タグ: スマートホーム(用語)

スマートホームに関する記事一覧

  • スマート配電盤で一般家庭の電化を進めるSpanが約110億円調達

    スマート配電盤で一般家庭の電化を進めるSpanが約110億円調達

    あの地味なブレーカーパネルは、特に愛されることもなくすでにまるまる1世紀存在しているが、そこに登場したのがSpanだ。同社は現代的でスマート、そして魅力的な配電盤を作っており、その進化を継続するために、このほど9000万ドル(約110億円)を調達した。同社は電化とマイクログリッドの均衡化という問題の解決を目指しており、それにより未来のスマートホームが自らの電力消費の状況をもっとよく把握できるようにする。 Spanは2年前に1000万ドル(約12億円)を調達し、Alexaを統合して、さらに2022年初めにはスマートパネルと相性がいいより…続きを読む

  • Intuition Roboticsの高齢者ケアコンパニオンロボット「ElliQ」がいよいよ発売開始

    Intuition Roboticsの高齢者ケアコンパニオンロボット「ElliQ」がいよいよ発売開始

    鋭いTechCrunch読者なら、我々がIntuition Robotics(イントゥイション・ロボティクス)を5年前から取材していることにすぐに気がつくだろう。遡ること2017年2月の、高齢者ケアロボットのクラウドファンディングキャンペーンからである。それ以来の取材のほとんどは、イスラエルを拠点とする同社がさまざまなラウンドでさらに多くの資金を調達していることについてで、最も重要な質問である「いつ」に答えることはなかった。具体的には、ElliQ(エリキュー)ロボットはいつ販売されるのだろうか? ようやくプライムタイムの準備が整ったよ…続きを読む

  • 韓国の不動産テックZigbangがSamsung SDSのIoTスマートホーム事業を買収

    韓国の不動産テックZigbangがSamsung SDSのIoTスマートホーム事業を買収

    不動産取引サービスを提供する韓国の不動産テックスタートアップのZigbang(ジグバン)は現地時間1月27日、Samsung SDS(サムスンSDS)のホームIoT(internet of things)部門を買収し、スマートホーム業界へ進出すると発表した。 Samsung SDSは、傘下唯一のB2C事業であるIoTスマートホーム部門を売却し、B2Bに集中する。同部門の主な製品は、ユーザーのスマートフォンに接続するデジタルドアロックやウォールパッドなどだ。Samsung SDSは2016年、IoTスマートホーム部門をアイルランドのAl…続きを読む

  • スマートホームエナジースタートアップの独Tadoが約588億円の評価額でSPAC上場を計画

    スマートホームエナジースタートアップの独Tadoが約588億円の評価額でSPAC上場を計画

    サーモスタットを専門とし、最近ではロードシフトテクノロジーに基づく柔軟な「使用時間帯別」エネルギー料金体系に移行したドイツのスマートホームスタートアップtado(タド)は現地時間1月17日、企業としての次なるステップを発表した。SPAC(特別買収目的会社)との取引による株式公開だ。 持続可能な技術に特化したドイツのSPAC企業GFJ ESG Acquisitionは、tadoと合併して新会社をフランクフルト証券取引所に上場させると発表した。GFJとtadoは現在、PIPEs(私募増資)に取り組んでおり、完了すればtadoの評価額は4億…続きを読む

  • トラッカー、プロジェクター、ロボット、可動するルーター、CESのガジェットについて語ろう

    トラッカー、プロジェクター、ロボット、可動するルーター、CESのガジェットについて語ろう

    CESが真の意味で「Consumer Electronics Show」(消費者向け電気機器展示会)の略だった時代はとうに過ぎ去った。主催のCTA(全米民生技術協会)は、そのことを小さく表記することであれこれ配慮している。スマートフォンなどが主役だった時代を振り返るには、先日の「10年前のCESベスト」記事がおすすめだ。各社が自社イベントでフラッグシップモデルを発表する傾向が強まり、Mobile World Congress(モバイルワールドコングレス)がCESの勢いを削いできた。 2022年は並行して開催されたイベントで、Samsu…続きを読む

