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Googleは、インターネット関連のサービスと製品に特化した米国の企業。

Googleが新人スタートアップに10万ドルを提供…ただしそれはGoogle Cloudを使うためのクレジット
【抄訳】 今あなたが創業ほやほやのスタートアップなら、Googleが、Google Cloudプラットホームの1年かぎりの、10万ドルぶんのクレジットをくれる。つまりAWSでもAzureでもなく、Googleのサーバの上でアプリケーションをホストできて、その1年間の料金が10万ドル以下なら料金を請求されない。GoogleはスタートアップをCloudプラットホームのお客として取り込むために最近、Cloud Platform for Startupsというキャンペーンを開始したのだが、この10万ドルクレジットはそのメニューの一部だ。このキ…続きを読む

Google、室内マッピング用バックパック「カートグラファー」を披露
ここ数年Googleマップの進化を見守っている人なら、Trekkerをご存じだろう。ストリートビュー用カメラ一式を備えたバックパックで、グランドキャニオンでのハイキングから、南極のペンギンコロニーまで、あらゆる物をマップにする。今日、Googleマップツール・ファミリーに新しいバックパックが仲間入りした:室内マッピング用カートグラファーだ。 カートグラファーでは、 “simultaneous localization and mapping“(SLAM)というプロセスを使用する。これは、自己位置推定と環境地図作成を同時に行う技法で、G…続きを読む

より正確な地図を作るGoogle MapsのGround Truthプロジェクトがついに50か国をカバー
2008年にGoogle Mapsのチームが立ち上げたプロジェクトGround Truthは、Googleが持っている地図データと各地のボランティアの知見を合わせて、もっとも正確な地図を作る、というねらいがあった。そのプロジェクトはささやかにスタートしたが、今日はこれまでカバーしていなかった台湾やマレーシア、ポーランド、ルーマニア、それにロシアの一部を加えることが発表され、これで計50か国がサポートされることになった。 これらの国では今後地図がより詳しくなり、たとえば、歩行者専用道路や、車の右左折禁止、大学のキャンパスの詳細などもわか…続きを読む

Googleに新ブランド‘Google For Work’が生まれる…一連の生産性ツールのブランドイメージ強化/明確化のため
今朝(米国時間9/2)Googleは同社のサンフランシスコのオフィスで、同社のエンタプライズプロダクトのブランド名を変えて、一連のツールと生産性サービスを’Google for Work’にリネームする、と発表した。 この新しい呼び方は同社のさまざまなビジネスツールをすべてカバーし、そのそれぞれに’for Work’という接尾詞が付く。Drive for Work、Search for Work、などのように。 改名の理由としてGoogleは、すでに好評な各ツールのブランドイメージが向上することと、それぞれのツールの目的が直感的にわか…続きを読む

Google、カリフォルニア大サンタバーバラ校と協力して人工知能のための量子コンピュータ開発へ
今日(米国時間9/2)、Googleはカリフォルニア大学サンタバーバラ校(UCSB)のJohn Martinisの率いる研究チームがGoogleの量子コンピュータ研究プロジェクトに参加したと発表した。Martinisのグループは量子コンピューティングの分野でトップクラスであり、超電導電量子コンピューティングを2008年に世界でもっとも早く実現したグループの一つだ。 Googleは以前から量子コンピューティングの研究を行ってきた。たとえば、D-Waveのコンピュータを、それが本当に量子コンピューティングであるのかどうかさえ不明な段階で、…続きを読む

Google、ドローン支配を巡りAmazonに挑戦
歯みがき粉がなくなったので今すぐ欲しい? Googleがドローンで届けようとしている。マウンテンビューのIT巨人が今日発表した。 GoogleはAmazonに続き、消費者向け配達用ドローン技術を構築していることを発表した。Amazonは、買い物客に小さなパッケージを配達するドローンを開発中であることを以前に発表している。 しかし、両社のビジョンは異なる。Googleの計画は、驚くほど早い配達、恐らく2分くらいを目指していると、The Atlanticの長文記事は伝えている。一方Amazonは、30分程度の時間に焦点を合わせている。 私…続きを読む

Google、検索結果の著者名表示を廃止
今日(米国時間8/28)Googleは、検索結果に著者(author)名の表示するのをやめると発表した。 同社が検索結果ページに著者名を表示し始めたのは数年前のことだった。当初そのプロセスはかなり複雑だった(その頃Googleのエンジニアが私に手順を説明してくれたことを思い出す)。しかし、その後やり方は簡単になり、Google+プロフィールを自分のサイトにリンクして、投稿にちょっとした記述を加えるだけでよくなった。 しかし過去数ヵ月間Googleは、著作者表示機能に備っていた機能の一部を削除し始めた。例えば6月末頃、Google+のプ…続きを読む

