タグ: IBM Watson(製品・サービス)
IBMが開発した認識、学習、経験で人が世界を理解するような方法を手がかりにした、コグニティブ(認知)コンピューティング能力を商用化したサービス。

IBMが医療データ管理「Watson Health」事業の大半をFrancisco Partnersに売却
拍子抜けするような結末だが、IBMは米国時間1月21日、Watson Health事業部門のデータ資産をプライベートエクイティ企業のFrancisco Partners(フランシスコ・パートナーズ)に売却した。両社は買収額を明らかにしていないが、以前の報道では約10億ドル(約1137億円)とされていた。 今回の取引でFranciscoは、Health Insights、MarketScan、Clinical Development、Social Program Management、Micromedex、イメージングソフトウェア製品な…続きを読む

IBM、過熱するヘルスケアビジネスの「Watson Health」を手放すとの報道
Axiosの記事によると、IBMはそのWatson Health事業部をわずか10億ドル(約1156億円)で売却するすることを検討している可能性があるという。このところますますホットなヘルスケアの分野からIBMはなぜ逃げていくのか、しかもそんなに安い金額で。 2021年12月は、Oracleが280億ドル(約3兆2365億円)を投じて、デジタルの健康記録企業であるCernerを買収した。またMicrosoftはこの春、200億ドル(約2兆3118億円)近くを費やしてNuanceを買収した。ここは医療分野で広く利用され、ヘルスケア関連の…続きを読む

AIで心を癒すあなただけのアロマを調合、コードミーが「香りのトータルコーディネート」など新展開
AI技術を駆使してパーソナライズされた香りを届ける「CODE Meee ONE」が人気だ。同サービスを提供するコードミーは2017年4月に創業。BtoC向けにフレグランス関連商品の企画・開発・販売を、BtoB向けに香りの空間デザインなどを展開している。2020年度はBtoC、BtoB合わせて、売上ベースで対前年比約400%増になったという。コードミーの太田賢司代表に、事業内容や新たな展開について話を聞いた。 コードミーが扱う「香り」とは 誰でも、ある香りを嗅いだ瞬間、その香りにまつわる記憶が一瞬でよみがえるといった経験があるのではない…続きを読む

IBM Watson Healthと復員軍人省が退役軍人のがん治療でパートナーシップ
IBMのWatson Healthと復員軍人省が今日(米国時間7/19)、Watsonの人工知能を使って末期がんの退役軍人を支援する共同事業を今後も継続する、と発表した。 Watsonは一般的には、ゲームのJeopardy!で人間に勝ったことぐらいしか知られていないが、2016年にはオバマ政権の全米がん撲滅運動に従って、復員軍人省の精密腫瘍学プログラムに参加した。Watsonと省の腫瘍学者たちは、患者が提供した腫瘍の標本を分析し、がんのゲノムの突然変異を探究した。そのとき得た情報により、患者別の投薬や治療の方針をより精密にすることがで…続きを読む

IBMとSalesforceがパートナーシップを締結 ― WatsonとEinsteinによる統合サービスを提供
人工知能の分野で先行する2社が手を組んだ。IBMとSalesforceがパートナーシップ締結を発表したのだ。 このパートナーシップにより、IBMはEinsteinとWatsonの両方を通じて同社のコンサルティングサービスを売り込むことができる。 今後、Watsonのビジネスから得たノウハウが直接SalesforceのIntelligent Customer Successプラットフォームにもたらされることになる。Einsteinがもつカスタマーリレーションシップのデータと、Watsonがもつ天気、ヘルスケア、金融、リテール分野の構造化…続きを読む

AIに投資しないリスクを怖れよう
【編集部注】著者のKR Sanjiv氏はWiproのCTO。 今後10〜20年間で人工知能がどのように変化するかを予測することは難しい。しかしそこには沢山のことが待ち構えている。2018年までに、ロボットが監督する労働者は300万人以上になるだろう;2020年までには、スマートマシンは3割以上のCIOにとってトッププライオリティの投資対象になる。 ジャーナリズムから顧客サービスといった様々なものが既にAIによって置き換えられつつある。それは徐々に人間の経験と能力を置き換えつつあるのだ。かつて技術の将来と見られていたことがすでにここにあ…続きを読む

