masumi ohsaki の記事

  • CoralやDNX、グロービスなどVC数社が追加投資用ファンドを組成し投資先の成長後押しへ

    CoralやDNX、グロービスなどVC数社が追加投資用ファンドを組成し投資先の成長後押しへ

    VCが有望な投資先に対して手厚いサポートをするべく、追加投資専用のファンドを組成する動きが国内でも増え始めている。 先日グロービス・キャピタル・パートナーズが大手機関投資家を中心に37.3億円で新ファンドの一次募集を完了したことをアナウンスしたのに続き、本日4月13日にも2つのVCが新たな追加投資用ファンドを組成したことが明らかになった。 1社はシードVCのCoral Capital、もう1社がB2Bスタートアップを中心に日米で投資をしているDNX Venturesだ。前者は約27億円で新ファンドの一次募集を完了したことを、後者は約4…続きを読む

  • リモートワークの普及に取り組むキャスターが6億円調達、既存サービスの利用企業数は1300社を突破

    リモートワークの普及に取り組むキャスターが6億円調達、既存サービスの利用企業数は1300社を突破

    オンラインアシスタントサービス「CASTER BIZ」をはじめ、リモートワークを軸とした人材事業を展開するキャスターは4月9日、STRIVEと山口キャピタルを引受先とする第三者割当増資により総額6億円を調達したことを明らかにした。 キャスターは昨年5月に3.6億円を調達するなど過去に複数のVCから資金調達をしているほか、直近では今年1月にディップを引受先とした第三者割当増資も実施。今回を含めると累計調達額は約15億円となる。 今後はコロナウイルス(COVID-19)の影響もあり国内で急速にリモートワークが広がっていることを受け、そこで…続きを読む

  • AIモデルの保守・運用をブラウザ上で簡単に、アイデミーが企業のAI内製化を支援する新サービス

    AIモデルの保守・運用をブラウザ上で簡単に、アイデミーが企業のAI内製化を支援する新サービス

    AI学習プラットフォーム「Aidemy」や法人向けサービス「Aidemy Business」を展開するアイデミーは4月6日、AIシステムの運用コストを下げる新プロダクト「modeloy」をプレローンチした。 modeloyが解決するのは、企業が機械学習モデル(AIシステム)を開発した後に直面する“実運用”の課題だ。 アイデミー代表取締役CEOの石川聡彦氏によると「機械学習モデルを作った先の工程で、開発しないといけないシステムが膨大すぎることが大きな課題になっている」そう。具体的にはモデルの監視システムや管理画面、ハードウェアの設定(I…続きを読む

  • 買取価格比較サイト「ヒカカク!」やトレカ専門フリマアプリ「magi」運営のジラフが6.6億円調達

    買取価格比較サイト「ヒカカク!」やトレカ専門フリマアプリ「magi」運営のジラフが6.6億円調達

    買取価格比較サイト「ヒカカク!」などを展開するジラフは4月2日、DGベンチャーズなどを引受先とした第三者割当増資および金融機関からの融資により総額約6.6億円を調達したことを明らかにした。 ジラフは2017年秋から2018年3月にかけて実施したシリーズBラウンドで約5億円を調達していて、今回の調達はそれに続くシリーズCラウンドという位置付け。同社では本ラウンドでVCなどから追加の調達も検討しているという。 今回ジラフに出資・融資した企業は以下の通りだ。 DGベンチャーズ DK Gate オー・エル・エム・ベンチャーズ Donuts A…続きを読む

  • “DXの鴻海”目指すKaizen Platform、NTTアドと企業のDXを支援する合弁会社設立

    “DXの鴻海”目指すKaizen Platform、NTTアドと企業のDXを支援する合弁会社設立

    企業のDXを支援するプラットフォームを手がけるKaizen Platform(以下 Kaizen)は4月1日、エヌ・ティ・ティ・アド(以下 NTTアド)とともにDXプランニングやDXコンサルティングを行う新会社・DX Catalystを設立した。 新会社は両社による合弁会社となり、NTTアドが51%、Kaizenが49%を出資する。両社の強みを活かしながら、デジタルを活用した顧客体験の改善と企業の事業成長を支援していく計画だ。 なおNTTアドは2019年1月にKaizenへ約5億円を出資済み。今回、同じく既存株主であるNTTドコモ・ベ…続きを読む

