タグ: サーバーレス(用語)

サーバーレスに関連する記事一覧

  • RedisとKafkaのためのサーバーレスデータプラットフォーム構築のためにUpstashが約2.3億円のシード資金獲得

    RedisとKafkaのためのサーバーレスデータプラットフォーム構築のためにUpstashが約2.3億円のシード資金獲得

    データ集約的なアプリケーションは、インフラストラクチャのセットアップが高く付き、時間もかかる。特にクラウドでは、実際には使わないリソースに料金を支払っていることもある。そしてそんなとき、サーバーレスのメリットが生きる。使っているリソースにだけ払えばよいし、寝ているリソースに払う必要はない。 アーリーステージのスタートアップであるUpstashは、リソースの消費量をベースとする料金モデルにより、データインテンシブなアプリケーション開発者のためのサーバーレスのデータプラットフォームを開発している。手始めに、人気の高いオープンソースプロジェ…続きを読む

  • KnativeがCNCFのプロジェクトになった

    KnativeがCNCFのプロジェクトになった

    Cloud Native Computing Foundation(CNCF)は、今日の最も重要なオープンソースプロジェクトのホームであり、Kubernetesもその1つだ。米国時間3月2日、CNCFの技術監督委員会(Technical Oversight Committee)が、KnativeをCNCFのインキュベーションプロジェクトとして受け入れたことを発表した。 CNCFのCTOであるChris Aniszczyk(クリス・アニシュチェク)氏は「Knativeはクラウドネイティブのエコシステムに良質に統合された強力な技術であり、…続きを読む

  • NetlifyがQuirrelを買収、サーバーレスファンクションの管理をプラットフォームのメニューに

    NetlifyがQuirrelを買収、サーバーレスファンクションの管理をプラットフォームのメニューに

    Netlifyは多くの点で資金状態も良好で、以前はJamstack運動を始めた企業でもあるが、米国時間2月1日はQuirrelを買収したことを発表した。ここはサーバーレスのファンクションを管理し実行するオープンソースのサービスだ。 Quirrelの創業者であるSimon Knott(サイモン・ノット)氏は、広く使われているReactフレームワークBlitz.jsのメンテナーでもあるが、この買収の前にQuirrelは一度も外部資金を調達していない。Netlifyの投資家の1人がQuirrelを紹介し、そのあと、2021年の半ばに秘かに買…続きを読む

  • サーバーレスのデータ基盤ツールで非構造化データセットを解決する独Tiloがプレシード調達

    サーバーレスのデータ基盤ツールで非構造化データセットを解決する独Tiloがプレシード調達

    一般的に企業内で使用されるデータセットは、ほとんどの場合さまざまなソースから、さまざまな非構造化形式で提供されている。それらを結びつけることは、非常に大きな頭痛の種になり得る。しかしそれができれば、特に金融分野では、不正行為の検知やKYC/AMLチェックなど、さまざまなメリットがある。これは特に金融機関が直面する問題だが、新型コロナウイルスの接触者追跡調査や一般的なビジネスインテリジェンス分野でも役に立つ可能性がある。 現時点で使用されている主なプラットフォームは、Neo4j、Senzing、またはAWSのNeptuneなどだ。あるい…続きを読む

  • Cockroach Labsがサーバーレス版SQLデータベースを発表

    Cockroach Labsがサーバーレス版SQLデータベースを発表

    米国時間10月19日、CockroachDB(コックローチDB)を開発しているCockroach Labs(コックローチ・ラボ)が、開発中のSQLデータベースの新しいサーバーレスバージョンのパブリックベータ版を発表した。これにより、開発者は明示的に定義することなく、スケールアップ / ダウンするデータベースリソースを簡単に使えるようになる。 共同創業者でCEOのSpencer Kimball(スペンサー・キンボール)氏は、その目標は開発者の複雑さを軽減すると同時に、きめ細かな価格体系を提供することだとしつつ、次のように述べている。「(…続きを読む

  • Google CloudがSparkのマネージドサービスを発表

    Google CloudがSparkのマネージドサービスを発表

    Google(グーグル)は米国時間10月12日の同社Cloud Nextイベントで、フルマネージドサービスとして「Spark on Google Cloud」の提供を発表した。これにより、オープンソースの人気データプロセッシングエンジンをGoogle Cloud上のプレミアムなサービスとして利用できるようになる。 Googleのデータベース、アナリティクス、Looker担当バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーのGerrit Kazmaier(ゲリット・カッツマイヤー)氏は次のように述べた。「このイノベーションで、Sparkがついに…続きを読む

  • サーバーレスアプリケーションのためのAPIベースのデータベースサービスを提供するXata

    サーバーレスアプリケーションのためのAPIベースのデータベースサービスを提供するXata

    Xataをご紹介しよう。同社は、これまでにない新しい角度からマネージドデータベースに取り組んだスタートアップだ。同社はあなたのデータベースをあなたに代わって動かし、それをAPIに変えるので、データベースのクエリやアップデートをサーバーレスのアプリケーションから行える。Xataはこの度、500万ドル(約5億5000万円)の資金を調達した。プロダクトはまだ十分に成熟していないが、同社はその詳細をすでにシェアしている。 XataはJamstackのウェブサイトに特に合ってるように思われる。Jamstackは、大規模なウェブサイトを開発しデプ…続きを読む

