タグ: TikTok(製品・サービス)
TikTok は、中国のByteDanceが開発運営するモバイル向けショートビデオのプラットフォームである。

ByteDanceのライバルKuaishouが物議を醸した同社の米国向けアプリ「Zynn」を提供終了へ
ByteDance(バイトダンス)のライバルと目されている中国のKuaishou Technology(クアイショウ、北京快手科技有限公司)は、2021年8月末に物議を醸しているショートビデオアプリ「Zynn(ジン)」の提供を終了すると中国時間8月4日に発表した。このアプリは米国内でのみ利用可能だった。 2021年7月、月間アクティブユーザー数が10億人に達したと発表した同社は、2020年5月にサービスを開始して以来、論争の的となっていた同アプリを停止する理由については説明していない。 2021年に行われた調査で、Zynnは米国iOS…続きを読む

TikTok風のショート動画サービス「YouTube ショート」がクリエイターへの報酬支払いを開始
YouTube YouTubeが、7月13日に開始したTikTok風の短尺動画サービス「YouTube ショート」のクリエイターに対し、報酬の支払いを開始しました。これはYouTubeがクリエイター向けの支払いのために設立した1億ドル規模の「YouTube Shorts Fund」からのもので、YouTubeは報酬支払いに関する詳細をヘルプページで解説しています。 YouTubeは今後2022年までに数千人の「適格な」クリエイターをYouTube ショートに招待する予定としています。報酬に関しては動画の視聴数やその他指標に応じ、月額で…続きを読む

StreamlabsがTwitchクリップをTikTok / Instagram / YouTubeに共有できる新ツール「Crossclip」を発表
今やユビキタスなライブストリーミングソフトウェアとなったStreamlabsの開発元が、ストリーマーがゲームのハイライトをTwitch(ツイッチ)以外のプラットフォームで共有するための新しい方法を発表した。Streamlabsは、この新しいツールを「Crossclip」と名付け、現在、iOSアプリと軽量のウェブツールとして提供している。 Crossclipを使えば、クリエイターはTwitchのクリップを、TikTok(ティックトック)、Instagram リール、YouTube ショート、Facebook(フェイスブック)ビデオに適し…続きを読む

TikTokのライバル、最大60秒の動画を投稿できる「YouTube ショート」が日本を含む100か国以上で利用可能に
YouTube YouTubeは7月13日、短い動画を投稿できる新サービス「YouTube ショート」(ベータ版)が、日本を含む100か国以上で利用可能になると発表しました。 YouTube ショート自体はまだベータ版という位置付け。2020年にインドで最大15秒の動画サービスとしてスタートしましたが、その後米国など26か国で提供されていました。 ・15秒の短い動画を作成できるYouTube Shorts発表。インドでベータ版を提供開始 日本でも以前から視聴は可能でしたが、今後は複数の動画をつなぎ合わせるマルチセグメントカメラ、楽曲を…続きを読む

TikTok履歴書で求人に応募できるLinkedIn的な新パイロットプログラム
TikTok(ティックトック)が発表した新しいパイロットプログラムは、若者たちの動画ベースのソーシャルネットワークにささやかなLinkedIn(リンクトイン)的な機能を導入するものだ。 TikTokが、米国時間7月7日に呼びかけたのは、パイロットプログラムに参加するTarget(ターゲット)、Chipotle(チポトレ)、Shopify(ショッピファイ)、Meredith(メレディス)、NASCAR(ナスカー)、WWEなどの企業への応募に際して、動画による履歴書(レジュメ)を添えて応募することだ。応募者には、コンテンツにハッシュタグ#…続きを読む

TikTokが動画の長さを最大60秒から3分に拡大
TikTokに、より長い動画を投稿できるようになる。過去数カ月の間に多くのクリエイターを対象とするテストを行った結果、同社は最長3分間の動画を作成できるオプションを導入すると、米国時間7月1日に発表した。TikTokの動画の長さは、当初の15秒から60秒に拡大されたが、この60秒の動画フォーマットは「Snapchat Spotlight(スナップチャット・スポットライト)」や「YouTube Shorts(ユーチューブ・ショート)」など、TikTokの新たな競合製品に模倣されていた。 TikTokによると、クリエイターコミュニティから…続きを読む

TikTokで黒人クリエーターたちがストライキ、クリエイティブの搾取を訴える
気温が3桁を超えた(38℃以上)頃、Megan Thee Stallion(ミーガン・ジー・スタリオン)の新作ミュージックビデオが公開された。しかし、この曲は夏に向けて新しいTikTok(ティックトック)のダンスを流行らせるのではなく、ソーシャルメディアの成層圏でトレンドを無意味に生み出すことに疲れた黒人クリエイターたちの間で、非公式な抗議行動を引き起こしている。 「Thot Shit(ソット・シット)」の動画が公開された2021年6月中旬、一部の黒人TikTokクリエイターは、搾取に注意するように呼びかけ、他のクリエイターにこのヒッ…続きを読む

