タグ: 仮想現実 / VR(用語)
Virtual Reality。VRに関する記事一覧。

コンピューターとの対話はマルチモーダルへと向かう
私たちはテクノロジーと触れ合うために、長い間コンピュータのマウスを利用してきた。そしてタッチスクリーンが、私たちのガジェットへのコマンド入力に新しい方法をもたらしたが、それらはマウスクリックと基本的には同じ考え方に依存している。iPhone 7上の新しい3Dタッチにしても、指を使ってイエス/ノーに答える、恐ろしく洗練された方法だというだけの話だ。 Leap MotionのCEOであるMichael Buckwaldと、EyefluenceのCEOであるJim Marggraffの2人は、将来のヒューマンコンピューターインタラクションは…続きを読む

Bitmovinは高品質ビデオストリーミングをアダプティブ・ストリーミング技術で可能にする
世の人々が仮想現実(VR)ビデオの気違い染みた可能性、8Kレゾリューション、3D立体視やライトフィールド対応映像など、について話している端で、私ときたらスマホでLouis C.K.のビデオクリップをスムーズに再生しようと四苦八苦しているのだから、全く奇妙なものだ。 VRが成功するためには、企業はストリーミングの高品質化に伴なう様々な問題を解決していく必要があるだろう。 Bitmovinはアダプティブ・ストリーミングというテクノロジーを使い、こういった問題の幾つかを解決しようとしている。そのテクノロジーとは、ユーザーの使用している端末と…続きを読む

Oculusの短編VRムービー‘Henry’がエミー賞を受賞、いよいよハリウッドもVRに本気
VRのオリジナルコンテンツは今やたくさんあるけど、それがメジャーな著名な賞をもらうのは、確かに今回が初めてだ。Oculusの短編”Henry”が、エミー賞の“オリジナルな対話的プログラム部門”で最優秀賞の受賞者になったのだ。 この仮想現実ムービーは、主人公がハリネズミのHenryだ。彼は全身に針が生えているのにハグが大好きだ。おもしろい部分はすぐにやってくる。彼は自分の誕生日パーティーに、風船でできた動物たちをたくさん招待する。 この短編映画のナレーターはElijah Wood、監督はPixarで“Brave”や“Cars 2”を手が…続きを読む

ポケモンGOはAR/VRの全てを変える(そして何も変えない)
【編集部注】著者のTim Merel氏はEyetouch RealityとDigi-Capitalの創業者でCEO。 この投稿者のその他の記事: AR/VR生き残りの現実【英文】 ARおよびVRベンチャーキャピタルの現状【英文】 「ポケモンGOをARと呼ぶのはやめろ」と純粋主義者たちは言う。しかし、あれほど成功したものをどのように呼ぼうが、誰が気にするものか。起こったことを喜ぼう。そしてこれがAR/VR産業にどのような意味を持つかを探ろう。 ポケモンGOは、誰もが待ち望んでいたAR/VRのシンギュラリティ(特異点)である、しかしその姿…続きを読む

Mindshowであなたも自作VR動画の主人公に
VRに本当に欠けているものとして話題になるコンテンツが1つある。消費者がVRの中に飛び込んで本当に何かを作ることがとても難しい ということだ。 Visionary VRは、この状況を彼らの新しい製品Mindshowで変えることを目指している。それはカジュアルなVR利用者に、メディアの中に飛び込んでキャラクタ自身の視点から物語を創ることを可能にするものだ。 Mindshowは、VR内でのコンテンツ創作作業が最高のものへなるように引き上げている最中である。Visionary VRは、あなたの周りの環境やインタラクティブな周辺要素、そしてV…続きを読む

TheWaveVRが250万ドルを調達、VR空間で音楽ライブを体験できるように
音楽のデジタル化で、アーティストの楽曲を聞くという行為はこれまでに比べて格段に簡単になったかもしれないが、コンサートでのライブパフォーマンスの体験を再現できるような方法はこれまでなかった。 TheWaveVRはまさにそれを実現しようとしている。同社は、ソーシャルVRを利用し、これまでにないくらい音楽ファンとライブパフォーマンスの距離をデジタル上で近づけようとしてしているのだ。オースティンを拠点とし、設立からまだ6ヶ月のTheWaveVRは、募集枠を越える投資家が集まったシードラウンドで250万ドルを調達した。投資家にはKPCB Edg…続きを読む

