masumi ohsaki の記事

  • 蚕を原料とした“シルクフード”の普及目指すエリーが約4500万円を調達、5月末まで表参道で実店舗も運営

    蚕を原料とした“シルクフード”の普及目指すエリーが約4500万円を調達、5月末まで表参道で実店舗も運営

    将来の食料不足やタンパク質危機への解決策となる次世代食品として、植物由来のものをベースにした代替肉や昆虫食などの“代替タンパク質”を手がける企業が注目を集めている。 本日3月12日に4500万円の資金調達を発表したエリーもまさにこの領域に取り組む1社。日本に馴染みのある「蚕」を原料としたシルクフードを開発するスタートアップだ。 今回のラウンドにはibis partners、三井住友海上キャピタル、京葉瓦斯の3社が投資家として参加した。エリーはこれまで昨年10月に紹介した東大IPCのインキュベーションプログラムのほか、伊藤忠商事やキリン…続きを読む

  • 会議や講演の音声をAIで自動的に文字起こしする「Smart書記」が8500万円を調達

    会議や講演の音声をAIで自動的に文字起こしする「Smart書記」が8500万円を調達

    会議や商談、インタビュー、記者発表などにおける会話や音声をテキストに変換したいと思った場合、ICレコーダーやスマホのボイスレコーダーアプリなどを使って録音し、人力で文字起こしをすることが多いのではないだろうか。 一方でエピックベースが手がける「Smart書記」は、AI音声認識技術を用いてマイクが拾った音声をリアルタイムに自動で文字に起こす。ユーザーはその内容を基に編集を加えるだけでいいので、ゼロから文字起こしをしていた時に比べて手間が少ない。 Smart書記は電子書籍の流通事業などを手がけるメディアドゥの新規事業として2018年6月に…続きを読む

  • 病理解析AIで病気を瞬時に判定へ、“病理医不足”の解決目指すメドメインが海外向けにサービス開始

    病理解析AIで病気を瞬時に判定へ、“病理医不足”の解決目指すメドメインが海外向けにサービス開始

    “がん”など大きな病気の疑いがあった際に実施される「病理診断」は医療において非常に重要な役割を担っている。その検査数が増加傾向にあるとされている一方で、課題となっているのが診断を担当する病理医不足だ。 2019年8月時点で日本における病理専門医の数は2500名強。医師全体の0.7〜0.8%ほど(2018年12月31日時点で日本には約32.7万人の医師がいる)にすぎない。病理医が1人で診断を行なっている医療機関に加えて、病理診断を他院や検査センターに依頼せざるを得ない現場も少なくないのが現状だ。 結果として病理医の労働負荷が大きくなって…続きを読む

  • IT活用で“運転代行業界”の適正化へ、沖縄のAlpaca.Labが7000万円を調達

    IT活用で“運転代行業界”の適正化へ、沖縄のAlpaca.Labが7000万円を調達

    運転代行のマッチングプラットフォーム「AIRCLE」を開発するAlpaca.Labは3月9日、シードラウンドでXTech Ventures、すこやかホールディングス、BORベンチャーファンド1号投資事業有限責任組合、沖縄振興開発金融公庫を引受先とした第三者割当増資により総額約7000万円を調達したことを明らかにした。 同社は2018年2月設立の沖縄発スタートアップ。県内で必要不可欠の交通インフラとなっている「運転代行」の課題解決に向けて、調達した資金を基にエンジニアを始めとした人材採用の強化を進めていく計画だ。 運転代行を効率化するマ…続きを読む

  • DX支援やスタートアップスタジオ事業のSun Asteriskが10億円を追加調達

    DX支援やスタートアップスタジオ事業のSun Asteriskが10億円を追加調達

    企業の事業開発支援やIT人材育成など複数の事業を手がけるSun Asteriskは3月3日、事業会社やVCを引受先とする第三者割当増資と金融機関からのデットファイナンスにより総額で10億円を調達したことを明らかにした。 今回は昨年12月に実施したラウンドの追加調達という位置付け。前回の農林中央金庫に続いて複数社が新規投資家として参画し、本ラウンドの累計調達額は20億円となった。Sun Asterisk代表取締役CEOの小林泰平氏によると各投資家とは今後積極的に事業連携を進めていくという。 ソニーネットワークコミュニケーションズ Son…続きを読む

