タグ: Google / グーグル(企業)

Googleは、インターネット関連のサービスと製品に特化した米国の企業。

  • Googleの新ミューシックブログは、Music Betaがまだ存在していることを知らしめるため

    Googleの新ミューシックブログは、Music Betaがまだ存在していることを知らしめるため

    Music Betaを覚えているだろうか。Googleが5月のI/Oイベントでお披露目した音楽ロッカーサービスだ。しかし、この名称中のキーワードは今もってまさしく「Beta」である — つまり、どうみてもプライムタイム進出の準備は整っていない。いや、たぶんそれはアンフェアな言い方だろう、サービスは使えはするのだから — だた内容に乏しいだけだ。今日(米国時間8/17)の新機能は、彼らがサービスを改善している間もユーザーの関心を引き止めておくことを期待している。 Magnifier は、今日GoogleがMusic Betaを補完すべく…続きを読む

  • GoogleのPhotovineは一風変わった(しかし良くできた)iOS向け写真共有アプリ

    GoogleのPhotovineは一風変わった(しかし良くできた)iOS向け写真共有アプリ

    GoogleのSlide(2010年8月に買収)チームは最近大忙しだったはずだ。この数カ月の間に Prizesなどさまざななニッチを狙ったソーシャルアプリを矢継ぎ早にリリースしてきた。しかし一見奇妙なことにGoogle本体はSlideチームの仕事に関してまったくの沈黙を守ってきた。これには理由がある。自由に実験的事業に取り組ませるためにSlideチームはGoogle内部で高い独立性を与えられており、Googleとしては彼らに必要以上の注目を集めたくないのだ。しかしPhotovineの場合はGoogleも多少のプロモーションをしたが、そ…続きを読む

  • YouTubeのエンジニアリング責任者に聞く―今や大半のビデオを1分以内で処理できるようになった

    YouTubeのエンジニアリング責任者に聞く―今や大半のビデオを1分以内で処理できるようになった

    YouTubeが世界最大のウェブサイトの一つであることは誰でも知っている。しかしそれでもYouTubeからときおり発表される統計を聞くと驚かずにいるのは難しい。たとえば、このビデオの巨人は検索エンジンとしてもGoogle本体に次いで世界2位なのだそうだ。最近初めて発表された数字だが、YouTubeには、携帯デバイスからだけで毎分2時間分のビデオがアップロードされているという。またモバイル・デバイスでの再生は毎日2億回に上る。 そこで「Hいったいどうやったらそんなことが可能になるんだ?」という質問が浮かぶのは自然だろう。 私は最近、Yo…続きを読む

  • GoogleはMotorola買収で友だちを増やし、標準化への影響力を高めた

    GoogleはMotorola買収で友だちを増やし、標準化への影響力を高めた

    GoogleのMotorola Mobility買収についてまず指摘しなければならないのは、対等合併ではないという点だ。長期にわたる携帯電話事業の不振の後、今年1月、Motorolaは分社化を実施した。これに先立ってMotorolaの売上は最盛期(2006年第3四半期)の$10.6B(106億ドル)から2010年の第3四半期には$4.89B(48億9000万ドル)へと大きく落ち込んでいた。2008年から2009年にかけてMotrolaは市場シェアのほとんど半分を失った。そもそも分社化を余儀なくされたのはこのためだ。携帯電話製造以外のす…続きを読む

  • GoogleのMotorola買収でAndroidの改良は急加速へ

    GoogleのMotorola買収でAndroidの改良は急加速へ

    今朝(米国時間8/15)発表されたGoogleの$12.5B(125億ドル)での Motorola Mobilityの買収によって、Googleはきわめて多くのものを得ることになる。まず2万人の社員(Google本体の社員数に匹敵する)、そして恐怖を覚えるほど巨大な24000件の特許(ちなみに、Motorolaは携帯電話そのものの特許を持っている)だ。 しかしもうひとつ、今回の買収でGoogleが得たAndroid産業全体の構図を変えるような重要な資産がある。アメリカにおける30%弱の市場シェアだ。 Android携帯のハードウェアの…続きを読む

  • Android最新情報:現在のところ全世界1億5000万台の端末で稼働中

    Android最新情報:現在のところ全世界1億5000万台の端末で稼働中

    GoogleがMotorola Mobilityを125億ドルの金額で買収するという発表には全世界が驚いた。Androidエコシステムへの影響もかなり大きなものとなることだろう。Googleは膨大な特許資産を持つことになり、マイクロソフトやAppleとの戦いに十分な備えを持つことになるわけだ。また、HTCやSamsungなど、Android陣営に参加している携帯端末メーカーに対しても、これまでと全く異なる対応をとることが可能にもなる。ともかく大きな意味を持つ買収話だと言えよう。 それはともかく。この買収話を発表したGoogleのCEO…続きを読む

