タグ: スマートホーム(用語)
スマートホームに関する記事一覧

フェイスブックがスマートスクリーンPortalシリーズにバッテリー駆動タイプを追加
FacebookのPortalシリーズは、スマートスクリーンの世界では常にちょっと変わり者という存在だった。Facebookがこの分野に最も顕著に貢献していることと言えばほぼ間違いなく、AIを使って被写体を追跡し、それに応じてパンやズームをしてフレーム内にとらえ続けるスマートカメラだ。大手で初めて市場にこの賢い機能を提供し、GoogleやAmazon、そしてAppleまでも同様の機能にそれぞれ取り組んでいる。 Portalの(NestやEchoと比べた場合の)もう1つの大きな訴求点は、MessengerやWhatsAppといったFac…続きを読む

マイクロソフトがインドのOyoへの出資を正式発表、旅行・ホスピタリティ製品の共同開発へ
Microsoft(マイクロソフト)は、インドのOyo(オヨ)と「複数年にわたる戦略的提携」を締結し、協力して「次世代」の旅行・ホスピタリティ製品および技術を共同開発することとなった。 米国時間9月9日の発表は、7月下旬のTechCrunchの報道を裏づけるものだ。TechCrunchは、MicrosoftがOyoへの投資を交渉中であり、南アジア市場で最も価値のあるインドのこのスタートアップ企業に自社の技術を提供する方法を検討していると報じていた。 関連記事 ・マイクロソフトがインドのホテルチェーン「Oyo」に投資へ ・IPOを控えた…続きを読む

人気スマートホームセキュリティ製品の遠隔操作で解除できる欠陥を研究者が発表
あるサイバーセキュリティ企業によると、人気の高いスマートホームセキュリティシステムに、セキュリティを完全に解除できる脆弱性があることがわかったという。 サイバーセキュリティ企業Rapid7(ラピッドセブン)は、Fortress Security Stor(フォートレス・セキュリティ・ストア)の「S03」に脆弱性を発見した。Fortress S03は、Wi-Fiを利用してカメラ、モーションセンサー、サイレンをインターネットに接続し、モバイルアプリを使ってどこからでも自宅をリモート監視できるホームセキュリティシステムだ。 また、このセキュ…続きを読む

グーグルがホームセキュリティ製品「Nest」カメラとドアベルを刷新、日本でも発売
Google(グーグル)は米国時間8月5日、そのホームセキュリティ製品に、最近の記憶の中では最も大きな刷新を行った。「Nest(ネスト)」シリーズのドアベルとカメラがアップデートされ、そのうちのいくつかは日本でも販売されることになった。 今回発表された製品は、数え方にもよるが最大で4モデル。その内訳は「Google Nest Cam(屋内用 / 電源アダプター式)」「Google Nest Cam(屋内、屋外対応 / バッテリー式)」「Google Nest Doorbell」「Google Nest Cam with floodli…続きを読む

アマゾンはデベロッパー向けツールと機能のリリースでAlexaの復活を狙う
Amazon(アマゾン)は、過去1年間にスキル数がさらに減少し、サードパーティの音声アプリデベロッパーが関心を失いつつあることを受けて、Alexa音声プラットフォームを活性化しようとしている。現地時間7月21日に開催されたデベロッパー向けイベント「Alexa Live」では、デベロッパーコミュニティに向けて多数の新機能とツールが発表され、新ツールのリリースとしては最大規模のものになった。新機能の中には、すでにAlexaデバイスを所有しているユーザーに向けてAlexaスキルの発見・利用を促すものや、デベロッパーがスキルを利用して収益を得…続きを読む

価格を大幅に抑えた家庭用スマート分電盤の新製品をSpanが発表
エネルギー費が上昇し、多くの住宅所有者が太陽光発電などの実現可能性に注目している中、間違いなく消費者はエネルギーの使用を制御する方法を模索している。スマートホーム機器がこれほど普及した世界で、なぜエンドユーザーへのグリッドエネルギーの普及はなかなか進まないのか。元Tesla(テスラ)のエンジニアだったArch Rao(アーチ・ラオ)氏が設立したSpan(スパン)という会社は、こうした問題に応えようとしている。 3年前の今頃に設立されたSpanは、まだ若い会社だ。2020年の今頃はシリーズAラウンドで1010万ドル(約11億円)を調達し…続きを読む

