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世界最大のソーシャル・ネットワーキング・サービス。それを運営する企業。2021年10月に「Meta」に社名変更。

AI vs ウソと差別、コロナ禍のいまFacebookが抱える大問題とは
FacebookのAIツールは、いまFacebookで吹き荒れている差別的発言や偽情報とユーザーの間に立つモデレーターの役割を一手に引き受けている。同社の研究者は、ミームを装った新型コロナウイルス感染症関連の偽情報や差別発言を特定することで、こうした発言に対する水際対策を講じるための機能をいくつか考え出した。 今は新型コロナウイルス関連の偽情報を検出して排除することが優先事項であることは間違いない。Facebookやその他のソーシャルメディアは、通常の憶測や議論だけでなく、組織的に不和の種をまいたりエセ科学を広めたりするなどの、悪意あ…続きを読む

体が不自由な人のための視線追跡アプリがFacebookやYouTube、Netflixで使える
従来のアプリやサービスには標準のアクセシビリティがなく、通常のスマートフォンやマウス、キーボードなどを使えない人たちのための良質な代替手段がないことが多い。アイトラッキング(視線追跡)技術のリーダーであるTobiiは、一連の人気アプリを視線でコントロールできる方法を発明した。 アクセシビリティの専門家であるサードパーティのデベロッパーと協力して同社がこれまでに作り上げたアプリは、Facebook(フェイスブック)、Facebook Messenger、WhatsApp、Instagram、Google(グーグル)、Google Cal…続きを読む

人気C向けアプリはいかにして初期ユーザー1000人を獲得したのか?
【編集部注】本稿は米国スタートアップやテクノロジー、ビジネスに関する話題を解説するポッドキャスト「Off Topic」が投稿したnote記事の転載だ。 こんにちは、宮武(@tmiyatake1)です。これまで日本のVCで米国を拠点にキャピタリストとして働いてきて、現在は、LAにあるスタートアップでCOOをしています。Off Topicでは、D2C企業の話や最新テックニュースの解説をしているポッドキャストもやってます。まだ購読されてない方はチェックしてみてください! はじめに 元Airbnbのグロース担当のLenny Rachitsky…続きを読む

パンデミック中の買収でフェイスブックが再び独禁法調査の標的に
多くの業界が身動きをとれず損失に動揺するなか、テック業界のビッグプレイヤーたちは、ここでもルールの外にいることを証明しつつある。米国時間5月15日、Facebook(フェイスブック)はGIPHY(ジフィー)を買収する計画を発表した。人気GIF検索エンジンの価値は4億ドル(約430億円)といわれている。 フェイスブックは、GIPHYとは新たな開発およびコンテンツで関係を結びたいといっているが、世界最大のソーシャルネットワークが人気のGIFプラットフォームを欲しがる本当の理由は別にあるかもしれない。Bloomberg(ブルームバーグ)など…続きを読む

フェイスブックがGIFアニメのGIPHYを430億円相当で買収
Axiosによると、Facebook(フェイスブック)は米国時間5月15日に、ウェブ上のアニメGIFの検索エンジンでプラットフォームプロバイダーであるGIPHYを約4億ドル(約428億円)で買収することを確認した。その具体的な条件は公表されていない。GIPHYは現在、共有可能でエンゲージメントの高いコンテンツの中心的な発信源に成長しており、そのアニメーション化されたGIFは、フェイスブックのプラットフォームだけでなくウェブ上のその他のソーシャルアプリやサービスで幅広く利用されている。 特にGIPHYはInstagramに検索機能とステ…続きを読む

FacebookがZoom対抗のグループビデオチャット「Messenger Rooms」を世界展開へ
Zoomはもともとソーシャルネットワークとなることを目指したアプリではなかった。しかし企業がリモートワークを余儀なくされ、自宅から友人や家族とビデオでいっしょに過ごしたいと考える人々も急増したため、このところZoomの機能にはソーシャルな側面が強まっている。 米国時間5月14日、FacebookはZoomに対抗してスタートさせたソーシャルビデオのMessenger Roomsの公開を世界の全ユーザーに拡大する。 このグループビデオチャットはMessengerと同じく利用は無料、最大50人の参加者をサポートし通話時間は無制限だ。Mess…続きを読む

新興市場向けInstagram Liteが公開終了、ただし再出発する模様
新興市場向けのInstagramアプリとして2年間公開されてきたInstagram Liteがひっそりと消えた。ケニア、メキシコ、ペルー、フィリピンなど、Instagram Liteアプリが公開されていた国で以前はGoogle Play Storeの上位にランクインしていたが、4月13日にはチャートから姿を消した。Instagram Liteアプリを使うと「Instagram Liteのサポートは終了しました」というメッセージが表示され、通常のInstagramアプリが案内される。 Android系ニュースサイトのAndroid Po…続きを読む

