masumi ohsaki の記事

自撮りの写真や動画が“売れる”SNS「selmee」リリース
今の時代、TwitterやInstagram、TikTokのようなサービスには“自撮り”の写真や動画がたくさん投稿されている。ただ、そんな自撮りを投稿できるSNSはいっぱいあるけれど、“自撮りを売れるSNS”は珍しいかもしれない。 リクポが11月5日にリリースした「selmee(セルミー)」は、まさに自撮り動画や写真を売り買いできる新感覚のSNSだ。いつも使っているSNSに投稿するような感覚で、簡単に動画や写真を売りに出せることが特徴。購入する側のユーザーは投稿されたコンテンツをアプリ内でコレクションして楽しむ。 実際に少し触ってみた…続きを読む

置き配バッグ「OKIPPA」と日本郵便、再配達削減の実証実験へ
手のひらサイズの特製バッグを玄関口に吊るしておくだけで、不在時でも宅配物を受け取れる“置き配”バッグの「OKIPPA」。開発元の物流スタートアップYperは12月から日本郵便とタッグを組み、置き配バッグを活用した大規模な実証実験を都内で始める。 今回の実証実験はOKIPPAを活用することによる再配達削減の効果を検証するためのもの。東京都杉並区で1000世帯を募集し、参加者にはOKIPPAバッグ一式を日本郵便が無料で配布する。試験期間は2018年の12月3日〜12月31日まで、本日11月7日より参加者の募集をスタートした。なお、希望者は…続きを読む

AI活用で途上国医療に新しい仕組み提供へ、東大発医療AIスタートアップのmiupが約1億円を調達
医療AI技術の研究開発や検査センタービジネスを手がける東大発スタートアップのmiup。同社は11月5日、Beyond Next Venturesを引受先とした第三者割当増資により約1億円を調達したことを明らかにした。 調達した資金を活用し、現在同社が研究開発や事業を展開するバングラデシュで検査センターの拡大、医療機関向けデータ管理システムの開発を加速させる計画。まずは同国内でAIベースの効率的な医療の仕組みの確立を目指していく。 テクノロジーを用いた途上国医療の新しいエコシステム miupは2015年9月の設立。学生時代…続きを読む

QR決済・無料送金アプリの「pring」が12.8億円を調達——“お金のコミュニケーション”軸に独自路線で拡大へ
「自分たちとしてはそこまでQRコード決済アプリなどを意識しているわけではなく『お金コミュニケーションアプリ』として新しい市場を作る挑戦だと考えている。もちろん加盟店の開拓なども進めていくが、今後注力したいのはユーザーを増やし、お金のコミュニケーションを活発にしていくこと」 そう話すのは無料送金アプリ「pring(プリン)」を運営するpring代表取締役CEOの荻原充彦氏だ。 QRコード決済機能を備えるため、最近はモバイル決済サービスのひとつとして取り上げられることも多いpring。この領域はメガベンチャーや通信大手企業が続々と参入し、…続きを読む

本やCD特化の「メルカリ カウル」終了へ、メルカリ本体へ一本化
メルカリのグループ会社であるソウゾウは11月2日、本やCDなどの取引に特化したフリマアプリ「メルカリ カウル」の提供を終了することを発表した。終了時期は2018年12月17日の予定だ。 メルカリ カウルは2017年5月にローンチされたジャンル特化型のフリマアプリ。本・CD・DVD/ブルーレイ・ゲームといったメルカリの「エンタメ・ホビー」カテゴリに該当する商品の出品、購入体験を向上させるための姉妹アプリという位置付けだ。 出品した商品のバーコードを読み取ることで商品情報(タイトルや著者/アーティスト名、定価)を自動で入力できるほか、過去…続きを読む

ファッション企業のAI活用を一気通貫で支援するLiaroが6000万円を調達
アパレル業界向けにAIソリューションを提供するLiaro(リアロ)。同社は11月2日、ディープコアとDEEP30(東京大学松尾豊研究室からスピンアウトして設立されたVC)より総額6000万円の資金調達を実施したことを明らかにした。 調達した資金を活用してエンジニアを中心とする人材採用やR&Dを進める計画。より多くのアパレル企業へのサービス展開を目指す。 Liaroは学生時代から機械学習分野の研究に取り組んできた代表取締役CEOの花田賢人氏を中心に、AIエンジニアが集まるチームだ。現在はファッションテックの領域に注力して、アパレル業…続きを読む

KDDIと楽天が決済や物流面でタッグ、19年には「au PAY」リリースも
KDDI、沖縄セルラー電話と楽天は11月1日、決済、物流、通信ネットワーク分野において双方の保有するアセットを相互利用し、それぞれの事業強化に向けた取り組みを推進することに合意したと明かした。 決済サービス分野に関しては楽天が保有する基盤をKDDIに提供する。楽天ではこれまでクレジットカードや電子マネーなどさまざまな決済手段を展開。現在注目を集めているQRコード決済サービス分野でも「楽天ペイ」を運営してきた。 今回の提携により、この楽天ペイをはじめとした決済プラットフォームや加盟店網をKDDIにもシェアする。KDDでは発行枚数2420…続きを読む

