タグ: プログラミング(用語)

プログラミングに関連する記事一覧

  • 「プログラミングは簡単に学べる」なんてことはない―女性CTOが体験からのアドバイス

    「プログラミングは簡単に学べる」なんてことはない―女性CTOが体験からのアドバイス

    編集部: 寄稿者のKate Rayは最近Wordpressに買収されたビジュアル・ウェブページ制作ツール、scroll kitの技術担当共同ファウンダー。 私の経験によると、これからプログラミングを始めようという人間にとってもっとも危険なことは「プログラミングなんて簡単だよ」と聞かされることだ。 このときあなたの頭の中では次のようなプロセスが進行する。 〔下は筆者のイラスト〕 プログラミングは第2の識字能力だ! 子供だってプログラミングできる。 誰だってできる。 それに私は頭がいい! …なんでプログラミングがさっぱり学習できないんだ?…続きを読む

  • 50歳を迎えたBASIC

    50歳を迎えたBASIC

    50年前。すなわち1964年の今月、新しい世代のコンピュータ言語が生まれた。 そういうと、多くの人がUnixの誕生や、今でも人気のコンピュータ言語のことかと思うかもしれない。しかし今日の話題はそうではない。1964年5月1日に、BASICというプログラミング言語がダートマス大学で産声をあげたのだ。この日から、歴史の流れは大きく変わることとなった。 新言語を生み出したのはジョン・ジョージ・ケメニーとトーマス・E・カーツ、そして学生プログラマのグループだ。Beginner’s All-Purpose Symbolic Instructio…続きを読む

  • オンライン学習の大古参Lynda.com, デベロッパ需要増の時流を無視できずプログラミング実習のCompilrを買収

    オンライン学習の大古参Lynda.com, デベロッパ需要増の時流を無視できずプログラミング実習のCompilrを買収

    オンライン教育/学習の大手老舗Lynda.com(1995年創業)は、創業18年目にしてやっと外部資金1億300万ドルを1年前に導入したが、今日は(これも初めての?)買収を発表した。これからはデベロッパやデベロッパ志願者も同社の生徒とすべく、カナダHalifaxのオンラインプログラミング学習サイトCompilrを手中に収めたのだ。Compilrはcompiler(コンパイラ)のもじりで、学習者はコードを書くだけでなく、それをWebブラウザの中からコンパイルしてもらい、テストできる*。買収額は非公表だが、2000万ドルぐらいらしい。〔*…続きを読む

  • オンデマンドでプログラミング指導が受けられるウェブサービスのHackHands

    オンデマンドでプログラミング指導が受けられるウェブサービスのHackHands

    CodecademyやStack Overflowなど、オンラインでサポートを受けながらプログラミングの学習を行うサイトというのは数多く存在する。この世界にHackHandsというサービスが参入してきた。設立者たちによれば「人がリアルタイムに疑問点を解説してくれたりコードを見てくれたりするという点で画期的なサービスなのです」とのこと。 共同ファウンダーのひとりであるForest Good曰く、サービスをひと言でいえば「Uber for programming」なのだそうだ。すなわち、必要な時にすぐにプログラミングについてのサポートを受…続きを読む

  • 求人側と求職デベロッパが対話的に“プログラミング面接”を行うCodePair, HackerRankがツールとしてローンチ

    求人側と求職デベロッパが対話的に“プログラミング面接”を行うCodePair, HackerRankがツールとしてローンチ

    プログラミングの課題に挑戦してソーシャルに楽しむサイトHackerRankがローンチしたのは2012年のTechCrunch Disrupt SFだった。それはEvernoteやAmazonも使っている、新規雇用のために技術者を人選するためのプラットホームInterviewstreetから派生したアプリケーションだが、今日(米国時間2/6)同社はこの二つをHackerRankというブランドに統一し、InterviewstreetのサービスはそのままHackerRankXという名前で存続する。いわばそれは、HackerRankプラットホ…続きを読む

