タグ: 自動運転 / 自律走行(用語)

自動運転 / 自律走行に関する記事一覧

  • GMがアップグレードした自動運転支援システムSuper Cruiseを2022年に6車種に搭載へ

    GMがアップグレードした自動運転支援システムSuper Cruiseを2022年に6車種に搭載へ

    GM(ゼネラル・モーターズ)は自動の走行レーン変更やの牽引サポートなど3つの大きなアップグレードをハンズフリー自動運転支援システムSuper Cruiseに加え、2022年に発売するGMC Hummer EVを含む6車種で利用できるようにする。 GMは2017年の導入以来、着実にSuper Cruiseを改良してきた一方で、ここ何年も同社のラグジュアリーなブランドCadillacへの搭載に限定してきた。機能改良と搭載車両の追加は、ChevroletとGMCブランドのピックアップトラックの所有者にテクノロジーを使って機能を販売する同社の…続きを読む

  • テスラがオーナーを使い安全ではない自動運転ソフトのテストを行っているとコンシューマーレポートが懸念

    テスラがオーナーを使い安全ではない自動運転ソフトのテストを行っているとコンシューマーレポートが懸念

    サンフランシスコの交通量の多い道路で、自動運転モードのTesla(テスラ)が中央車線から左折する。車両は意図していないバスレーンに飛び込んでしまう。角を曲がったところで駐車中の車の列に突っ込みそうになり、ドライバーがハンドルを握ることになる。これらのシーンは、自動車評論家のAI Addict(AIアディクト)氏が撮影したもので、他にも同様のシーンがYouTubeにアップされている。これらは、携帯電話で話し中の人間なら誰でもやってしまいそうなミスだというかもしれない。しかし、私たちはAIがもっと頼りになることを期待している。 2021年…続きを読む

  • コロナ禍でモビリティも変化、いま押さえておくべき5つのトレンドとは?

    コロナ禍でモビリティも変化、いま押さえておくべき5つのトレンドとは?

    人の移動を支えるモビリティは、日々変化している。移動のあり方、移動のニーズも変わってきた。Frost & Sullivan(フロスト&サリバン)でアジア太平洋地区モビリティ部門担当アソシエイト・パートナーを務めるVivek Vaidya(ヴィヴェック・ヴァイジャ)氏は「コロナ禍はモビリティトレンドを変化させました」と語る。 ヴァイジャ氏が明かす、5つのモビリティトレンドとは何か。本記事はフロスト&サリバン主催『インテリジェントモビリティサミット2021 ゼロへのイノベーション』中のセッションの一部講演を編集、再構成したものとなる。 「…続きを読む

  • ホンダと楽天が自動配送ロボットの走行実証実験を共同で開始、筑波大学構内および一部公道で実施

    ホンダと楽天が自動配送ロボットの走行実証実験を共同で開始、筑波大学構内および一部公道で実施

    写真右下側にあるボックスが、Hondaの交換式バッテリー「Honda Mobile Power Pack」(モバイルパワーパック) 本田技術研究所(Honda)と楽天グループ(楽天)は7月19日、自動配送ロボットの走行実証実験を共同で開始したと発表した。実施期間は7月19日~8月31日。実施場所は、筑波大学構内の宿舎周辺と一部公道を含む全長約500m。 現在、コロナ禍により、ラストワンマイルにおける「遠隔・非対面・非接触」配送ニーズの増加、また少子高齢化に伴う配達員不足への対応といった社会課題が顕在化している。その解決に向け、Hond…続きを読む

  • 自動運転開発AuroraがSPAC合併で上場へ、評価額は約1.4兆円

    自動運転開発AuroraがSPAC合併で上場へ、評価額は約1.4兆円

    2020年12月にUber(ウーバー)の自動運転部門を買収した自動運転車両スタートアップのAurora Innovation(オーロラ・イノベーション)は特別買収目的会社(SPAC)であるReinvent Technology Partners Yとの合併を通じて上場する。 米国時間7月15日に発表されたこの取引は、LinkedIn共同創業者Reid Hoffman(リード・ホフマン)氏とZynga創業者Mark Pincus(マーク・ピンカス)氏、マネージングパートナーのMichael Thompson(マイケル・トンプソン)氏によ…続きを読む