TikTokが試験していた「発見を促進する」サードパーティー統合機能Jumpを全ユーザーに提供
TikTok(ティックトック)は米国時間6月21日、サードパーティー統合の可能性を拡大するJumpプログラムの立ち上げを発表した。TikTokはレシピ共有アプリのWhiskと2021年2月にこの機能のベータ版テストを開始したが、選ばれたクリエイターのみがこの機能を使うことができた。そして現在、すべてのユーザーがパートナーが増えたJumpを使うことができるようになる。 関連記事:TikTokがWhiskと連携して料理動画からレシピを保存する機能をテスト Jumpはアプリケーションプロセスを通じて承認されたサードパーティーのプロバイダーに…続きを読む

ライオンが美白ハミガキによる白い歯を疑似体験できるTikTokの「ブランドエフェクト」を公開
TikTok for Business(ティックトック・フォー・ビジネス)とライオンは6月14日、2021年3月に発売した美白ハミガキ「Lightee」(ライティー)のPR施策として「明るく白い歯」を疑似体験できるオリジナルのブランドエフェクト(Branded Effect)を共同開発し、6月13日よりハッシュタグチャレンジ「#顔の印象は歯で変わる」を開始したと発表した。 TikTokのブランドエフェクトとは、2D・3D・ARなど様々なクリエイティブコンテンツにより、ブランドの世界観や商品の機能性を「体感的」に提供するというデジタルブ…続きを読む

TikTokが米国ユーザーの「顔写真や声紋」を含む生体情報の収集を表明
米国時間6月2日水曜日に発表されたTikTok(ティックトック)の米国におけるプライバシーポリシーの変更では、同社のソーシャルビデオアプリがユーザーのコンテンツから「生体識別子および生体情報を収集する場合がある」という項目が新たに追加された。これには「フェイスプリント(顔写真)やボイスプリント(声紋)」などが含まれると説明されている。TikTokにコメントを求めたところ、製品開発におけるどのような理由でユーザーから自動的に収集する情報に生体情報を加える必要が生じたのかは確認できなかった。しかし、そういったデータ収集活動を始める場合には…続きを読む

EUが大手テック企業の「新型コロナ偽情報対応は不十分」と指摘
欧州連合(EU)は、大手テック企業に対し、各社のプラットフォームにおける偽ワクチン情報の拡散に対する監視の取り組みについて、さらに6カ月間報告するよう要求した。 現地時間6月3日、欧州委員会は「EU全域でのワクチン接種キャンペーンが着実かつペースを上げながら進展する現在、できるだけ多くのワクチン接種を完了するためには今後数カ月が決定的な意味を持つ。この重要な時期に、有害な偽情報によってワクチン接種を忌避する気持ちが助長されないようにするために、監視プログラムの継続が必要である」とするレポートを公表した。 Facebook(フェイスブッ…続きを読む

バイデン大統領がトランプ氏時代のTikTok、WeChat禁止令を廃止
Joe Biden(ジョー・バイデン)大統領は、トランプ政権時代の遺産を撤回することで中国テック企業が米国で直面している不確実性を減らしている。ホワイトハウスが米国時間6月9日に発表した声明によると、バイデン大統領は前大統領のDonald Trump(ドナルド・トランプ)氏によるTikTokとWeChatをターゲットとした禁止令を廃止する大統領令に署名した。 関連記事 ・米政府のTikTok、WeChatの排除命令の全文とその背景 ・TikTok米国事業のオラクルへの強制売却が棚上げ そしてバイデン大統領は、国家安全保障上のリスクをも…続きを読む

EUがTikTokの利用規約を調査、子供の安全に関する苦情を受け
EUは現地時間5月28日、欧州の複数の消費者保護当局が2021年初めにTikTok(ティクトック)に対して提起した懸念に対応するため、同社に1カ月の期間を与えたと発表した。 欧州委員会は、動画共有プラットフォームである同社の商慣行とポリシーに関し、同社と「正式な対話」を開始した。 欧州委員会は特に懸念される領域として、密かなマーケティング、子どもを対象としたアグレッシブな広告手法、TikTokのポリシーの特定の契約条件を挙げた。 司法長官のDidier Reynders(ディディエ・ラインダーズ)氏は声明で「現在のパンデミックはデジタ…続きを読む