  • Googleがデジタル美術振興のためDevArtプロジェクトを立ち上げ…創設記念作品を公募中

    Googleがデジタル美術振興のためDevArtプロジェクトを立ち上げ…創設記念作品を公募中

    GoogleはDevArtと呼ばれるプロジェクトで、絵の具と絵筆とキャンバスに代わり、コンピューティングとネットワーキングと、そのためのコード(プログラム)を使って創作する美術の振興と、そのビジネス化に貢献しようとしている。 このプロジェクトの立ち上げを記念した展覧会がロンドンのThe Barbican舞台芸術センターで行われ、4人のアーチストの作品が展示される。そのうち3人はすでに決まっているが、あと一人はGoogleが今行っている公募で最終的に決まる。以下の三つのビデオは、すでに決まっている三名ないし三組を紹介している。 Zach…続きを読む

  • 自作コンピューターキットのKano、Kickstarterで10万ドルを目指すも結局は150万ドルを調達

    自作コンピューターキットのKano、Kickstarterで10万ドルを目指すも結局は150万ドルを調達

    KanoはRaspberry Piをベースとした自作コンピューターキットで、Kickstarterにて10万ドルの資金調達を目指していた。この資金で、2014年夏までに1000台のKanoキットを世に送り出そうと考えていたのだ。しかしこの目標額はわずか6時間で集まってしまった。結局(現在Kickstarterキャンペーンは終了間際だが)150万ドル近くの資金を調達するに至っている。 キットの価格は99ドルで、パーツに分かれた形で送られてくる。コンピューターというのがいったいどうなっているのかと興味をもちながら(ちなみにこのキットのメイ…続きを読む

  • 「コーディング教育など無用だ」。そう主張する人に伝えたいこと

    「コーディング教育など無用だ」。そう主張する人に伝えたいこと

    久しぶりに、オバマ大統領が2つの話題でTwitterを賑わした。ひとつはもちろん追悼式典会場における自分撮り記念写真の可否問題で、もうひとつは「皆にコーディングを学んで欲しい」という発言だ。 Computer Science Education Week関連イベントの一貫として、オバマ大統領は「アメリカ人全員にコーディングを学んで欲しい」旨を訴えかけるビデオを投稿した。 「コンピューター関連のスキルを身に付けることは、皆さん自身の未来に係るだけではないのです。アメリカという国にとっても非常に重要なことなのです」と大統領は言う。「アメリ…続きを読む

  • プログラミング教育用トイ・ロボットのPlay-i、140万ドルを調達していよいよ来夏より出荷開始

    プログラミング教育用トイ・ロボットのPlay-i、140万ドルを調達していよいよ来夏より出荷開始

    これからは世の中にさらにテックの要素が増えていき、そして仕事でも一層テック系の素養が必要となってくる。それであってみれば、子供たちにコンピューターサイエンスやエンジニアリングを教えていくことが大切だ。と、そういう考えを当然のことだと考える人も多い。しかしアメリカでは10校のうち9校までがプログラミングの授業を行っていない。コンピューターサイエンスやテクノロジーに親しませ、積極的に関わっていくことができるようにするためには、たとえば他の言語を学ぶのと同様に、早期に始めることが非常に大切なことなのだ。もちろん、内容は楽しいものでなければな…続きを読む

  • Codecademyがプログラミング学習をモバイルアプリ化–食べやすい一口サイズで通勤のお供に最適

    Codecademyがプログラミング学習をモバイルアプリ化–食べやすい一口サイズで通勤のお供に最適

    毎日アプリやインターネットについて書いている私だが、プログラミングをちゃんと勉強したことはない。 上で“ちゃんと”というクッションを入れたけど、私の場合本当は“まったく”と書くべきだった。いまだに、プログラミングなんて全然知らない。中学ではちょっと勉強したと思うけど、高校はCSの教科なし、大学では学生新聞の記事を書いたり、とっくに死んだ白人男性たちが書いた本ばかり読んでいた。私の若き日の人生には、プログラミングのプの字もない。 でも私のトゥドゥリストにはある。神に誓ってうそではない。 今日(米国時間12/9)はネット上のプログラミング…続きを読む

