Maeda Hiroaki の記事

写真の「LEGO化」に必要なLEGOブロックおよびその組み合わせを教えてくれるLegoizer
LEGOを使えばいろいろなものを自分で作ることができる。さらに、Legoizerを使えば写真さえもLEGOにすることができる。画像をピクセル化する技術を利用して、写真をブロックに分割し、LEGOで描くための方法を教えてくれる。すなわち必要なブロックの色と形、および各行毎にどのように組み合わせていくのかを教えてくれるのだ。 たとえば上に掲載した写真は、125行のレゴブロックで再現できるのだそうだ。必要なブロック数は9400ピースなのだとのこと。実用性はともかくとして、LEGOファン同士の間でネタにするには十分に楽しいのではなかろうか。あ…続きを読む

Yahoo、IFTTTの先駆けともなったYahoo Pipesのサービスを停止(Yahoo Mapsなど含む)
IFTTTなどが登場してくる前、オンライン上のデータを使ってマッシュアップするのにYahoo Pipesがよく利用された。オンライン上に用意されたビジュアルインタフェースを使って、プログラミング知識のない人もいろいろなウェブデータを収集してフィルタリング処理するようなことができるようになっていた。便利に使っている人も多いこのYahoo Pipesだが、まもなくサービス停止となるそうだ。他にもYahoo Maps、GeoPlanetとPlaceSpotter API、さらには各地域毎に提供されてきたサービスもいろいろと停止されるようだ。…続きを読む

IFTTT、HomeKitなどにも対応し、既存のエアコンを「スマート」化するTadoのAC Control
スマートサーモスタットが世に登場してしばらくとなる。ただし、これまでのプロダクトはセントラルヒーティング(ないしクーリング)の存在を前提とするものだった。セントラル方式のエアコンディショナーは、アメリカでは比較的広く普及している。しかし一から環境を整えるとなると個別の冷暖房ユニットよりははるかに高くつくものだった。 そこで、初期投資を抑えながら、インテリジェントな温度管理を行いたいとして登場してきたのがTadoのSmart AC Controlだ。リモコンで動作するエアコンのほとんどをインテリジェント化することができる。 このTado…続きを読む

日経発「任天堂の次世代ゲーム機はAndroidベース」を任天堂スポークスマンが完全否定?!
Androidファンはがっかりかもしれない。任天堂の新しいゲーム機がAndroidベースだというのは誤報であるらしいのだ。任天堂スポークスマンの話としてWSJ.Dが報じている。任天堂がNXと呼ばれるAndroidベースのゲーム機を開発していると報じたのは日本経済新聞社だ。 日経のレポートでは、Androidを採用することで「あらゆるソフト開発者の参入を促すことができ、スマホやタブレットなどさまざまなデバイスに展開が可能になる」としている。これは任天堂の「歴史的大転換」ともいえるものであるとして、任天堂が最近になって(ようやく)モバイル…続きを読む

Android Mの開発者プレビューを動かしてみた(ビデオ)
Android Mはまだ開発の初期段階にある。しかしGoogleは、テストデバイスで確認するためのデベロッパー・プレビューを公開した。さっそくNexus 5に搭載して新機能などの確認を行なってみた(上のビデオをご覧ください)。当然ながら作りこみが不十分なところもあるものの、新機能の様子などを体感することができるだろう。 アプリケーションのドロワーやボリューム調節機能などの細かな変更点も、実際に使い勝手的には大きな改善と言えそうな感じだ。アプリケーションを名前で検索したり、あるいはアルファベット順に並べて探すことができるのは、大量のアプ…続きを読む

Google、Android Wearを大幅アップデート。絵文字も手書き認識が可能に
生まれながらのインターネット使いが大喜びしそうなニュースだ。これまで、自分が使いたい絵文字を見つけるのは非常に大変なことだった。この苦労を軽減しようと、Googleのスマートウォッチ用OSのAndroid Wearがアップデートを行ったのだそうだ。使いたい絵文字の大雑把な様子をスクリーンに描けば、Android Wear側で入力画像をスキャンして求められている絵文字を探し出すようになったのだそうだ。描いた絵文字(たとえばマルティーニグラス)に該当しそうな候補は複数表示され、その中からひとつを選んで利用することができる。 これは、本日開…続きを読む

Gmailのアクティブユーザーは9億超。そのうち75%はモバイル利用(付:Inboxはオープンになった!)
Googleのプロダクト部門バイスプレジデントであるSundar PichaiがI/Oカンファレンスで発表したところによると、Gmailの利用者数は9億人にものぼるのだそうだ。前回利用者数が発表されたのは2012年のことで、その当時の4億2500万から倍以上に数値を伸ばしたことになる。さらに、そのうちの75%がモバイル環境からGmailを利用しているのだとのこと。 Googleが前回Gmailの利用者数を公表したとき、ちょうどHotmail(今ではOutlook.comとなっている)を抜いて首位になったときだった。それまではHotma…続きを読む

