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プライバシーに関連する記事一覧

Facebook、メッセージが「その他」に振り分けられて迷子になるのを防ぐ有料サービスをテスト―プライバシー設定も改定
ときどきFacebookで友だち以外のユーザーにメッセージを送る必要が出てくる。今日Facebookはユーザーが少額の料金を払うことによってこのメッセージが確実に相手の目に触れるようにするテストを開始した。これによってFacebookはささやかな収入が得られが、同時にスパムの防止にも役立たせるのが狙いだ。 またFacebookはユーザー全員のプライバシー設定を変更し、メッセージの関連性をその都度判断して表示するかどうか決める方式としした。これまでFacebookでは重要なメッセージが「その他」に振り分けられてユーザーの目に触れないとい…続きを読む

Instagramのケビン・シストロム、「疑問に答え、間違いを正す」ことを約束
Instagramの共同ファウンダー、Kevin Systromは、非常に注意深く書かれた自身のブログ記事の中で、最近のプライバシー及び利用規約の変更に関するユーザーからのあらゆる疑問に答えるために、FacebookとInstagramが何をしていくかを説明した。 それは、本誌が予想していた「Beaconライク」な反応だった。 今日私がこれを書いているのは、私たちが耳を傾けていること、また、みなさんからの質問に答え、どんな間違いも正して混乱を取り除くために、今まで以上の努力を約束することを、みなさんにお伝えするためです。みなさんからい…続きを読む

Google、Playストアのスパム・レビュー退治に乗り出す―投稿にGoogle+ユーザー名と画像表示を強制
Google Playを訪問してアプリ、音楽、映画などのレビューを見ても、臆病者が匿名で低劣なことを言っているのにうんざりしなくてもすむようになる。Googleはそれぞれのレビューに投稿者のGoogle+名とプロフィール画像を掲載することを決めた。 この方式が100%理想的なものかどうかは分からないが、Googleはあらゆる面で断固としてGoogle+連携を推し進めるつもりのようだ。最近、YouTubeでもユーザー名をGoogle+と同期させることができるようになった。今回のPlayストアに対する措置はウェブ、モバイル双方の投稿に適用…続きを読む

Googleが各国政府からの個人情報開示/コンテンツ削除要請件数を開示
Googleが今日(米国時間11/13)、同社のTransparency Reportのアップデートをリリースした。それらが、各国政府からのユーザ情報の提供要請と、Googleのサービスからのコンテンツの削除要請を表している。それらの数字は、驚異的な傾向を示している: すなわち、2012年の1月から6月までの最新データを過去と比較すると、政府からのこれらの要請は増加している。とりわけ今年の前半は、コンテンツの取り下げ要請が急増している。 各国政府からのユーザ情報引き渡し要請は、2011年後半の18257件から2012年前半には2093…続きを読む

How Do They Make Money。ネットサービスは収益モデルを利用者に提示しておくべきだろうか?
Googleが資金を集め始めたのは1998年のこと。当時はSergey BrinおよびLarry Pageの頭には明確なマネタイズプランというものはなかった。あったのかもしれないが、少なくとも世間ではなかったということになっている。大きな収入をもたらすことになったテキスト広告プログラムの開始は2000年になってからのことだった。しかし、Sunの共同ファウンダーでもあるAndy Bechtolsheimが彼らに小切手を渡す頃には、多少のプランは頭に浮かんでいたものと思われる。AdWordsスタート前にYahooと手を組んだのも、そのプラ…続きを読む

速報:「Facebookで非公開メッセージがタイムラインに表示された」という報道は誤認―古いウォール投稿だった
アップデートずみ: 一部のFacebookユーザーから「2009年以前に送信した非公開メッセージが友だちの投稿としてタイムラインに公開されてしまった」という報告があったと報道された。 TechCrunchはこの問題を詳しく調査した結果、公開された投稿がもともと「非公開メッセージ」であった証拠は一切ないことが判明した。逆に、われわれのFacebook専門家、Josh Constine記者はメールの受信記録から問題のメッセージはウォールへの投稿であり、もともとメッセージ・ボックスで受信されたものではなかっことを確認した。 Facebook…続きを読む

インターネット上での「まあいっか」、これをやめることこそ利用者の利益
「利用規約(TOS:Terms Of Service)に同意します」というのは、インターネット上をもっとも多く流れる嘘なのだということがよく言われる。しかし「嘘」を避けようときちんと読んでみても、ほとんどの利用規約は弁護士に相談しないと正確なところがよくわからない文言を含んでいる。先週の記事にも書いたが、ウェブアプリケーションの利用については、よくわからなくても利用規約に「同意します」と言ってしまうか、あるいはサービスを全く利用しないという選択肢しかないのが現状だ。 こうした状況に風穴を開けようとしているのがTOS;DRというプロジェ…続きを読む

