タグ: VC / ベンチャーキャピタル(用語)

VC / ベンチャーキャピタルに関する記事一覧

  • ANOBAKA(アノバカ)が東京のVC全13社と愛知県のスタートアップをつなぐ「AICHI STARTUP BRIDGE」開始

    ANOBAKA(アノバカ)が東京のVC全13社と愛知県のスタートアップをつなぐ「AICHI STARTUP BRIDGE」開始

    ANOBAKA(アノバカ)は8月2日、愛知県のインキュベーションプログラムの一環として、「AICHI STARTUP BRIDGE」のプログラム運営者に採択されたと発表した。ANOBAKAが持つ投資家のネットワークを活かし、同地域が課題とする、首都圏VCと愛知県の関係構築、スタートアップへの資金調達機会を提供する。 AICHI STARTUP BRIDGEプログラムの特徴は、首都圏のVCが愛知県とパートナーシップを結ぶ「Aichi Partner VC」の仕組み。今回はANOBAKAを中心に全13社がパートナーとなり、勉強会やピッチイ…続きを読む

  • 【コラム】ドイツのベンチャーキャピタルが離陸するには政府がブレーキを解除する必要がある

    【コラム】ドイツのベンチャーキャピタルが離陸するには政府がブレーキを解除する必要がある

    編集部注:本稿の著者Uwe Horstmann(ウーヴェ・ホルストマン)氏は、ベルリンを拠点とするベンチャーキャピタルProject A Venturesの共同設立者兼パートナー。 ーーー 現在ドイツは、世界的な競争力を持つベンチャーキャピタル市場の構築において、ヨーロッパの近隣諸国に遅れを取っていると言える。しかし、今後の5年間はドイツのベンチャーキャピタルセクターにとって大変に大きな影響をもつと予想され、その将来は非常に明るいと筆者は考える。 ドイツのスタートアップが2020年に調達した金額は64億ユーロ(約8400億円)にのぼり…続きを読む

  • U25起業家と起業家予備軍対象に創業前後の支援を行うコミュニティ「TORYUMON ZERO」が第3期メンバーの募集開始

    U25起業家と起業家予備軍対象に創業前後の支援を行うコミュニティ「TORYUMON ZERO」が第3期メンバーの募集開始

    プレシード期・シード期のスタートアップを支援する独立系ベンチャーキャピタル「F Ventures」は7月29日、25歳以下の資金調達前の起業家と起業予定者を対象に創業前後の支援を行うコミュニティー「TORYUMON ZERO」(トウリュウモン・ゼロ)の第3期メンバー募集の開始を発表した。参加者には、プログラム期間中限定で、渋谷のレンタルオフィス利用の権利と、アマゾンのクラウドプラットフォーム「AWS」の無料クレジットとテクニカルサポートが提供される。 TORYUMON ZEROは、数多くのエンジェル投資家や起業家をアンバサダーに招いて…続きを読む

  • 【コラム】世界中のエコシステムでエグジットの効果を最大化するためにVCが行うべき4つのこと

    【コラム】世界中のエコシステムでエグジットの効果を最大化するためにVCが行うべき4つのこと

    多くのベンチャーキャピタル企業(VC)にとって、エグジット、すなわち現金化によって投資を回収して次に進むことは、その投資案件の終わりを意味する。しかし、知っての通り、スタートアップの世界は進化している。つまり、投資によってもたらされるインパクトを左右する要素は今や投資金額の大小だけではないということだ。 VC企業は、投資家として、各投資案件が人類にとって何を意味するのか、VCの使命と資本をどう連携させていくか、という点について掘り下げて考えている。長期に及ぶインパクトにつながる強力な機運を生み出すきっかけの1つは、ポートフォリオ企業の…続きを読む

  • 基礎研究を応援するANRIが給付型奨学金プログラム「ANRI基礎科学スカラーシップ」第4期生募集開始

    基礎研究を応援するANRIが給付型奨学金プログラム「ANRI基礎科学スカラーシップ」第4期生募集開始

    「未来を創る」起業家の支援を行うANRIは、特に研究開発型の大学発スタートアップを支援する中で、すぐに利益を生むことはないものの科学技術の発展には欠かせない基礎研究に資金が集まりづらく、学生には厳しい環境が続いていると感じていた。そこで、給付型奨学金プログラム「ANRI基礎科学スカラーシップ/The ANRI Fellowship」を立ち上げることにしたという。第4期となる今回は、奨学金受給希望者を最大10名募集している。 ANRIのジェネラル・パートナー、鮫島昌弘氏はこう話す。 「基礎研究すぎる? 成果が出るまで時間がかかる? 誰の…続きを読む