  • エンジニアやデザイナーと企業をつなぐ副業・複業採用プラットフォーム「Offers」運営が1億円調達

    エンジニアやデザイナーと企業をつなぐ副業・複業採用プラットフォーム「Offers」運営が1億円調達

    エンジニアやデザイナーに特化した副業・複業採用プラットフォーム「Offers」を運営するoverflowは3月3日、複数の投資家よりシードラウンドで1億円を調達したことを明らかにした。 2017年6月創業の同社にとっては今回が初めての外部調達。調達した資金は主に人材採用に用いる計画で、Offersのさらなる機能拡充やサポート体制の強化を進めていく。なお今回overflowに出資した投資家陣は以下の通りだ。 East Ventures DNX Ventures 名村卓氏(メルカリ執行役員CTO) 佐久間衡氏(ユーザベース取締役候補 B2…続きを読む

  • 飲食店の手配から調べ物まで“面倒ゴト”をLINEでお願いできる「メンド」が事前登録開始、約1.1億円の調達も

    飲食店の手配から調べ物まで“面倒ゴト”をLINEでお願いできる「メンド」が事前登録開始、約1.1億円の調達も

    「明日の会食のお店探しと予約をしてくれない?」「来週出張が決まったから宿と航空券の手配をお願いしたい」「通っているジムの解約手続きをして欲しい」——。 somewhereが手がける「メンド」は、そんな日常生活におけるちょっとした面倒ごとやお願いごとをLINEのチャットで相談するだけでサポートしてもらえる“オンラインパートナーサービス”だ。 概念はいわゆる「オンラインアシスタント」や「オンライン秘書」にも近いが、LINEを使ってカジュアルに相談できるのがメンドの大きな特徴。somewhere代表取締役の甚田翔也氏は「アシスタントに依頼す…続きを読む

  • 肌診断を軸にしたカスタマイズサプリD2Cの「FUJIMI」が新商品としてフェイスマスクを発売へ

    肌診断を軸にしたカスタマイズサプリD2Cの「FUJIMI」が新商品としてフェイスマスクを発売へ

    肌診断を軸にカスタマイズ処方を提案するD2Cブランド「FUJIMI」を展開するトリコは2月27日、新プロダクトとしてカスタマイズフェイスマスク「FUJIMI BEAUTY FACE MASK」の予約販売をスタートした。 FUJIMIの特徴はオンライン上で実施する約20問の肌診断の結果をもとに、ユーザーごとにカスタマイズした商品を届けていること。睡眠時間や食生活などに関する質問を通じて今の肌の状態をチャートやスコアでわかりやすく可視化し、なりたい肌の方向性を見極めた上で個々にあった処方を提案する。 今回FUJIMIが開発したカスタマイズ…続きを読む

  • 不動産仲介会社の業務効率化SaaSを手がけるオープンルームがKVPから2500万円調達

    不動産仲介会社の業務効率化SaaSを手がけるオープンルームがKVPから2500万円調達

    不動産業向けの業務効率化SaaS「Forest(フォレスト)」を開発するオープンルームは2月27日、KVPを引受先とする第三者割当増資により2500万円を調達したことを明らかにした。 同社はドイツ証券の不動産投資銀行部で働いていた経験を持つ田沼豊寿氏が2017年9月に立ち上げたスタートアップだ。過去にエンジェル投資家より資金調達をしているものの、VCからの調達は初めて。今回も含めたシードラウンドでの累計調達額は約4000万円になるという。 Forestは不動産仲介会社が顧客に物件情報を紹介する際に行なっている「オビ替え」を簡単にする機…続きを読む

  • クックパッドが不動産領域の新事業、理想のキッチンを軸に部屋を探せる「たのしいキッチン不動産」公開

    クックパッドが不動産領域の新事業、理想のキッチンを軸に部屋を探せる「たのしいキッチン不動産」公開

    料理レシピサービス「クックパッド」などを展開するクックパッドは2月27日、理想のキッチンから部屋を探せる不動産情報サイト「たのしいキッチン不動産」をリリースした。 たのしいキッチン不動産は、住宅のキッチン環境をより良くすることを目的とした「たのしいキッチン」事業の第一弾サービスという位置付けだ。同サービスはグッドルームと提携して提供。まずは東京都内の一部地域(渋谷区、新宿区、目黒区、品川区、世田谷区、その他)からスタートし、対象エリアを順次広げていく計画だという。 部長としてたのしいキッチン事業部を牽引するのは、2018年8月にク…続きを読む

