Maeda Hiroaki の記事

Google、Gmailにおけるフルスクリーン編集モードを再投入
Googleが、Gmail利用者に対して新しい、しかしよくわからない「新機能」をリリースした。その「新」機能とは、メールをフルスクリーンで書く機能だ。 このフルスクリーン編集オプションをオンにすると、メール編集画面は受信箱画面の真ん中に大きく表示されるようになる。大きく表示することで、細かいところに気が回るようになるだろうという配慮のようだ。 「よくわからない」というのは、編集画面をコンパクトにしたのがほんの数カ月前のことだからだ。いろいろな新機能を実装すると同時に、受信箱を表示しながらメールの編集ができるようにした。しかし、どうやら…続きを読む

健康測定センサーをテディベアに埋め込んで、子供をリラックスさせつつデータを取得
クロアチアのザグレブで、メディカル系テクノロジーのスタートアップであるIDermaは、ここしばらく子供向け医療センサーの開発を行なってきた。医療センサーらしさを自己主張するScanadu Scout風のものではなく、外見をテディベアにして、子供にとっての親しみやすさをアピールしている。 (本校執筆はEliza Brooke) この医療センサーは名前をTeddy the Guardianという。心拍数、血圧、血液酸素濃度、そして気温を計測し、Bluetooth経由で保護者のスマートフォンにデータを送信する。センサーはテディベアのあちこち…続きを読む

クアッドコプターが欲しい人、こんな作戦なら成功間違いなし?!
注文したタコスを空からデリバリーしてくれるTacocopterの実現には、まだまだ時間がかかるだろう。しかし、結婚式場における結婚指輪運びの役はどうだろう。通常は小さな子供たちが担うものだが、これならクアッドコプターにも果たせそうだ。 Word Lensの生みの親であるOtavio Goodが、自身の結婚式でクアッドコプターに指輪を運ばせてウケをとっていた。ちなみにWord Lensとは、スマートフォンのカメラで捉えた外国の言葉を翻訳してくれるサービスだ。 結婚式の司会者が「指輪の交換を」と促すと、Goodは頷いた。そしてハープがJa…続きを読む

ホームパーティー分野のAirbnbを目指すHomeDineがiPhoneアプリをリリース
HomeDineは、料理を作ることと食べることを気楽に楽しんでもらおうとするサービスだ。ディナー・パーティーを開きたい人と、そこに参加したいト考える人に対するマーケットプレイスを提供している。このHomeDineを、iPhoneアプリケーションからも利用できるようになった。 HomeDineの以前から、地元のシェフと一般の人を繋いで、ちょっと贅沢なディナー・パーティーを提供しようとするサービスは多くあった。HomeDineは、そうしたサービスを換骨奪胎したものと言えるかもしれない。シェフによるディナー・パーティーを一般の人に提供するの…続きを読む

マイクロソフト、酸窒化アルミニウム素材のStar Trek風半透明スマートウォッチを開発中
ハイテク・ガジェットを扱うのなら、ぜったいにこの分野から外れてはならないということであるようだ。何の話かと言えば「スマートウォッチ」のこと。 AmongTechやThe Vergeのレポートによれば、Microsoftがアルミニウム製1.5インチ画面のスマートウォッチを開発中なのだそうだ。この話題自体は、「おお、ついにきたか!」と、驚くほどのことではなかろう。 既にプロトタイプは完成しているのだとのこと。バンドは取り外し可能で、いろいろとカラーバリエーションが用意されているとの話。ここまではごくありふれた話だが、素材が面白い。酸窒化ア…続きを読む

作曲経験のない人でも、音楽を「描く」ことのできるSoundBrushがiPad用に登場
楽器演奏未経験者でも、簡単に作曲することのできるSoundBrushというiPadアプリケーションが登場した。2012年4月にMVPという音楽「ドローイング」ツールのコンセプトアプリケーションをリリースして、それを進化させてきたものだ。共有およびコラボレーションプラットフォームであるDiscoverを組み込むことで、さらに洗練されたアプリケーションとなっている。 (注:本稿執筆はEliza Brooke)。 アプリケーションの特徴をひとことで言うならば、音楽版フィンガーペインティングを実現するためのもの、といった具合だろうか。アプリケ…続きを読む

Rovio、Angry Birds Star Warsの続編(前編?)を月曜日にリリース予定
Rovioがアナウンスしたところによると、新しいゲームが月曜日にアナウンスされるのだそうだ。現在リリースされているAngry Birds Star Warsの続編ということになるようだ。アナウンスと一緒に公開された画像には、レースギアを身につけた若いアナキン・スカイウォーカーのような「バード」(鳥)が描かれている。もちろんこれは1999年に公開された「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」のイメージだ。Rovioは最近、玩具メーカーのHasbroと広範なライセンス契約を結んだ旨をアナウンスしており、Angry Birds…続きを読む