PTSDになったFacebookのコンテンツモデレーターに補償金総額約56億円が支払われる
Facebookは、仕事が原因で精神疾患になった現在と過去のコンテンツモデレーターに5200万ドル(約56億円)の補償金を支払うことで原則合意した。 The Vergeの米国時間5月12日の記事によると、この和解はこのソーシャルメディアプラットホーム上でコンテンツの調整に関わっていた間に、うつ病や薬物アルコール等依存症などの精神疾患に罹患した1万1000名あまりのコンテンツモデレーターを対象とする。 実は、この調査の契機となったのがThe Vergeだ。同メディアのシリコンバレー担当エディターであるCasey Newton(ケイシー・…続きを読む

Facebookとの関係をなかなか断ち切れないユーザーの苦悩
Haje Jan Kamps(ヘイジ・ジャン・キャンプス)氏は、数年前にTechCrunchのライターとして活躍し、その後、Konf(カンフ)というバーチャル会議プラットフォームを立ち上げた、起業家であり写真家でありジャーナリストだ。先日、私は彼に連絡をとり、新型コロナウイルス(COVID-19)蔓延している現在の仕事や生活について話を聞いた。しかし話の内容は、ソーシャルネットワーク、メッセージ、ライブストリームの各プラットフォームで行動が記録され、このパンデミックの間も多くのユーザーが使い続けそうな気配があるFacebookのことで…続きを読む

FacebookとInstagramに搭載された新型コロナと戦う地域事業者を応援する新機能とは?
新型コロナウイルス(COVID-19)と戦っている地域事業者を支援できる機能をFacebookが発表した。ユーザーが地域のスモールビジネスを登録すると、常にセールやお知らせなどを含む最新情報を得ることができる。 画像:Muhammed Selim Korkutata/Anadolu Agency/Getty Images(画像は編集されている) FacebookがリリースしたBusinesses Nearbyでは、一定の距離内(1.6kmから800kmまでの任意の距離を選択できる)のスモールビジネスの最新の情報を見ることができる。これ…続きを読む

Facebookも巨額出資するJio、新型コロナ症状チェッカーの結果を漏洩
新型コロナウイルスの流行が始まって以来、政府や企業はユーザーがCOVID-19の症状を特定するのに役立つアプリやウェブサイトの開発に取り組んでいる。 Reliance(リライアンス)の子会社でインド最大のセルネットワークであるJio(ジオ)は、コロナウイルスのさらなる拡散を防ぐためにインド政府が実行した全国的なロックダウンの直前に、コロナウイルス自己診断プログラムを3月下旬にローンチした。この症状チェッカーを使用すると、スマートフォンやJioのウェブサイトから症状をチェックして詩自分が新型コロナに感染していないかどうかを確認できる。 …続きを読む

【次世代SNS編】米国SNSの最新事情とZ世代が新しい場所を求める理由(その3)
【編集部注】本稿は米国スタートアップやテクノロジー、ビジネスに関する話題を解説するポッドキャスト「Off Topic」が投稿したnote記事の転載だ。 この記事では、Z世代が求める次世代SNSについて考察していく。TwitterとSnapchatの最新事情についてこちらの記事、InstagramとTikTokの最新事情についてはこちらの記事を参照してほしい。 Z世代にリーチするために知るべきこと SNSを見るときに最も重要なのは、若者の行動を観察すること。特に今のSNSがダウントレンドなのか、アップトレンドなのかはZ世代を見るのが一番…続きを読む

Facebookのデスクトップ版新デザインが正式発表、ダークモードがやっと使える
何カ月もテストをしていたFacebook(フェイスブック)の新デザインがついに正式に発表された。2019年の開発者会議F8で発表されたミニマリスト的なデスクトップデザインは、段階的に展開されてきた。2020年3月に同社は、その新バージョンを試してみるオプションを追加。ユーザーは元に戻って、なぜそうしたかをフィードバックすることができた。そして今週、新デザインは正式に決まった。手作業でアップデートするオプションも利用できる。 ユーザーが多く、人気のウェブサイトは変更が難しい。最高の新デザインでも、ユーザーはそれに適応するために脳の配線変…続きを読む

iOS版SpotifyやTikTokなどがFacebook SDKの問題で起動直後にクラッシュ
米国時間5月6日の夜、SpotifyやGroupMe、Pinterest、TikTokなど多くの人気アプリが、ユーザーからのiOSのクラッシュの報告への対応に追われていた。GitHub上のとても長いスレッドによると、それはFacebookのSDKの問題が原因のようだった。 Downdetectorが、太平洋時間午前3時30分から5時30分までのSpotify上のクラッシュ報告を記録している。その時間に、ほかの人気アプリでも大量の報告が出たようだ。ユーザーのクラッシュ報告は、この記事が公開されるころには収まったらしい。 ユーザーは「アプ…続きを読む