筋肉の動きを検知して、自動的に爪の出し入れが行えるDIYウルヴァリン・クロー
昨年、ウルヴァrンの「爪」を作った人物の記事をご紹介したが、ご記憶だろうか。これをみて自分でもやってみたくなった人も多いはずだ。 本日ご紹介するのは、上の記事のものからすると「発展型」とも言えそうなものだ。迫力は(残念ながら?)薄れたように見えるが、しかし見るものを圧倒するギミックが搭載されている。筋肉の動きを検知して、自動的に爪が飛び出すようになっているのだ。 実のところ、腕の曲げ伸ばしを検知するセンサーがこのプロダクトの肝の部分だ。 センサーはMyoWareと名付けられ、展開中のKickstarterキャンペーンで既に目標額を調達…続きを読む

肉食男子・女子の行動原理はもちろん「肉」
レシピ情報(ないし恋愛ハウツー)を期待してGoogle検索してたどり着いた人は、いますぐにこのページから離れて欲しい。テック系サイトにはしばしば「冗談じゃない」(面白さの面でもモラルの面でも)冗談が掲載されることも多いが、これもそのひとつであると警告しておく。 この記事で紹介するのは下に掲載したVimeoビデオだ。Marcello Gómez Maureiraが「肉力」を表現したものだ。 ビデオの名前は「出会いはそれぞれの肉のため」(Tender: It’s how people meat)という。 既にお察しのことと思うが、個人的に…続きを読む

「秘密の質問」はセキュリティ対策として(やっぱり)役立たずであるらしい
一番好きな食べ物はなんですか? 最初の先生の名前はなんといいましたか? 最初に飼ったペットの名前は? こうした質問をみて「ああ、例のあれね」と思い当たる人が多いことだろう。何かのオンラインサービスに登録するときに、セキュリティ対策のひとつとして定型的な質問と、そしてそれに対する回答を「セキュリティキー」として使うことが多いのだ。ただ、Googleの最近の調査によれば、「秘密の質問」とそれに対する答えは、どうやらセキュリティ目的として有効ではないらしい。 Googleの利用者が、秘密の質問を使ってアカウントの回復をしようとするケースにつ…続きを読む

コラージュ写真を作成するInstagramのLayout、iOS版に続きAndroid版も登場
Instagramの提供するコラージュ写真作成ツールであるLayoutにAndroid版が登場した。iOS版の方は3月にリリースされていた。撮り溜めてある写真や、新たに撮影する写真を複数枚指定して、1枚のコラージュ作品を仕上げる。仕上がりの写真は、Instagramでの共有を意識して正方形となる。 写真の組み合わせ方については、予め何種類かのテンプレートが用意されていて、その中から気に入ったものを選ぶことができるようになっている。好みのテンプレートを選んだ後に、使う写真を反転させたり、写真の配置を変更したり、あるいは個々の写真の表示サ…続きを読む

E-inkディスプレイ搭載のYotaPhone、アメリカデビューに向けてIndiegogoキャンペーンを実施中
ちょっと変わったスマートフォンに興味がある人は、ぜひIndiegogoのキャンペーンをチェックしておくべきだろう。スマートフォンにE-inkによるセカンドスクリーンを搭載するYota Deviceが、アメリカデビューのためのクラウドファンディングを開始したのだ。OSはAndroidで、この2画面スマートフォンの名前はYotaPhone 2という。 YotaPhone 2についてはTechCrunchでも何度も取り上げている。本誌記者のDarrell Etheringtonは「本物の驚きを感じさせてくれるデバイス」と称している。省電力の…続きを読む

マイクロソフト、社内チャンピオンが世界と競う「ソリティア大会」を開催
Microsoftがソリティアのトーナメントを開催するのだそうだ。Microsoft社内のベストスコアラーと、全世界の人が競う形となるようだ。なお、次のOSとなるWindows 10にはソリティアが復活することも既にアナウンスされている。 このトーナメントは、ウィンドウズにソリティアが搭載されて25周年となることを記念して行われるものだ。ソリティアくらい大したことはないと思う人もいるかもしれない。しかしなかなか本格的なトーナメントとなるようだ。 まずMicrosoft社内でのチャンピオンを決定します(社内トーナメントは18日より開催中…続きを読む