IBMのWatsonが作った人工知能映画(Morgan)の予告編ムービー
新しいもの好きなので、ハードルが低くなっていることはあるだろう。しかしこの予告編映画を人工知能が作り出したときくと、いろいろな意味でぞっとさせられる。予告編制作の対象となったのが、人工生命体を扱う映画であるのも「ぴったり」の感じだ。映画はまもなく公開されるSFスリラーの「モーガン」(Morgan)だ。創造者に反抗するAIを描いた映画の予告編を、AIが生み出すというのも興味深い。 Watsonも我々とともにあり! ちなみにWatsonは、ホラー映画の予告編100本を分析して、ビジュアルおよびオーディオ的な特徴を見つけ出したのだそうだ。そ…続きを読む

大統領候補は誰がいい? IBMのWatson Electionsがあなたの気分に基づいて決めてくれる
ここまでの大統領選レースに悲しみ、怒り、喜び、混乱しているあなた。もし、誰に投票すべきか本当に迷っているなら、IBMが教えてくれるかもしれない。あなたの気分に応じて。 Watson Electionsは、IBMのスーパーコンピューターにとって驚くほど稀な政治関連アプリケーションの一つで、あたなの気に一番合った候補者を選んでくれる。今日(米国時間5/8) ニューヨークのブルックリンで行われたTechCrunch Disruptハッカソンのステージでデビューを飾った。 もしあなたが今、怒ってむかついているなら、ドナルド・トランプがいいだろ…続きを読む

IBMのワトソンは、当分人間に取って代わらない
IBMの人工知能システム「ワトソン」が驚くべきテクノロジーの結晶であることに疑いはない。それは構造化されていない膨大なデジタルデータを検索し、際立った速さで答えを見つけ出す。しかし、人間を置き換えることは当分なさそうだ。IBMでワトソンチームを率いるJohn Kelly博士が今日(米国時間9/21)、本誌のAlex WilhemにサンフランシスコのTechCrunch Disruptで語った。 むしろこのシステムは人間を補強し、より良い決定を下す手助けをすると彼は言った。 ワトソンの純粋な知識力を披露するために、インタビューはデモから…続きを読む

SoftBankとIBMが協力してWatsonに日本語を教える…その全サービスとAPIを日本語化へ
IBMの人工知能システムWatsonは、テレビのクイズ番組で優勝し、ヘルスケアのデータ分析で活躍し、ビッグデータの啓蒙に貢献しただけでは物足りないのか、今度は日本語の勉強に挑戦している。 IBMと東京の通信大手でそのほかいろいろ複合企業で投資家でもあるSoftBankが今日、二社の協力でWatsonに日本語を教える、と発表した。IBMによると、Watsonは今後スペイン語やポルトガル語も勉強するそうだから、彼の言語能力を多国籍化することによって、このスーパーコンピュータくんが動かすいろんなサービスの市場を広げることを期待しているのだ。…続きを読む

今週のまとめ―iPhone 6はカメラがすごい、Amazonは新Kindle発表、IBMのWatson、いよいよ商用化
新iPhoneはカメラがすごい 先週発表されたiPhone 6/6 Plusは24時間で400万台予約受付と大人気だ。インターネットは新しいiPhoneのファーストインプレッションで花盛りだが、TechCrunch記事で反響があったのはEtherington記者のiPhone 6のカメラはやはりすごい―とうとうコンデジを捨てる決心がついたという記事だった。カメラ・フリークを自認し、自ら記事のフォトグラファーも勤めるEtherington記者は私生活でもコンデジを離さない。しかしiPhone 6をじっくり使った結論は、「これは普段使いの…続きを読む

IBM、Watson Analyticsを発表―Watson人工知能が万人にビッグデータ解析能力を与える
今日(米国時間9/16)、IBMは一般のビジネス・ユーザーに高度なビッグデータ解析能力を与えるWatson Analyticsという新しいプロダクトを発表した。 Watson Analyticsはクラウド・サービスで、データの収集、チェック、解析、ビジュアル化、共同作業のためのコミュニケーション・ダッシュボードなどビッグデータ処理に必要な作業はすべてクラウドで行われる。Watsonといえば、誰もが知るとおり、人気クイズ番組『ジェパディー』で人間のチャンピオン2人を打ち破った人工知能としてあまりにも有名だ。 IBMのビジネス分析事業グロ…続きを読む


