タグ: TikTok(製品・サービス)
TikTok は、中国のByteDanceが開発運営するモバイル向けショートビデオのプラットフォームである。

TikTokが開発者向け新ツールの提供開始、サードパーティーアプリの統合を拡大
TikTokがサードパーティーアプリの統合を拡大している。同社は米国時間5月6日、アプリ開発者向けのTikTok Login KitとSound Kitという2つのツールセット立ち上げを発表した。このツールではモバイル用アプリ、ウェブ、コンソールでTikTokクレデンシャルを使ってのユーザーの認証、ユーザーのTikTokビデオを活用したエクスペリエンスの構築、アプリからTikTokへの音楽やサウンドのシェアができる。 同社は、写真や動画などのコンテンツをTikTokにシェアできるようにするツールをすでにアプリ開発者に提供している。しか…続きを読む

ByteDanceのCFOがTikTokの新CEOに就任、両職を兼務
米トランプ前政権がTikTok(ティックトック)に総攻撃をかける中でCEOのKevin Mayer(ケビン・メイヤー)氏が辞任してから8カ月、TikTokの常任のリーダーがようやく決まった。 米国時間4月30日、TikTokは同社の親会社であるByteDance(バイトダンス)に最近CFOとして加わったShouzi Chew(周受資)氏が、ByteDanceのCFOを務めつつTikTokのCEOも兼任すると発表した。これは大胆な動きだ。米バイデン大統領は前トランプ大統領がこだわったプロジェクトを引き継ぐことに関心がなさそうであるため米…続きを読む

ハリウッドの約半分が支持、クリエイターにTikTokで新たなユーザーやエンゲージメントを提供するPearpopが約17.3億円資金調達
ミュージシャン、職人、シェフ、ピエロ、日記作家、ダンサー、アーティスト、俳優、曲芸師、セレブ志望者、そして実際のセレブたちが集うソーシャルコラボレーションマーケットプレイスを展開するPearpopが、1600万ドル(約17億3000万円)を調達した。この資金調達は、ハリウッドの約半分に相当するとも思える支援を得ており、Alexis Ohanian(アレクシス・オハニアン)氏のSeven Seven SixベンチャーファームとBessemer Venture Partnersも参加している。 資金の内訳は、Ashton Kutcher(…続きを読む

TikTokが米国に続き欧州に「透明性」センターを設置、専門家に取り組みを開示
TikTok(ティックトック)は米国時間4月27日、コンテンツモデレーションやレコメンデーション、プラットフォームセキュリティ、ユーザープライバシーに同社がどのように取り組んでいるかを外部の専門家に示すセンターを欧州に設置すると発表した。 欧州Transparency and Accountability Centre(TAC、透明性・説明責任センター)は2020年の米国センター開所に続くもので、米国同様、同社の「透明性へのコミットメント」の一環と位置づけられている。 米国TACを発表してすぐにTikTokは米国でコンテンツ・アドバイ…続きを読む

TikTokで聴くキャッチーなヒット曲は偽情報キャンペーンの操作とほぼ同じもの
TikTok(ティックトック)でバイラルになるように曲が操作されているというこのBloomberg(ブルームバーグ)の記事を読んで以来、私の頭の中は1つの考えで埋まっている。それは考えと呼べるほどのものでもなく、ノイズというか、印象というか、つまり、 「うわああああああああああああ」。 そう、内側から湧き出てくる悲鳴だ。ソーシャルメディアのアルゴリズムがどれほど深く私たちの欲望、趣味、そして嗜好を乗っ取っているかを理解したと思った矢先に、ガツン!またしても鼻にジャブが突き刺さった。正直言って、これには不意打ちをくらった。ノックアウトさ…続きを読む

競争が激化する中、TikTokはクリエイター向けに6つの新しいインタラクティブな音楽エフェクトを発表
米国時間4月7日、TikTokは、音楽をベースにしたクリエーションアプリとしてのルーツをさらに拡大し、クリエーター向けに6種類の新しい音楽エフェクトをローンチした。エフェクトは、インタラクティビティや視覚化、アニメーションなどを提供するもので、 アプリ「Music Visualizer」のローンチかを皮切りに、数週間以内に展開される予定という。TikTokによると、エフェクトは世界中のユーザーが利用でき、リアルタイムのビートトラッキングによりレトロなグリーンスクリーンでアニメ化する。 エフェクトはTikTokのCreative Eff…続きを読む