IntelがVRヘッドセット用の奥行きセンサーアタッチメントをちらりと見せる、意外と重要なユースケースあり
Intelのエンジニアが今日(米国時間8/3)ツイートした写真は、新しいVRセンサーのプロトタイプで、それは来月後半に行われる同社のデベロッパーカンファレンスで大きな役割を演じる、という。 その後ツイートは削除されたが、Intelのプロトタイピング担当上級エンジニアDimitri Diakopoulosによるとそれは、奥行きセンサーのアタッチメントをHTC Viveに取り付けた状態だそうだ。 このセンサーアタッチメントは少なくとも外見的には、前のIntelのデベロッパーキットRealSenseにどことなく似ていて、それは左右対称形のデ…続きを読む

PlayStation VRをプレイする部屋の最小限の大きさは?、Sonyが事前注意をまとめた小冊子を発行
PlayStation VRの発売は10月13日と発表されているが、Polygonの記事によれば、Sonyは今、ゲームプレイの要件や正しいプレイの仕方などを記した公式の小冊子を配布しているらしい。それによると、6 x 10フィートの部屋の中央にプレーヤーが座り、PlayStationのカメラを長辺の端に置く、という形が理想型だ。 HTC Viveの室内VRの要件は、6フィート6インチ x 5フィートで、これよりも小さいが、PlayStation VRの場合は“なるべく終始座ったままでプレイする”ことが推奨されている。アプリケーションは…続きを読む

FacebookがIKEAスタイルの説明書と共にSurround 360をオープンソース化
Facebookは、自社のNews FeedやOculus Rift、そしてGear VR向けに360度コンテンツを充実させたいと考えている。そして本日(米国時間7月26日)、4月に発表が行われた通り、Surround 360カメラシステムのハードウェアとソフトウェアの情報全てをGithub上で公開した。IKEAにインスパイアされた気の利いた説明書のおかげで、誰でもパーツの購入やカメラの組み立て、画像をつなぎ合わせるソフトの実装の仕方が分かり、360度コンテンツを撮影することができる。 基本的に、17台のカメラが搭載されたUFOのよう…続きを読む

GoogleのOmnitoneは、サラウンドサウンドでウェブベースVRに一歩近づく
多くの分野でそうだったように、VRの振り子もいずれ専用アプリからウェブベースシステム側へと揺り戻されるだろう ― そしてそれが起きる時、Googleは準備万端整っているはずだ。同社はウェブで本格的サラウンドサウンドを配信する新しい方法の詳細を公開した ― システムの名前はOmnitone。 昔ながらのマルチチャネルサラウンドは、平らな画面で映画を見るには十分かもしれないが、全空間を支配するバーチャル環境を行き来するためには少々物足りない。アンビソニックが必要だ。アンビソニックはユーザーを包む完全な球体をシミュレートして3D空間に音の座…続きを読む

NVIDIA、仮想現実ゲームに参入―SteamでFunhouseシリーズを無料公開
今日(米国時間7/14)、 NVIDIAはゲーム・パブリッシャーでもあると判明した。ただしNVIDIA独特のいささかもってまわったやり方ではあるが。NVIDAはゲームのダウンロード・サイトのSteamからFunhouseというシリーズ名で7種類のミニゲームを公開した(最終的には10種類になるという)。FunhouseのゲームはSteamからダウンロード可能な他のゲームと同様、本物のゲームだが、本来チップ・メーカーであるNVIDAのゲーム・テクノロジーをデモする場でもあるようだ。 もちろんこのミニシリーズがつまらないゲームだというのでは…続きを読む

Contact CIのExotendonシステムは、VRに触覚をもたらす
時として、大会で一番クールなデモは、業界大手の明るい照明や大きなブースから離れた、会場の隅に追いやられていることがある。今年のE3の隠れた宝石は、Contact CIから出てきた。オハイオ州シンシナティー拠点の小さなスタートアップは、現実そっくりのVR操作を可能にする高度なグローブのデベロッパーキットを、初めて公開した。 「私たちが作ったのは、Exotendonというモーションキャプチャーのシステムで、これまでのモーションキャプチャー用グローブとは全く異なる」と共同ファウンダーのCraig Douglassは言った。「使用者のあらゆる…続きを読む

PlayStation VRは10月13日発売、お値段399ドル。ゲームは年内に50本を揃える。
一般大衆の一人であるブロガーとして、The Last Guardianにコーフンするのは当然だけど、同じく一般大衆の一人として、今夜(米国時間6/13)のE3前夜祭のSonyの記者発表に、すばらしいハードウェアの発表を期待するのも当然だ。しかも今年は2016年だから、Sonyも同社独自のVRプロダクトでOculus RiftsやHTC Vivesと同じレースを走り始めるはずだ。 今夜の同社は、たしかにそのとおりだった。SonyはPlayStation VRのヘッドセットを発表し、発売は10月13日、価格は399ドル、と述べた。いや、も…続きを読む

