カテゴリー: フィンテック

フィンテック(Fintech)、ファイナンス・テクノロジー、金融商品・サービスにおけるテクノロジーの最新ニュース

  • フィンテックは金融ビジネスの根本的改革者になれるか?

    フィンテックは金融ビジネスの根本的改革者になれるか?

    Lawrence Uebel Crunch Network寄稿者 Lawrence Uebel はAlliance Dataで信用リスクの分析を行っている. 他の投稿:: Intelligence Should Recruit Like Google How Fintech Can Win On Financial Crime 『マネー・ボール』の著者、マイケル・ルイスの新しいノンフィクションは 『マネー・ショート 華麗なる大逆転』としてブラッド・ピットらによって先ごろ映画化された。 あるレビューはこの映画から、2008年の金融危機に…続きを読む

  • クラウド家計簿提供のBearTail、今度は経費精算サービスの提供を開始

    クラウド家計簿提供のBearTail、今度は経費精算サービスの提供を開始

    スマホでレシートを撮影するだけで全自動で家計簿を作成できるクラウド家計簿サービス「Dr.Wallet」。このサービスを提供するBearTailが、今度はビジネスパーソンをターゲットにした新サービスを公開した。同社は12月24日、クラウド経費精算サービス「Dr.経費精算」ベータ版の提供を開始した。サービスは月額980円(30日間無料)。2016年1月には法人向けプランの提供も予定する。 Dr.経費精算は個人時事業主や中小企業向けの経費精算サービス。スマートフォンアプリやウェブサイトにて領収書を撮影して送信するだけで、データ化、さらに仕訳…続きを読む

  • 3タップで簡単売買、スマホ証券「One Tap BUY」が金融商品取引業者として登録完了

    3タップで簡単売買、スマホ証券「One Tap BUY」が金融商品取引業者として登録完了

    スマホ特化型のネット証券会社でFintechスタートアップ企業のOne Tap BUYが今日付けで、金融商品取引業者(第一種金融商品取引業)として関東財務局に登録が完了したと発表した。One Tap BUYは2013年10月の設立で来春のサービス開始へ向けて準備を進めている。 One Tap BUYはスマホで簡単に株式売買ができるアプリ「One Tap BUY」を2016年2月にローンチ予定。一般的なオンライン証券会社をスマートフォンで利用する際、16〜18タップかかる「買う・売る」の操作が3タップで終わる簡単さが特徴だ。Facebo…続きを読む

  • クラウドキャストがセゾンとIMJ-IPから資金調達、経費精算サービスにクレカ連携機能

    クラウドキャストがセゾンとIMJ-IPから資金調達、経費精算サービスにクレカ連携機能

    経費精算サービス「Staple(ステイプル)」を提供するクラウドキャストは12月11日、クレディセゾン(6月に設立した100%子会社のセゾン・ベンチャーズからの出資だ)およびIMJ Investment Partners(IMJ-IP)を引受先とした第三者割当増資を実施することを明らかにした。調達額や出資比率は非公開だが、関係者によれば数億円前半程度の規模になる模様。 Stapleは2014年9月のリリース。アプリへの入力で手軽に経費精算ができるほか、交通系ICカードの読み取り、会計システムとの連携にも対応している。金額は個人向けが無…続きを読む

  • 50億円を捨ててまで起業した男が語る「今、スタートアップに携わるべき理由」

    50億円を捨ててまで起業した男が語る「今、スタートアップに携わるべき理由」

    後ほんのわずかな時間、その立場にとどまっていれば手に入ったであろう大金を顧みず、起業した男がいる。それがマネックスグループ代表執行役社長CEOの松本大さんだ。 11月18日、東京・渋谷が会場となったTechCrunch Tokyo 2015において、当時、史上最年少で外資系金融ゴールドマン・サックス証券のゼネラル・パートナーになり、その後、オンライン証券会社マネックス証券を設立した松本さんが数十億円を「捨てた」その裏側について語った。 評価された社内「スタートアップ」 外資系金融機関を就職先に選んだ理由は「異端児だったから」という松本…続きを読む