  • プログラミングを学校の必須科目にするためのキャンペーン“Hour of Code”と国の“コンピュータ科学教育週間”が同時期に

    プログラミングを学校の必須科目にするためのキャンペーン“Hour of Code”と国の“コンピュータ科学教育週間”が同時期に

    今年の1月にAli/Hade Partovi兄弟が立ち上げたCode.orgのミッションは、単純だった: プログラミングとコンピュータ科学を、アメリカ人がこれらに対してこれまで持っていたイメージを変えて、大衆化すること。 ほぼ1年たった今、Code.orgはどうなっているだろうか。そして多くのアメリカ人が、STEM*を国家的最優先事項にする必要があることを、認めるようになっているだろうか。その答えが、今週、ある程度分かるだろう。今週(12/9-15)行われるコンピュータ科学教育週間(Computer Science Education…続きを読む

  • 遊びを通して子供たちにプログラミングを教えるArduinoロボットのPrimo

    遊びを通して子供たちにプログラミングを教えるArduinoロボットのPrimo

    子供たちを遊ばせるのに、単に面白おかしいということ以上のものを求める親が多いようだ。Kickstarterに登録されたDan ShapiroのRobot Turtlesというボードゲームを以前紹介した。これは2万5000ドルの資金調達を目指して登録されたものだが、なんと63万ドル以上の資金を調達することとなった。そちらも遊びながらプログラミングの基礎を教えてくれるものだった。どうやらギーク系の親たちはお金に余裕があり、教育への投資には非常に積極的である様子。 Kickstarterコミュニティの反応を見る限りにおいて、プログラミング系…続きを読む

  • データベースバックエンドのデータフローAPIをリアクティブプログラミングでサポートするEspresso Logicが$1.6Mを調達

    データベースバックエンドのデータフローAPIをリアクティブプログラミングでサポートするEspresso Logicが$1.6Mを調達

    BaaS(backend as a service)のベンダEspresso Logicが今日(米国時間11/7)、シード資金として160万ドルを調達した。同社が提供するバックエンドサービスはデータベース専門で、Webやモバイルのアプリケーションを外部データベース(MySQL、Oracle Server、Microsoft SQL Serverなど)に接続する。今回の投資ラウンドを仕切ったのはInventus Capital、これに、SquareのリードプロダクトエンジニアでGoogleのAdSenseの開発にも加わったGokul R…続きを読む

  • 元Googlerによるプログラミング学習用目玉ロボット、クラウドファンディングにて資金調達中

    元Googlerによるプログラミング学習用目玉ロボット、クラウドファンディングにて資金調達中

    来年のホリデーギフトとして流行るかもしれない。Play-iが、クラウドファンディングにて教育用ロボットの資金調達を開始したのだ。このロボットは、子供たちにコーディングの概念を教えることを目的に活用するものだ。 開発したのは、2010年に自ら設立したJamboolをGoogleに対して7000万ドルで売却し、そしてConsumer Payments部門の長を務めていたVikas Guptaだ。Play-iは募集開始から24時間で148,085ドルを集めており、さらに今年の春にはGoogle Ventures、Madrona Ventur…続きを読む

  • ブラウザ上でコンパイル, テスト, エラー報告もやってくれるArduino用IDE CodeBender.CC

    ブラウザ上でコンパイル, テスト, エラー報告もやってくれるArduino用IDE CodeBender.CC

    Arduinoは今や至る所で見かける、とってもクールなマイコンボードだが、その公式IDEでコードを書いてアップロードするのは一(ひと)苦労だ。その、ネットワーク接続のないスタンドアロンのアプリケーションは、ルックスも良くない。でも、ブラウザ上にArduinoのIDEがあって、コードを共有できたり、プログラムをアップロードできたら便利ではないかな? それをまさに、CodeBender.ccがやってくれるのだ。 ブラウザ上のIDE CodeBenderを使えば、どんなArduinoボードでもアップロードできる。サンプルコードのコピー、ほか…続きを読む