AR/VR課程の一学期をまるまるHololensのデモアプリ開発に投じたワシントン大学、その評価は肯定的
Microsoftのあのおもしろい混成現実(mixed-reality)*プラットホームHololensは、誰もが気軽に試せる状態からはほど遠いが、でもワシントン大学のコンピューター科学の学生は、思う存分遊ぶことができた。〔*: mixed-reality, ARとVRを両方実現できること。〕 関連記事 Microsoft doubles down on VR and AR, positioning Windows 10 as the "the only mixed reality platform" NASA partners wi…続きを読む

GoogleのVRプロトタイプは、かわいいグルグル目だけで人間を効果的に表現できる(という意外性)
仮想空間の中で人間を表現するベストの方法はなんだろう? 顔写真みたいな矩形の中にアバターの画像を収めるか? それじゃあ、まるでSlackだ。スライダーが100万もある顔を特製するか? それはあまりにもSecond Life的だ。顔の3Dスキャンをやるか? そんなの、“Lawnmower Man”のぱくりだよ。では、ユーザーが着けているヘッドセットを漫画的に表現するのはどう? 目だけが、グリグリっと(googly)前に飛び出てるんだ。うーん、天才的なアイデアかも。 関連記事 In a VR world Microsoft doubles…続きを読む

VR化学校教材の専門ショップLifeliqeがサンフランシスコに誕生…最強の視聴覚教材になるか
サンフランシスコのLifeliqe(”life like”と発音する…本物のような、生きてるような)が、今週のAugmented World Expo 2016で、仮想現実による教育コンテンツのデモを行った。 協同ファウンダーでCEOのOndrej Homolaによると、Lifeliqeはこれまでの3年間で、高品質で対話的なVRコンテンツのライブラリを作ってきた。その努力が報われたためか、かなり感動的なコンテンツが揃っている。 コンテンツのデモは、HTCのViveを使用して行われた。LifeliqeのVRで児童生徒は、宇宙で人工衛星を…続きを読む

プレーヤーが背中に背負って動き回るVR専用機をHPとMSIが開発、ゴーストバスターズみたいに
出力は、ひたすらヘッドセットに固執している企業が多いようだ。コントローラに関しては、かなり流動的だが、良さそうなソリューションがいくつかある。でも、PCの部分はどうか? たしかに、多くのコンピューターメーカーがVRブームに乗り遅れまいとして、強力なシステムを作っているが、しかし、デジタルの自由、のようなものを提供するために設計された技術にしては、どれもこれも、牛や馬のようにつながれていて、束縛がきつい。 と考えるのはぼくだけではないようで、MSIとHPの天才たちが、どこにもつながれないポータブルなソリューションとして、どちらも同じこと…続きを読む

IMAX、世界に「VR体験センター」を開設へ。独自のVRカメラも開発
IMAX。映像テクノロジー推進の第一人者である同社が、バーチャルリアリティーのリングに上がるべく、新たに一連のプロジェクトを立ち上げる。 Goolge I/Oカンファレンスの後、IMAXは360度、3Dコンテンツの撮影を可能にする「映画品質のバーチャルリアリティー(VR)カメラ」を開発する計画を発表した。映像技術の巨人は、このプロジェクトをGoogleと協同で進める。Googleは同社のJumpプラットフォームを使い、開発には18ヵ月を要すると予想されている。仕様から見て、これは業務用カメラであり消費者向けではない ― 相当の現金を手…続きを読む

やっぱりGoogleはDaydream対応VRヘッドセットを作っている
Googleは、実物のVRハードウェアをステージで披露することなく、殆どの時間をこの秋Android Nに塔載するプラットフォーム、Daydreamの詳細説明に費して、噂に後押しされた大きな期待を打ち砕いた。 同社は今日(米国時間5/19)、I/OのVRセションの終りに、彼らが物理的ヘッドセットを、前日公開したレファレンスデザインに基づいて実際に開発中であることを、そっと発表した。 「最初のDaydream対応ヘッドセットとコントローラーは、レファレンスデザインに基づいてこの秋に発売される」とGoogle VR VPのClay Bav…続きを読む

GoogleのDaydream VRヘッドセットの参考デザインが発表、ハードウェアの発売は秋から
2012年のGoogle I/Oの圧倒的な主役は、多くのスカイダイバーやバイカー(自転車乗り)やクライマー(登山家)を動員してデモを行ったProject Glassだ(今から思えば)。 その2年後のGoogleは、来場者全員にCardboardヘッドセットを進呈し、その年のI/Oはそれでキマリ、となった。さらにその後それは、某日刊紙が読者に無料で配る景品になった。 スマートグラス(glass,眼鏡)とVRヘッドセット、この二つは、どちらも大成功、とは言えなかったが、ひとつだけ確かなのは、Googleが人間の顔にコンピューターの画面を貼…続きを読む