Buffer、Twitter利用時の利便性を高めるべく、Echofonと連携
ソーシャルネットワークに投稿する際に、投稿するタイミングをスケジューリングするサービスを展開しているBufferが、Echofonと連携していくことを発表した。Echofonは1000万以上が利用するTwitterクライアントだ。両者が提携することで、よりスマートで効果的なTwitterエクスペリエンスを提供していくことが目的だ。 たとえばBuffer利用者は、Echofonの画面からBuffer機能が利用できるようになる。すなわちツイートのスケジューリングや、クリック数などの統計データを見ることができるのだ。パワーユーザーや、数多く…続きを読む

Twitter、魅力的なツイート事例を伝えるためのThe Twitter Media Blogを開設
Twitterは、自らの役割が日常のありふれた出来事をブロードキャストすることに限定されているわけではないことを示すため、The Twitter Media Blogというブログを立ち上げた。「テレビ、スポーツ、ジャーナリズム、政府、音楽、映画、社会活動」などのシーンにおける、Twitterの面白い伝え方を伝えるのが目的だ。さまざまなシーンでの利用状況をアピールしようとする試みは、Google Inside SearchやFacebook Storiesなどでも行われている。 このサイトは、7月2日から稼働している。ただTwitter…続きを読む

Twitter、ダイレクトメッセージの「読んだのに未読」バグをようやく解消
TwitterのAndroid、iPhone、iPad、そしてMac版アプリケーションが新しくなった。またデスクトップ版およびモバイル版のウェブサイトや、TweetDeckも新しくなったのだそうだ。今回実装されたのは驚くような新機能というわけではない。ただ、たくさんの人が気になってしょうがないと思っていたことだと思う。多くの人が「気持ち悪い」と感じていたことが解決されたのだ。すなわち、ダイレクトメッセージの未読/既読が、異なるデバイス間で同期されるようになったのだ。 訳注:Twitterのウェブで自分のツイートを表示していると、新たな…続きを読む

Facebook、ビデオ中の全フレームを認識し、音声を把握する特許を取得(Instagramのカバーフレーム自動選択にも活用)
顔認識、位置情報認識、そしてビデオ撮影の際に録音した音声を認識する技術まで実用に供される時代となりつつあるそうだ。そうしてFacebookは、収集したデータをもとに短編ビデオ(Instagram)で「カバーフレーム」にすべきシーンのサジェスションを行ったり、タグ情報の提案を行ったりするという特許を取得した。映っている人それぞれに通知を出す等、多くの写真やビデオの中で注目してもらえるようにする技術をいろいろと実現しているようだ。 実のところ、1ヵ月前にこの特許をみたときは、何のためのものであるのかがよくわからなかった。それまでFaceb…続きを読む

Facebook、いよいよ今週から「グラフ検索」の一般公開を開始
英語(US)モードでFacebookを使っていて、ベータ版登録を行なっていない人にも、いよいよグラフ検索(Graph Search)がやってくるようだ。米国時間の月曜日から徐々に公開が始まり、数週間のうちに対象者すべてに公開されるようになる見込みだそうだ。 Facebookの話としてABC Newsが報じているところによると、「6ヶ月ほどのクローズドテスト期間を経てきたグラフ検索が、いよいよ今週のうちに数億人程度の人に公開されることになる」とのこと。 グラフ検索のベータ版がリリースされたのは1月のことだった。発表にあたってCEOのMa…続きを読む

独立記念日は、InstagramおよびVineにとっても史上最良の日(歴史はほんの短いものなれど)
7月4日は、InstagramとVineにとっては「新記録樹立の日」であった。この日にはオンラインコンテンツが多くシェアされる日であり、今年はInstagramおよびVineを使った動画も多く投稿されたせいだ。 独立記念日となるこの日、多くアメリカ人はバーベキューをしながらホリデーを楽しんだ。しかし楽しむだけではなく、「自由か死か」とイギリスに独立のための戦いを挑んだパトリック・ヘンリーのような選択を強いられることにもなった。強いられたその選択とは6秒か、それとも15秒かというものだ。 記念日に打ち上がられた花火をフィルター加工して公…続きを読む

