タグ: 自動運転 / 自律走行(用語)
自動運転 / 自律走行に関する記事一覧

Googleの自動運転車、速度が遅すぎて白バイに止められる
今日(米国時間11/12)、自動運転車に乗っている人に警察官が話しかけている写真が投稿された時、 インターネットは酔いしれた。そう、止められたのだ。 なぜか? Googleによると、速度が遅すぎたから。元の投稿主は、マウンテンビューの警察官は事情を知らなかったようで、道路をパトロール中なぜそんなに遅いのかを知りたかったらしい、と言っている。 運転手と話したけど、マウンテンビュー警察はNEV(近隣用EV)を知らないようで、なぜそんなに遅く走っているのか聞くために止めたらしい。 そしてこれが、決定的瞬間の写真。 まあ、残念なことになるより…続きを読む

四足で歩くこともできるクアッドコプターをスイスの大学が開発…協働するロボットチームの研究の一環として
スイスのチューリッヒ連邦工科大学の自律システム研究所が、究極の組み合わせロボットを作った。四足歩行ができること。大丈夫。クアッドコプター(四翼ヘリ)でもあること。それもOK。両方の機能を同時に使って床(ゆか)の上をはね回らせたい。朝飯前。 この二人組ロボットは、複数のロボットをチームとして協働させ、お互いを仮想的につなぎ合わせる、という例だ。クアッドコプターを小さなかわいいプラットホームから離陸させると、そこらを歩きまわって、要所に来たら飛行して上空から調査をする、といった仕事ができる。しかもこれは、最近見たロボットビデオの中では、い…続きを読む

Googleの自動運転車部門のCEOが決定、FordとHyundaiに24年いたJohn Krafcikだ
Alphabet/Googleの近未来の花形といえば、もちろん自動運転車だ。今日はこの部門が、自動車産業における経歴がとても分厚い人物をCEOに迎えた。今同部門はSundar PichaiとGoogleの下にあるが、今後巨大ビジネスになることは目に見えているから、いずれはGoogleの持株会社Alphabetの下の、独立企業になるのだろう。 CEOに決まったJohn Krafcikは10年間をHyundaiで過ごし、その5年間はCEO兼社長だった。さらにその前は、Ford Motor Companyに14年間いた。まさに、恰好の人材だ…続きを読む

ストレスのないパーキングを目指して
Aashish DalalCrunch Network Contributor Aashish Dalalは、ParkWhizの共同ファウンダー・CEO。 パーキング。それは車を所有する人たち全員にかかわる問題だ。ふだん考えたり話したりすることはないかもしれないが、日々のストレスを生む苛立ちの原因であることは間違いない。 従来、ドライバーはブロックを周回して路上駐車場所を見つけたり、妥当な料金の駐車場を探したりしてきた。しかし、駐車には、白線やガレージや駐車場以外の要素がある。 パーキング業界は25年以上にわたって変化を拒んできたが、…続きを読む

Toyotaが“自動運転車”ではなく“完全無事故車”の研究開発に$50Mを投じ、研究主幹にDARPAのGill Pratt博士を招聘
今日(米国時間9/4)Toyotaが、同社の(ある種の…後述)自律走行車の研究開発のためにGill Pratt博士を社員として招聘したことを発表した。彼は主にDARPAやMITにおける業績で知られ、DARPAのロボットコンテストRobotics Challengeの創始者でもある。Toyotaは今後5年間で5000万ドルの研究開発費を投じるとともに、MITやStanfordともパートナーする。 PrattはDARPAに過去5年間在籍し、今日はPalo Altoで行われたあるイベントの会場でToyotaにおける抱負を語った: “目標は事…続きを読む

車の運転はもうすぐ違法になる
【本稿の筆者、Jay Samitは連続起業家で、 “Disrupt You!” の著者。】 車の運転は2030年までに違法になる。われわれの経済は深刻な打撃を受けるだろう、なぜなら数百万のトラック運転手、タクシー、配達人らが職を失うから。この終わりなき革新の時代、1世紀にわたる人と自動車との関係は、永久に破壊されようとしている。 その理由は、ミレニアル世代にもUberにも気候変動にも、大量輸送手段の改善にも関係ない。運転が違法になるであろう、そしてそうなるべき理由は、今われわれが交通事故死という世界最大の早期死亡原因のひとつを未然に防…続きを読む