スタートアップ起業家育成施設Google Campusが今度はソウルにオープン
Googleの今日(米国時間8/26)の発表によると、同社は起業家のためのスペースをソウルにオープンする。Campusと呼ばれるそのスペースというか施設は、共同で作業するためのスペースや、Campus for Moms、CampusEDUのような催し、それにGoogleの社員たちと過ごす時間、などのプログラムから成る。ソウルはGoogleが初めてCampusをアジアで開く都市となる。 Googleはこれまで同様のスペースをテルアビブとロンドンで開き、次はワルシャワとサンパウロを計画している。ロンドンは、オープンから20か月後の2013…続きを読む

Googleが同社のクラウドで映画の視覚効果の制作もできるためZync Renderを買収
Googleが今日(米国時間8/26)、 Zync Renderを買収したことを発表した。 Zync Render(ZYNC)は、映画スタジオなどがクラウドで視覚効果(visual effects, ビジュアルエフェクト)を描く(レンダリングする)ためのサービスだ。同社の技術はStar Trek: Into DarknessやLooperなどで利用されている。Googleがここを買収したねらいは、映画スタジオなどに同社のCloud Platformを、彼らの制作の場としてもっと使ってもらうためだ。 現在ZYNCはAmazonのEC2向…続きを読む

Google、自動で360°全天球パノラマを撮って共有できるカメラアプリのiOS版をリリース
Googleはさきほど、Photo Sphere CameraというiOS版のカメラアプリを公開した。このアプリを使うと、簡単に360°パノラマ写真を撮影し、Googleマップやソーシャルメディアにアップロードして共有することができる。 このアプリはGoogleが4月にリリースしたAndroid版のGoogleカメラ(Play Store)の機能の一部を独立させたものだ。 今回iOS版が出たアプリで360°パノラマを撮るのは非常に簡単だ。カメラを顔の前で構えると画面に白いリングとオレンジ色の丸が表示される。ユーザーがカメラを動かして白…続きを読む

クラスタ管理を抽象化して簡易にするMesosphereがGoogleのクラウドプラットホームにも対応、DockerツールKubernetesを統合
GoogleとMesosphereが今日(米国時間8/18)、両社のパートナーシップにより、GoogleのCompute EngineプラットホームにMesosクラスタのサポートを導入する、と発表した。MesosプロジェクトとMesosphereはまだよく見かける名前ではないが、アプリケーションのスケーリング(ニーズに応じての規模拡大)で余計な苦労をしたくないと考える企業にとって、このところ急速に、重要なツールになりつつある。それらのアプリケーションの所在は、完全に自社のみのデータセンターの場合もあれば、パブリックなクラウドサービスの…続きを読む

Google AdWords、「キーワードの類似パターン」オプションを廃止
Googleは、AdWords広告に小さいが重要な変更を9月に加えると、米国時間8/15に発表した。これまで広告主は、検索クエリと自社広告のマッチングの方法に2種類の選択肢を与えられていた。クエリが、AdWordsに設定したキーワードと〈完全〉に一致した場合にのみ広告を表示させるか、キーワードと非常によく似たクエリ、例えば複数形やスペルミス等とも一致させるかを選ぶことができた。 (日本語版追記:例えば、引っ越しという表記について、引越し、引っ越し、引越などの表記のゆれのある検索クエリについて、以前は、引っ越しという一パターンについての…続きを読む

ChromeのSafe Browsingサービスが今度から怪しげなソフトウェアのダウンロードにも警告を出す
ここ数年Googleは、同社のSafe Browsingサービスにより、ありとあらゆる種類のセキュリティ機能をChromeブラウザに加えてきた。マルウェアやフィッシングサイトなど、安全でないと思われるサイトをユーザが訪れようとすると警告するし、マルウェアサイトと分かっているところからソフトウェアをダウンロードしようとしても、やはり警告をくれる。そして今日からは、このサービスをさらに広げて、“人を欺くソフトウェア”のダウンロードも警告対象に含める。つまりそれは、ユーザの役に立つプログラムを装っているが、実際にはユーザのオペレーティングシ…続きを読む