  • 法律書籍を自由に横断検索・閲覧できる月額制サービス「Legal Library」が5000万円を調達

    法律書籍を自由に横断検索・閲覧できる月額制サービス「Legal Library」が5000万円を調達

    約数百冊の法律書籍や官公庁の資料を横断検索できるデータベース「Legal Library」を展開するLegal Technologyは3月31日、マネックスベンチャーズより5000万円を調達したことを明らかにした。 同社はこれまで複数のエンジェル投資家より資金調達を実施しているが、VCからの調達は初めて。今回も含めた累計調達額は約1億円になるという。 昨年12月の正式ローンチ時に詳しく紹介した通り、Legal Libraryは弁護士のリーガルリサーチ業務の負担を削減するサービスだ。 掲載されている書籍を定額でいくらでも閲覧できるという…続きを読む

  • “AIを守るセキュリティ”開発へ、研究者4人が創業したChillStackが3000万円を調達

    “AIを守るセキュリティ”開発へ、研究者4人が創業したChillStackが3000万円を調達

    AIを活用したセキュリティシステムの研究開発に取り組むChillStackは3月31日、DEEPCOREを引受先とする第三者割当増資により3000万円を調達したことを明らかにした。 ChillStackは2018年11月に代表取締役CEOの伊東道明氏ら4人の研究者が立ち上げたスタートアップだ。4人は法政大学在学中に同じ研究室でAIの研究を行なっていた仲間で、全員が国際学会で論文を発表した経験を持つ。 中でも代表の伊東氏は学生時代からAI×セキュリティ分野の研究に従事。国際学会での最優秀論文賞の受賞経験があり、その反響で様々な企業からセ…続きを読む

  • ウォレットアプリのKyashが約47億円調達、チャレンジャーバンクへの進化目指す

    ウォレットアプリのKyashが約47億円調達、チャレンジャーバンクへの進化目指す

    ウォレットアプリ「Kyash」や決済プラットフォーム「Kyash Direct」を展開するKyashは3月31日、シリーズCラウンドで約47億円の資金調達を実施したことを明らかにした。 Kyashにとっては昨年7月に実施したシリーズBに続く調達で、本ラウンドを含めた累計調達額は約74億円となる。 今回興味深いのはリード投資家を務めたGoodwater CapitalとGreenspring Associatesを筆頭に、海外投資家が多く参画していること。具体的な投資家リストは以下の通りだが、既存投資家でもあるジャフコ以外は全て海外勢と…続きを読む

  • 消費者信用市場の変革目指すCrezit、スマホ完結のモバイルクレジットサービスをローンチ

    消費者信用市場の変革目指すCrezit、スマホ完結のモバイルクレジットサービスをローンチ

    「個人が自分の信用情報を確認するのが難しい現状を変えていきたい。これまでのローンやクレジットカードにおいては、消費者が自分自身の信用情報について正しく把握・管理し、向上させる手段が乏しかった。たとえば学生時代のクレジットカードの支払い遅延が原因で、数年間ローンやカード審査に落ち続けてしまう事例など、信用情報に関しては不透明な部分も多い」 そう話すのはモバイルクレジットサービスを手がけるCrezit代表取締役社長の矢部寿明氏だ。同社では信用情報に関する課題の解決に向けて、ユーザーが自身の与信評価に関するデータを管理し、その情報を向上させ…続きを読む

  • OLTAが地銀とタッグで「クラウドファクタリング」拡大へ、山陰合同銀行と実証実験

    OLTAが地銀とタッグで「クラウドファクタリング」拡大へ、山陰合同銀行と実証実験

    オンライン完結のクラウドファクタリングサービスを展開するOLTAは3月25日、山陰合同銀行と共同事業に向けた実証実験を実施することに合意したと明らかにした。 山陰合同銀行は島根県松江市に本店を構える地方銀行で、今回の実証実験では山陰両県(島根県、鳥取県)に所在する同行の顧客に向けてOLTAのサービスを紹介し、顧客ニーズの調査・検証を行うことから始める。 まずはOLTAが西武信用金庫やりそな銀行と結んできたビジネスマッチング契約に近しい取り組みからのスタートとなるが、その先の展開も視野には入っているようだ。今後OLTAと山陰合同銀行は「…続きを読む