  • クラウドインフラのDigitalOceanがNimbellaを買収してサーバーレス開発を強化

    クラウドインフラのDigitalOceanがNimbellaを買収してサーバーレス開発を強化

    開発者はソフトウェアの作り方を単純化したいと願っているため、アプリケーションを動かすために必要なインフラを気にせずにコードを書ける「サーバーレス」と呼ばれるソリューションが人気を増している。インフラをサービスとして開発者に提供するDigitalOceanは、米国時間9月7日、サーバーレスのスタートアップNimbellaを買収し、この分野における同社の既存提供品目をさらに強化することを発表した。買収の条件は公表されていない。 DigitalOceanはNimbellaにより、オープンソースのコンテナオーケストレーションプラットフォームK…続きを読む

  • サーバーレスCMSのWebinyがサーバーレス開発フレームワーク提供のために資金調達

    サーバーレスCMSのWebinyがサーバーレス開発フレームワーク提供のために資金調達

    2019年にオープンソースのサーバーレスCMSを発表した、アーリーステージのスタートアップWebiny(ウェビニー)は、CMSの構築を支援するフレームワークも開発していた。しかし同社はまた、顧客が自身のサーバーレスアプリの構築を支援する環境にも興味を持っていることに気が付いた。米国時間8月18日、Webinyはこの2つの製品の開発を継続するために、350万(約3億8400万円)ドルのシードラウンドを発表した。 今回のラウンドを主導したのは、Microsoft(マイクロソフト)のベンチャーファンドであるM12だ。そしてSamsung N…続きを読む

  • グーグルのCloud Runが確約利用割引を導入しセキュリティ機能を増強

    グーグルのCloud Runが確約利用割引を導入しセキュリティ機能を増強

    Google CloudのコンテナアプリケーションのためのサーバーレスプラットフォームであるCloud Runが、確約利用割引を始めた。Cloud Runの1年の確約使用量が一定以上のユーザーは、契約料金の17%を割り引かれる。契約時料金に対する同様のディスカウントは、VMベースのCompute Engineインスタンスと、月間25%以上稼働するマシンに対する自動的な「継続使用」割引にも適用される。 Google Cloudは料金割引だけでなく、Cloud Runの新しいセキュリティ機能をいくつか導入し、その中には、Google Cl…続きを読む

  • 複数のクラウドプロバイダ間でデータの取得・処理・保存ができるサーバーレススタートアップKoyeb

    複数のクラウドプロバイダ間でデータの取得・処理・保存ができるサーバーレススタートアップKoyeb

    長年、Online SAS(Online.net)が展開するパブリッククラウドサービスのScalewayで働いていたYann Léger(ヤン・レジェ)氏、Édouard Bonlieu(エドアール・ボンリュ)氏、Bastien Chatelard(バスティアン・シャトラー)氏が創業したフランスの新しいスタートアップであるKoyeb(コイェブ)を紹介しよう。Koyebはサーバーのインフラにとらわれずにデータをさまざまな方法で操作できるようにするサーバーレスのスタートアップだ。 クラウドサービスプロバイダの競争が激しくなっている中、Ko…続きを読む

  • Stackeryがアップデートしてサーバーレスアプリケーションのデプロイがさらに容易に

    Stackeryがアップデートしてサーバーレスアプリケーションのデプロイがさらに容易に

    今年で4年目となるポートランドのスタートアップStackeryは、AWS上のサーバーレスのリソースをデベロッパーがもっと容易に提供できるようにしたいと考えており、同社は米国時間4月14日に、そのプラットフォームにいくつかの機能強化を行なった。 サーバーレスのアプリケーションでは、開発チームが一連のトリガーイベントを定義し、AWSのようなインフラストラクチャのベンダーがイベントの実行に必要なだけの無駄のないリソースを提供する。そこでデベロッパーは、アプリケーションを動かすために必要な適正量のリソースのプロビジョニングについて、悩む必要が…続きを読む

  • サーバーレスワークロードの保護とトラブルシューティングを支援するThundra

    サーバーレスワークロードの保護とトラブルシューティングを支援するThundra

    サーバーレスツールスタートアップのThundra(サンドラ)は、米国時間1月22日に、Battery Venturesが主導する400万ドル(約4億4000万円)のシリーズAを発表した。同社は、2018年に2億9500万ドルでAtlassian(アトラシアン)に売却されたOpsGenie(オプスジニー)から、スピンアウトした企業だ。 画像クレジット: Adrienne Bresnahan / Getty Images ラウンドにはさらに、York IE、Scale X Ventures、そしてOpsGenieの創業者であるベルケイ・モ…続きを読む