YouTubeがテレビ用インタフェイスを刷新、いかにもテレビ的に
YouTubeがHTML5をベースとしてデザインを一新したテレビ用インタフェイスを今日(米国時間8/14)立ち上げる。そこでは、ユーザのプレイリストや、会員となっているチャネルが今まで以上に強調される。このニューバージョンはまずXbox One用が展開され、その後、そのほかのインターネット接続型デバイスにも展開されていく(PS3、Roku、スマートテレビ、ストリーミングプレーヤ、ブルーレイプレーヤなどなど)。 前のバージョンではログインせずに単純に閲覧する使い方がメイン、と想定されていたようだが、この新しいインタフェイスでは、チャネル…続きを読む

GoogleとHPが提携―Google Nowがエンタープライズ・データのバーチャルアシスタントになる
われわれはSiri、Google Now、Microsoft Cortanaなどのパーソナル・アシスタントに天気、映画、スポーツなどについて尋ねることができる。しかし自分の会社の四半期売上や財務情報について知ることはできなかった。しかしThe InformationによればGoogleはHPと協力しながら、そういうことができるようにする準備を進めているという。 Google Nowがエンタープライズ・データにアクセスして組織内情報のバーチャル・アシスタントになってくれる。これはエンタープライズのモバイル・コンピューティングにまったく新…続きを読む

Google、教師向け教室管理ツール、Classroomを一般公開
さる5月、GoogleはClassroomの限定プレビュー版を発表した。これは宿題を課し、提出させるなどの教室で教師が生徒とやりとりするのを助けるツールだ。Googleによれば、現在、45か国の10万人以上の教師がClassroomに登録しているという。今日(米国時間8/12)、GoogleはClassroomを正式に一般公開し、Google Apps for Educationのアカウントを持つユーザーなら誰でもClassroomが利用可能となった。 Classroomは現在42か国語が利用可能で、教師に対して宿題のコンテンツ・マネ…続きを読む

Google、総建築費3億ドルで日米間を結ぶ高速海底ケーブル建設プロジェクトに出資
Goolgeは、他5社と共同で、日米間を結ぶ新たな海底ケーブル「FASTER」の建設にあたることになった旨をアナウンスした。最大60Tb/sの能力をもつ。他の5社とはChina Mobile International、China Telecom Global、Global Transit、KDDI、およびSingTelだ。NECがシステムの構築を担う。 Googleで技術関連インフラストラクチャ部門のバイスプレジデントを務めるUrs Hölzleは、Googleプロダクトの安定性および高速性のためにも「高性能なネットワークインフラス…続きを読む

Yahoo、Googleと協働してエンドツーエンドのメール暗号化実現へ
YahooはGoogleと協働して、電子メールにてエンドツーエンドの暗号化を実現する予定であるとのことだ。政府やハッカーたちによる覗き見の危険性を気にすることなく、プライベートな通信が行えるようになる。このアナウンスはBlack Hatセキュリティカンファレンスの壇上で行われたものだ。 Yahooの情報セキュリティ部門チーフのAlex Stamosによると、Yahooは今年末あたりにも、暗号化の仕組みに用いるソースコードを公開したいとのこと。曰く「Googleとも密接に連携しながら、双方のエンドツーエンドの暗号化に互換性をもたせるべく…続きを読む

企業や個人のモバイル上のビデオ制作を助けるDirectrをGoogleが買収、YouTubeの機能増強か
Directrは、2012年のローンチ以来、本誌も何度か取り上げてきたが、ついにGoogleが買い物カゴに入れてしまった。 今や、超短編ビデオの時代である。しかしDirectrで一般ユーザや企業が撮るビデオは、Vineのやつほどは短くない。それらは、広告(コマーシャル)やプロモーションビデオ、家族の休日を撮る、などなどに使われるビデオだ。 Googleの買収価額などは公表されていないが、いくつかの情報を寄せ集めてみると、比較的小規模な買収(ないし人材取得)だったようだ。Directrのプロダクトはその名のままで無料化されて存続し、チー…続きを読む

Google、ニュースサイト運営者が自己情報を管理できるダッシュボードを公開
ヨーロッパのニュースサイトのパブリッシャーがなにかと喧嘩腰なのとは違って、アメリカのパブリッシャーはGoogleニュースに取り上げられることを歓迎している。 今日(米国時間8/4)、GoogleがスタートさせたGoogle News Publisher CenterはGoogleのクローラーがニュースサイトをインデクシングする方法をパブリッシャーがある程度コントロールできるようにするダッシュボードだ。 これまで、パブリッシャーはGoogleのクローラーがサイトの構造を適切に把握してくれるよう祈るしかなかった(sitemapsを使えば多…続きを読む


