カテゴリー: VC / エンジェル
VC(ベンチャー・キャピタル)やエンジェルなど、資金調達、投資関連の最新ニュース

JR東日本スタートアップが新潟市でMaaSと日本酒の実証実験をスタート
JR東日本スタートアップは1月9日、新潟市と共同でスタートアップ企業と連携した2つの実証実験を開始することを発表した。同社は、JR東日本の子会社でベンチャーへの出資や協業を推進するコーポレートベンチャーキャピタル。 今回、新潟で実証実験を予定しているのは、タクシーやシャトルの相乗りサービスを運営するNearMe(ニアミー)、AIによる日本酒レコメンドサービスを展開するMIRAI SAKE COMPANYの2社。後者は、JR大宮駅の西口広場で期間限定で開設された「STARTUP_STATION」にも出展したスタートアップだ。 関連記事:…続きを読む

サムライインキュベートがケニア、南アフリカ、ナイジェリアなどアフリカ向けに20億円規模の2号ファンドを組成
独立系ベンチャーキャピタルのサムライインキュベートは1月9日、子会社のサムライインキュベートアフリカを通じて、アフリカ大陸のスタートアップへの出資・インキュベーションを目的とした「Samurai Africa Fund 2号投資事業組合」の組成を発表した。総額20億円を目標に出資者の募集を進める。1社あたりの投資額はシリーズAラウンドで500万円〜5000万円を見込んでいる。 写真に向かって左から、サムライインキュベートでシニアマネージャー兼ファンドコントローラーを務める久保浩成氏、同社シニアマネージャー兼サムライインキュベートアフリ…続きを読む

YJキャピタルとEast Venturesの共同アクセラレータープログラム「Code Republic」が第7期の募集を開始
ヤフーのコーポレートベンチャーキャピタルであるYJキャピタルと、日本や東南アジアでシード投資を進めているベンチャーキャピタルのEast Venturesは1月9日、スタートアップ向けのアクセラレータープログラム「Code Republic」を第7期の参加企業の募集を開始した。プログラムの募集期間は募集期間は3月1日23時59分まで、プログラム期間は4月3日〜8月3日までの4カ月間。応募フォームにて参加を受け付けている。 プログラムの参加要項は以下のとおり。 社会構造・産業構造の革新を目指している 誰よりも対象領域に詳しい データドリブ…続きを読む

ソフトバンク出資のスタートアップが続々とレイオフを発表、最新はカーシェアリングのGetaround
カーシェアリング事業を展開するGetaroundは1月7日、従業員のレイオフを実施すると発表した。The Informationによると、解雇される従業員の数は約150人、全体の1/4程度だ。Getaroundはソフトバンク・ビジョン・ファンドから出資を受けている。 2009年に設立されたGetaroundは、2011年より個人間のカーシェアリングサービス「Getaround」を展開。Getaroundでは、Getaround Connectと呼ばれるコネクテッド・カー技術により、スマホでアプリから利用可能な車両を探し解錠することで、…続きを読む

Facebook共同創業者エドゥアルド・サベリンがアーリーステージ専門VC「Antler」に約54億円出資
自称「グローバル・スタートアップ・ジェネレーター」で、アーリーステージのベンチャーキャピタル企業であるAntlerは5000万ドル(約54億円)の追加資金をアムステルダム、ロンドン、ニューヨーク、ストックホルム、シドニー、ナイロビ、シンガポールの各地で調達した。 注目すべき新たな投資家には、Facebookの共同創業者であるEduardo Saverin(エドゥアルド・サベリン)氏と妻のElaine Saverin(エレイン・サベリン)氏、投資家で慈善家のChristen Sveeas(クリステン・スベアス)氏(Kistefos経由)…続きを読む

米国地方都市のスタートアップを支援する投資会社が17.7億円調達
ベンチャー投資の世界では、何かに特化することで利益を得ることがある。それを証明する最新の例として、「パークシティからカンザスシティ」の範囲に拠点を置くシードステージのスタートアップへの投資に特化したミズーリ州カンザスシティのベンチャー投資会社がある。米証券取引委員会の提出書類によれば、この会社はこのほど、1640万ドル(約17億7000万円)の資本を調達した。数年前に2人のカンザスシティ出身者であるLaura Brady(ローラ・ブラディー)氏とJeffrey Stowell(ジェフリー・ストーウェル)氏によって設立されたRoyal …続きを読む

