タグ: 音楽ストリーミング(用語)
音楽ストリーミングに関する記事一覧

Spotifyが2人の音楽の好みを比較して作るBlendプレイリストを最大10人に拡大、人気アーティストとのBlendも作成可能
Spotify(スポティファイ)で人気のあるプレイリスト作成ツールの「Blend」に、2021年の正式公開以来最大のアップデートが実施される。これまでのBlendでは2人のユーザーのお気に入りの曲を組み合わせて共通項を探し、音楽の好みが重なり合うところを見つけられる。Blendを作成すると、2人のリスニング傾向に基づいて毎日新しい曲で更新される。米国時間3月30日、SpotifyはBlend機能を進化させ、最大10人と組み合わせて、あるいはお気に入りのアーティストと組み合わせてプレイリストを作れるようにすると発表した。 Spotify…続きを読む

Spotify、新しいインターフェース「Car Mode」を一部ユーザーでテスト中
Spotify(スポティファイ)が新しいインターフェース「Car Mode」のテストを一部のユーザーで開始したことを、同社は米国時間3月25日、TechCrunchに認めた。このテストは、Spotifyが、運転中に再生コントロールと現在のトラックを表示する「Car View」と呼ばれる簡略化された車載用インターフェースを廃止することを発表してから数カ月後に行われた。当時、スポティファイは、車内でのリスニング体験を提供する新しい方法を模索しており、近々新しい機能を発表する予定だと述べていた。 「Spotifyは、ユーザーに最高のリスニン…続きを読む

Spotify、言論弾圧を受けロシアでのサービスを停止へ
Spotify(スポティファイ)は、ロシアで新たに導入された言論の自由に対する劇的な規制を受け、ロシアでの同ストリーミングサービスへのアクセスを停止する予定だ。 3月上旬、ロシア議会は、ウクライナにおけるロシアの軍事作戦について同政府が「虚偽の情報」と見なすものを共有することを犯罪とする新法を制定した。この新しい規制は「戦争」という言葉を使ってウクライナでの戦争を表現することなどを含め、軍を貶めるような言論も罰するものだ。 CNN、ABC、BBCなどの西側報道機関は、最大15年の禁固刑を科すことができるこの法律を受けて、ロシア国内での…続きを読む

米国で17年ぶりにCD売上げが増加し前年比21%増を記録、アナログレコード売上げも61%増で1986年以来の売上高に
Rick Madonik via Getty Images 近年の音楽市場はすっかりストリーミングが主流になり、もしかするともう何年もCDを購入していないという人が多数を占めているのかもしれない状況ですが、全米レコード協会(RIAA)のまとめによると、2021年のCDの売上げが5億8400万ドル(約690億円)になり、前年に比べ21%も増加したことがわかりました。米国でCD売上げが増加するのは2004年以降で初めて、17年ぶりとのことです。 元気が良いのはCDだけではなく、アナログレコード売上げはなんと2021年に61%増の10億ドル…続きを読む

TikTokが音楽配信プラットフォームのSoundOnを公開
TikTok(ティックトック)は現在の音楽業界にすでに多大な影響を与えており、アプリ内で人気の曲はチャートの上位にランクインする。今度は自分の音楽をもっと聴いてもらいたいアーティストを支援するために独自の音楽マーケティング・配信プラットフォーム「SoundOn」を開始する。この新しいプラットフォームでは、アーティストは自分の音楽をTikTokと、TikTokの親会社であるByteDance(バイトダンス)の音楽ストリーミングサービスのRessoに直接アップロードでき、さらにApple Music、Spotify、Pandora、Dee…続きを読む

Spotifyがウクライナ侵攻を受けモスクワ事務所を無期限閉鎖
ロシアのウクライナ侵攻を受け、Spotify(スポティファイ)はモスクワの事務所を無期限で閉鎖したと、Varietyが報じた。ロシアの新法により、視聴者数が50万人を超える外国のテック企業は2022年までにロシア国内に事務所を設置することが義務付けられたため、ストリーミングプラットフォームのSpotifyは2月に駐在員事務所をモスクワに開設したばかりだった。しかし、この法律はかなり新しいため、影響を受ける企業のほとんど(Meta、Twitter、Telegramなどを含む)はまだ遵守していない。今のところ、Spotify、TikTok…続きを読む

Epic Gamesが楽曲販売プラットフォームBandcampを買収、音楽分野へ進出
ハッピーBandcamp(バンドキャンプ)ウェンズデイ。Fortnite(フォートナイト)開発元であるEpic Games(エピックゲームズ)が、Bandcampを丸ごと買収することになった。音楽配信・販売プラットフォームを提供するBandcampは、米国時間3月2日のブログ記事で買収を発表し、共同創設者兼CEOのEthan Diamond(イーサン・ダイアモンド)氏が指揮をとる独立した組織として、今後も機能し続けることを付け加えた。 「我々は、世界で最もオープンでアーティストフレンドリーなエコシステムを構築するというビジョンを共有し…続きを読む