  • スタートアップ向け株主総会電子化ツールや投資家向け未上場株式管理クラウドのケップルが約4.7億円を調達

    スタートアップ向け株主総会電子化ツールや投資家向け未上場株式管理クラウドのケップルが約4.7億円を調達

    起業家と投資家を支援し「世界に新たな産業を創造する」を理念に、VC・事業会社向け未上場株式管理クラウド「FUNDBOARD」、スタートアップ・中小企業向け株主総会電子化ツール「株主総会クラウド」などを提供するケップルは7月14日、第三者割当増資による約4億7000万円の資金調達を実施したと発表した。引受先には、SuMi TRUSTイノベーションファンド(三井住友信託銀行CVC)をリード投資家に、SBIインベストメント、SMBCベンチャーキャピタル、ストライク、辻・本郷ビジネスコンサルティングが参加している。 ケップルは、FUNDBOA…続きを読む

  • ANOBAKAが事業会社対象に急成長スタートアップ100社への出向型留学サービス「CROSS WORK」を開始

    ANOBAKAが事業会社対象に急成長スタートアップ100社への出向型留学サービス「CROSS WORK」を開始

    シードおよびアーリーステージの起業家を支援する独立系ベンチャーキャピタルANOBAKA(アノバカ)は7月6日、HR支援事業を核とする戦略的子会社ANOBAKA Human Capital(ヒューマンキャピタル)を設立し、第1弾事業となる出向型留学サービス「CROSS WORK」を開始した。 出向型留学とは、大手企業の社員が籍を置いたまま、別の企業に一定期間出向して研鑽を積む制度。「CROSS WORK」は、おもに新規事業の立ち上げやDX人材の育成に取り組む企業を対象に、ANOBAKAが成長目覚ましいスタートアップ100社を厳選し、希望…続きを読む

  • 起業家と投資家が自分の時間の都合に合わせてつながれる非同期ピッチ動画プラットフォーム「GoToPitch」がリリース

    起業家と投資家が自分の時間の都合に合わせてつながれる非同期ピッチ動画プラットフォーム「GoToPitch」がリリース

    「アカデミックの隠れた情報を可視化する」研究成果専門の動画プラットフォーム「ScientistPage」(サイエンティストペイジ)を展開するScientistPageは6月24日、スタートアップの投資活性化を目指したピッチ動画プラットフォーム「GoToPitch」(ゴートゥーピッチ)のリリースを発表した。 同サービスは、ピッチ動画の作成と録画機能にマッチング機能を組み合わせたもの。登録制のクローズド動画プラットフォームで、全世界の起業家と投資家を対象にしている。大きな特徴は次の3つ。 動画で伝える スタートアップが投資家に初めて連絡す…続きを読む

  • 湘南アイパークがVC・CVC・製薬会社の連携の場「日本VCコンソーシアム」の第2期会員企業を募集

    湘南アイパークがVC・CVC・製薬会社の連携の場「日本VCコンソーシアム」の第2期会員企業を募集

    湘南ヘルスイノベーションパーク(湘南アイパーク)は6月22日、「日本VCコンソーシアム」の第2期会員企業の募集開始を発表した。募集期間は6月22日から7月21日まで。同コンソーシアムは、日本のライフサイエンス業界の投資を活性化させるため、ベンチャーキャピタル(VC)、コーポレートベンチャーキャピタル(CVC)、製薬会社の研究または事業開発部門が連携し投資促進に向けた議論の場として発足したもの。 2020年、米国の製薬およびバイオ企業へのVC投資は総額約232億ドル(約2兆5600億円)に上り、コロナ禍で大幅に増加した。IPO件数も過去…続きを読む

  • 技術シーズ向けアクセラレータープログラム「BRAVE2021 Autumn」が参加スタートアップ募集開始

    技術シーズ向けアクセラレータープログラム「BRAVE2021 Autumn」が参加スタートアップ募集開始

    主にシード、アーリー期のディープテック・スタートアップへの出資や支援を行う独立系ベンチャーキャピタル(VC)Beyond Next Venturesは6月9日、アクセラレータープログラム「BRAVE」(ブレイブ)の2021年秋コース参加者の募集を開始すると発表した。 高度な技術シーズを事業化し成長させることを目標に、2016年にスタートした「BRAVE」は、これまで6回開催され、102チームが参加し、うち45%が起業に成功。卒業後の累計資金調達額は121億円にのぼる日本最大級のプログラム。 デモデイで優秀な成績を収めたチームには、最大…続きを読む

  • ベンチャーキャピタルの民主化とは?