  • “副業型クラウドキッチン”で飲食店のキッチン稼働率を上げる「クラウドフランチャイズ 」が資金調達

    “副業型クラウドキッチン”で飲食店のキッチン稼働率を上げる「クラウドフランチャイズ 」が資金調達

    飲食店のアイドルタイムと人気のフードデリバリーブランドを繋ぐ「クラウドフランチャイズ」事業を展開するCLOUD FRANCHISEは2月26日、THE SEED、野口圭登氏、西尾健太郎氏を引受先とする資金調達を実施したことを明らかにした。具体的な金額は非公開だが、数千万円規模の調達になるという。 ここ数年、「クラウドキッチン」と呼ばれるネット注文特化型のキッチンしか保有しない店舗や、デリバリーに注力した「ゴーストレストラン」タイプの飲食店に注目が集まっている。日本国内でもUber Eatsを含むデリバリープラットフォームの広がりに伴い…続きを読む

  • Web上のすべての求人から個々人に合うキャリアを提案、LAPRASが今夏に新サービスローンチへ

    Web上のすべての求人から個々人に合うキャリアを提案、LAPRASが今夏に新サービスローンチへ

    真剣に転職を考える際、多くの人が登録するであろう転職エージェントサービス。まずはキャリアアドバイザーとの面談を通じて具体的な条件や自身の志向性をクリアにした後、候補先となる企業の提案を受けるのが通常の流れだ。 一方でHR Tech企業のLAPRASが開発に乗り出した「Matching Intelligence」はこの“キャリアエージェントによる面談”をシステム化した上で、Web上に公開されている求人情報を集め、その中から個人個人に合った求人を提案する。いわば同社が磨いてきたテクノロジーとデータを軸にキャリアコンサルティングの仕組みをア…続きを読む

  • 家電の“お試しレンタル”で拡大、1500種類のモノをレンタルできる「Rentio」が10億円調達

    家電の“お試しレンタル”で拡大、1500種類のモノをレンタルできる「Rentio」が10億円調達

    カメラ・家電のレンタルサービス「Rentio」を手がけるレンティオは2月25日、複数の投資家からのエクイティ出資と、りそな銀行などからのデットファイナンスを合わせて総額で10億円を調達したことを明らかにした。 レンティオにとって4度目となる今回の資金調達ではグロービス・キャピタル・パートナーズ(GCP)、W ventures、SMBCベンチャーキャピタル、コンビの4社が投資家として参画。GCPとW venturesに関しては前回からの追加投資となり、そのほかANRI、有安伸宏氏、坂本達夫氏、East Ventures、メルカリ、アドウ…続きを読む

  • 元メルペイ松本氏が手がけるキャッシュレスカフェが麻布十番に開店、月額3800円のコーヒーサブスク機能も

    元メルペイ松本氏が手がけるキャッシュレスカフェが麻布十番に開店、月額3800円のコーヒーサブスク機能も

    バリスタが丁寧に抽出したスペシャルティコーヒーとこだわりのホットサンドを、専用アプリから事前に注文しておくことで決済や待ち時間のストレスなくスムーズに受け取れる——そんな今風のカフェが本日2月21日、麻布十番にオープンした。 このカフェの名前は「TAILORED CAFE(テイラード カフェ)」、仕掛け人は松本龍祐氏だ。スタートアップ界隈の人にはもはや説明不要かもしれないけれど、松本氏は2012年にヤフーが買収したコミュニティファクトリーの創業者であり、2015年5月にメルカリへ参画後はソウゾウの代表取締役やメルペイの取締役CPOを務…続きを読む

  • AIが数秒で契約書をレビューする「LegalForce」が10億円を調達、導入企業は250社を突破

    AIが数秒で契約書をレビューする「LegalForce」が10億円を調達、導入企業は250社を突破

    AIを活用した契約書レビュー支援サービス「LegalForce」を提供するLegalForceは2月21日、WiLなど複数の投資家から総額10億円を調達したことを明らかにした。 LegalForceにとっては2018年に実施したシリーズAに続くシリーズBラウンドという位置付けで、同社の累計調達額は約16億円となる。なお今回新規の投資家はWiLのみ。エンジェル投資家を除く全ての既存投資家が本ラウンドで追加投資を行った。投資家リストは以下の通りだ。 WiL ジャフコ 三菱UFJキャピタル SMBCベンチャーキャピタル みずほキャピタル ド…続きを読む