  • 楽天が1億ドル規模のFinTechファンドを立ち上げ——欧米での投資を加速

    楽天が1億ドル規模のFinTechファンドを立ち上げ——欧米での投資を加速

    楽天代表取締役会長兼社長の三木谷浩史氏 昨日の話になるが、注目集まるFinTech領域で少し大きな動きがあったので紹介しておく。楽天は11月12日、最新の金融テクノロジー、いわゆるFinTechを対象としたベンチャーキャピタルファンド 「Rakuten FinTech Fund」の運用を開始したことを発表した。ファンド規模は1億ドルに上る。 Rakuten FinTech Fundでは、初期段階から中期段階のFinTechスタートアップに対して、世界規模で投資を行うという。楽天ではこれまでにもCurrency Cloud、WePayな…続きを読む

  • ロボット資産運用アドバイザーの「ウェルスナビ」が約6億円を資金調達

    ロボット資産運用アドバイザーの「ウェルスナビ」が約6億円を資金調達

    リスク管理アルゴリズムに基づく資産運用アドバイスを提供するスタートアップのウェルスナビが10月27日、グリーベンチャーズ、IVP(インフィニティ・ベンチャー・パートナーズ)、SMBCベンチャーキャピタル、みずほキャピタル、三菱UFJキャピタルおよびDBJキャピタルと約6億円の資金調達に合意したと発表した。増資に伴ってグリーベンチャーズの天野雄介氏が社外取締役に就任している。 ウェルスナビは2015年4月に設立されたFintechスタートアップで、2015年7月に5000万円のシード資金をIVPから調達していたので、今回の6億円の資金調…続きを読む

  • 画像認識からデイトレへ、深層学習のAlpacaDBが意外なピボットで100万ドルを新規調達

    画像認識からデイトレへ、深層学習のAlpacaDBが意外なピボットで100万ドルを新規調達

    「お前が一体なに言ってんのかも分かんねぇし、誰がこんなクソに金を払うのかも分からねぇよ!って、ピッチが終わった途端、開口一番にそう言われたんですよw」 デラウェア州で法人登記、満を持してのプロダクトリリース。渡米し、意気込んで多数のVC回りもした。そして東京で行われたSlush Asiaファイナルで、歯に衣着せぬ毒舌で知られる500 Startups創設者のデーブ・マクルーアに上記のように痛烈に批判され、プロダクトに根本的な問題があることに気がつく……。 と、そんな風にピボットを決める前の状況を振り返るのは、2013年2月にAlpac…続きを読む

  • 金融インフラをブロックチェーンで代替してコストを10分の1に、日本から「mijin」が登場

    金融インフラをブロックチェーンで代替してコストを10分の1に、日本から「mijin」が登場

    ミッションクリティカルな金融機関システムを、Bitcoinなどの暗号通貨で使われる要素技術であるブロックチェーンで置き換える――。こういうと日本のIT業界に身をおいてる人の反応は2つに割れるのではないだろうか。「何を寝言みたいなことを言ってるのだ?」という反応と、「それはとても理にかなってるね」という反応だ。 ダウンタイムの許されない高可用性や、データ損失のない信頼性が要求されるITシステムというのはハードもソフトも「枯れた技術」を使うのが定石。まだ実用性や有用性が証明されていないBitcoinの技術を使うなどというのは、世迷い事っぽ…続きを読む

  • 住宅ローン借り換えアプリ「モゲチェック」のMFSがマネックスなどから9000万円の資金調達

    住宅ローン借り換えアプリ「モゲチェック」のMFSがマネックスなどから9000万円の資金調達

    日本初の住宅ローン借り換えアプリとして6月に紹介した「モゲチェック」を提供するFintechスタートアップのMFSが、マネックスベンチャーズ、電通デジタル・ホールディングス、電通国際情報サービス(ISID)の3社から総額で約9000万円の資金を調達したとTechCrunch Japanに明らかにした。Fintechの、それもかなり特化型のアプリだから当然とも言えるかもしれないけど、いわゆる純粋なVCからの調達ではなく、事業会社とそのVCからの資金調達である点が興味深い。資金調達の発表と同時にMFSは、取締役COOとして元ボストン・コン…続きを読む