    ベンチャーキャピタルの民主化とは?

    あるベンチャーキャピタリストが私にこう言った。テック企業のマーケティング資料に「民主化」という言葉を見つけたら危険信号だと思え。一般に、民主主義には皮肉な落とし穴がついてまわる。白人の男性が不均衡に利益を得る。ふだん私はこんなわびしい話で書き始めることはないのたが、これはテック起業家のLolita Taub(ロリータ・タウブ)氏とJosh Taub(ジョシュ・タウブ)氏夫妻が作った新しいツールが、真に革新的な何かを生み出す可能性があると私が考える理由だ。 タウブ夫妻は、GP-LP(ゼネラル・パートナー[GP]とリミテッドパートナー[L…続きを読む

  • アプリコットベンチャーズとTLM、総額30億円を目標とした新ファンド「mint」設立

    アプリコットベンチャーズとTLM、総額30億円を目標とした新ファンド「mint」設立

    ベンチャーキャピタル事業を展開するアプリコット・ベンチャーズとTLMは5月26日、新ファンド「mint」を設立したと発表した。引き続き出資者を募集しており、最終的なファンド総額は30億円を予定している。 アプリコット・ベンチャーズおよびTLMはそれぞれプレシード期に特化したファンドを運営していたが、より多くの「0→1」起業を応援したいとの思いから、両者の知見を活かし、創業期における投資先企業の支援体制を拡大するためにmintを設立した。 mintの主な投資対象は、国内を中心とするプレシード期のIT系スタートアップ企業で、追加投資を含め…続きを読む

  • セゾン・ベンチャーズとライトアップが中小企業DXを促進するスタートアップに出資・営業支援

    セゾン・ベンチャーズとライトアップが中小企業DXを促進するスタートアップに出資・営業支援

    ライトアップと、クレディセゾンのコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)セゾン・ベンチャーズは5月24日、中小企業のDXを促進するスタートアップ企業に対する出資や営業支援、経営支援で連携すると発表した。また、6月からはピッチイベントも定期開催する。 両社は有望なスタートアップへの出資に加えて、数十万の法人顧客データベースを活用した「出資後の営業支援」を協力して実施する。またセゾン・ベンチャーズは、クレディセゾンがペイメントビジネス、ファイナンスビジネスなどで培ってきた経営資源を通して、中小企業の事業活動によるキャッシュフローの改善を…続きを読む

  • 独立系ベンチャーキャピタル「One Capital」が1号ファンドを160億円でクローズ

    独立系ベンチャーキャピタル「One Capital」が1号ファンドを160億円でクローズ

    独立系ベンチャーキャピタル(VC)のOne Capitalは5月18日、One Capital 1号ファンド(1号ファンド)の運用総額が同日の追加募集により160億円に達し、クローズしたと発表した。 One CapitalはSaaSスタートアップへの出資および支援だけでなく、出資者のイノベーション支援ならびにプロダクト(SaaS)開発も行うVCだ。出資者のイノベーション支援では、デジタルトランスフォーメーション(DX)のアドバイザリーを行なっている。 今回の追加募集には、中小企業基盤整備機構や海外投資家(機関投資家、ファミリーオフィス…続きを読む

  • サイエンス・テクロノジー領域で国内最大規模、東京大学エッジキャピタルパートナーズが300億円超の5号ファンド組成

    サイエンス・テクロノジー領域で国内最大規模、東京大学エッジキャピタルパートナーズが300億円超の5号ファンド組成

    東京大学エッジキャピタルパートナーズ(UTEC)は5月17日、「UTEC5号投資事業有限責任組合」(UTEC5号ファンド)を5月7日に新たに組成し、一次募集を締め切ったと発表した。 同ファンドは、2021年6月までに総額300億円超となる予定で、サイエンスおよびテクノロジー領域において国内最大規模のファンドとなる。なお、UTEC1号から5号ファンドまでの累計コミットメント額は約850億円に上る。 UTEC5号ファンドは、「グローバルな市場や人類的な課題に挑戦するスタートアップを創る」というUTECの投資戦略に基づき、さらなる革新的でス…続きを読む

