性に急速に目覚めつつある。米国最大の消費者ブランドが引き続き投資し、消費者がより健康的で環境的にも持続可能な食品へ移行するのをサポートしているスタートアップと提携している。 アースウィーク(地球保護週間)が近づく中、先に発表された新たな提携は、古い事業を一変させる新しいテクノロジーのポテンシャルを示している。 米国時間4月21日にAB InBevの投資・イノベーション部門であるニューヨーク拠点のZX Venturesは、卵の代用品の「醸造」などを含むタンパク質生産テクノロジーのデベロッパーClara Fo…続きを読む

植物肉スタートアップのDAIZが18.5億円をシリーズB調達、国内生産体制強化と海外市場早期参入を目指す
発芽大豆由来の植物肉「ミラクルミート」を開発・製造するDAIZは4月19日、シリーズBラウンドにおいて、第三者割当増資による総額18億5000万円の資金調達を発表した。引受先は、味の素、丸紅、ENEOSホールディングスなど事業会社7社との資本業務提携と、三菱UFJキャピタル、農林中央金庫、三井住友海上キャピタルなどの金融投資家9社。累計資本調達額は30億5000万円となった。植物肉スタートアップとしては国内最大の資金調達となる。 シリーズBラウンドの引受先の概要 資本業務提携先(7社):味の素、丸紅、日鉄物産、兼松・兼松食品、ENEO…続きを読む

マッシュルームでできた栄養価の高い代替肉をMeatiが2021年夏から展開
菌糸体(真菌類の構造繊維)を消費者向けの健康的な代替肉に変えるMeati(ミーティ)は2021年夏からの大々的な展開に向け準備中だ。 共同創業者のTyler Huggins(タイラー・ハギンズ)氏は、米国各地の選ばれたレストランにホールカットステーキと鶏肉プロダクトのサンプルを、初の商品であるジャーキーとともに提供することを予定している。 ハギンズ氏にとってプロダクトの立ち上げは、従来の肉より優れた代替物として機能性菌類食品を商業分野で幅広く受け入れられるようにする、長い道のりにおける1歩だ。 「これを会話の始まりに使いましょう。2オ…続きを読む

植物性由来肉のBeyond Meatが中国に初の生産工場を開設
Beyond Meatがスターバックスのメニューとして中国でデビューしてから約1年、カリフォルニアの植物ベースのタンパク質企業は上海近くに生産施設を開設し、中国のサプライチェーン資源を活用し、製品の二酸化炭素排出量を削減する可能性を求めて、上海近郊に生産施設を開設した。 上海から85km離れた嘉興市に位置するこの工場は、Beyond Meatにとって米国外で初めてのエンド・ツー・エンドの製造施設になるとNASDAQに上場している同社は、米国時間4月7日の発表で述べた。 この1年で、Beyond MeatやEat Justなどの外国企業…続きを読む

いくつもの植物性食品ブランドを抱えるLIVEKINDLYが約369億円調達
植物性食品のブランドを複数抱える、テレビコマーシャルが賑やかなLIVEKINDLY Collectiveがこのほど、1030億ドル(約11兆3545億円)のファンドを抱える投資企業TPGキャピタルのグローバルインパクト投資部門から、最新の投資ラウンドで3億3500万ドル(約369億円)を調達した。 この資金調達は、投資家たちが今でも植物性食品のブランドに相当期待していることの証であり、食品企業への投資といえば、メディア上ではBeyond MeatやImpossibleなどの新人、それにQuornやKelloggsのMorningsta…続きを読む

代替肉をおいしくする非動物性脂肪をNourish Ingredientsが開発
植物ベースの代替肉は、Beyond Meatのような新興企業が突然登場して以来、10年以上にわたって投資家から莫大な資金、そして消費者の注目を集めてきた。 これら新興企業は何十億ドル(何千億円)もの資金を調達し、不快な環境ダメージを与えることなく肉のような味の肉を世界中のスーパーマーケットの棚やレストランに持ってこようとしていて、今や少なくとも2000億ドル(約21兆8590億円)規模の産業となっている。 植物ベース食品への切り替えは、温室効果ガスを抑制するのにおそらく個人レベルで最も貢献できるものだろう(電気自動車の購入や屋根へのソ…続きを読む