  • トヨタのウーブン・プラネットが高精細地図スタートアップCarmeraを買収

    トヨタのウーブン・プラネットが高精細地図スタートアップCarmeraを買収

    トヨタ自動車が自動運転などの将来に向けた交通技術に投資し、開発を進め、最終的に商業化するために設立した企業であるWoven Planet Holdings(ウーブン・プラネット・ホールディングス)は、高精度地図のスタートアップ企業であるCarmera(カーメラ)を、非公開の金額で買収すると発表した。2021年4月末にウーブン・プラネットは、Lyft(リフト)の自律走行車部門であるLevel 5(レベル5)を5億5000万ドル(約604億円)で買収することで合意に至ったと発表したばかりだ。 関連記事 ・トヨタのウーブン・プラネットが配車…続きを読む

  • フォルクスワーゲンがソフトウェアと自律走行を前面に打ち出した新ビジネス戦略を公表

    フォルクスワーゲンがソフトウェアと自律走行を前面に打ち出した新ビジネス戦略を公表

    Volkswagen(フォルクスワーゲン、VW)は、今後数十年にわたって競争力を維持するために、ソフトウェア、サービスとしてのモビリティ、バッテリー技術を強化していく。同社をはじめとする自動車メーカーは、自動車の発明以来最大のパーソナルモビリティーの変化に備えようとしている。 中央ヨーロッパ時間7月13日に同社の戦略を説明したHerbert Diess(ヘルベルト・ディース)CEOは、製造から収益ストリームに至るまで、あらゆる面での変革を強調した。フォルクスワーゲンのCFOであるArno Antlitz(アルノ・アントリーツ)氏は、従…続きを読む

  • 柔軟な処理能力を備えた自動運転技術の開発を進めるISEEがヤードトラックでハブの配送を自動化

    柔軟な処理能力を備えた自動運転技術の開発を進めるISEEがヤードトラックでハブの配送を自動化

    ロボタクシーはまだ数年先になるかもしれないが、今日あるような自動運転車によって変革が可能な業界は他にもある。MITのスピンオフ企業であるISEEは、コンテナの仕分けや保管が行われている一般的な輸送ヤードで、その1つを見出した。このところ人間のドライバーの数が減ってきているが、今後は同社が専用に開発したロボット運転のヤードトラックがその作業を担うことになるかもしれない。新たな資金調達と大手荷主との提携により、ISEEは大きく成長を遂げる可能性がある。 船積場は物流業界の緩衝地帯だ。コンテナを満載した船からコンテナを降ろすとき、クレーンが…続きを読む

  • ロシアYandexの自動運転部門がGrubHubと提携、米国の大学キャンパスにロボット配達を展開

    ロシアYandexの自動運転部門がGrubHubと提携、米国の大学キャンパスにロボット配達を展開

    ロシアの大手ハイテク企業であるYandex(ヤンデックス)の自動運転部門としてスピンオフしたYandex Self-Driving Group(ヤンデックス・セルフドライビング・グループ)は、フードデリバリーサービスのGrubHub(グラブハブ)と提携し、米国の大学キャンパスで複数年にわたりロボットによる配達を行うと発表した。Yandex Self-DrivingのDmitry Polishchuk(ドミトリー・ポリシュチュク)CEOからの発表によると、同社はこのパートナーシップの期間中に250以上のキャンパスにサービスを提供したいと…続きを読む

  • 市の現実的な問題を解決するオハイオ州コロンバスを「スマートシティ」に変えたテクノロジーたち

    市の現実的な問題を解決するオハイオ州コロンバスを「スマートシティ」に変えたテクノロジーたち

    2015年、米国運輸省はSmart City Challenge(スマートシティ・チャレンジ)を主催した。米国全土の中規模都市から、データとテクノロジーを活用したスマートモビリティシステムに関する先進的な構想を募集するコンテストだ。全米から78の都市が応募し、オハイオ州コロンバス市が優勝した。 2016年、人口100万人弱のコロンバス市は、その構想を実現するための資金となる連邦助成金5000万ドル(約55億8000万円)を優勝賞金として受け取った。そのうち4000万ドル(約44億6000万円)は米運輸省、1000万ドル(約11億200…続きを読む