  • みやこキャピタルが2号ファンドを142億円規模で組成完了、アカデミアの研究成果を活用するスタートアップへの支援加速

    みやこキャピタルが2号ファンドを142億円規模で組成完了、アカデミアの研究成果を活用するスタートアップへの支援加速

    みやこキャピタルは5月7日、産業革新投資機構や中小企業基盤整備機構などからの出資を受け、「みやこ京大イノベーション2号投資事業有限責任組合」(みやこ京大2号ファンド)を総額142億円で最終クローズしたと発表した。 みやこキャピタルは独立系の民間ベンチャーキャピタルとして、京都大学をはじめとするアカデミア・研究機関の知的資産を活用する技術開発型スタートアップ企業への投資を行っている。2020年にはゲノム解析技術を不妊治療に実装するVarinosへの投資も報じられた。 2019年10月に設立したみやこ京大2号ファンドは、みやこ京大1号ファ…続きを読む

  • 「日本版StartX」目指す東大1stROUNDが東京工業大など4大学共催の国内初インキュベーションプログラムに

    「日本版StartX」目指す東大1stROUNDが東京工業大など4大学共催の国内初インキュベーションプログラムに

    スタンフォード大学の卒業生が運営するStartXをご存知だろうか。これまで700社以上のスタートアップを生み出したこの非営利アクセラレータプログラムは、同大学出身者からなる強力なスタートアップエコシステムの形成に寄与している。 このStartXの「日本版」を目指し誕生した、東京大学協創プラットフォーム(東大IPC)主催のインキュベーションプログラム「1stROUND」は、新たに筑波大学、東京医科歯科大学、東京工業大学の参画を発表。国内初の4大学共催のインキュベーションプログラムとして始動する。 「株を取得しない」インキュベーションプロ…続きを読む

  • 米国のVC業界に急増するアジア人差別と戦う動き

    米国のVC業界に急増するアジア人差別と戦う動き

    長年のベンチャーキャピタリストであるHans Tung(ハン・トゥン)氏は体格が大きい。これが命を救ってきたかもしれない。 トゥン氏は1984年に米国ロサンゼルスにやって来た台湾系米国人第1世代で、14歳だった同氏にとって当時は大変な時代だった。その2年前には中国系米国人Vincent Chin(ビンセント・チン)という名の27歳の製図工がデトロイトでChrysler(クライスラー)工場の監督と、その義理の息子によって殴り殺された。自動車メーカーに解雇されたその義理の息子は、日本の自動車産業の勢いある発展に怒っていて、チンが日本人の子…続きを読む

  • Tiger Globalが同社最大のベンチャーファンドを約7351億円でクローズ

    Tiger Globalが同社最大のベンチャーファンドを約7351億円でクローズ

    我々と同じように、資金調達の発表に目を通している人なら、2021年はあることに気づいたかもしれない。多数のメガラウンドが行われている中、Tiger Global(タイガー・グローバル)という投資会社が、その多くに共同リードとして参加しているのだ。 今週だけでも半ダースほどの企業の資金調達で、このニューヨークを本拠とする大手投資会社はリードまたは共同リードを務め、あるいは小切手を切っている。それらの中には、D1 Capital(D1キャピタル)と共同で主導し3億ドル(約332億円)のシリーズCラウンドを行ったHighRadius(ハイラ…続きを読む

  • ゼンリンがCVC子会社ゼンリンフューチャーパートナーズ設立、25億円規模のファンドを立ち上げ予定

    ゼンリンがCVC子会社ゼンリンフューチャーパートナーズ設立、25億円規模のファンドを立ち上げ予定

    ゼンリンは3月11日、スタートアップ企業への投資を通じた既存事業の成長と新規事業の創出を目的に、コーポレートベンチャーキャピタル子会社「ゼンリンフューチャーパートナーズ」を設立したと発表した。今後、総額25億円のファンドを立ち上げ、スタートアップへの投資を行う。 ゼンリングループは、これまでもM&Aおよび協業・資本提携により事業領域を拡大してきた。しかし、近年の位置情報ニーズの多様化や飛躍的な技術革新に対応し、既存事業の成長と新規事業の創出を加速するには、より広範・多岐にわたる分野・業種のスタートアップ企業との協業や資本提携が有効と判…続きを読む