Google自製の完全自動走行車がマウンテンビューの路上を走り始めた
Googleは自動走行車プロジェクトの情報をアップデートし、最新のプロトタイプがすでにマウンテンビューの路上を走っている ことを明らかにした。これは昨年12月にGoogleがお披露目したキュートなミニカーの改良版で、Googleがすべてを内製した。完全な自動運転を目的としており、車内にはハンドルなどのコントロールがない。 ただし現在は路上テストの際には万一の事態に備えたバックアップのドライバーの搭乗が義務付けられており、取り外し可能なハンドル、アクセル、ブレークなどが装着される。また自動運転モードでは最高速度は時速25マイル(40キロ…続きを読む

Google、独自デザインの「完全無人運転車」の実車プロトタイプの写真を発表
Googleはここ何年も自動運転車の開発を続けてきた。しかし最近までベースになるのは市販車両で、独自にゼロから車体を開発することはしていなかった。 しかし2014年の5月に、Googleは初の社内開発の車体のモックアップを公開した。今日(米国時間12/22)、その実車のプロトタイプの写真が公開された。 今年5月に発表されたモックアップ 下が今日発表された最終プロトタイプ。 ご覧の通り、実車はモックアップとほとんど同一だ。依然としてリチャード・スカーリーの児童書に出てきそうな印象だが、多少の改良も加えられている。たとえば、 ヘッドライト…続きを読む

Googleの自動運転自動車にバグがあったら…
先週、Googleは自動運転自動車のプロトタイプを発表した。車のデザインもゼロから行い、小さな昆虫のようにも、タイヤのついたグミキャンディーのようにも見えるものとなった(正面は明らかに顔を意識しているように思える)。センサーをまとったテクノロジーが車を運転するという空想科学小説風の未来を垣間見せてくれるものだ。このプロトタイプに熱狂する人もいるが、一部には懐疑的に受け取る人もいるようだ。 その懐疑派の代表として、コナン・オブライエン(Conan O’Brien)の名を挙げることができるかもしれない。Googleの自動運転車自動車につい…続きを読む

よくぞここまで来たGoogleの自動走行車プロジェクト―発端は75年前のNY万博のGM館だった
Googleはこの数年で自動走行車テクノロジーを大きく前進させた。今週は自動走行車にジャーナリストを乗せてマウンテンビュー付近を走らせるプロジェクトを始めている。同時にGoogleは自動走行車の開発の歴史と最近の進歩についての非常に詳しい情報を公開した。この技術的進歩と膨大なテストの成果に「よくぞここまで来たものだ」と私は大いに感銘を受けた。 Googleによれば、自動走行車のコンセプトは1939年のニューヨーク万博でGMが提供したFuturama館にさかのぼるという。Google自身がSebastian Thrunをリーダーとして自…続きを読む

ここまで進化したGoogle自動走行車―新しいビデオを公開
Googleはその自動走行車テクノロジーがこの1年でどれほど進歩したか紹介する新しいブログ記事とビデオを公開した。現在、自動走行車プロジェクトは、状況が比較的単調なフリーウェイから、混雑した市街地の複雑な状況に対応して安全に運転することに重点を移している。 Googleが自動走行車に搭載しているソフトウェアは、何百もの路上の対象をすべて同時に正しく認識することを目的としている。交差点を渡りかけている歩行者、手で曲がることを合図する自転車、路上の高いところに掲示された一時停止の標識など路上には無数の異なる対象がそれぞれ異なる規則のもとに…続きを読む

自己運転車を研究開発しているのはGoogleだけじゃない–自動車AIのベテランMobileyeが評価額$1.5Bで$400M増資
自己運転車とか自律型車両に関してはGoogleに多くの関心が集まるが、でもこの世界の選手はほかにもいろいろいる。今月の初めにはイスラエルとオランダの先進的運転者介助技術の企業Mobileyeが、“自己運転車は2016年に実用化される”、と主張した。Googleのはレーダーやカメラ、センサ、レーザーを使うレンジファインダ(距離測定)など機能山盛りだが、Mobileyeは数百ドル程度のふつうのカメラだけを使って、安上がりに自律運転機能を実装するつもりだ。 今Audi A7などが搭載しているMobileyeのシステムは、Googleのような…続きを読む