TikTokが耳が悪い人のための自動キャプション機能導入、まずは英語と日本語で
TikTok(ティクトック)は米国時間4月6日、難聴あるいは耳が聞こえない人がアプリを利用しやすいようにする新たな機能の導入を発表した。自動キャプションだ。この新機能を立ち上げると、動画の話し言葉を自動で文字起こしを行い、視聴者は動画の音声を聴く代わりに読むことができる。さしあたって自動キャプションはアメリカ英語と日本語で提供され、今後数カ月以内に他の言語にも対応すると同社はいう。 自動キャプションを使うには、クリエイターは動画をアップロードあるいは撮影した後に編集ページでオプションを選択する。すると、動画が公開される前に間違いを修正…続きを読む

Instagramが他ユーザーの動画とコラボできるTikTok「Duets」的機能「Remix on Reels」を正式ローンチ
Instagramは米国時間3月31日にRemixを正式にスタートさせた。Remixを利用すると自分のReelsビデオに他のユーザーの動画を含めることができる。つまりTikTokで人気のDuetsに相当する機能だ。ユーザーは自分の動画を作成しながら同時に他のユーザーの動画にリアクションしたり交流したりすることができる。Instagramの新機能は現在すでに公開テストが行われているため、一部のユーザーはすでにこの機能を利用しているかもしれない。 最近TechCrunchは、InstagramがRemixを準備していることを報じたが、その…続きを読む

パキスタンが「不道徳で好ましくない」動画であることを理由にTikTokを再び禁止に、3300万人の市場を失うか
パキスタンは、人気の動画アプリTikTok(ティックトック)が不道徳で好ましくないコンテンツをホスティングしているとする訴状を審査した結果、TikTokを再び同国内で禁止した。 カイバル・パクトゥンクワ州の州都ペシャワール市の高等裁判所は現地時間3月11日、同国の通信当局であるパキスタン通信規制庁(Pakistan Telecom Authority、PTA)に対し、TikTokの利用を禁止するよう命じた。 PTAは11日夜に発表した声明の中で、当局はこの命令に従っており「サービスプロバイダーに対し、TikTokアプリへのアクセスを直…続きを読む

TikTokがサイバーいじめ対策として新コメント機能を公表、クリエイターによる管理を拡張・投稿の再考
先週(3月4日)、クリエイターがファンからの質問に答える新しいQ&A機能を開始したばかりのTikTok(ティックトック)は、米国時間3月10日、新しいコメント機能を導入することを発表した。これによりクリエイターは、自分のコンテンツへのコメントが公開される前に投稿を許可するかコントロールできるようになる。もう一つの新機能はコメントをしているユーザーに向けたもので、不適切または意地悪なコメントの投稿を再考するように促すボックスがポップアップ表示される。 TikTokによるとこの新機能は、人々がクリエイティブであることやコミュニティを見つけ…続きを読む

パイロットテスト成功を受けWalmartがTikTokでライブ買い物イベント第2弾実施へ
Walmart(ウォルマート)は2020年12月、TikTok(ティックトック)プラットフォームを使った米国での新たなライブストリーミング買い物体験の初テストでTikTokと提携した。そのテストは極めてうまくいったようで、Walmartは米国時間3月9日、別のライブストリーミング買い物イベント「Spring Shop-Along:Beauty Edition」を開催するためにTikTokを再び利用すると発表した。1時間のライブストリームではTikTokのクリエイターやインフルエンサーが登場する。 関連記事:ウォールマートがTikTok…続きを読む

TikTokが欧州で消費者、子どもの安全、プライバシーに関する訴えを受ける
TikTok(ティックトック)に対し、欧州で新たな訴えが起こっている。欧州ではEU法に関するさまざまな違反を指摘する、消費者団体からの批判が相次いでいる。 欧州消費者機構(BEUC)は欧州委員会とEUの消費者保護当局ネットワークに対し、この動画共有サイトに関する苦情を申し立てた。一方、BEUCが米国時間2月16日に伝えたところによると、15カ国の消費者団体が各国当局に警告を発し、このソーシャルメディア大手の動きを調査するよう促したという。 苦情の内容には、著作権やTikTokの仮想通貨に関する不当な条件への訴え、子どもたちがプラットフ…続きを読む

TikTokがファンからの質問にクリエイターがテキストと動画で答える「TikTok Q&A」を正式公開
2021年1月、TikTok(ティックトック)が新しいQ&A機能をテストしていることがわかった。クリエイターがファンの質問にテキストやビデオを使って直接回答できる仕組みだ。米国時間3月4日同社は、この機能を世界で一般公開したことを発表した。正式にTikTok Q&A(ティックトック・キューアンドエー)と名づけられた新機能を使うと、クリエイターは自分へのコメントをQ&Aクエスチョンに指定できるようになり、その質問にテキストコメントまたは動画によるリプライで回答し、自分の略歴へのQ&Aプロフィールリンクなどを付けることができる。この機能は…続きを読む