楽天トラベル元代表が創業したCocoliveが1億円を調達、不動産会社向けMAツールでデジタルマーケを支援
不動産会社向けのマーケティングオートメーション(MA)サービス「KASIKA」を開発するCocoliveは11月1日、XTech Ventures、みずほキャピタルおよび自社の役員や従業員を引受先とした第三者割当増資により総額1億円を調達したことを明らかにした。 Cocoliveの代表取締役である山本考伸氏は楽天トラベルの元代表取締役。それ以前にもエクスペディア在籍時にプロダクト責任者として、トリップアドバイザー在籍時に代表取締役としてそれぞれの会社で日本語サービスの立ち上げに携わるなど、IT業界での事業経験が豊富な人物だ。 そんな山…続きを読む

コンビニの“ビニ傘”を代替、1日70円の傘シェアリング「アイカサ」が12月に公開へ
いきなりだけど、僕はコンビニのビニール傘(ビニ傘)のヘビーユーザーだ。 ズボラな性格のため天気予報をきちんと見ることもなく「今降ってないし多分大丈夫だろう」と傘を持たずに外出。結果的に雨が降ってきて、出先のコンビニで傘を買うことが頻繁にある(そもそも、もし雨が降ったらコンビニで買えばいいやと思っているからなのだけど)。 そんなことを繰り返していると玄関には傘が溜まっていくばかり。処分するのは面倒だし、どこかもったいない気もする。だから今回「アイカサ」の構想を聞いた時、1度は試してみたいなと思った。 1日70円で使い放題の傘シェアサービ…続きを読む

ブロックチェーンアプリとユーザー繋ぐ“ポータル”へ、ブラウザ連動型ウォレット開発のスマートアプリが資金調達
昨年頃から、TechCrunchの記事内でも「Dapps」というキーワードが登場する機会が増えてきた。 Dappsとはブロックチェーンを利用した分散型アプリケーションのことで、仔猫を育成・売買する「CryptoKitties」やモンスターを捕獲したり交換して楽しむ「Etheremon」といったゲームが有名どころ。もちろんゲームに限った話ではなく、たとえばLINEは自社のトークンエコノミー構想の中でQ&Aやグルメレビュー、未来予想など5つのDappsサービスを開発中であることを発表している。 今回紹介したいのは、そんなDappsとユーザ…続きを読む

Google Home、読み聞かせ時に音楽を再生する機能を追加。ディズニーと提携、ただし英語のみ
Google HomeやAmazon Echoなどのスマートスピーカーは、すでにオーディオブックを再生する機能を備えています。これを使い、子供への読み聞かせに活用している人もいるかもしれません。 しかし、読み聞かせくらいは自分の声で行いたいと思っている人も多いはず。そのような場合でもスマートスピーカーを便利に使える機能が、Google Homeに追加されました。ただし、現在利用できるのは英語のみです。 Googleがディズニーと提携し追加した機能は、本を読み聞かせる(朗読する)と、そのシーンに合わせて音楽や効果音を流してくれるというも…続きを読む

“特許調査”の負担をAI判定システムで削減、ゴールドアイピーが阪大VCから1.4億円を調達
AIを活用した特許審査シミュレーションシステム「IP Samurai」を開発するゴールドアイピーは10月30日、大阪大学ベンチャーキャピタルから1.4億円を調達したことを明らかにした。 同社は2017年3月にシリーズAで未来創生ファンド、みずほキャピタル、SMBCベンチャーキャピタル、三生キャピタルから1.28億円を調達していて、今回の資金調達はそれに続くシリーズBの一環だ。シリーズBでは阪大VCを含む7社から合計で3.5億円を調達。これまでの累計調達額は4.78億円になる。 以下はシリーズBの投資家陣だ。 大阪大学ベンチャーキャピタ…続きを読む

ヤフーが新たにインフルエンサー向け動画投稿サイト開設、“短尺動画”メインに毎月500本配信へ
つい先日「TikTok」のByteDanceが会社評価額で世界最大のスタートアップになったというニュースを紹介したけれど、YouTuberやVtuberのトレンドを見ていても個人のクリエイターが投稿する動画コンテンツの可能性はどんどん広がっているように思う。 そんな個人クリエイターやインフルエンサーの活動の幅を広げるプラットフォームがまた新たに立ち上がった。運営するのはヤフーだ。 同社は10月30日、厳選されたクリエイターやインフルエンサーが自身の作品や動画コンテンツなどを自由に投稿できるプラットフォーム「Yahoo! JAPAN ク…続きを読む