  • 事前に収入を予測できる“データドリブン農業”構築へ、食べチョクが農業IoTとの連携を開始

    事前に収入を予測できる“データドリブン農業”構築へ、食べチョクが農業IoTとの連携を開始

    生産者から直接食材を買うことができるオンラインマルシェ「食べチョク」を運営するビビッドガーデンは2月20日、データを活用して生産者を支援するデータマーケティングの取り組み第一弾として、農業向けIoTキット「Agri Palette(アグリパレット)」との連携をスタートした。 現在750軒以上の生産者が登録する食べチョクには各生産者/食材ごとに顧客からの評価(口コミ)が蓄積されている。ビビッドガーデン代表取締役CEOの秋元里奈氏は昨年10月の資金調達時に「農家を中心とした生産者データの活用」を今後のポイントに挙げていたが、この顧客評価デ…続きを読む

  • チームの目標達成や事業成長を支えるOKRサービス「Resily」が5億円調達

    チームの目標達成や事業成長を支えるOKRサービス「Resily」が5億円調達

    Resilyのメンバーと投資家陣。左から3人目が代表取締役の堀江真弘氏 SaaS型のクラウドOKRサービス「Resily」を展開するResilyは2月20日、DNX Venturesとセールスフォース・ドットコムを引受先とする第三者割当増資により総額約5億円を調達したことを明らかにした。 同社では2019年2月にDNX Venturesより5000万円を調達済みで今回はそれ以来の資金調達となる。今後はプロダクトの機能拡充や顧客拡大に向け、エンジニアやカスタマーサクセスを中心に人材採用を強化していくという。 OKRを軸にチーム状態を…続きを読む

  • 無料で使える請求管理サービス「INVOY」が正式公開、運営はクラウドファクタリングのOLTA

    無料で使える請求管理サービス「INVOY」が正式公開、運営はクラウドファクタリングのOLTA

    つい先日、新生銀行と10億円規模の出資会社を共同で設立して新たな座組みでクラウドファクタリングサービスの提供を始めたOLTA。昨年以降25億円の調達や金融機関・スタートアップ企業との連携などを次々と発表し、急ピッチで事業を拡大してきた同社から今度は別の切り口のニュースだ。 OLTAは2月18日、これまで2年間に渡ってベータ版として提供してきたクラウド請求管理サービス「INVOY(インボイ)」を正式ローンチした。 INVOYはOLTAの子会社であるFINUXが2018年2月にスタートしたプロダクトだ。もともとOLTAでは中小事業者の資金…続きを読む

  • ピアボーナスを用いた新たな“従業員寄付体験”でSDGs推進企業を後押し、UniposとREADYFORがタッグ

    ピアボーナスを用いた新たな“従業員寄付体験”でSDGs推進企業を後押し、UniposとREADYFORがタッグ

    ピアボーナスサービスを展開するUniposとクラウドファンディング事業を運営するREADYFORは2月18日、従業員が「Unipos」上で獲得したピアボーナスをSDGs活動を行う団体へ寄付できる「SDGsプラン」の提供をスタートした。 知っている人も多いかもしれないがUniposについて簡単に説明しておくと、同サービスでは業務中の良い行動に対して従業員間で感謝のメッセージとともに「ポイント」を送り合う。もらったポイントはピアボーナスとして給与などの報酬に変換できるのが特徴だ。 たとえば資料作りを手伝ってもらったり、企画の相談に乗っても…続きを読む

  • OLTAが新生銀行と共同でクラウドファクタリングの新会社設立、金融機関との連携加速へ

    OLTAが新生銀行と共同でクラウドファクタリングの新会社設立、金融機関との連携加速へ

    オンライン完結型のクラウドファクタリング事業を展開するOLTAは2月14日、新生銀行と共同で合同会社を立ち上げ、双方の強みを活かしたクラウドファクタリングサービスの提供を始めたことを明らかにした。 両社では1月に10億円規模の出資会社「anew」を設立していて、今月10日よりサービスを開始済みだという。 OLTAは入金待ちの請求書(売掛債権)を売却することで資金調達ができるファクタリングの仕組みを、テクノロジーの活用でアップデートするスタートアップだ。独自のAIスコアリングモデルを用いて一連の手続きを全てオンライン上で実施。従来のファ…続きを読む