大量の「いいね!」とコメントでインスタを欺く「ポッド」との戦い
ニューヨーク大学(NYU)の研究チームは、Instagramのアルゴリズムを操って露出を高めるために「いいね!」やコメントを組織的に交換するInstagramユーザーグループ(中にはメンバーが数千人になるものもある)を何百個も特定した。さらに同チームは、その研究の一環として、Instagramの投稿にこの手法が使われているかどうかを判断する機械学習モデルのトレーニングも行った。 「ポッド」と呼ばれるこの手法によるアクティビティは、厳密には本物のエンゲージメントとはいえないが、かといって偽のエンゲージメントとも断定できないため、検知や対…続きを読む

新型コロナウイルスに関するデマを暴くWhatsApp用チャットボット
WhatsApp(ワッツアップ)に何文字か書き込むだけで、新型コロナウイルス関連のデマを暴くことができるようになった。 ジャーナリズムを支援する非営利団体Poynter Institute(ポインター・インスティテュート)が、Facebook(フェイスブック)傘下のサービスであるWhatsAppで新しいチャットボットを公開した。これを使えば、世界中の人たちが、例えばこの感染症は中国・武漢の研究所から発せられたといったパンデミックに関する4000件を超えるデマの正体を暴けるようになる(武漢発祥の話は各方面で好まれている説だが、その主張を…続きを読む

Facebookが新型コロナのコミュニティヘルプハブにギフトカード、求人、寄付ツールを追加
Facebook(フェイスブック)は新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックの中でより良いサービスを地域社会に提供するために、コミュニティヘルプハブを拡大する。ハブは既に食料品や物資、地域のリソースに関する情報を求める人や、ボランティアや手を貸してくれる人々によって利用されている。そして今回、フェイスブックは人々が地元の企業、血液バンク、非営利団体などをサポートできるように、ハブにさらに多くの機能を追加する。 フェイスブックはGivingTuesday(ギビングチューズデー)の取り組みの一環として、これらの新機能を米国時間…続きを読む

FacebookがGoogleフォトへの書き出しツールを米国とカナダで提供開始、日本でも利用可能
米国時間4月30日、Facebook(フェイスブック)は米国とカナダのユーザーを対象に、フェイスブックの写真とビデオをGoogleフォトに書き出すツールを公開した。このデータ転送ツールは2019年12月にアイルランドで初めて公開され、その後、他の国へとサービスを広げてきた(日本でも利用できる)。 この機能を使うには、「設定」の「あなたのFacebook情報」で「写真または動画のコピーを転送」を選択する。すると本人確認のためにパスワードを求められる。その次の画面で「転送先を選択」ドロップダウンメニューから「Googleフォト」を選択する…続きを読む

広告需要急減の中、Q1決算後のFacebook株価は10%以上アップ
新型コロナウイルスのパンデミックはFacebookの広告事業の成長を大幅に鈍化させている。しかし4月29日に発表されたFacebookの第1四半期決算を見た資家は十分満足しているようだ。 同社はアナリストの予想を上回る177.4億ドル(1.89兆円)の収入を得た。1株当たりでは1.71ドルという予想にはわずかに届かなかった。 同時にFacebookは月間アクティブユーザーがアナリストの予想、25.5億人を上回る26億人に達したと発表した。これらの結果に株価は時間外取引で10%上昇した。 四半期決算の発表後、時間外取引でFacebook…続きを読む

3月に30億人以上が利用、ロックダウンが人々をFacebookに駆り立てている
世界的な自宅待機命令のおかげで、記録的な数のユーザーがFacebook(フェイスブック)に押し寄せている。CEOのMark Zuckerberg(マーク・ザッカーバーグ)氏は電話会見で、大規模な自宅隔離期間中にFacebookの利用が著しく増加したことを示す最新データを公表した。 3月に、30億人以上のユーザーがFacebookにログオンしたことをザッカーバーグ氏は明かした。これにはメインアプリのほか、Instagram、Messenger、WhatsAppが含まれている。この数値は世界のインターネットユーザー総数の約3分の2にあたる…続きを読む