Vine、過去最大規模のアップデートで自らの魅力を顕示
Twitterが提供する6秒間ループビデオ共有ツールのVineが新しいバージョンを投入してきた。カメラ機能を新たにし、さまざまなジャンルのカテゴリが用意された。また他の人のVine投稿を「revine」する機能も搭載された。 今回のアップデートは利用者からの要求に応えるアップデートであり、またフォロワー獲得にも便利になり、注目を浴びやすくなったと言えよう。 変更点の中で、まずカメラの変更が大きなものだと言えるだろう。とくに静止映像を連続させてアニメーションを作るの(Vineの中でも人気の手法だ)が便利になり、プロフェッショナルからも歓…続きを読む

YahooによるXobni買収、買収額はこれまでの調達額(4200万ドル)を上回る6000万ドル台か
電子メールのマネジメントサービスを展開してきたXobniがYahooに買収された件については既にお伝えしている。Xobniのブログでも公式にアナウンスされている。最初に流れてきたニュースによると、買収金額は3000万ドル台後半ということだった。しかしその後にTechCrunchが入手した情報によれば、実はその2倍ほどである6000万ドル台後半であるようだ。 Xobniのスタートは2006年のことで、電子メールの世界に新たな切り口を提案することで、これまでに4200万ドルの資金を集めてきた。直近のラウンドは昨年2月のことだった。出資して…続きを読む

家猫型四足歩行ロボットのCheetah-Cub。同サイズレベル最速の歩行性能を実現
電気羊が牧草地を歩き、そして本物のような鳴き声をあげるというような時代には、まだ少々距離があるようだ。しかしロボット工学の研究者たちは、ずっと四足歩行の生き物たちから学び続けている。動物から工学的治験を得ようとするバイオロボティクスという分野だ。研究機関のひとつにスイス大学(Swiss University)発のÉcole Polytechnique Federale De Lausanneがある。ここには欧州委員会も資金を提供している。この研究機関から、このたびCheetah-Cubが発表された。ここで実現したのは、ペットの猫程度の…続きを読む

ソーシャルメディア・キュレーションサービスを展開するStorify、コラボレーション機能およびエクスポート機能を追加
ソーシャルメディアのキュレーションサービスを展開するStorifyが、新機能のリリースを行った。Storifyは、企業ブランドなどによる利用を増やしつつあるが、そうした利用者に大いに歓迎されそうな機能だ。 最も注目されるのは、共同編集(コラボレーション)機能だろう。これまではStorifyを複数の利用者で使おうとした場合、全員でひとつのアカウントおよびパスワードを共有する必要があった。もちろんこうした方法は望ましいスタイルではない。政治的な話をするときに、人とアカウントをシェアすることを気味悪く思う人も多いだろう。 この度の改良により…続きを読む

Google Readerの終了がいよいよ間近。しかしこれはチャンスなのかもしれない
いよいよGoogle Readerが終了となる。悲嘆にくれる人も多いようだ。しかし個人的には悲しいことと思わないし、残念だとも思っていない。 かつては大いにGoogle Readerを使ったものだった。日々、仕事のためのニュースを入手するためのツールとして大活躍だった。Interenet上の動きはReaderによって得ていた。散歩に出かけたり、あるいは寝ている間におきたことを知るのにも、Readerを活用していたのだった。テックニュースに関わるものとして、Google Readerは、確かに、欠くことのできないツールだったのだ。 RS…続きを読む

iOS版Digg Readerアプリケーションが、いよいよApp Storeで公開中
Google Readerがシャットダウンしてしまう7月1日がいよいよ近づいてきた。そんな中、RSSが大好きな人々のためのDigg ReaderのiOS版アプリケーションがiTunesストアに登場した。Android用アプリケーションの方は、3週間ないし4週間のうちにデビューする予定なのだそうだ。 尚、Digg Readerは単体のアプリケーションとしてではなく、従来のDiggアプリケーションと統合される形でリリースされた。これはDigg.comおよびDigg Readerが補完的に魅力を発揮するようにしたいという狙いによるものだ。た…続きを読む

インドのスマートフォン市場、日本を抜いて中国・米国に続く世界第3位に
インドが日本を抜いて世界第三位のスマートフォン市場となったようだ。今年の第1四半期の数値によるものだ。Strategy Analyticsが最新のレポートで発表している。インドが3位となったのは今回が初めてのことだとのこと。スマートフォン市場の規模での上位2ヵ国は中国とアメリカだ。 インドでは最近流通環境も整い、Apple、Samsung、およびインドローカルのMicromax(Android端末のOEM)などのスマートフォンがいずれも売り上げを伸ばしている。 Strategy Analyticsによるとインドにおける市場の伸びは、全…続きを読む