TikTokがコンテンツ管理改善のため欧州に安全諮問委員会を設置
TikTok(ティックトック)は子どもの安全や、若年層のメンタルヘルスと過激主義などを専門とする外部専門家が参加するSafety Advisory Council(安全諮問委員会)を欧州に設置する。そうした分野でのコンテンツモデレーションに役立てるのが狙いだ。 米国時間3月2日に発表されたこの動きは、イタリアのデータ保護当局による2021年1月の介入を受けてのものだ。イタリアでは、TikTokでの失神チャレンジに参加した少女が窒息死したと現地メディアに報じられた事件を受けて、現地当局がTikTokに年齢を確認できていないユーザーをブロ…続きを読む

ナワリヌイ氏が混ぜっ返すロシアの政治戦争にTikTokも台頭
TikTokは激化する政治的闘争から遠ざかるため、この数年間にいくつもの方針を制定してきた。だが、TikTokユーザーたちは別の意図を秘めているようだ。 ロシアではソーシャルメディア上での争いが出現している。 アプリを使って言論の自由を支持する動画を作成している若者たちの勢力がある。反プーチン派で反汚職政治家で政治活動家のAlexei Navalny(アレクセイ・ナワリヌイ)氏に対する政府の対応や、政府のあり方そのものに意義を唱える人々を集めるためだ。 対する、政府側も素早くソーシャルメディアの動画メッセージの世界へ参入した。何人かの…続きを読む

米国では未成年への電子タバコ「VAPE」販売にTikTokが使われている
TikTokは電子タバコVAPE(ベイプ)をめぐる問題に直面している。2019年に米国の法律で21歳未満の顧客への電子タバコの販売が禁止されたにも関わらず、使い捨て電子タバコやVAPE(フレーバーつき電子タバコ)の宣伝動画がTikTokアプリ内で今でも比較的簡単に探し出せる。ノリの良い人気の音楽が流れ、現在は(米国で)販売が禁止されているフルーツフレーバーやミントフレーバーなどの香りや味つきカートリッジを宣伝しているそれらの動画が、10代をターゲットにしていることは明らかだ。いくつかの販売業者は「用心深い」梱包サービスをウリにしている…続きを読む

TikTokがWhiskと連携して料理動画からレシピを保存する機能をテスト
TikTokが他社サービスとの統合を拡大し、フード関係のクリエイターがWhiskアプリのレシピに直接リンクできる機能のテストを開始した。TikTokのフード動画にオーバーレイで新たに表示されるようになったボタンからレシピをダウンロードできる。この機能によりTikTokの料理動画は行動につながるものになり、利用者はコンテンツを視聴するだけでなく後で使えるコンテンツを保存するという次の段階へ進めるようになる。 この新しいボタンからWhiskへのトラフィックが大幅に増える可能性もある。最近の「TikTokパスタ」動画のようにレシピがバズれば…続きを読む

TikTok米国事業のオラクルへの強制売却が棚上げ
TikTokの米国事業の売却が強制されるという非常識な話に終止符が打たれると報道されている。TikTokは、Joe Biden(ジョー・バイデン)政権下での退屈なニューノーマルであるように思われる整然とした、そして合理的な政策立案への移行の犠牲者だ。 2020年秋、当時のDonald Trump(ドナルド・トランプ)大統領政権下で米政府は、Oracle(オラクル)やWalmart(ウォルマート)を含む買い手グループへのTikTok売却を強制することで「ギャングの資本主義」を試みた。 関連記事:ギャング資本主義と米国の中国イノベーション…続きを読む

インド政府のTikTok禁止継続を受けてByteDanceが現地従業員を解雇
中国インターネット大手ByteDance(バイトダンス)は、インド政府が先週TikTok(ティクトック)と他の中国のアプリの禁止措置を維持したことを受け、同社のインド従業員にチームの規模を縮小すると伝えた。この件に詳しい情報筋が明らかにし、またTechCrunchも内部メモを入手した。報道を受け、TikTokの広報担当は従業員の解雇を認めている。 インドで2000人超を雇用している同社は現地時間1月27日午前10時に従業員に情報を共有し、重要な職務のみ維持されると伝えた、と情報筋は述べている。従業員の3分の2以上が解雇される見込みとの…続きを読む

インド政府がTikTokやUC Browserなど59の中国製アプリを引き続き禁止
インドが2020年6月下旬に禁止したTikTok、UC Browser、UC News、Baidu Map、XiaomiのVideoとCommunity、その他53の中国企業のアプリについて、インド政府は国内におけるすぐの使用再開は認められないと判断した。この件に詳しい情報筋がTechCrunchに明らかにした。 インド政府は先週これらアプリの親会社に、これまでに報告のあった対応ではサイバーセキュリティの懸念を十分に解決していないと伝えた、と情報筋は語っている。内密情報であるため情報筋は匿名とした。 またインド政府はアプリの親会社に、…続きを読む