Amazon Musicが2022年中にPandoraを抜いて米国2位の音楽配信サービスに、調査会社が予測
かつてのeMarketer(イーマーケター)、現Insider Intelligence(インサイダー・インテリジェンス)の予測によると、Amazon Music(アマゾン・ミュージック)は2022年中にPandora(パンドラ)を抜き、米国で2番目にユーザー数の多い音楽ストリーミングサービスになる見込みだという。ただし、この調査では、有料プランのユーザーと広告付き無料プランのユーザーの両方が含まれている。Insider Intelligenceは、2022年末時点における各社音楽ストリーミングサービスのユーザー数を、Amazon M…続きを読む

Spotifyの車載デバイス「Car Thing」が米国で一般販売開始
Spotify(スポティファイ)の不思議な名前の車載エンターテインメントシステムで2019年からテストされていた「Car Thing」が、米国で一般販売開始となった。2021年10月の限定販売分よりも10ドル(約1150円)高い89.99ドル(約1万350円)で、AppleのCarPlayやAndroid AutoなどSpotifyに簡単にアクセスできるインフォテインメントシステムを備えていない自動車の所有者を主にターゲットとしている。 Car ThingとスマートフォンのSpotifyアプリを接続し、スマートフォンの携帯回線(または…続きを読む

【コラム】所有の新しいかたち、P2Pファイル共有から音楽NFTまで
Outkast(アウトキャスト)の海賊版が販売されていた2003年に、そのMP3のコピーを所有することでロイヤリティー(著作物使用料)を得られる世界を想像できただろうか。 NFT(非代替性トークン)やWeb3への批判が高まる中、ヒップホップ界のレジェンドでありイノベーターであるNas(ナズ)は、自身のシングル2曲をNFTでリリースしている。ファンはこれを購入することにより、ストリーミングのロイヤリティを得ることができる。音楽NFTの人気の高まりにより、次のような非常に興味深い議論に注目が集まっている。ブロックチェーンは、トレントの自由…続きを読む

スポティファイ、Hi-Fiサブスク提供の遅れがライセンス問題に関係していることを示唆
Spotify(スポティファイ)のCEOであるDaniel Ek(ダニエル・エク)氏は、ストリーミングサービスのHi-Fiサブスクの開始延期が、ライセンス問題に関連していることをほのめかした。2月2日に行われたSpotifyの四半期および年間収益発表会で、エク氏はアナリストや投資家に対して、Hi-Fiサービスの計画についてあまり話すことはないとしながらも、議論は進行中であると述べた。 Spotifyが約束どおりHi-Fiサービスを一般に提供できなかったことに関する直接的な質問に対して、エク氏は曖昧な答えだけを述べ、次に進んだ。 「私た…続きを読む

SiriusXM、音楽配信PandoraやポッドキャストStitcherなどにまたがって視聴者を識別・追跡する新手法「AudioID」を導入
トラッキングクッキーの使用は徐々に減っており、Apple(アップル)のアンチトラッキング・プライバシーのアップデートは、モバイルアプリの広告収入に影響を与えている。しかし、これらの変化は、アドテック業界がその解決策でより創造的になるよう促しているだけだ。その最新例が、Pandora(パンドラ)の親会社SiriusXM(シリウスXM)によるものだ。同社は1月31日の週に「AudioID」という、アプリ間で視聴者を識別して追跡するための新しい方法を導入した。 この新しいIDソリューションは、Pandoraが2018年に1億4500万ドル(…続きを読む

Spotifyとジョー・ローガン氏が新型コロナ関連コンテンツへの反発に対応
米国時間1月31日、Spotify(スポティファイ)CEOのDaniel Ek(ダニエル・エック)氏は、ブログ投稿の中で、健康に関する誤った情報提供に関して高まっている論争に対応した。SpotifyがNeil Young(ニール・ヤング)氏とJoni Mitchell(ジョニ・ミッチェル)氏の楽曲を、ポッドキャスト界の巨頭Joe Rogan(ジョー・ローガン)氏との契約へ抗議したことを受けて引き上げた後、同CEOは、Spotifyが「我々のコンテンツをより広く導くための方針に関して、透明性に欠けていた」と認めたのだ。 関連記事 ・Sp…続きを読む