  • ゴミテック、道路点検AI、小型衛星エンジンなど、東大IPC起業支援プログラムが新たな支援先を発表

    ゴミテック、道路点検AI、小型衛星エンジンなど、東大IPC起業支援プログラムが新たな支援先を発表

    東京大学協創プラットフォーム開発(東大IPC)は3月25日、起業を目指す現役東大生や卒業生などの大学関係者、起業をしてまもない東京大学関連ベンチャーに対して事業化資金や経営支援を提供するプログラムの新たな支援先を発表した。 今回で同プログラムは5回目を迎える。前回からは各業界のリーディングカンパニーと共同でコンソーシアム型のインキュベーションプログラム「東大IPC 1st Round」として運営をスタート。JR東日本スタートアップ、芙蓉総合リース、三井住友海上火災保険、三井不動産、三菱重工業に加えて、新たにトヨタ自動車と日本生命保険…続きを読む

  • フリーランスやパラレルワーカーの柔軟な働き方を支援するLboseが資金調達

    フリーランスやパラレルワーカーの柔軟な働き方を支援するLboseが資金調達

    左からLbose代表取締役の小谷草志氏、取締役の安藤晶氏 フリーランスやパラレルワーカーなど個人の柔軟な働き方を支援するプロダクトを手がけるLbose(エルボーズ)は3月24日、ウィルグループHRTech2号投資事業有限責任組合、ANRI、その他複数の企業や個人投資家を引受先とする第三者割当増資を実施したことを明らかにした。具体的な金額は公開されていないが、数千万円規模の調達になるという。 Lboseは2017年10月の創業。フリーランスが一緒にプロジェクトに取り組む仲間を集められるプラットフォーム「TEAMKIT(チームキット)」を…続きを読む

  • SaaSやサブスク事業者の業務効率化と収益最大化をサポートするアルプが3.15億円調達

    SaaSやサブスク事業者の業務効率化と収益最大化をサポートするアルプが3.15億円調達

    近年、さまざまな業界に「サブスクリプション」の波が押し寄せている。 SaaS型のプロダクトが増えてきたソフトウェア産業や月額定額サービスが浸透しつつあるエンタメ産業はもちろん、自動車や製造業など歴史ある業界も例外ではない。トヨタの「KINTO」などはこの時代の変化を示す事例の1つであり、売り切り型のビジネスモデルを採用していた企業からも、サブスク型のサービスが生まれてきている。 本日3月23日に3.15億円の資金調達を発表したアルプは、そんなサブスク事業者の“業務効率化と収益最大化”を実現しようとしているスタートアップだ。昨年10月に…続きを読む

  • スマホとAIで運転動態をスコアリング、タイでモビリティー事業を手がけるFlareが1.5億円調達

    スマホとAIで運転動態をスコアリング、タイでモビリティー事業を手がけるFlareが1.5億円調達

    タイでモビリティー関連事業を運営するFlareは3月23日、Spiral Ventures、千葉道場、Sun Asterisk、VOYAGE VENTURESを引受先とする第三者割当増資により総額1.5億円を調達したことを明らかにした。 同社ではこれまでKVP、Sun Asterisk、VOYAGE VENTURESなどから資金調達済み。今回はそれらに続くシリーズAラウンドとなる。主にエンジニアおよびセールスメンバーの採用に投資し、体制強化した上でさらな事業拡大を目指す計画だ。 Flareは2017年に代表取締役の神谷和輝氏が設立し…続きを読む

  • 無人カフェロボが丸の内・新東京ビルで実証実験開始、アプリから事前注文で待ち時間なくコーヒー受け取り

    無人カフェロボが丸の内・新東京ビルで実証実験開始、アプリから事前注文で待ち時間なくコーヒー受け取り

    “カフェロボット”と聞いてどんなものを思い浮かべるだろう。多くの人は「Cafe X」のようにアーム型のロボットが自動でコーヒーを提供してくれるシーンや、おもてなしスキルを持ったロボットが丁寧に接客してくれる場面をイメージするかもしれない。 日本のNew Innovationsも無人カフェロボットを手がけるスタートアップの1社なのだけど、同社が開発する「root C」の見た目はどちらかというとロボットというより自動販売機に近い。エンタメ要素やイベント要素の強い「サービスロボット」的なものではなく、ユーザーが日常的に使えるように機能面や体…続きを読む