中国ByteDanceの動画編集アプリ「CapCut」が米App Storeランキング1位に
CapCutのスクリーンショット 中国のアプリが、西洋諸国のGoogle PlayとApp Storeのランキングでトップに輝くのをときどき目にする。それはセルフィー画像加工やカジュアルなビデオゲームなど、世界にアピールしローカライゼーションの手間をそれほど伴わないユーティリティツールだったりする。しかし大半は取るに足らないものでありがちだ。 海外のチャートのトップに躍り出た最新の中国アプリはTikTokの運営会社ByteDance(バイトダンス)からのものだ。CapCutというビデオ編集アプリではユーザーはスティッカー、フィルター、…続きを読む

TikTokが一括でコメント削除とユーザーのブロックができるツールを公開
TikTok(ティックトック)は米国時間5月20日、クリエーターがオンライン上の誹謗中傷に対処しやすくするための機能を導入した。新しいツールは、コメントの削除とユーザーのブロックを一括で行えるもので、1件ずつコメントに対応する必要がない。ただしこのアップデートには賛否両論がある、なぜなら、実際には多くの反論や訂正がTikTokコミュニティから寄せられている自分の投稿を、あたかも好評であるかのようにクリエーターが印象づけることができるからだ。 Twitter(ツイッター)も過去に同様の問題に直面したことがあり、最終的には、投稿主に会話の…続きを読む

「TikTokを創った男」ByteDance創業者の張一鳴氏が2021年末までにCEO退任へ
張一鳴氏と梁汝波氏(画像クレジット:ByteDance) TikTok(ティックトック)の親会社であり、世界で最も価値のあるインターネット企業の1つであるByteDance(バイトダンス、字節跳動)は中国時間5月20日、共同創業者のZhang Yiming(張一鳴)氏がCEOを退任し、共同創業者のLiang Rubo(梁汝波)氏にバトンを渡すと発表した。 38歳の張氏は、従業員に宛てた社内メモで「長期的な戦略、企業文化、社会的責任」により多くの時間を費やすための移行だと述べている。 張氏は、現在ByteDanceの人事部長であり、大学…続きを読む

TikTokがライバルに負けじと新たな表現を生み出す別動画を自分の動画の背景にできる機能など公開
テック巨人たちとの競争が激化する中、TikTok(ティックトック)はショートビデオアプリのライバルに対するリードを維持すべく、一連の新機能を提供する。米国時間5月12日、同社はGreen Screen Duet(グリーンスクリーン・デュエット)機能を発表した。人気のTikTok編集ツール2つを組み合わせて、クリエイターがTikTokの別の動画を自分の新しい動画の背景に使うことができるようになる。同社は、動画を発見する新しい方法をテスト中であることも正式に認めた。また「Topics(トピックス)」と呼ばれる興味に基づく専用のフィードで、…続きを読む

TikTokがイタリア当局の全ユーザー年齢確認命令を受け50万超のアカウントを削除
2021年初めにイタリア国内の全ユーザーの年齢確認と13歳以下のユーザーのアクセスをブロックするよう、イタリアのデータ保護監視当局から命じられていたビデオ共有ソーシャルネットワークのTikTok(ティックトック)は、同国で50万超のアカウントを削除した。 関連記事:「失神チャレンジ」による少女死亡事件でTikTokのイタリア当局への対応に注目 当局によると、2月9日から4月21日の間に、イタリアのユーザー1250万人超が13歳以上であることを確認するよう求められた。 オンラインの年齢認証は難しい問題であり、削除されたアカウントのいくつ…続きを読む

YouTubeショートがトップクリエイターに2022年まで報酬、約109億円のファンド創設
YouTubeは、TikTokのライバルであるYouTubeショートに、そのライバルとの競争力を高めるための資金を提供する。米国時間5月11日、、同社は「YouTube Shorts Fund」という1億ドル(約109億円)のファンドを創設した。これはYouTubeショートのクリエイターたちが2021年から2022年の間に最も視聴し、最もエンゲージメントの高いコンテンツを獲得したときに、その報酬を支払うというものだ。ただし、クリエイターがコンテンツ制作のためにこの基金に応募することはできない。その代わりに、YouTubeは毎月、動画が…続きを読む

「TinderとTikTok」を合体させたマッチングアプリ「Snack」がZ世代の投資家を募る
若者世代向けのビデオファーストのデートアプリ「Snack(スナック)」は、Z世代の投資家に門戸を開いた。同スタートアップは米国時間5月10日、独自のZ世代向け集団をAngelList(エンジェルリスト)に登録した。Z世代のコミュニティメンバーやインフルエンサー、クリエイターなどは、同社が近く公開する200万ドル(約2億2000万円)のSAFE(セーフ、将来株式取得略式契約書)に、その他のファンドやエンジェル投資家とともに参加できる。 同社は2021年2月に、TikTok風の新奇なマッチングアプリのために350万ドル(約3億8000万円…続きを読む