ジョニ・ミッチェルもニール・ヤングに続き、新型コロナワクチン誤報問題でSpotifyから楽曲を削除
Spotify(スポティファイ)の、Joe Rogan(ジョー・ローガン)氏による頭痛の種が、さらに悪化することになりそうだ。 先週ミュージシャンのNeil Young(ニール・ヤング)氏は、2年前に1億ドルの独占契約を結んだジョー・ローガン氏とSpotify(スポティファイ)の関係に抗議するために、ストリーミングサービスから楽曲を削除することを発表していた。それに続きJoni Mitchell(ジョニ・ミッチェル)氏も、米国時間1月28日に自身のウェブサイトに投稿し「ニール・ヤング氏に味方する」として、Spotifyから楽曲を削除す…続きを読む

Spotify、新型コロナ誤情報に抗議・宣言したニール・ヤングの楽曲を削除
ミュージシャンのNeil Young(ニール・ヤング)は、広く愛されている自身の音楽カタログをSpotifyから取り下げるという脅迫を実行に移そうとしている。ヤング氏は今週、同社とポッドキャスターのJoe Rogan(ジョー・ローガン)との関係に異議を唱え、Spotifyが少なくとも1億ドル(約114億8000万円)相当の取引で独占権を買ったローガン氏のヒット番組を通じて、新型コロナイルスに関するの誤った情報を広めていると非難した。 関連記事:ニール・ヤング、人気ポッドキャスターによるコロナ誤情報に抗議してSpotifyから楽曲を引き…続きを読む

ニール・ヤング、人気ポッドキャスターによるコロナ誤情報に抗議してSpotifyから楽曲を引き上げると宣言
ミュージシャンのNeil Young(ニール・ヤング)氏は、Spotify(スポティファイ)とポッドキャスターのJoe Rogan (ジョー・ローガン)氏との独占契約が反ワクチン運動を助長しているという懸念から、同ストリーミングサービスから自身の音楽カタログを引き上げると宣言した。 ヤング氏はマネージャーとレコード会社に宛てたオープンレターで「今日すぐにSpotifyに、私の音楽はすべて彼らのプラットフォームから削除するよう伝えてほしい。Spotifyは私かローガン、どちらかを選ばなければならない。両方はあり得ない」と書いている。その…続きを読む

Spotifyは依然としてトップの音楽サービスだが、市場シェアは減少中
音楽ストリーミングは、世界中で成長を続けている。エンターテインメント調査会社MIDiAの新しいレポートによると、2021年第2四半期時点で5億2390万人が音楽ストリーミングサービスに加入している。前年から1億950万人(26.4%)の増加だ。 Spotify(スポティファイ)は依然として最も加入者数の多いストリーミングサービスで、マーケットの31%を占めているものの、そのシェアは非常にゆっくりと減少している。2020年は33%、2019年には34%だった。2021年第2四半期までの1年間で、Spotifyは競合他社よりも総加入者数を…続きを読む

レコチョクがWeb3時代を見据えブロックチェーン活用ビジネスに参入、NFT発行・販売や音楽業界にDAO提案
有料音楽配信サイトなどを手がけるレコチョクは1月18日、Web3時代を見据え、NFTの発行から販売、またチケット・ERC-20トークンや音楽業界へのDAO(自律分散型組織)の提案など様々なブロックチェーンを活用したソリューション事業に本格参入すると発表した。 取り組みの第1弾として、音楽業界向けワンストップECソリューション「murket」(ミューケット)にNFTアイテムの販売機能を追加。同機能を使い、1月19日17時よりソロシンガー「CAIKI」(カイキ)が100個限定でNFTを期間限定で販売する(「CAIKI ONLINE STO…続きを読む

アップル、iOS 15.2でSiri専用の「Apple Music Voiceプラン」を開始
Apple(アップル)が、秋のハードウェアイベントで発表したApple Musicの低価格プラン「Voiceプラン」へのアクセスを開始する。このサービスは。ほぼHomePodのスピーカーとAirPods専用で、主にSiriのコマンドでApple Musicにアクセスする。音声だけで操作するこのシンプルなバージョンは、標準の個人プランの月額9.99ドル(税込980円)に対して、月額4.99ドル(税込480円)で提供される。 関連記事:アップルがSiriでのみ利用できる安価なApple Music Voiceプランを発表、月額480円 音…続きを読む

「Spotifyまとめ2021」にアーティストのビデオメッセージ、Blendそしてゲームまで登場
Spotify(スポティファイ)の年末恒例「Spotifyまとめ」が、ユーザー、アーティスト、ポッドキャスト制作者に提供開始された。これは、ユーザーがSpotifyでの過去1年を振り返る機会を提供し、音楽とポッドキャスト両方での自身視聴トレンドにハイライトを当てるものだ。一方、アーティストやクリエイターは、ファンがどのように視聴したかを確認することができる。2021年、まとめにはいくつかの変更が加えられた。例えば、自分のまとめと友人のまとめを比較できる「Wrapped Blend(まとめブレンド)」などの新機能に加え、TikTokでの…続きを読む


