タグ: アート / 美術(用語)
アート / 美術に関する記事一覧

IT技術で巨匠のスタイルを分析し、レンブラントの偽物を3Dプリントする
歴史上の偉大な画家のスタイルを真似するプログラムを作ろうとする試みは、高慢であり失敗する運命にあるが、その特質は、テクノロジーの最先端にいる男女にとってネコにとってのマタタビのようなものだ ― そしてそれにかける努力の成果は目覚ましく説得力がある。しかし、果たしてそれは芸術なのか?(イエス。間違いなく芸術だ)。 The Next Rembrandtと呼ばれるそのプロジェクトは、INGとMicrosoftがスポンサーとなり、オランダのデルフト工科大学といくつかの美術館が協力して行われた。 もし、この複雑にすぎるサイトから読み取ることかで…続きを読む

時刻に関するツイートを“時計”にしてしまったAllTheMinutes
時計を見なくても、今が何時なのかを知る方法はたくさんある。 たとえばTwitterもそうだ。多くの人に同意してもらえると思うのだが、人々は時間についてツイートするのが大好きだ。それであれば、世界中の人々のツイートを使って、クラウドソース(?)な時計にしてしまえばどうだろう。 そういう考えに基づいて生まれたのがAllTheMinutesだ。テックとアートの融合を目指すMonikerが、ファン・アッベ美術館での展示のために製作したものだとのこと。現在の時間(世界で使えるようにシステムクロックの時間に基づいたものとしている)を含むツイートを…続きを読む

日本発! デジタルアートワーク作品の活躍場所を広げるFRAMEDが世界を相手に勝負中
本稿で紹介するFRAMEDは、デジタルアートをコンピューター画面から開放し、その活用範囲を広げようということを目的とする。このプロダクトで用いる、ウォルナット材でフレーミングしたフルHDのIPSディスプレイはそれだけでも存在感を持つ。しかしこれを単なるモニターでなく、映し出すアート作品と、モーションセンサーないし音声センサーを通じて「触れ合う」ことができるようにもなっている。 プロダクトを展開しているのは日本のスタートアップであるFRMだ。Kickstarterでプロジェクトを立ち上げたFRAMEDは、目標額の7万5000ドルを軽く突…続きを読む

東京のアーチストが自分のヴァギナを3Dプリントして逮捕さる
Megumi Igarashiという名前の42歳のアーチストが、彼女のヴァギナの3Dモデルを送信したため、日本の刑法175条わいせつ物頒布の容疑で、東京で逮捕された。彼女は自分のWebサイトで購入した顧客に、ファイルをメールで送っていた。彼女は、ヴァギナの形をしたボートを作るために、資金を集めていた。 問題のファイルは、はっきり言って、女性の構造の、彼女のアートの多くがそうであるように、かなり様式化された表現である。Igarashiは自分のことを“ろくでなし子”、つまり“何の役にも立たない女の子”と呼び、自己の性と日本の文化における女…続きを読む

イラスト制作の様子を自動的にInstagram用ビデオにまとめるSketchVid
また、面白いiOSアプリケーションが登場してきた。名前をSketchVidというものだ。描いた落書きをInstagram用のアニメーションにすることができる。 手元の写真をなぞって絵にすることもできるし、もちろん普通に絵を描くこともできる。いずれにしてもスケッチの手順をすべて記録し、そしてその描画の様子を15秒間のビデオにまとめるのだ。 自分ではJotスタイラスを持ってはいるものの、絵を描くのは得意でない。しかしSketchVidにはトレース機能も用意されていて、Crispin Gloverの絵も、なんとか本人であると認識できる程度に…続きを読む

Twitter、ヨーロッパの博物館や美術館とのタイアップで「#MuseumWeek」イベントを開催
リアルタイムでニュースを感じ続けていたい人や、あるいはメディア業界にいる人々は、Twitterのことをなくてはならないものと考えている人が多い。但しTwitterはそこに留まることなく、さらに利用者層を広げたいと努力を続けている。さまざまな分野で「なくてはならないもの」として広め、そして誰もが利用するものとして定着させたい考えだ。そのような中、Twitterが今回着目するのは「アート」分野だ。3月24日から30日の1週間、Twitterはヨーロッパおよびイギリスにおける数百の美術館とタイアップして、スペシャルコンテンツを提供していく予…続きを読む