  • Web面接ツール「HARUTAKA」運営が8億円調達、面接体験を改善する“面接官育成AI”開発へ

    Web面接ツール「HARUTAKA」運営が8億円調達、面接体験を改善する“面接官育成AI”開発へ

    Web面接サービス「HARUTAKA」を開発するZENKIGENは3月18日、WiLなど複数の投資家を引受先とした第三者割当増資により総額で8億円を調達したことを明らかにした。 ZENKIGENでは2018年6月にシードラウンドにてグロービス・キャピタル・パートナーズ、WiL、みずほキャピタルから2億円を調達済みで、今回のシリーズAラウンドを含めると累計調達額は10億円となる。本ラウンドで同社に出資した投資家陣は以下の通りだ。 デライト・ベンチャーズ(AI領域) PKSHA SPARXアルゴリズム1号投資事業有限責任組合(AI領域) …続きを読む

  • 月額6300円で約400冊の法律書籍を自由に閲覧・検索、弁護士ドットコムが新サービスでリーガルリサーチを効率化

    月額6300円で約400冊の法律書籍を自由に閲覧・検索、弁護士ドットコムが新サービスでリーガルリサーチを効率化

    「弁護士ドットコム」や「クラウドサイン」など、リーガル領域で複数のプロダクトを展開してきた弁護士ドットコム。その同社が弁護士や企業法務担当者などが日々行なっている「リーガルリサーチ」をスムーズにする新サービスを立ち上げた。 本日3月17日にスタートした「BUSINESS LAWYERS LIBRARY」は、月額6300円(税別)でサイト上に登録されている約400冊の法律書籍や雑誌を自由に閲覧・横断検索できる定額制のサービスだ。 主要な法律系出版社12社(ぎょうせい、三修社、新日本法規出版、税務経理協会、第一法規、中央経済社、日本加除出…続きを読む

  • 真贋鑑定で偽物撲滅へ、フィギュアを適正価格で個人間売買できる「4real」ローンチ

    真贋鑑定で偽物撲滅へ、フィギュアを適正価格で個人間売買できる「4real」ローンチ

    買取プラットフォーム「ウリドキ」を展開するウリドキは3月17日、フィギュアに特化した真贋保証付き越境売買サービス「4real」をリリースした。 真贋鑑定で偽物撲滅、取引には「板寄せ方式」を採用 4realはユーザーがオンライン上でフィギュアの未開封品を売買できるサービスだ。 運営元のウリドキが取引時に全ての商品を真贋鑑定し、偽物を排除する仕組みを取り入れていることが1つのポイント。サービス上で売買が成立した後、一度運営がフィギュアを預かり鑑定をしてから発送することで、購入者は偽物に騙されることなく本物のフィギュアのみを買えるという。 …続きを読む

  • ウォンテッドリー、従業員が様々なサービスを割引価格で使える「Wantedly Perk」のベータ版を公開

    ウォンテッドリー、従業員が様々なサービスを割引価格で使える「Wantedly Perk」のベータ版を公開

    ビジネスSNS「Wantedly」を運営するウォンテッドリーは3月17日、Wantedly導入企業向けの新サービスとして、従業員が様々なサービスを割引価格で利用できる「Wantedly Perk」のベータ版をローンチした。 ウォンテッドリーでは同サービスを皮切りに、企業内での従業員の定着や活躍をサポートすることを目的とした「エンゲージメント事業」を開始する。 Wantedly有料プラン活用中の企業は無料で利用可能 Wantedly PerkはWantedlyの有料プラン活用中の企業を対象にしたエンゲージメント領域の新事業だ。導…続きを読む

  • 地図と連携したモバイルCRMで“訪問営業”を最適化、セールステックのUPWARDが5.5億円調達

    地図と連携したモバイルCRMで“訪問営業”を最適化、セールステックのUPWARDが5.5億円調達

    フィールドセールス領域に特化したモバイルCRM「UPWARD」を開発するUPWARDは3月13日、DBJキャピタル、三菱UFJキャピタル、DNX Ventures、日本ベンチャーキャピタルを引受先とした第三者割当増資により総額で5.5億円の資金調達を実施したことを明らかにした。 UPWARDにとっては2018年5月にDNX Ventures(当時はDraper Nexus Venture Partners)や日本ベンチャーキャピタルなどから3億円を調達して以来の、シリーズEラウンドでの資金調達となる。今後はプロダクトの改良やマーケティ…続きを読む