  • Google社員が世に問う、子供にプログラミングの基礎を体感させるためのボードゲーム

    Google社員が世に問う、子供にプログラミングの基礎を体感させるためのボードゲーム

    子供たちにプログラミングを教えようとするオンラインリソースは数多く見つけることができる。ここで紹介するのは、そうしたものとはちょっと違って、言わば「昔ふう」に家族ゲーム(1980年代には、家族で遊ぶといえばボードゲームが多かった)を楽しみながら、プログラミングの基礎を身につけさせようとするものだ。名前はRobot Turtlesで、ゲームの作者は、アントレプレナーであり、かつGoogle ComparisonのCEOを務めるDan Shapiroだ。現在は日々の業務からは距離をおいていて、こうして自分の気に入ったプロジェクトに時間を割…続きを読む

  • プログラマにオンラインの個人教授を提供するCodementor, 最短2時間以内に質問に回答

    プログラマにオンラインの個人教授を提供するCodementor, 最短2時間以内に質問に回答

    一人でコードを書いていて、近くに相談する人がいなくて困ることがよくある。Codementorは、そういうときに、一対一で教えてくれるエキスパートを紹介してくれる。まだ非公開ベータだが、本誌読者100名はこのリンクから登録すると、10ドルぶんの利用ができる。 ファウンダのWeiting Liuによると、Codementorの目的は、下の図のようにコード画面と、テキストとビデオを併用するチャット画面を二人が共有することによって、あなたのそばに経験豊富なプログラマがいるときの安心感を再現することだ。 “インターネットのフォーラムで質問を投稿…続きを読む

  • コードを読めない/書けない人でもプログラミングの理解と参加ができるヴィジュアルツールNoFlo

    コードを読めない/書けない人でもプログラミングの理解と参加ができるヴィジュアルツールNoFlo

    NoFloという会社が、1970年代にIBMが提唱した“フローベースのプログラミング”*というコンセプトに基づく、オープンソースのヴィジュアルプログラミングツールを作り、多くのプログラミング言語に対応する本格的な開発環境に仕上げるための資金10万ドルを、Kickstarterで募金している。〔*: flow-based programming, プログラムの構造を処理の流れ(flow)で表す(下図)。〕 一見するとNoFloは、簡単なWeb開発ではなくもっと高度なプログラミングのためのWYSIWYGエディタみたいだ。いろんな部位をドラ…続きを読む

  • iPad上で描いたアプリケーションワイヤフレームから、操作可能モックアップを生成するPentotype

    iPad上で描いたアプリケーションワイヤフレームから、操作可能モックアップを生成するPentotype

    開発者の方ならきっと興味を持つのではなかろうか。実際のコーディングを開始する前に、プログラムのワイヤフレームを共有して、ユーザーエクスペリエンスなどの視点から意見を募りたいと考える人は多いのではないかと思う。まさにそうした目的のためにリリースされたのが、PentotypeというiPad向け(HTML5に対応したデバイス上でなら使うことができる)アプリケーションだ。開発予定アプリケーションの外観を作成して、操作性などをテストすることができるのだ。 Pentotypeを使えば、iPad用のモバイルアプリケーションのワイヤフレームを作成する…続きを読む

  • Light-Botはプログラミングの概念(if-thenなど)を使ってプレイするゲーム

    Light-Botはプログラミングの概念(if-thenなど)を使ってプレイするゲーム

    Light-Botは2008年に登場したFlashゲームだが、今回iOSとAndroid向けに作り直されたバージョンは、子どもたちに、ループやif-then節などプログラミングの概念を実際にコードを書かずに学ばせる。 作者のDaniel Yaroslavskiは7年前からゲームを作り始め、今ではカナダのウォータールー大学の学部学生だ。彼はこのゲームを、学校〔高校時代?〕でもらった4000ドルの賞金を使って作った。 Light Botのこれまでのバージョンは700万回プレイされ、iTunesとGoogle Playのストアで五つ星を獲得…続きを読む