  • Atlassianがサーバーレス込みのクラウド開発プラットホームを立ち上げ

    Atlassianがサーバーレス込みのクラウド開発プラットホームを立ち上げ

    Atlassianには、Bitbucket、Jira、Confluenceなどのデベロッパーツールがある。また、何千ものアドオンをマーケットプレースで提供している。しかし、これまでは独自の開発プラットホームというものを欠いていた。米国時間12月12日、Forgeプラットホームの発表でそれが変わる。 同社はこの新しいツールを発表するブログ記事に「Forgeを使うと、デベロッパーの能力が増幅され、Atlassianのプロダクトを統合したエンタープライズ向けクラウドアプリケーションをより容易に作れるようになる」と記載している。 このプラット…続きを読む

  • サーバーレスのファンクションに限定されない利用をもたらすCloudState

    サーバーレスのファンクションに限定されない利用をもたらすCloudState

    サーバーレスの技術はデベロッパーに、プログラムを動かすために必要なインフラストラクチャの資源について考えなくてもよい開発方法を提供するが、これまでは多くの場合、ファンクションを利用するプログラミングに限られていた。そこでLightbendの新しいオープンソースプロジェクトCloudStateは、ファンクションを超えることによってこの状況を変えようとする。 LightbendのCTOであるJonas Bonér(ジョナス・ボネル)氏によると、インフラストラクチャを抽象化してしまうサーバーレスの基本的な能力は、ファンクションに限定されない…続きを読む

  • Google Cloud Runは、 サーバーレスとコンテナを一体化する

    Google Cloud Runは、 サーバーレスとコンテナを一体化する

    最近のアプリケーション開発における2つの大きなトレンドは、サーバーレスとコンテナ化だ。米国時間4月9日に開催されたGoogle Cloud Nextカンファレンスで、Googleはその2つを統合するCloud Runという新製品を発表した。なお同時に発表されたCloud Run for GKEは、GoogleバージョンのKubernetesだ。 サーバーレス製品管理担当ディレクターであるOren Teich氏は、これらの製品は顧客との議論から生まれたと語った。同氏によると、デベロッパーはサーバーレスアーキテクチャーを使うことで得られる…続きを読む

  • サーバーレスコンピューティングの使いどころ

    サーバーレスコンピューティングの使いどころ

    【編集部注】著者のZack KanterはStediの共同創業者である。 この著者による他の記事 Amazonが「世界を食い尽くしている」理由を考える サーバーレスが支持される理由は、一般的にはコストを削減し、必要に応じて大規模なスケールアップを行える手段だからである。しかしサーバーレス優先アプローチの採用には、そうした様々な理由よりもはるかに説得力の高い理由が伴っている:それは最終的に開発スピードの最大化を行うための最善の方法だということだ。それを正しく実装するのは容易ではなく、確かに万能薬でもないが、しかし正しく行われれば、開発ス…続きを読む

  • PivotalのサーバーレスパッケージPivotal Function Serviceはマルチクラウド+オンプレミスのハイブリッド対応

    PivotalのサーバーレスパッケージPivotal Function Serviceはマルチクラウド+オンプレミスのハイブリッド対応

    Pivotalはエンタープライズのデベロッパーのためにオープンソースのツールを作る企業だが、これまではなぜかサーバーレス方面の部位が欠けていた。しかし本日(米国時間12/7)からそれが変わり、Pivotal Function Serviceと呼ばれるプロダクトがアルファでローンチした。 “Pivotal Function Service”は、Kubernetesベースの、マルチクラウドのファンクションサービスだ。この新しいサービスを発表するブログ記事によるとそれは、「あらゆるクラウド上のすべてのワークロードを単一のプラットホームで支え…続きを読む

  • サーバーレスのインフラをモニタするEpsagonがステルスを脱して正式ローンチ

    サーバーレスのインフラをモニタするEpsagonがステルスを脱して正式ローンチ

    イスラエルのEpsagonが今日(米国時間10/17)ローンチしたサーバーレス開発のためのツールは、そのインフラストラクチャのモニタリングを支援する。それが、どこにある何かをデベロッパーが知らなくても。 デベロッパーがインフラのことを知らないのは、サーバーレスの本質でもある。サーバーのリソースは短時日で変わることもある。デベロッパーは一連のイベントトリガーを作り、クラウドのベンダーが必要なサーバーのリソースを動かす。このやり方の美点は、プログラマーがインフラストラクチャのことを気にせずにコードを書けることだ。でも欠点は、オペレーション…続きを読む

  • Blissfullyが全てをサーバーレスで行うと決めた理由

    Blissfullyが全てをサーバーレスで行うと決めた理由

    サーバーレスは最近の大きな流行語だが、そうなったのには正当な理由がある。開発者がコードを書く方法を、完全に変えてしまう可能性があるのだ。その世界では、開発者たちは単に連続するイベントトリガーを書き、後はクラウドベンダーたちに、その仕事を終わらせるために必要な計算リソースの確保の心配を、任せてしまうことができるのだ。このことによって、プログラムが開発される方法は大きく変化するが、このやり方はまだ極めて新しいものであるために、完全にこの方法を採用する会社を見出すのは難しい。 顧客たちがそれぞれの企業内で使うSaaS利用の管理を助けるスター…続きを読む