  • ごちゃごちゃしがちなスマートホーム機器を統合・連携、ユーザーにプライバシーのベールをもたらすHomey

    ごちゃごちゃしがちなスマートホーム機器を統合・連携、ユーザーにプライバシーのベールをもたらすHomey

    ほぼすべてのスマートホームデバイスに接続することができて、さまざまなスマートルールを設定でき、多くのセキュリティ機能を追加することできると聞けば、おそらくHomey(ホーミー)が何を提供しようとしているのか、あなたはきっとある程度想像することができるだろう。Homeyは、スマートホームプロバイダーにデータを転送する代わりに、広告主にデータを盗まれないよう安全にデータを管理してくれることを約束している。 Homeyは、2014年からヨーロッパで事業を展開しており、米国時間1月5日のCESで米国での事業展開を発表した。この会社が解決する重…続きを読む

  • CES 2022でスマートホームデバイスの接続規格「Matter」に注目が集まっている理由

    CES 2022でスマートホームデバイスの接続規格「Matter」に注目が集まっている理由

    現在、ラスベガスで開催中の2022年CESテクノロジーショーで各社が新しいスマートホーム機器を発表する中、スマートホームデバイスは他のシステムとシームレスに統合され、安全で信頼できるものであるべきだという共通の信念に基づいて作られたオープンソース接続規格「Matter(マター)」が大きな話題になっている。 Deloitte(デロイト)によると、スマートホームデバイスを導入している家庭の割合は66%に上り、デバイス好きな人はおそらくきっとこの数字の中に含まれていることだろう。また、1つの会社やブランドにこだわらず、少なくとも6つの異なる…続きを読む

  • グーグルがFast Pair機能をヘッドフォン以外にも拡大、デバイスと生活で使うさまざまな機器をつなぐプラットフォームに

    グーグルがFast Pair機能をヘッドフォン以外にも拡大、デバイスと生活で使うさまざまな機器をつなぐプラットフォームに

    2022年のCESでは、Googleのハードウェアに関する発表はかなり少なくなりそうだが、ソフトウェアでは多くの新機能を発表する予定になっている。中でも重要なのは、これまで主にイヤフォンのペアリングで利用されてきたFast Pairのアップデートだ。新たに追加されたいくつかの機能はGoogle製デバイスとOSを統合するプラットフォームのようなものだと位置づけられている。 「私たちはパートナーと協力して、Fast Pairの機能をウェアラブル、ヘッドフォン、スピーカー、クルマなどのオーディオ接続だけでなく、テレビやスマートホーム機器にも…続きを読む

  • この電球はユーザーの健康状態をモニターする

    この電球はユーザーの健康状態をモニターする

    CES 2022で見つけた、ちょっと変わった楽しい製品だ。心拍数、体温、睡眠の記録といった健康状態の測定ができるスマート電球だ。必要なものではないが、おもしろい。 本製品は、一見したところ最新のNest Hubと同様の機能を持ち、同様の技術を使用している。レーダーセンサーを中心に、ユーザーの身体の変化を計測し、スマートウォッチやフィットネスバンドを装着する必要のないパッシブなヘルスモニターシステムとなる。 もちろん、電球と睡眠時に頭の横に設置するために特別に設計された製品とでは、もっと多くの変数があります。また、フィットネスバンドや指…続きを読む

  • GE Lightingがサーモスタットや防犯カメラなどの「明るい」アイデアから誕生したスマートホーム製品を多数発表

    GE Lightingがサーモスタットや防犯カメラなどの「明るい」アイデアから誕生したスマートホーム製品を多数発表

    Savantの子会社であるGE Lighting(GEライティング)は、米国時間1月4日、スマートサーモスタット、温度センサー、セキュリティカメラ、照明の新製品を発表し、スマートホームのラインアップを拡充した。さらに、Cyncアプリと連動したホームスマート化ガジェットを多数開発中であることも発表している。 2020年にGEのライティング部門をSavantに売却されるという電光石火な瞬間を経て、ますます紛らわしい名前となったGE Lighting(Savant傘下)は、ラスベガスで開催されているCESで、スマートホーム分野で、かつて「C…続きを読む