シアトル企業へのVC投資額は2019年に3800億円に増加、スタートアップに好機到来
景気後退の絶え間ない脅威にもかかわらず、2019年はベンチャーキャピタル投資が多くの地域で非常に活発だった。もちろんサンフランシスコは世界のスタートアップの震源地であり、投資に関しては他のすべての地域を圧倒している。ただ他の地域も成長を続けており、今年はこれまで以上に多くの資金を集めた。 スタートアップの新しい集積地であるユタ州では、Weave、Divvy、MX Technologyなどの企業が、非公開市場で投資家から総額3億7000万ドル(約400億円)を調達した。北東部では、ニューヨーク市で記録的な取引件数を記録し、取引金額の中央…続きを読む

インドのテックスタートアップの資金調達額は2019年に過去最高の1.6兆円を突破
インドのテックスタートアップがこれほど盛り上がったことはない。調査会社のTracxnによると、インドのテックスタートアップは2019年に145億ドル(約1兆6000億円)を調達し、過去最高だった昨年の106億ドル(約1兆2000億円)を上回った。 2019年にインドのテックスタートアップは、1185回の資金調達ラウンドに817人の投資家が参加した。うち459回はシリーズA以降のラウンドだった。スタートアップ向け融資を行うInnoVen Capitalのレポートによると、アーリーステージのスタートアップは今年、エンジェルラウンドとシリー…続きを読む

“本気で起業目指す社会人”向けに2ヶ月間の支援プログラム、VCのデライトとアプリコットが共同実施へ
ベンチャーキャピタル(VC)のデライトベンチャーズとアプリコット・ベンチャーズは12月24日、2020年2月から実施予定の社会人向け起業支援プログラム「Springboard」のエントリー受付を開始した。 このプログラムでは「3ヶ月以内の起業を決めており、具体的に準備を進めている社会人」や「半年以内に本気で起業する覚悟を持つ社会人」を対象に、平日の夜や週末を使って2ヶ月間に渡り事業のブラッシュアップや会社設立支援などを実施する。 最大で6プロジェクトを受け入れる予定で、デライト・ベンチャーズでプリンシパルを務める永原健太郎氏、アプリコ…続きを読む

プレゼン資料コンサルに550万円を支払うべきか
ベンチャーキャピタル(VC)関連のツイートで、常軌を逸していてあり得ないと思えるようなコメントや声明を見かけることがある。そういうコメントに接すると、間違いに違いない、間違いでなければならないと思ったりする。Primary Ventures(プライマリーベンチャーズ)の投資家、 Jason Shuman(ジェイソン・シューマン)氏のコメントがその例だ。最近のシリコンバレーで、プレゼン資料のアドバイスにかかる料金についてコメントした。 Founder friend just told me that SF deck designers …続きを読む

ソフトバンク・ビジョンファンドがインドのメガネ小売Lenskartに300億円投資
オムニチャネルでメガネなどを販売するインドのLenskartは12月20日、事業拡大に向けソフトバンクのビジョンファンドから新ラウンドで2億7500万ドル(約300億円)を調達したことを明らかにした。 資金調達シリーズGラウンドの一環として、設立9年のLenskartの既存投資家の一部が株式を売却するとLenskartの創業者でCEOのPeyush Bansal(ピューイッシュ・バンサル)氏はTechCrunchに対し語った。ただ、その投資家の名前は明らかにしなかった。 ビジョンファンドの投資で、Lenskartの資金調達額は累計4億…続きを読む

非上場スタートアップへの投資機会を増やす米証券取引委員会の提案
このところ非上場企業の数が増え続けており、しかも彼らはこれまでよりも長く非上場を続けている。以前ならGoogleやAmazonのような企業の成長から利益を得たであろう公開市場の株主は、今や仲間はずれだ。米国証券取引委員会(Securities & Exchange Commission、SEC)は、この現状を危惧している。そこで、なんとかしなくてはいけないとSECは考えた。 SECは米国時間12月18日、富裕投資家などの「認定投資家」(Accredited Investor)の定義と、投資企業などの「適格機関購入者」(Qualifie…続きを読む

ダイキンが進めるAirTechとは?第2回事業創造プログラムの募集を開始
ダイキン工業とベンチャーキャピタルのサムライインキュベートは12月12日、「オフィスにおける空気・空間の改善による生産性向上」の実現を目的とした短期事業創造プログラム「第2回AirTech BootCamp」を開催することを明らかにした。本日12月12日より参加するスタートアップ企業や研究者を募り、2020年2月5日〜6日にイベントを開催する。 募集テーマと開催概要は以下のとおり。なお、最終プレゼンで採択された企業には、サムライインキュベートが2000〜3000万円程度の出資を検討する。実際に出資が決まった場合は、同社が事業立ち…続きを読む