FTC対Facebook–顧客をだましたが今後の行為義務注意義務のみで罰刑はなし
FacebookとFTCは今日(米国時間8/10)、両者間の合意に関する初期的な発表で最終決定に達した。Facebookに対する告発の内容は、“顧客にFacebook上の自分の情報をプライベートにキープできると告げながら、それらの共有と公開を繰り返し許容することによって、顧客をだました”というものだ。今週初めにFTCはGoogleに2250万ドルの罰金を科したが、Facebookに対しては金銭的な罰はない。その代わり同社はユーザに、彼らのプライバシー設定を超える情報の共有を行う前には、“明確でよく目立つ通達”をユーザに対し行い、ユーザ…続きを読む

GoogleがAndroidアプリの認可基準を厳格化…“野放し時代”を終わらせる
Google Playは大人になりつつあるようだ。髪に櫛を入れ、西部開拓時代のような荒くれイメージから抜け出ようとしている。今日(米国時間7/31)は、Androidのアプリストアのチームが、数万人ものAndroidデベロッパに宛てて書簡を送り、アプリに関するポリシーをこれまでよりも厳しくする、と告げた。取り上げられている事項は、アプリの名前、使用するアイコン、支払い方式、プライバシー、スパム、そして広告だ。つまりこれらは、これまでデベロッパとユーザの両方にとって議論の的だったり、不満の源泉だった領域をすべてカバーしている。 この新ポ…続きを読む

Facebookがモバイルとウェブ向けに新しいLike Action機能をリリース―ユーザーが公開を選択できる
デベロッパーなら誰でもFacebookからのトラフィックが欲しい。しかし今までの「いいね!」ボタンの場合、クリックしたことをユーザーに断りなしにニュースフィードなどに自動的に公開する仕様だった。しかしアプリやウェブページによってはそれが好ましくないこともある。そこでFacebookはウェブとモバイルの双方のアプリ向けにLike Actionと呼ばれる新しい仕組みをリリースした。 この新しいLike Actionは従来の「いいね!」ボタンのようにワンクリックで情報を公開するのではなく、ユーザーにまず公開の許可を求める。またLikeAct…続きを読む

Pinterest、利用規約を変更。APIおよびプライベートPinboardなどの新機能も準備中
Pinterestの急成長が止まらない。画像を中心としてソーシャルネットワークを築くこのサービス、先週には新しいプロフィールページを公開した。そしてこの度、サービス規約(Terms of Service)、利用規約(Acceptable Use Policy)、そしてプライバシーポリシー(Privacy Policy)の変更を行った。大いに波に乗り、利用者もあっという間に1200万人を超える中、商利用についての方針などを明確化したものだ。 「新しいサービス規約、利用規約、そしてプライバシーポリシーはよりわかりやすく、Pinterest…続きを読む

SXSWの賑わいに乗じた集団訴訟–モバイルアプリのプライバシーの扱いがついに俎上に
そのうち必ず起きる、と思われていたことがついに起きた。モバイルアプリのプライバシー問題をめぐる白熱の議論が、集団訴訟へと転じたのだ。訴状が提出された裁判所は、合衆国第一審裁判所西部司法区オースチン支部裁判所だ。 13名の原告が、“自分たち自身とそのほかの同じ状況にある人びとのために”、今日もっとも人気の高いモバイルアプリの一部を作っている一連の有名企業に対する、訴状を提出した。被告企業は18社だ: Path、Twitter、Apple、Facebook、Beluga、Yelp!、Burbn、Instagram、Foursquare、G…続きを読む

モバイルアプリの“無料”にはプライバシーという費用が伴う–ケンブリッジ大学が対策を提案
ソーシャルネットワークや一部のモバイルアプリなど、無料のサービスにつきまとうプライバシーの問題について、こんなことを言う人たちもいる: サービスが無料なら、ユーザが製品だ。だから、そのビジネスモデルの一環としてユーザの情報が“売られて”いても意外ではない。それが、いわゆる、無料の“目に見えないコスト”なのだ。 しかし、もしそうなら、それは気持ちの悪い状況でもあるので、イギリスのケンブリッジ大学の研究者たちが対策を提案している。そして彼らは、研究努力の一環として、アプリケーションが行うデータ収集に関する、興味深い事実を明らかにしている。…続きを読む