  • 物体を認識して分類せずに直接意思決定を行うGhostの自動運転・衝突回避技術

    物体を認識して分類せずに直接意思決定を行うGhostの自動運転・衝突回避技術

    自動運転システムを開発するGhost Locomotion(ゴースト・ロコモーション)は、シリーズDラウンドで1億ドル(約111億円)の資金調達を実施した。このラウンドはSutter Hill Ventures(サッター・ヒル・ベンチャーズ)が主導し、前回投資したFounders Fund(ファウンダーズ・ファンド)も、Coatue(コーチュー)とともに参加した。この資金は、同社が高速道路上の自動運転や衝突防止技術の開発を続ける上で、研究開発費に充てられる。 Ghost Locomotionは、ユニバーサルな衝突回避技術の開発に取り組…続きを読む

  • アマゾン傘下のZooxが自動運転車の事故防止のために行ったこと

    アマゾン傘下のZooxが自動運転車の事故防止のために行ったこと

    自律走行車業界を取り巻く話題は通常、ベンチャーキャピタルの出資やIPO(新規株式公開)、企業買収などに集中しがちである。しかし自律走行車産業の将来は、人間のドライバーよりも安全に運転できることを証明し、一般の人々の信頼を得られるかどうかという重大な課題にかかっている。要するに、安全性が肝なのである。 Zoox(ズークス)は米国時間6月22日に発表した安全報告書の中で、同社のカスタム電動自律走行車についての新たな情報を開示し、衝突防止と衝突時の保護を目的とした様々な設計の詳細を説明している。 「AV車を導入する理由は、すべてが安全性のた…続きを読む

  • ボルボの次世代電動フラッグシップSUVはLuminarのLiDARセンサーが標準装備に

    ボルボの次世代電動フラッグシップSUVはLuminarのLiDARセンサーが標準装備に

    Volvo Cars(ボルボ・カー)とLuminar Technologies(ルミナー・テクノロジーズ)が、パートナーシップをさらに強化する。両社は米国時間6月24日、Luminarの自動運転機能スタック(LiDARセンサーや独自の認識システムを含むハードウェアとソフトウェアの組み合わせ)が、2022年にボルボから登場する電動フラッグシップSUVに標準で搭載されることを発表した。 Luminarは2020年5月にボルボとの生産契約を発表したが、その時点ではLuminarのスタックは、ボルボの車両に追加費用が必要なオプションとして用意…続きを読む

  • 自動運転トラックのEmbarkがSPAC合併で上場へ、評価額は約5770億円

    自動運転トラックのEmbarkがSPAC合併で上場へ、評価額は約5770億円

    創業5年の自動運転トラックのスタートアップEmbark Trucks Inc.は現地時間6月23日、バリュエーション52億ドル(約5770億円)で特別買収目的会社Northern Genesis Acquisition Corp. IIと合併すると発表した。 Embark(エンバーク)は自動運転トラックに対してまた別のアプローチをとっている。ライバル企業TuSimpleのアプローチである、トラックを生産して運用するというものではなく、EmbarkはAVソフトウェアをサービスとして提供する。運送業者と車両所有者は1マイルあたりのサブスク…続きを読む

  • テスラが強力なスーパーコンピューターを使ったビジョンオンリーの自動運転アプローチを追求

    テスラが強力なスーパーコンピューターを使ったビジョンオンリーの自動運転アプローチを追求

    Tesla(テスラ)のElon Musk(イーロン・マスク)CEOは、少なくとも2019年頃から「Dojo」(ドージョー)という名のニューラルネットワークトレーニングコンピューターについて言及してきた。Dojoは、ビジョンオンリー(視覚のみ)の自動運転を実現するために、膨大な量の映像データを処理することができるコンピューターだとマスク氏はいう。Dojo自体はまだ開発中だが、米国時間6月22日、テスラは、Dojoが最終的に提供しようとしているものの開発プロトタイプ版となる、新しいスーパーコンピューターを公開した。 テスラのAI部門の責任…続きを読む