  • PayPalがユーザー間決済のできるアプリPayPal.Meをローンチ

    PayPalがユーザー間決済のできるアプリPayPal.Meをローンチ

    PayPalは本日、新たなユーザー間決済のサービスをローンチした。デビューしたプラットフォームの名前はPayPal.Meだ。PayPalのカスタマーは個別のURL(例えば、paypal.me/username)が付いた自身のユーザープロフィールを設定することができるようになった。URLをテキスト、Eメール、インスタントメッセージ、ソーシャルメディアなどで共有するだけで、送金を受け取れるようになる。 PayPalのユーザー間決済の分野における取り組みはもちろんこれだけではない。ウェブサイトの「請求する」機能の他に、同社はVenmoを運営…続きを読む

  • フィンテックの次のフロンティアは保険業界だ

    フィンテックの次のフロンティアは保険業界だ

    編集部記:Brendan Dickinsonは、Crunch Networkのコントリビューターである。彼は、Canaan Partnersのプリンシパルを務めている。 フィンテック(金融テクノロジー)の黄金時代に突入した。 LendingClubと OnDeckは、最近、巨額のIPOを達成し、昨年の全世界のフィンテック分野への投資額は30億ドルに達した。溢れんばかりの資金とイノベーションは、モバイルバンキング、小規模ビジネスへの融資、資産アドバイス、信用度の評価、貯金といった金融の各分野に広まった。 フィンテックに流入した資金の額を…続きを読む

  • 既存金融企業のヒモのない純粋個人が財産管理スタートアップを起業、しかもFutureAdvisorは順調に成長

    既存金融企業のヒモのない純粋個人が財産管理スタートアップを起業、しかもFutureAdvisorは順調に成長

    YC S10*のFutureAdvisorが、ユーザ数と管理資産総額が1年で10倍に成長したことを発表した。管理資産総額(assets under management, AUM)はすでに6億ドルを超えている。〔*: YC, Y Combinator; S10, Summer 2010, 2010年夏季。〕 最近シリーズBで1550万ドルを調達した同社は、インターネット上の財産管理プラットホームで、ミドルクラスに人たちの資産管理とその有利な運用を助けている。同社のプロダクトは、投資アドバイザーと財産管理の二役(ふたやく)だ。 財産管理…続きを読む

  • 数百万円の支払い節約もザラ、「モゲチェック」は日本初の住宅ローン借り換えアプリ

    数百万円の支払い節約もザラ、「モゲチェック」は日本初の住宅ローン借り換えアプリ

    アマゾンで中古書籍を購入するとき、300円か400円で迷うことがある。どの店から買うべきか比較していると1分くらいはかかる。比較すべきは書籍の状態や納期、これまでの書店に対する評価などだ。 支出に慎重になるのは良いことだけど、何をどこで買うかという比較検討にかける時間は、経済合理性から言えば支払う金額に比例していていいはずだ。安いものはカンで選び、10万円、100万円、1000万円とかける時間を増やすべき。もし100円の違いに1分をかける価値があるのなら、100万円の違いを生む買い物なら10000分、つまり1カ月間フルタイムで働く時間…続きを読む

  • ビットコイントレーダー向けのダッシュボード「coincheck tradeview」、レジュプレスが提供

    ビットコイントレーダー向けのダッシュボード「coincheck tradeview」、レジュプレスが提供

    いつでも決済でき、また手数料もかからないことから、少額決済にも有効だとそのメリットをうたっているビットコイン。しかし日本での利用はまだまだこれからという状況で、現在は投資目的の取引が大半を占めるという。ビットコイン取引所「coincheck exchange」を運営するレジュプレスは6月10日、そんな投資目的のビットコイントレーダー向けのサービス「coincheck tradeview」をリリースした。 coincheck tradeviewでは、FXのオンライントレードにあるようなグラフィカルなUIでユーザーのビットコイン運用をサポ…続きを読む