Webサイトのプライバシーポリシーの現状を調査–長すぎること以外にも問題がいくつか
企業等のサイトのプライバシー管理を代行サービスしているTRUSTeが、今のWeb上のさまざまなプライバシーポリシーを比較したインフォグラフィックを作成した。それほど深くつっこんだ分析ではないが、おもしろい数字がいくつか見られる。まあ、あなたのお子様の人形の顔の好みのデータを利用させていただいてもよいか、といった気持ち悪いものはないけど、気になる傾向もかなりある。 その一例として、モバイル向けに最適化されたプライバシーポリシーのあるサイトはわずかに2%だ。モバイルにはモバイル独特のセキュリティの問題がある。たとえば、ユーザのアクセスポイ…続きを読む

Facebookの写真の顔認識テクノロジーは新たなプライバシーの侵害か?
Facebookの顔認識テクノロジーについてEU当局がプライバシー侵害の疑いで調査に乗り出している。そこで、まずはこの機能について事実を正確に確認してみよう。 〔略〕 ユーザーがFacebookに写真をアップロードすると、写真に友だちが写っていたらタグづけするよう促される。タグづけが実際に行われると、その友人には通知が送られる。プライバシーの設定状況次第で、相手の友だちは写真を見ることができる場合もあるし、できない場合もある。 この機能は実はFacebookとしては非常に古くからあるものだ。そもそもFacebookが大学のキャンパス(…続きを読む

Web 3.0はもうすでに来ている?(インタビュービデオ)
先週は偉大なる思想家であるReid Hoffman(LinkedIn)とTim O’Reilly(オライリー)を本誌のスタジオに招いて、”Web 3.0″の定義をHoffmanに語ってもらった。それは、大量の個人データがWeb全域に解き放たれることによって起きる、怒濤のようなイノベーションの大波だ。インタビューの前半では、企業がこの波に乗ることによっておそろしいことが起きないかという話、そして後半では、それらのデータが生活と人生をより良くしてくれる未来的でエキサイティングな可能性について語った。 その続きである今回は、Web 3.0は…続きを読む

Appleとそのアプリケーションがプライバシー侵犯で集団訴訟へ
面倒なことになった。Appleは今、集団訴訟に直面している。訴状では同社が、アプリケーションやパートナー企業に対し、ユーザの特定を許しているというのだ。それは、Appleのプライバシーポリシーに違反しているだけでなく、一般的なプライバシー侵害にもあたる、と。 Appleのプライバシーポリシーは、この問題に直接言及しているが、しかしAppleの行為を具体的に制限してはいないため、Appleやそのアプリケーションは、やろうと思えばいろんなことができる。訴訟が問題にしているのは、この点だ。また、Appleが今たまたま最大のターゲットになって…続きを読む

Wall Street JournalがFacebookのプライバシー問題をめぐってから騒ぎ
なんだかわけのわからない話だ。今日(米国時間10/18)は皆がWall Street Journalが掲載したFacebookのプライバシー侵害問題をめぐる一連の記事の話をしている。無料で見られるリードは「すべてはWall Street Journalの独自調査による」と主張している。 記事にはWall Street Journalの姉妹会社(News Corp傘下)でFacebookのライバルであるMySpaceが同じことをしていないかどうかについての言及がないが、その点ははとりあえず置いておこう。 で、何がそれほど大きな問題なのか…続きを読む

FacebookもGoogleに見習ってあのややこしいプライバシー設定をなんとかしたら?
位置対応サービスのEcho Echoが最近、上の画像を同社のブログに載せた。今議論が沸騰しているオンラインのプライバシー問題に、メディアの関心を向けるためだ(私はこの画像に関心が向いたけど)。 左の画像は、“Mark Zuckerburgはプライバシーに真剣なのか”という意地悪なタイトルが付いている。多くのWebサービスのプライバシー合意、〜設定、〜方針等が不必要に複雑なことを、皮肉っているのだ。 GmailにGoogle Buzzを勝手に持ち込んだおかげで、集団訴訟に今日(米国時間9/3)敗訴して、850万ドルを払うことになったGo…続きを読む

Facebook友だちがあなたを見守っている ― 世界は1984に近付いたのか?
ジョージ・オーウェルの小説『1984』は、主役のウィンストン・スミスが「偉大な兄弟があなたを見守っている」と書かれたポスターを見ている場面から始まる。2010年、これが「FACEBOOKがあなたを見守っている」に置き換わるかもしれない。いや、「FACEBOOK友だちがあなたを見守っている」の方がいいかもしれない。Facebookでは、ユーザーの選択によって、現在位置を自分または友だちが投稿して、その情報を共有できるようになった。 Facebookは、この新しい位置情報機能を、今週行われた発表イベントで披露し、Placesスタート直後に…続きを読む