今夏、Googleの開発した自動運転専用車もいよいよ公道デビュー
Googleの自動運転技術が、新たな段階に踏み出すことになるようだ。今年の夏から、Googleの開発した自動運転専用車をマウンテンビューの公道でテストすることになったのだそうだ。 一般車に自動運転機能をもたせた自動運転カーについては、6年間にもおよぶテスト走行の全体で11件しか事故に遭遇していないとアナウンスしている。しかも事故の原因はいずれのケースも人間側にあるそうだ。このような成果も踏まえて、次のステップに進むこととなったようだ。Google謹製自動運転専用車の公道テストは、最高速度が時速25マイルに制限され、かつ操作パネルを使っ…続きを読む

変わる検索アルゴリズム ― Bingも「モバイルフレンドリー」ページのランクアップを計画中
Googleは先月、モバイルデバイス上で使いにくいサイトをペナライズするランキングアルゴリズムの適用を開始している。これをさして「モバイルゲドン」(mobilegeddon)だとか、これまでの時代の黙示録的終末(mobilepocalyse)だとかいう人もいる。そのような中、Bingもこの動きに沿うような形でモバイルフレンドリーか否かを検索ランキングに反映させる旨をアナウンスした。 この流れは「検索ビジネス」全体を巡る変化の中の一環としてとらえることができるだろう。多くの人が、モバイルアプリケーション内部からの情報検索によりさまざまな…続きを読む

IM中、相手が返信するまでの「空き時間」で単語を学習するWaitChatter
オンラインコミュニケーションの機会は質・量ともに拡大している。しかし、それがために無駄にする時間も増えているのではないかと考える人がいるようだ。すなわち、IMのウィンドウを見ながら無為に過ごす時間が増えているのではないかという意見だ。そして、そういう問題を解決しようとするアプリケーションも生まれてきた。WaitChatterというもので、IM画面前でスタンバイしている時間を、スキル取得のための有効な時間に変えてしまおうというプロダクトだ。Google Chatの利用中、相手が返信してくるまでの空き時間で外国語の単語を覚えることができる…続きを読む

Googleの自動運転カー、6年間のテスト走行で遭遇した事故は11件
Googleはずいぶんと長い間、自動運転カーの実験を行なってきている。20台以上の自動運転カーを使い、6年にわたって試験走行を行なってきたのだ。自動運転を行った距離の合計も100万マイルほどとなっている。走行実験はいまでも続けられていて、1週間毎に平均で1万マイルほどの走行距離を積み上げているところなのだそうだ。 自動運転カーについて、気になるのはやはりその安全性だろう。GoogleのChris Urmsonによれば、Googleの自動運転カーはこれまでに11件の「軽微な事故」に遭遇しているのだとのこと。詳細についてはMedium上の…続きを読む

中国スマートフォン事情 ― 出荷台数が6年ぶりにマイナスとなる中でAppleが首位を奪取
中国のスマートフォンマーケットが縮小しているらしいという分析をよく見るようになってきた。どうやらその分析は真実のようだ。IDCの最新レポートによれば、直近の四半期におけるスマートフォンの出荷台数が、6年ぶりに減少に転じたのだそうだ。 IDCによると、2015年Q1におけるスマートフォンの出荷台数は9880万台だったとのこと。前年比で4%の低下となっており、また前四半期比では8%低い数字になっている。IDCは前四半期の過剰在庫が今季の出荷台数の低迷に繋がったのだろうと述べている(インドでも出荷台数が減っていて、それも同じ原因という話だっ…続きを読む

Google、レストランの検索結果ページから関連する食料品デリバリーの申し込みを可能に
Googleの検索結果から、料理デリバリーのオーダーが直接行えるようになった。まず対応するのはアメリカ国内で、Seamless、Grubhub、Eat24、Delivery.com、BeyondMenu、およびMyPizza.comによる料理デリバリーを申し込むことができる。 利用者が、Googleにてレストランの情報を検索したとする。すると検索結果の中に「配達オーダー」(place an order)が表示されるようになるのだ。オーダーする場合には希望するデリバリーサービスを選ぶことになる。あとはそれぞれのサービスの画面にてオーダー…続きを読む

ツイート内にゲーム(Prince Of PersiaやStreet Fighter IIなどなど)を埋め込める時代がやってきた!
MS-DOSで鍛えた実力を、ふたたび発揮するチャンスがやってきたようだ。と、言っても何かを新たに用意する必要もない。Twitterさえあれば良いのだ。The Internet Archiveで提供するゲームが、ツイート内に埋め込めるようになったのだ。ゲームを埋め込んだツイートや埋め込んだブログ記事などをブラウザで表示すれば、そのままゲームを楽しめるようになっている。たとえば下にもひとつ埋め込んである。Jordan MechnerのPrince of Persiaなどを懐かしく思い出す人も多いことだろう。こちらのリストに掲載されているゲ…続きを読む