スイスの代替肉メーカーPlantedが製品の多様化と市場拡大に向けシリーズAで約19.8億円を調達
植物性の代替チキンの製法を独自に追求しているスタートアップ企業のPlanted(プランテッド)は、提供する製品と国際的な市場を拡大するため、シリーズAラウンドで1700万スイスフラン(約19億8000万円)の資金を調達した。ケバブやプルドポークの人工肉を製造しており、カットステーキのような代替肉も(文字どおり)開発中であることから、Plantedは中央ヨーロッパ以外の地域にも視野を広げ始めている。 同社はスイス連邦工科大学チューリッヒ校からのスピンアウトで2019年に設立。代替チキンの製法で成功を収めているが、それに留まることなく、他…続きを読む

シンガポールの植物由来肉スタートアップNext Genがシード投資10.6億円を調達
シンガポールは、代替肉の開発を支援する政府の取り組みなどもあり、急速にフードテックスタートアップの拠点となりつつある。そこに参入した新興企業の中にNext Gen(ネクスト・ジェン)がある。同社は2021年3月、シンガポール国内のレストランに向けて、植物由来「チキン」のブランドTiNDLE(ティンドル)を立ち上げる。また同社は米国時間2月24日、1000万ドル(約10億6000万円)の資金調達を発表した。このシード投資ラウンドに参加したのはTemasek、K3 Ventures、EDB New Ventures(シンガポール経済開発庁…続きを読む

植物性タンパクの代替肉をハンバーガーからステーキへと移行させるRedefine Meat
現在入手可能なハンバーガーに近い代替肉よりも、牛肉の切り身に近い植物性タンパク質を製造するプロセスを開発したイスラエルのスタートアップRedefine Meatは、アジアの一流食品ブランドの一つの投資部門から大きなお墨付きを得た。 同社はこのたび、代々続く香港の調味料大手であるLee Kum Kee(李錦記)の創業者一族の富に支えられた投資部門Happiness Capitalと、ニューヨークとイスラエルのスタートアップを支援する投資会社であるHanaco Venturesから、2900万ドル(約30億7000万)の資金を調達した。 …続きを読む

微生物発酵技術で作られた代替肉をNature’s Fyndが米国で販売開始
イエローストーン国立公園の原野で発見された微生物から生み出した新しい食品を提供するフードテクノロジー企業Nature’s Fynd(ネイチャーズ・ファインド)は、同社初となる製品の予約販売を開始した。 乳製品ではないクリームチーズや、動物の肉を使わない朝食用パテを売りにしているNature’s Fyndは、Al Gore(アル・ゴア)氏のGeneration Investment Management(ジェネレーション・インベストメント・マネジメント)や、Bill Gates(ビル・ゲイツ)氏が出資する投資ファンドであるBreakth…続きを読む

ネクストミーツの「フェイクミート」が「焼肉ライク」のデリバリー専用焼肉弁当に採用
「焼肉のファストフード」をコンセプトにした「焼肉ライク」は1月15日、全店舗で展開中の大豆を用いた焼肉用の代替肉をデリバリー限定商品(Uber Eats、出前館、menu、wolt)としても販売すると発表した。 ソイ焼肉弁当:税込1080円(サラダはつかない) ソイ焼肉サラダ(NEXTカルビ&NEXTハラミ):税込1290円(ごはんはつかない) ソイ焼肉弁当:税込1080円(サラダはつかない) ソイ焼肉サラダ(NEXTカルビ&NEXTハラミ):税込1290円(ごはんはつかない) ソイ焼肉サラダ(NEXTカルビ):税込950円(ごはんは…続きを読む

タコベルも新メニューでBeyond Meatの代替肉を採用、Beyond株急上昇中
TacoBell(タコベル)がメニューの新しい品目にBeyond Meat(ビヨンド・ミート)の代替肉を採用するというニュースで、Beyond Meatの株価が急上昇中だ。 米国時間1月14日の朝、2022年にテストされる新メニューにBeyond Meatの代替肉を採用するとタコベルが発表した後、Beyond Meatの株価は17.13ドルから13.67%アップして142.48ドルになった。 メキシカンファストフードの大手チェーンであるTacoBellは、Yum Brandsのグループ企業だが、これまでベジタリアン向けアイテムの開発を…続きを読む