  • 速報:Google、Motorolaを125億ドルで買収―ラリー・ペイジ、「Androidのオープン性は維持される」

    速報:Google、Motorolaを125億ドルで買収―ラリー・ペイジ、「Androidのオープン性は維持される」

    Googleは先ほど、Motorola Mobilityを買収することで両社が合意したことを発表した。検索とオンライン広告の大手であるGoogleは携帯電話大手のMotorolaを約$12.5B(125億ドル)、あるいは1株当たり$40で買収する。支払いはキャッシュ。この買収額はMotorola社の先週金曜の引け値に対して63%のプレミアムを上乗せした額となる。Googleの手持ち現金は、前回の発表によれば$39B(390億ドル)だ。 プレスリリースの重要な箇所(理由、Androidへの影響)はこうだ。 全面的なAndroidパートナ…続きを読む

  • これは巧妙な逆襲だ―Facebookは友だちのメールアドレスのエクスポートを面倒なオプトインで許可

    これは巧妙な逆襲だ―Facebookは友だちのメールアドレスのエクスポートを面倒なオプトインで許可

    Facebookのソーシャルグラフを完全な形で、つまり友だちのメール・アドレスを含めてエクスポートすることが可能になった。つまりFacebookから逃げ出して別のソーシャルサービスに移ることが簡単になった―理論的には。 問題はメールアドレスをエクスポートするにはその友だちの承認(オプトイン)が必要なことだ。 Facebookは、アカウント設定メニューに友だちがメールアドレスをダウンロード内容に含められる項目をひっそりと追加した。私がこのオプションをチェックすると、私の友だちがFacebookのデータをアーカイブしてダウンロードする際に…続きを読む

  • Google+に早くもゲーム登場―Angry Birds、Bejeweled、Zyngaが参入

    Google+に早くもゲーム登場―Angry Birds、Bejeweled、Zyngaが参入

    これだけユーザーを獲得し、これだけ毎日話題になっているのでGoogle+がリリースされてから1月半しかたっていないことをつい忘れてしまいそうになるが、Googleはソーシャル分野で今度こそ失敗を繰り返すまいと全速力で前進を続けている。今日、Googleはこれまでで最大の機能追加を発表した―ゲームだ。 Facebookの成功のきわめて大きな部分がゲームによっていることは明らかだ。その証拠に、Facebook内のゲームで大成功を収めたZyngaはゲーム業界でもトップクラスにのし上がり、近く株式を上場するまでに急成長した。ちなみに、Goog…続きを読む

  • Google+はFacebookにとって真の脅威となるか?

    Google+はFacebookにとって真の脅威となるか?

    編集部注: この記事はMySpaceのファウンダー、元社長でMySpaceの「最初の友だち」として有名だったTom Andersonによるゲスト寄稿。TomはFacebook、Twitter、Google+で頻繁に発言している。 今週のWSJの記事によれば、FBは新しいリアルタイム・フィード(現在のアルゴリズムによる「ハイライト」投稿表示に代わるもの)をテスト中だという。おそらくこの新形式のニュースフィードが今後ユーザーの見るデフォールトになるのだろう。 私としてはFacebookが私のハイライト・アルゴリズム批判に耳を傾けたのだと思…続きを読む

  • 3ペイン方式を採用したGmail。細かな問題はあれど今後に期待

    3ペイン方式を採用したGmail。細かな問題はあれど今後に期待

    既にご存知の方も多いとは思うが、Gmailで3ペイン表示がサポートされるようになった。下のスクリーンショットにも掲載している通りだ。メールを一覧表示しながら、メールの内容も読めるようになったわけだ。 もちろん、3ペイン表示という方式は新しいものではない。Outlookなどのメールクライアントではずっと以前から採用していたものだ。iPadのメールクライアントも登場以来プレビューペインを採用している。またGmailも昨年からタブレット向けに同様のインタフェースを実装している。また、Android向けのネイティブアプリケーションでもGmai…続きを読む

  • Google、タブレットフレンドリーな検索ページを順次公開中

    Google、タブレットフレンドリーな検索ページを順次公開中

    これまでもiPadやAndroidタブレットで、Google検索が使いにくいなどということはなかった。しかし使い勝手が格段に向上するようだ。Googleのアナウンスによると、タブレットでの利用を考慮したタッチインタフェースを実現していくとのことだ。 最大の変更点はナビゲーションメニューの表示形式だ。従来は左側にナビゲーションメニューが用意されていた(かなり密集したメニューで、隣のメニューをタップしてしまうことも多かった)。これがページトップに移動し、タッチインタフェースでの操作がやりやすくなる。このメニューから標準の検索結果、動画、画…続きを読む

  • Googleの二要素認証は150か国40言語で利用できる

    Googleの二要素認証は150か国40言語で利用できる

    合衆国以外のGoogleユーザには、良いニュースだ。Googleの発表によれば、Two-Step Verification(二段階確認)は今では、世界150か国、40言語で使用できる。ぜひ、使うべきだね。 この機能は一般的に、two-factor authentication(二要素認証)と呼ばれているが、あまりかっこよい名前ではない。しかも、セットアップが難しい。でもこれを利用すると、フィッシングなどのセキュリティ侵犯からあなたのGoogleアカウントを守ることができる。今ではとても多くの人がGoogleのサーバの上にデータを保存し…続きを読む