スマホからTポイントで株式投資、CCCとSBIが新会社設立――19年春に営業開始へ
近年、テクノロジーを活用した“新しい資産運用の形”の開発に取り組むスタートアップが増えている。 最近紹介したものだとLINEとタッグを組み「LINEスマート投資」を始めたFOLIOや、19.5億円を調達したばかりのスマホ証券会社One Tap BUY、株価連動型ポイントサービスを開発するSTOCK POINTなど。ロボットアドバイザー関連ではウェルスナビやお金のデザインなどが大型の調達もしている。 ただ、この領域に注目しているのは何もスタートアップだけではない。今日新たにスマホをメインチャネルとした金融サービスの開発を発表したのは、S…続きを読む

1口1万円から不動産投資ができるクラウドファンディング 「FANTAS funding」リリース、空き家への投資も促進
不動産×テクノロジーを軸に複数のサービスを展開するFANTAS technology。同社は10月29日、少額から不動産投資を始められる不動産投資型のクラウドファンディングサービス「FANTAS funding」をリリースした。 FANTAS fundingは1口1万円からオンライン上で不動産に投資できるサービス。ユーザーは賃貸または売却からの収益に基づいて配当を受けられる。 FANTAS technologyがプロジェクト全体の20%分を出資することで、価格が下落した場合にも20%までであればユーザーの元本が守られる仕組みを構築。ク…続きを読む

AI画像診断で医療現場を変えるエルピクセルが30億円を調達、オリンパスや富士フイルムとタッグで事業加速へ
医療や製薬、農業といったライフサイエンス領域の画像解析ソリューションを開発する東大発ベンチャーのエルピクセル。同社は10月29日、オリンパス、CYBERDYNE、富士フイルムなどを引受とする第三者割当増資により、総額で約30億円を調達したことを明らかにした。 今回調達した資金を基に、AI活用の医療画像診断支援技術「EIRL(エイル)」を中心としたプロダクト開発を加速する計画。合わせて国内外での市場開拓ならびに販路構築、それらに伴う組織体制の強化などにも取り組むという。 同社は2014年3月の設立。過去には2016年10月にジャフコ、M…続きを読む

子ども向けオンライン英会話のハグカムが旺文社らから資金調達、ジャンル広げ“ライブ学習基盤”目指す
ハグカム代表取締役の道村弥生氏と投資家陣。写真中央が道村氏。 子ども向けのオンライン英会話サービス「GLOBAL CROWN(グローバルクラウン)」を展開するハグカムは10月29日、旺文社ベンチャーズとポーラ・オルビスホールディングスを引受先とする第三者割当増資を実施したことを明らかにした。 具体的な調達額については非公表だが、関係者の話では数千万円規模とのこと。同社ではこれまで2015年10月にオプトベンチャーズ、ICJ、ディー・エヌ・エーから約6000万円を、その後オプトベンチャーズから追加で2000万円を調達している。 なお今回…続きを読む

“高級輸入車も売れる”C2Cの中古車マーケット「Ancar」が4億円を調達、カギは整備工場とのネットワーク
中古車を個人間で売買できるマーケットプレイス「Ancar」。同サービスを展開するAncarは10月29日、ベクトル、AGキャピタル、クロスベンチャーズ、個人投資家らを引受先とした第三者割当増資により総額4億円を調達したことを明らかにした。 同社にとっては2016年10月に日本ベンチャーキャピタルやニッセイ・キャピタルから約2億円を調達して以来、約2年ぶりの資金調達となる。今回調達した資金を基に新機能開発や人材採用、マーケティングを強化していく方針。具体的には購入ユーザー向けのローンやリース機能の追加、クレジット決済機能の導入などを進め…続きを読む

AI作の絵画、約4800万円で落札。予想価格約100万円の「エドモンド・ベラミーの肖像」
ニューヨークで開催されたクリスティーズによるプリント&マルチプル アートオークションにて「エドモンド・ベラミーの肖像(Edmond De Belamy)」が43万2000ドル(約4800万円)の値で落札されました。この絵画、実はAIが描いたものです。 この肖像画は、パリを拠点に活動するアート&技術グループ「Obvious」が開発したAIシステムの描画アルゴリズムGenerative Adversarial Networks(GAN)によって描かれたもの。Ocbiuousは14〜20世紀の間に描かれた約1万5000もの肖像画のデータセッ…続きを読む

マネーフォワードが新たにクーポンアプリ提供へ、日々の買い物がおトクになる「tock pop」を11月に公開
個人向けの家計簿アプリやビジネス向けのクラウドサービスなどを展開するマネーフォワード。同社は10月26日、新サービスとしてクーポンアプリ「tock pop(トックポップ)」を準備していることを明らかにした。同サービスは11月26日にリリース予定で、本日より事前登録の受付を始める。 tock popはグルメやレジャー、美容・健康、エンターテイメントなどさまざまなサービスの割引や優待が受けられるクーポン情報アプリだ。まだ正式ローンチ前ということもあるだろうけれど、説明やキャプチャを見ている限りはかなりシンプルな設計の模様。「お店を見つける…続きを読む