女性起業家への米国のVC投資が過去最高を記録
PitchBookの最新データによると、女性が創業したスタートアップへのベンチャー投資は2019年に33億ドル(約3600億円)に達した。これは今年の米国のスタートアップエコシステム全体への投資額の2.8%に相当する。 割合は小さいが昨年からは増加した。2018年の女性起業家へのベンチャー投資は580件、30億ドル(約3300億円)で投資額全体の2.2%だった。なお、2017年は21億ドル(約2900億円)だった。2019年はあと3週間を残して、男女共同を含め創業者に女性が含まれるスタートアップの調達額は合計172億ドル(約1兆870…続きを読む

Y CombinatorがオンラインのStartup Schoolを年に複数回開催へ
2017年にY Combinator(YC)は、Startup School(スターアップスクール)という名の、年1回10週間のオンラインコースの提供を開始した。一部はフォーラムコミュニティで、また一部はビデオクラスで構成されるこのプログラムでは、YCパートナーや彼らのネットワークから声のかかった起業家たちによって、資金調達やスタートアップのアイデアの評価などのトピックに関するさまざまな講義が提供されている。 画像クレジット: Getty Images 3年が過ぎ4万人以上の卒業生を送り出して、YCはそのスケジューリングを見直そうとし…続きを読む

非白人女性がシリコンバレーでベンチャー投資を獲得した秘訣
世界のデジタル化が進むと、生身の付き合いがより渇望されるようになる。Squad(スクワッド)は、Z世代やミレニアル世代のための密接な人間関係をキュレートすることにより、招待者専用のコミュニティーとアプリで、オフラインでのつながりを満たそうとしている。 「リアルな人生で人間関係を築く方法を模倣しています」と創設者でCEOのIsa Watson(イーサ・ワトソン)氏は言う。 このアイデアには、すでに投資家のバックアップがついている。Squadは350万ドル(約3億8000万円)のシード投資を手にし、2020年の初めにはシリーズA投資が確定…続きを読む

Global Brain Alliance Forrum 2019のピッチバトル審査員賞はクラウドポートに決定
ベンチャーキャピタルのグローバルブレインは12月6日、東京・六本木にてGlobal Brain Alliance Forrum 2019を開催した。同社が出資するスタートアップ企業のブースや関連するセッションなどで構成されているイベントで、今回で通算13回目となる。 Global Brain Alliance Forrum 2019の最後を飾るセッションが、スタートアップ企業が熾烈な戦いを繰り広げるピッチコンテスト「Startup Pitch Batte 2019」だ。今年登壇したのは同社の出資先から選ばれた以下の7社。審査員賞はクラ…続きを読む

政治問題をよそにSequoia Capitalが米中投資向けに約3700億円を調達
米証券取引委員会に12月3日に提出された文書によると、シリコンバレーのベンチャーキャピタルファンドであるSequoia Capital(セコイアキャピタル)が、米国でのレイターステージの投資に約10億ドル(約1100億円)、中国でのベンチャーおよびグロースステージ投資に向けに約24億ドル(約2600億円)を調達した。 Google、Instagram、Dropbox、LinkedIn、Snap、WhatsAppなどの米国企業への投資で知られる同社は、中国で成功したスタートアップにも投資している。具体的には、Amazonに代わる中国eコ…続きを読む

ダイバーシティ重視のVCファンド「Harlem Capital」がファンド規模約44億円でデビュー
Harlem Capital(ハーレムキャピタル)は、エンジェルシンジケート(エンジェル投資家とスタートアップをつなぐ資金調達プラットフォーム)から本格的なベンチャーキャピタル(VC)ファンドにアップグレードし、初めての資金調達を応募超過の4030万ドル(約44億円)でクローズした。 2015年にニューヨークのハーレム地区でマネージングパートナーのHenri Pierre-Jacques(アンリ・ピエールジャック)氏とJarrid Tingle(ジャリッド・ティングル)氏が設立した。2人はその後、ハーバードビジネススクールを卒業し、B…続きを読む

成長企業に「収益ベース」の資金を提供するUncappedが約14億円調達
英国ロンドンに本社を置きワルシャワにも拠点を持つスタートアップのUncappedは、欧州の成長企業に「収益ベース」の資金を提供すべく、12月1日に正式に活動を開始し、デット(融資)とエクイティの組み合わせで1000万ポンド(約14億円)の資金調達を発表した。 Rocket InternetのGlobal Founders Capital、White Star Capital、Seedcampが資金を提供した。エンジェル投資家も多数参加した。Passion CapitalのパートナーであるRobert Dighero(ロバート・ディゲー…続きを読む