サムスンが古いスマホに新しい命を吹き込むGalaxy Upcyclingのベータを米・韓・英で公開
Samsung(サムスン)は数年前にGalaxy Upcyclingを発表したが、2021年1月に開催されたCESでのステージを除けば、ほとんど動きが見えなかった。米国時間4月21日、同社はUpcycling at Homeのベータを米国、韓国、英国のユーザーに公開すると発表した。 消費者が2、3年おきに古いデバイスをスクラップしてぴかぴかの新しいデバイスを手にするように仕向けられている世界において、これはなかなか革新的なプログラムだ。このプログラムは、埋め立て地に投げ捨てられたり引き出しの中で忘れ去られてしまうであろうスマートフォン…続きを読む

スマート配電盤のSpanがAmazon Alexaと統合、家庭内の電気系統が音声操作で制御・監視可能に
Span(スパン)のデジタルヒューズボックスと、Amazon(アマゾン)の音声認識インターフェース「Alexa(アレクサ)」の統合は、家庭内におけるエネルギー使用量の制御やデバイスの自動化を、少しだけ簡単にする可能性がある。 この統合に合わせて、AmazonのAlexa Fund(アレクサ・ファンド)と巨大保険会社Munich Re Ventures(ミュンヘン・リー・ベンチャーズ)のHSBファンドから、新たに2000万ドル(約20億8000万円)の資金が、このスタートアップ企業に投入された。 Alexaが統合されることで、Spanの…続きを読む

Ringの最新スマートドアベルは約6250円、スマートホーム製品における低価格競争を受けて
Ring(リング)の最新製品における目玉は間違いなく価格だ。60ドル(約6250円)という価格は、スタンダードモデルのVideo Doorbellよりも40ドル(約4160円)安い。Eliteは価格は大幅に上がり、350ドル(約3万6440円)となっている。 おそらくRingは、スマートホーム製品における低価格競争のプレッシャーを感じているのだろう。特にWyzeは、30ドル(約3120円)のスマートドアベルを他の多くの製品とともに2020円9月にローンチした。記事執筆時点では、製品はまだ 「予約」 として表示されている。 Wyzeのデ…続きを読む

ユーザーの動きに合わせて点灯、家族が倒れたら介護者に通知が届くスマートランプNobi
予想されていたとおり、バーチャルで行われたCES 2021は、スマートホーム用ガジェットの新たな洪水が起きた。ここ数年、この技術はCESで大きな存在感を示しており、当分の間、家に閉じこめられるであろう状況において、スマートホームテクノロジーの多くはより気になるものになっている。 Nobiは派手な機能のためというよりも、実用性の面で群を抜いている。ベルギーの同名スタートアップが開発したNobiは、天井に取りつけるスマートランプで、モーションセンサーや赤外線検出機能を搭載している。 Nobiはユーザーが座ると一番上のライトが点灯し、立ち上…続きを読む

Josh.aiが「ほとんど見えない」硬貨サイズのAmazon Echo対抗製品を発表
この数週間、スマートホーム用バーチャルアシスタントの世界では、ほぼすべてのメーカーから製品のリニューアルや拡大が発表されている。Apple(アップル)はHomePod Mini(ホームポッドミニ)を、Google(グーグル)は待ちに待ったGoogle Home(グーグルホーム)の最新モデルを発表し、Amazon(アマゾン)は、Alexa(アレクサ)を住まわせるスピーカーの種類をさらに増やしてきた。 そして米国時間11月10日、この分野で競合するスタートアップから新たな製品が追加された。Josh.ai(ジョシュ・エーアイ)は、専門業者が…続きを読む

Petnetのスマート自動給餌器が1週間停止、同社の顧客対応にも大きな不満の声
Petcoなどの投資家が支援するスマート自動給餌器のPetnetで最近、第2世代製モデルのSmartFeedersにおける1週間のシステム障害があった。このスタートアップのカスタマーサービスは、SmartFeedersとアプリの機能が回復したと先週末にツイートしたが、Petnetの不十分な対応は多くの顧客を失望、あるいは混乱させ続けている。 Petnetは米国時間2月14日、同社の第2世代モデルのSmartFeedersに影響するシステム障害を調査中であると、初めて発表した。同社のツイートによると、SmartFeedersは予定通りに…続きを読む

富士山麓にスマートシティー建設、トヨタが野心的プロジェクトを発表
トヨタ自動車は世界中でロボティクス、新素材、人工知能、自動運転車、代替エネルギーの開発を続けてきたが、さらに野心的なプロジェクトを明らかにした。富士山麓に170万平方メートルにもおよぶ新テクノロジーの実証都市を建設するという。このスマートシティーの住民は、自動運転シャトルやロボットを含むトヨタが開発している最新のテクノロジーを利用して暮らすことになる。 ラスベガスにおけるCES 2020の開幕を控えて1月6日の月曜日に開催されたプレスイベントに登壇した豊田章男社長は「都市の建設は2021年に開始される」と述べた。設計はデンマークの世界…続きを読む