Googleがデジタル美術振興のためDevArtプロジェクトを立ち上げ…創設記念作品を公募中
GoogleはDevArtと呼ばれるプロジェクトで、絵の具と絵筆とキャンバスに代わり、コンピューティングとネットワーキングと、そのためのコード(プログラム)を使って創作する美術の振興と、そのビジネス化に貢献しようとしている。 このプロジェクトの立ち上げを記念した展覧会がロンドンのThe Barbican舞台芸術センターで行われ、4人のアーチストの作品が展示される。そのうち3人はすでに決まっているが、あと一人はGoogleが今行っている公募で最終的に決まる。以下の三つのビデオは、すでに決まっている三名ないし三組を紹介している。 Zach…続きを読む

Skryfは、道路に砂で詩を書くロボット。これぞ芸術の儚さ
Skryfは、オランダ人アーティストのGijs Van Bonが作ったロボットだ。数値制御工作機械(CNC)を改造して作ったロボットが、薄い砂の膜を撒いて文字や形を描いていく。Van Bonはこれを使い、現代詩を歩道にプリントする。ロボットが描くと、通行人の足が砂を遠くまき散らし、生まれるそばからアートが壊されてゆく。 昨年7月に撮影されたこのビデオは、アイントホーフェンて行われたオランダデザイン週間でSkryfが詩をプリントしているところだ。「一行書いている間に、別の一行が消えていく。人々がその上を歩いていくから」とVan Bonが…続きを読む

3DプリントLiberatorピストルの現物、ロンドンの博物館に展示
Liberatorピストルは、その製作者が3Dプリンターを立ち上げて作り上げた際に見出しを飾り、Blurayビデオ1本並みの費用で作られるプラスチック部品による、実際に発射可能な武器の製造を可能にした。今、このDIY 3Dプリンティング歴史上の瞬間が、ロンドンの博物館に所蔵されようとしている。Engadgetが報じた。 Cody WilsonのLeberatorは、当初は暴発して本体を半壊させたこともあるが、後のデモでは複数回発射できることを示した。John Biggsが概説記事に書いているように、技術的には誰でもこれは自宅でプリント…続きを読む

本を3Dプリントで作ることに十分な意味がある, という作例
デザイナーのTom Burtonwoodがデザインした本は、その中に、彼が住むシカゴの博物館/美術館や建築物から採取したテクスチャ(立体組織)がある。その本はアコーディオンのような形をしていて、orihon(折り本)と呼ばれ、だいたいどんな3Dプリンタでも作れる。 彼はこう書いている: このプロジェクトのきっかけは、シカゴのColumbia CollegeのCenter for Book and Paperから作品を依頼されたことだった。その展覧会のテーマは、“オンデマンド印刷”と“写真集”だったが、それへのぼくの答えがこの“本”だ。…続きを読む

古典名作の彫刻作品を3Dプリントへ…メトロポリタン美術館が積極的に協力
芸術作品は時を超越している。そしてこれからは、MakerbotとMet(New York Metropolitan Museum of Art, ニューヨークメトロポリタン美術館)のおかげで、死をも超越する。6月1日に行われたハッカソンで、アーチストとハッカーの集団がMetで有名な作品のいくつかを3Dスキャンした。それらは今 Thingiverseで見ることができ、作品のダウンロードや3Dプリントもできる 。作品は、スフィンクスの頭部やジャン=アントワーヌ・ウードンの沐浴する女などだ。 MakerbotのCEO Bre Pettisが…続きを読む
![[CG]iPhoneだけで描いたニューヨーカー誌の表紙](/wp-content/themes/techcrunch-jp-2015/assets/images/210x210.png)
[CG]iPhoneだけで描いたニューヨーカー誌の表紙
アーティストのJorge Colomboがニューヨーカー誌のカバーをiPhoneだけで描いた。使ったソフトは4.99ドルのiPhoneアプリ「Brushes」。 雑誌カバーとなった作品の制作過程がBrushes Viewerを使って記録されている。これはまさにタッチスクリーンアートの未来を窺わせる得難い記録だ。 [via Giz] [原文へ] (翻訳:shiro)…続きを読む


