カテゴリー: フィンテック

フィンテック(Fintech)、ファイナンス・テクノロジー、金融商品・サービスにおけるテクノロジーの最新ニュース

  • スマホで手軽に経費精算できるアプリ「Staple」、Android版の提供を開始

    スマホで手軽に経費精算できるアプリ「Staple」、Android版の提供を開始

    会社員ならば誰もが経験するであろう経費精算。大っ嫌いな人も多いんじゃないだろうか。毎月それなりの時間を取られるし、Excelで処理するにしても、は業務システムと連携した経費精算システムに入力するにしても、とにかく1つ1つの項目を埋めていくのは手間がかかる。 そんな面倒な経費精算を、スマホで手軽に入力できるアプリがクラウドキャストの「Staple」だ。クラウドキャストでは2014年9月にiOS版をリリースした(クラウドキャストでは同時にIMJ Investment Partnersからの資金調達を発表している。調達額や出資比率は非公開)…続きを読む

  • 「Bitcoin破たん報道は誤解も甚だしい」経済学者・野口悠紀雄氏

    「Bitcoin破たん報道は誤解も甚だしい」経済学者・野口悠紀雄氏

    日本でBitcoinといえばMt. Gox(マウントゴックス)の倒産がメディアを賑わせたが、以前ほどは話題に上らなくなった。日本の現状はどうなのか? 2月23日に都内で開かれた「楽天金融カンファレンス」で経済学者の野口悠紀雄氏らが、Bitcoinが日本で普及する可能性や、規制面での課題を語った。 Bitcoinの特徴は管理主体がないPtoP型。そのメリットは手数料や為替のスプレッドなどの送金コストが低く抑えられるということだ。こうしたメリットから米国ではすでにDELLやPayPal、Expediaなどの大手企業が徐々に導入している。 …続きを読む

  • 企業による銀行利用の現代化をめざすSeedがまずAPIを公開

    企業による銀行利用の現代化をめざすSeedがまずAPIを公開

    【抄訳】 Seedは、企業にとって銀行は透明性を欠き、費用が高く、時代遅れだ、と考えている。Y Combinatorの2015年冬季クラスの‘生徒’だったSeedは、CEOのBrian Merrittによると、銀行をAPIの時代にふさわしい形に洗いなおし、無用な手数料をなくし、銀行を使いながら事業を創業し管理していくことをできるかぎり簡単にしたい、と願っている。 Merrittと協同ファウンダのRyan Hildebrandは、消費者向け銀行サービススタートアップSimpleの出身だ。Simpleは、2014年に1億ドルで買収された。…続きを読む

  • 会計ソフトの勢力図じわり変化、家電量販店でクラウドが台頭しはじめる

    会計ソフトの勢力図じわり変化、家電量販店でクラウドが台頭しはじめる

    毎年、確定申告シーズンになると家電量販店は会計ソフトを推し始める。ほとんどの店舗は、会計ソフト最大手・弥生の「やよいの青色会計」をプッシュするのが通例だけど、今年はちょっと様子が違う。ヨドバシカメラの全店では、マネーフォワードのクラウドサービス「MFクラウド確定申告」のパッケージ版に最も売り場を割いている。 パッケージ版は「マネーフォワード確定申告(青色申告・白色申告)」という名称。クラウド版のMFクラウド確定申告はウェブ経由で登録・利用するサービスだが、パッケージ版は12カ月間の利用権が付いたプロダクトキーと操作マニュアルを同梱して…続きを読む

  • 共有経済と金融の未来

    共有経済と金融の未来

    [筆者: Christoffer O. Hernæs] 編集者注記: Christopher O. Hernæsはノルウェーで二番目に大きな金融企業SpareBank 1 Groupの、戦略・イノベーション・分析担当VP。それまでの彼はCore Groupのパートナーとして、テクノロジやメディア、通信、金融サービスの方面を担当していた。 銀行は、そこへ行くところから、そこで何かをするところに変わった。共有経済がわれわれの未来の形を作る、という説を信ずるなら、銀行などすべての金融サービスは単なる背景的な存在となり、電気ガス水道などの公益…続きを読む

  • マネーフォワードが15億円調達、事業パートナー出資で着々と足場拡大へ

    マネーフォワードが15億円調達、事業パートナー出資で着々と足場拡大へ

    家計簿アプリとクラウド会計ソフトを手がけるマネーフォワードは19日、総額約15億円の資金調達を実施することを明らかにした。引受先は既存株主のジャフコに加えて、クレディセゾンやソースネクスト、三井住友海上キャピタル、電通デジタル・ホールディングスといった事業会社。マネーフォワードの辻庸介社長は、「各ジャンルのナンバーワンプレイヤーに出資してもらえたことで事業拡大を加速できる」とシナジー効果を期待している。 マネーフォワードは、約180万人が利用する個人向け家計簿アプリ「マネーフォワード」と、法人向けクラウド会計サービス「MFクラウド会計…続きを読む

  • 少額投資のプラットホームAcornsがiOS人気に乗じてAndroidに上陸

    少額投資のプラットホームAcornsがiOS人気に乗じてAndroidに上陸

    未来のための貯金ができる少額投資のプラットホームAcornsが今日(米国時間10/8)、Androidにローンチした。〔*: acorn==どんぐりは、とても小さなものがとても大きなもの(巨木)になるたとえとして、よく使われる。〕 Acornsはユーザのクレジットカードやデビットカードに接続して、買い物のお釣り(‘セント’の部分は1ドルに丸める)を投資ポートフォリオに投資する。ユーザは強気(aggressive)から慎重(conservative)までの5段階のリスクオプションから選ぶ。 ユーザはいつでも、預金口座を設けてそこから引き…続きを読む

  • フィンテック専門で、しかも途上国市場を対象とする新ファンドApis Partnersが立ち上げ

    フィンテック専門で、しかも途上国市場を対象とする新ファンドApis Partnersが立ち上げ

    フィンテック(fintech, financial technology, 金融・財務テクノロジ)の育成専門、そしてアジア、アフリカなどの途上国をねらうVCファンドApis Partnersがローンチした。当面のファンド基盤額は2億5000から3億ドル程度を目指す。 このファンドのファウンダはMatteo StefanelとUdayan Goyalの二人、Stefanelはこれまで、やはり途上国向けのプライベートエクイティ企業Abraajのパートナーだった。Goyalは、フィンテック向け投資/アドバイザー企業Anthemis Grou…続きを読む

  • 企業の財務分析の「脱Excel」を目指すThinknumが$1Mを調達、プライベートスペースとポートフォリオツールをローンチ

    企業の財務分析の「脱Excel」を目指すThinknumが$1Mを調達、プライベートスペースとポートフォリオツールをローンチ

    21世紀の企業の財務分析をMicrosoft Excelから卒業させたいと、決意したフィンテック(fintech, financial tech)スタートアップThinknumが、同社の将来に賭ける投資家Pejman Mar Venturesが率いる投資ラウンドにより100万ドルのシード資金を獲得した(同VCはこれまで、DropboxやZoosk、Lending Clubなどのシードも担当した)。今回のラウンドに参加したそのほかの投資家は、Signature Capital、Green Visor Capital、500 Startu…続きを読む