アマゾンやアップル、グーグル、Zigbeeがスマートホームのオープン標準化で協力
コネクテッドホーム分野の大手各社は、オープンソース標準の策定に取り組んでいる。Amazon(アマゾン)、Apple(アップル)、Google(グーグル)、Zigbee Allianceなどの有力企業がこの取り組みを主導する。 このほかにも、IKEA(イケア)やLegrand、NXP Semiconductors、Resideo、Samsung SmartThings(サムスン・スマートシングス)、Schneider Electric、Signify(元Philips Lighting)、Silicon Labs、Somfy、Wulia…続きを読む

スマート家電メーカーは見聞きした情報を政府に開示するのか?
1年前、TechCrunchは名の通ったスマートホーム機器のメーカーに対して、ユーザーの個人データを政府に提供するか否かを質問した。その結果はさまざまだった。Amazon(アマゾン)、Facebook(フェイスブック)、Google/Nest(グーグル/ネスト)のビッグ3はみな、政府がユーザーの個人データを求めてきたときの対処法を透明性報告書で公表した。Apple(アップル)は収集したデータは匿名化されるので報告書は必要ないと話していた。残りのメーカーは、政府からの個人データ提出の要求への対応を公表しなかった。 あれから1年が経過し、…続きを読む

iRobot最新の掃除ロボとモップロボはデバイス間通信によりシンクロ掃除可能に
iRobotから、新しいお掃除ニュースが発表された。米国マサチューセッツ州ベッドフォードを拠点とする同社は、汚れた床にタッグチームで対応する新しいペアロボットを公開した。発表されたRoomba s9+とBraava Jet m6は、どちらもiRobotのマッピング技術とImprint Linkを組み合わせたもので、2つのデバイス間で交信しながら順番にフロアを掃除することができる。 s9+はRoomba(ルンバ)の新しいプレミアムスタンダードだ。間違いなくロボット掃除機の17年の歴史の中で、初めて根本的な設計見直しが行われている。開始時…続きを読む

Googleが新しいアシスタント開発者用ツールを発表
米国時間5月7日に開催されたGoogle I/Oカンファレンスで、Googleは同社のアシスタントプラットフォームのエクスペリエンス開発者向けに、たくさんの新しいツールを発表した。提供されるのは、Nest Hubのようなスマートディスプレイ向けゲームを開発できるようにするツール、アシスタントの返した答えからネイティブアプリケーションを呼び出すApp Action、そして開発者たちが自身のスマートホームコードをGoogle Home SpeakerやNest Display上でローカルに実行することを可能とする新しいLocal Home…続きを読む

好みを踏まえて室温を自動調整、自宅をスマートにする「LiveSmart」が三菱地所らから3億円を調達
アプリやスマートスピーカーを通じて家電を操作できるサービス「LiveSmart」を運営するLive Smartは3月29日、複数の投資家を引受先とする第三者割当増資により約3億円を調達したことを明らかにした。 同社に出資したのは三菱地所、みずほキャピタル、三井住友海上キャピタル、イノベーション・エンジン、加賀電子の5社。三菱地所とは住宅やマンションなどの住環境における「スマートライフの実現」に向けて業務提携も結んでいる。 Live Smartでは調達した資金を活用して開発体制やビジネスサイドの組織体制を強化するほか、プロダダ…続きを読む

キングジムのタマゴ型リモコン「Egg」は小さくてコンセント不要、どこにでも置けるカワイイやつだった
文具メーカーのキングジムは、2月18日よりクラウドファンディングの「Makuake」で自社製スマートリモコンの支援募集を開始する。TechCrunch Japanは一足先にその実機を手にすることができたので、紹介しておこう。 キングジムのスマートリモコン「Egg」は、家にあるテレビやエアコンなど、赤外線リモコンに対応した家電をスマートフォンで操作できるようにするためのデバイスだ。デバイスとスマホはBluetooth接続で、事前のWi-Fi設定などは不要。1タップで複数の家電の操作ができる「シーン設定」や、毎日同じ日に家電を起動させる「…続きを読む

Amazonは過去を見て未来を作る
この20年間で、スマート家電は夢から日常へと進化した。家電量販店Best Buyの中を歩けば、わずか数分でセットアップできる製品が並んでいる。素晴らしいことだ。おまけに簡単に使えるのも嬉しい。大手からも小さなメーカーからも、照明やドアの鍵やスクリーンが発売されている。しかし、そこに問題がある。規格が統一されていないことだ。そんな中で、自社で販売する製品を統合して消費者や量販店に提供するというAmazonの方法は、解決策になり得る。 もちろん、どのスマート家電も役に立つのだが、いっしょにしたときにうまく協調してくれない。スマートホームは…続きを読む