  • Rhombusのシステムで、テキストメッセージを送るだけで決済が可能に

    Rhombusのシステムで、テキストメッセージを送るだけで決済が可能に

    ミレニアル世代は、クレジットカードも現金も使わない。もちろんビーズや貝殻を使って決済を行ったりしない。彼らに決済を求める場合は、必ずスマートフォンを通す必要がある。 Rhombusのようなテキストメッセージから決済ができるサービスは、若い世代を惹きつけて止まないまたたびのようだ。このアプリは、特定の連絡先番号に金額をテキストで送るだけで送金することができる。例えば、カスタマーがテキストメッセージから商店に注文する。「ラージサイズの豆乳チャイラテソイレント、アーモンドミルク入りを5つ」とカスタマーが注文したら、店舗は代金の現金払いを依頼…続きを読む

  • カード決済だけやるのではなく、金融システムを作りたい—メタップスが電子マネーを提供する理由

    カード決済だけやるのではなく、金融システムを作りたい—メタップスが電子マネーを提供する理由

    2月に43億円の資金調達を実施し、人工知能によるデータ解析を元にしたアプリの分析・広告配信事業を展開しているメタップス。今では広告のほかに宇宙やロボット、オンライン決済などの事業を展開している。 そのオンライン決済プラットフォームである「SPIKE(スパイク)」に関するアップデートがあった。メタップスは6月2日、SPIKE上でプリペイド型電子マネー「SPIKEコイン」の提供を開始したことを発表した。 SPIKEは、ウェブサイトにリンクを設置するだけで利用できるオンライン決済サービス。月額100万円までの決済であれば無料で利用することが…続きを読む

  • 途上国の近代化と合衆国の社会安定の両方にとってファイナンシャル・インクルージョンがきわめて重要…両者の‘学び合い’も

    途上国の近代化と合衆国の社会安定の両方にとってファイナンシャル・インクルージョンがきわめて重要…両者の‘学び合い’も

    [筆者: Matt Homer] 編集者注記: Matt HomerはDigital Financeのチームでポリシーとパートナーシップ関連の業務を指揮し、USAIDの、インドにおけるファイナンシャル・インクルージョン投資を手がけた。その前には連邦預金保険公社(FDIC)の政策スタッフとして、モバイルの金融サービスの、ファイナンシャル・インクルージョンへの貢献について評価する、などの業務を担当した。 ファイナンシャル・インクルージョン(financial inclusion, 制度的に安全な金融サービスの大衆的可利用性を世界中の人びと…続きを読む

  • 「5円チョコが売れないECを変えたい」BASEとWebPayの創業者が語る“決済の未来”

    「5円チョコが売れないECを変えたい」BASEとWebPayの創業者が語る“決済の未来”

    スタートアップ業界を取り巻く旬のキーワードを読み解くイベント「TechCrunch School」。3月24日には、オンラインでの売買に欠かせない「決済」をテーマに、先日LINEの傘下に入った、クレジットカード決済機能を組み込める開発者向けサービス「WebPay」創業者の久保渓氏と、近日中に新たな決済サービス「PAY.JP」の提供を表明している、BASE創業者の鶴岡裕太氏が登場した。 2人をリクルートホールディングスが東京・渋谷に開設した会員制スペース「TECH LAB PAAK」に招き、TechCrunch Japanの増田覚が司会…続きを読む

  • テーマは「変わる決済」 次回TechCrunch Schoolは3月23日開催、読者の質問も募集中

    テーマは「変わる決済」 次回TechCrunch Schoolは3月23日開催、読者の質問も募集中

    僕たちが不定期で開催しているイベント「TechCrunch School」では、これまでに「学生の起業」「スタートアップのマーケティング」「大企業からのスピンアウト」「IoT」「シェアリングエコノミー」などのテーマでセッションを繰り広げてきた。8回目の開催となる次回は、3月23日月曜日午後7時から「変わる決済」というテーマで開催する。参加は無料で、本日よりこちらで参加登録を受け付けている。 無料の参加登録はこちらから LINEが買収「WebPay」と決済参入「BASE」の創業者が登壇 日本のスタートアップシーンでいま、盛り上がりを見せ…続きを読む