  • パーソナルモビリティの「WHILL」が出産後の患者を病室まで自動運転で移動させる実証実験を産科病棟で開始

    パーソナルモビリティの「WHILL」が出産後の患者を病室まで自動運転で移動させる実証実験を産科病棟で開始

    WHILLと国立成育医療研究センターは6月16日、出産後の患者を病室まで自動運転で移動させる「WHILL自動運転システム」の実証実験を開始したと発表した。同サービスはこれまで、病院外来や空港などでの活用事例があったが、病棟内での利用は国内初となる。 出産直後の患者は、身体の痛みなどのため車椅子でLDR(陣痛・分娩・回復室)から病室に戻ることが多く、医療スタッフが車椅子を押して移動しているという。その際、医療スタッフは新生児を乗せたカートや、患者さんの荷物などを運ぶ作業もあり、大きな業務負荷がかかっている。 実証実験では、WHILL自動…続きを読む

  • ブリヂストンが自動運転トラックKodiakに出資、タイヤ技術と車両運行管理システムに焦点を当てる戦略的提携も

    ブリヂストンが自動運転トラックKodiakに出資、タイヤ技術と車両運行管理システムに焦点を当てる戦略的提携も

    タイヤメーカー大手のBridgestone(ブリヂストン)は、スマートタイヤ技術のテストと開発を目的とした広範なパートナーシップの一環として、シリコンバレーを拠点に長距離トラックの自動運転技術を開発しているスタートアップ企業のKodiak Robotics(コディアック・ロボティクス)に、少数株主として出資することを発表した。 取引条件は明らかにされていないが、Kodiak Roboticsの共同設立者でCEOを務めるDon Burnette(ドン・バーネット)氏は、これは直接的な金銭出資であると、TechCrunchに語った。また、…続きを読む

  • 自動配送NuroがFedExと提携、配送ロボをライスマイルデリバリーに大規模導入

    自動配送NuroがFedExと提携、配送ロボをライスマイルデリバリーに大規模導入

    Nurl(ニューロ)は2016年に元Google(グーグル)エンジニアのDave Ferguson(デイブ・ファーガソン)氏とJiajun Zhu(ジアジュン・スー)氏が設立した自動配送のスタートアップだ。このほど同社はFedEx(フェデラルエクスプレス)と提携して荷物輸送事業に参入する。 米国時間6月15日に発表された複数年複数フェーズの戦略的提携は、Nuroの次世代自動配送車をFedExの運用に組み込むテストおよび最終的な実運用を目指している。このロボット車はNuroの最新ロボットR2に続くものだ。自動運転分野の他社と異なり、Nu…続きを読む

  • 自律型芝刈り機を提供する造園ロボットスタートアップScythe、芝を刈った面積に応じて料金が決まる

    自律型芝刈り機を提供する造園ロボットスタートアップScythe、芝を刈った面積に応じて料金が決まる

    米国時間6月15日、2018年に創業しこれまでステルスだったScythe Roboticsが1380万ドル(約15億2000万円)のシリーズAを発表した。このラウンドを主導したのはInspired Capitalで、True Ventures、Zigg Capital、Lemnosが参加した。Scytheはコロラド州ボールダーを拠点とする造園ロボティクス企業で、True Ventureが主導した400万ドル(約4億4000万円)のシードラウンドなどと合わせて、これまでの調達金額は1860万ドル(約20億5000万円)となった。 Scy…続きを読む

  • 中国のPony.aiが2022年にカリフォルニアでのドライバーレスロボタクシー運用を計画

    中国のPony.aiが2022年にカリフォルニアでのドライバーレスロボタクシー運用を計画

    中国と米国で運用しているロボタクシーのスタートアップ、Pony.ai(ポニー・エー・アイ)は、2022年に計画している商用サービスに先立ち、カリフォルニア州の公道でドライバーレス車のテストを開始した。 ドライバーレス車両によるテストは、運転席にセーフティードライバー(安全管理者)がいない無人自動車が走ることを意味しており、カリフォルニア州フリーモントの公道で毎日行われている、と同社は語った。Pony.aiは中国の広州でもドライバーレス車のテストを行っている。 また同社は、2021年の夏にカリフォルニア州アーバインで、セーフティードライ…続きを読む