  • Gmail vs. Hotmail — そのおバカでお間抜けな泥仕合

    Gmail vs. Hotmail — そのおバカでお間抜けな泥仕合

    Web上の二大メールサービス(Google GmailとMicrosoft Hotmail)の喧嘩が激しくなってきた。ただし、次第にユーモラスな方向へ。 昨日(米国時間7/27)はGoogleが、Email Interventionというサイトをオープンした。この”Gmailチームの有志たちが作った”サイトはユーザに、友だちに厳格なメールシステムとその”古すぎて恥ずかしいアドレス”から、無料の電話やビデオチャットなどのあるGoogleのメールサービスへの乗り換えを、奨励させる。3種類のメール本文が用意されていて、そのどれかを友だちに送…続きを読む

  • 売上王Androidは裸の王様: 機種によっては30〜40%が返品されている

    売上王Androidは裸の王様: 機種によっては30〜40%が返品されている

    Android製品の売り上げ台数はiOS製品を上回り、その差は年々拡大している、とみんなが思っている。でも実は、Android製品のメーカーの多くが、厄介な問題に直面している。一部のAndroid製品は、返品率が30〜40%と高いのだ。iPhone 4は、2010年のアンテナ問題のときでも、返品率は1.7%だった。 昨日(米国時間7/25)出た数字によると、Samsungの今四半期の携帯電話の売り上げ台数は1800万〜2100万台ぐらいになる。そのすべてがAndroid機ではないが… Samsungはローエンド製品としてBada携帯も…続きを読む

  • Google、顔認識ソフトウェアを開発するPittPattを買収

    Google、顔認識ソフトウェアを開発するPittPattを買収

    Googleが顔認識ソフトウェアを開発するPittPatt(Pittsburgh Pattern Recognition)の買収を発表した。PittPattのサイトに情報が掲載されている。 PittPattのプロダクトは、カーネギーメロン大学におけるプロジェクトから生まれた企業で、写真、ビデオなどに出てくる人の顔を認識することができる。顔を識別したり、ビデオ上の顔部分をトラッキングしたり、あるいは顔を認識するためのさまざまなプログラムを開発している。識別およびトラッキングのためのSDKを使えば写真や動画の中にある「顔」を認識してくれる…続きを読む

  • GoogleはColorを$200Mで買おうとして断られていた

    GoogleはColorを$200Mで買おうとして断られていた

    前に見たようなタイトルだ、と思った読者は、たぶん今年初めの本誌記事、「Googleは1億ドル+αでPathを買おうとして断られた」を読んだ方だろう。PathもGoogleを振ったのだ。 ちょうどそのころ、複数の情報筋が確認していたところによると、GoogleはColorもねらっていた。Bill Nguyenが創ったモバイルのソーシャルネットワークだ。それはColorがロンチするかなり前のことで、Googleは企業としての将来性とチームの能力の両方に目を付けていた。そのときのGoogleの出し値は、2億ドルだったそうだ。 情報筋によると…続きを読む

  • Androidマーケットが複数APKをサポート(見た目以上に重要)

    Androidマーケットが複数APKをサポート(見た目以上に重要)

    今日(米国時間7/21)Googleは、Androidマーケットの開発者向け機能を強化するアップデートに関する発表を行った。そしてこれは一般ユーザーも恩恵に預かる新機能だ。今後開発者はAndroidマーケットで、複数のAPK(アプリケーションのためにAndroidが使っているファイル種別)を配布し、それを少なくともマーケット上では同じアプリとして扱うことが可能になる。 大したことないように聞こえるかもしれないが、これは重要だ。例えば今、Androidタブレットで「Fruit Nijna」を検索したとする。ユーザーは「通常版」のFrui…続きを読む

  • Google Labsの閉鎖は、Googleによるイノベーションの歩みを止めるのか?

    Google Labsの閉鎖は、Googleによるイノベーションの歩みを止めるのか?

    GoogleがGoogle Labsの閉鎖を決定した。Google Labsは、Googleのエンジニアたちが「20%ルール」を利用して生み出した実験的プロダクトについて意見のやりとりをしたり、フィードバックを行うための場として機能していた。 今回の発表にともなって、多くの人が「20%ルール」の今後について思案を巡らせていた。しかしこちらについてはこれまで通りということのようだ。1週間に1日、直接担当している業務以外に20%の時間を割り当てることができるという従来の方針は踏襲されるということらしい。GoogleのJason Frien…続きを読む

  • Google+の先週の訪問者は180万、283%の成長(Hitwise調べ)

    Google+の先週の訪問者は180万、283%の成長(Hitwise調べ)

    われわれはGoogle+が猛烈な勢いで成長していることを知っている。登録ユーザーは1000万人を超えて、一部の推計によれば、2000万人に近づいているという。 HitwiseのExperianサービスはGoogle+の成長の推計を試みている。7月16日までの1週間のGoogle+ドメイン(plus.google.com)の訪問者数は180万と依然小規模だが、前の週に比べれば283%増加しているという(前々週からは821%の増加)。日々の訪問者数では、7月14日の31万7000が今のところ最高で、調査期間の最後の日(7月18日には)22…続きを読む