  • Schlageの新型スマートロックはApple Watchで玄関を解錠することが可能

    Schlageの新型スマートロックはApple Watchで玄関を解錠することが可能

    この数年、スマートロックを目にする機会は少なくはなかったが、業界の大手も未来に向けて目覚め始めたようだ。CESでは、大手Schlage(シュレージ)がスマートフォンやApple Watchに触れるだけでドアを開けられる機能を導入した「Schlage Encode Plus Smart WiFi Deadbolt」を発表した。 この技術は、iOS 15で導入されたAppleの最近のHome Keyの革新的技術に基づいて構築されている。この技術では、Apple Walletに家の鍵を追加することができ、身の回りの鍵と通信することができる。…続きを読む

  • 夕食はロボットにお任せ、レストランロボットと風変わりなドロイド

    夕食はロボットにお任せ、レストランロボットと風変わりなドロイド

    私は2022年初めのCESに向けて計画を進めてきたが、おそらく今週中には白紙に戻りそうだ。呆れるほど多数の紫外線消毒ロボットの売り込みがなくなることに奇妙な寂しさも感じるものの、一方では最新変異株(オミクロン)の急増の中で、ショーに直接参加することの是非を検討していたのだ。最終的には、今回はラスベガスに参加しないことにしたが、数週間以内にはお伝えすることがたくさん出てくると思う。 ほぼ2年前のCESとそれに続く私たちのロボットセッションが、私が直接参加した最後のイベントであったことに気づいて、とても奇妙な心持ちがしている。ロボットセッ…続きを読む

  • 米アマゾンが月額約2200円の家族向け高齢者介護サブスク「Alexa Together」を提供開始

    米アマゾンが月額約2200円の家族向け高齢者介護サブスク「Alexa Together」を提供開始

    Amazonは米国時間12月7日、まだ自立した生活をしているものの、さらなるサポートを必要とする高齢者を介護する家族を対象としたサブスクリプションサービスAlexa Togetherの正式な開始を発表した。この機能は、同社の2021年秋のイベントで初めて紹介されたもので、Amazonの既存製品Alexa Care Hubを拡張し、月額19.99ドル(約2200円)または年額199ドル(約2万2000円)のサブスクリプションサービスとしてパッケージ化したものだ。 関連記事:アマゾンが高齢者介護のサブスクサービス「Alexa Togeth…続きを読む

  • 掃除ロボ「ルンバ」のiRobotがスマート空気清浄機メーカーAerisを買収

    掃除ロボ「ルンバ」のiRobotがスマート空気清浄機メーカーAerisを買収

    ちょうど1週間前、我々はiRobot(アイロボット)のAmazon(アマゾン)との協業に関連して、同社のスマートホームの野望について議論していた。iRobotは、スマートホームのミッシングリンクとしてのRoomba(ルンバ)の可能性を引き出すことを目指して、過去2、3年の間に少しずつその計画を明らかにしてきた。 そして米国時間11月18日、同社はHEPA空気清浄機で知られるスイスのAeris Cleantec AGを買収するという、ちょっと意外な次のステップを踏み出した。この買収は、最初のロボット掃除機を発表してから約20年が経過した…続きを読む

  • 家庭の電力利用をよりスマートにすることがSpanの使命、新しいEV充電器Span Driveをリリース

    家庭の電力利用をよりスマートにすることがSpanの使命、新しいEV充電器Span Driveをリリース

    エアコンや洗濯機、乾燥機などの電化製品が家庭で主役を務めた時代は終わった。最近は、EV(電気自動車)充電器、太陽光発電パネル、蓄電ソリューションなどにより、家庭の電力利用状況はますます複雑度を増している。Spanは、そうした状況にスマートさを組み込もうとしている会社の1つだ。同社がこのたびリリースしたSpan Driveは、さまざまなルールに基づいてEVをさらにパワフルな存在にするEV充電器だ。 米国の家庭はますます電化が進み、とりわけ最新の電化製品は古い設計の家では想定されていないような大量の電力を消費する。エアコン、ヒーター、ヒー…続きを読む

  • アマゾンがAlexa用スマート空気質モニターを12月に米国で発売、約7980円

    アマゾンがAlexa用スマート空気質モニターを12月に米国で発売、約7980円

    関連記事 アマゾン、Echo Show 10でより自然な「会話モード」を正式提供開始 アマゾンのやたらと大きいEcho Show 15は米国で12月9日出荷開始 アマゾンがAlexa用スマート空気質モニターを12月に米国で発売、約7980円 Amazon(アマゾン)は2021年9月下旬にスマートホーム機器の新製品を次々と発表したが、ホリデーシーズンを前にして、まだ製品を続々と登場させている。確かに、Smart Air Quality Monitor(スマート空気質モニター)は、巨大なEcho Showやホームロボット、あるいはサーモス…続きを読む

  • スマートサーモスタットのEcobeeを発電機メーカーのGeneracが買収

    スマートサーモスタットのEcobeeを発電機メーカーのGeneracが買収

    ウィスコンシンの発電機のメーカーGeneracは米国時間11月1日、ホームオートメーションのEcobeeを買収する計画を発表した。表面的には意外な組み合わせだが、従来型の企業がこのような買収でスマートホーム分野へ事業を広げるのは、これが初めてではない。たとえば数年前には、Assa AbloyがAugust Homeを買収した。 関連記事 スマート配電盤で一般家庭の電化を進めるSpanが約110億円調達 Intuition Roboticsの高齢者ケアコンパニオンロボット「ElliQ」がいよいよ発売開始 韓国の不動産テックZigbang…続きを読む

  • アップルのHomePod miniに新色イエロー、オレンジ、ブルー登場

    アップルのHomePod miniに新色イエロー、オレンジ、ブルー登場

    おそらく誰もHomePodの登場は、期待していなかっただろう。現在、Appleの主要なスマートホームデバイスとなったこのminiに新色が登場する。 今回イベントで、Appleはこの小型スマートスピーカーにイエロー、オレンジ、ブルーのバージョンを追加。この新色は、従来のブラックとホワイトに加えて、それぞれのバージョンと同様に99ドル(日本では税込1万1880円)で販売される。miniの新バージョンは、ホリデーシーズンに間に合うよう、11月に発売される予定だ。 もちろん、Siriに特化したApple Musicの月額4.99ドル(日本では…続きを読む

  • アマゾン傘下のRingが「バーチャルセキュリティガード」や新アラームシステム、よりスマートなモーションアラート機能を発表

    アマゾン傘下のRingが「バーチャルセキュリティガード」や新アラームシステム、よりスマートなモーションアラート機能を発表

    2021年のRing(リング)は、Amazon(アマゾン)が毎年開催しているデバイスとサービスイベントの一部に過ぎないが、ハードウェアの刷新とEero Wi-Fi 6ルーター機能の統合を含む新しいプロアラームなど、多くのアップデートを行っている。また「Virtual Security Guard(バーチャル・セキュリティ・ガード)」と呼ばれる新サービスも用意されており、これは基本的に、ユーザーが監視できないときに代わりRingのフィードを監視するもので、よりスマートな状況認識能力により、既存のドアベルやカメラの警戒能力を向上している。…続きを読む

  • アマゾンの最新「Echo Show」は15インチの壁掛け型スマートピクチャーフレーム

    アマゾンの最新「Echo Show」は15インチの壁掛け型スマートピクチャーフレーム

    Amazon(アマゾン)は先ほど、最新かつ最大の、Echo Showファミリーメンバーのベールを剥いだ。Echo Show 15は同社のスマートスクリーン技術を生かし、15.6インチ、1080pのディスプレイを壁に掛け、巨大デジタルピクチャーフレームとの二役を担わせる。 250ドル(約2万7900円)の新デバイスは、すでにEcho Show 5とEcho Show 8、さらには部屋にいる人に合わせて首を振る画面で一部の不評を買ったEcho Show 10(同じく価格は250ドル)が揃っている商品ラインへの間違いなく斬新な追加アプローチ…続きを読む