タグ: Brexit / ブレグジット(用語)

英国の欧州連合(EU)からの離脱。

  • 英アマゾン、「英国で発行されたVisaカードの取り扱いを停止する」との脅迫を撤回

    英アマゾン、「英国で発行されたVisaカードの取り扱いを停止する」との脅迫を撤回

    Amazon(アマゾン)は、決済手数料をめぐる論争で、英国でのVisa(ビザ)カード決済のサポートを終了すると公に脅していたが、撤回したようだ。 同社は現地時間1月17日、Amazon.co.ukのユーザーに電子メールを送り、1月19日に予定されていた「見込まれる変更」が、同日から実施されないことを知らせた。 ただ、AmazonとVisaが手数料について持続的な条件に達したかどうかはまだ明らかではない。 「Amazon.co.ukでのVisaクレジットカードの使用に関して予定されていた変更は、1月19日には行われなくなりました。当社は…続きを読む

  • ベルファストの現状と展望について8人の投資家、創業者、経営者に聞く、サイバーセキュリティとフィンテックが旋風を巻き起こす

    ベルファストの現状と展望について8人の投資家、創業者、経営者に聞く、サイバーセキュリティとフィンテックが旋風を巻き起こす

    ザ・トラブルズと呼ばれた北アイルランド紛争の終結以降、ベルファストの状況はずっと上向いてきた。北アイルランド経済省によると、この20年でインフラの改善が進み、タイタニック号が建造された造船所や「Game of Thrones(ゲーム・オブ・スローンズ)」のロケ地などの観光名所のおかげで観光ブームが起き、2016年以来、雇用率は安定して上昇を続けている。また、有名なクィーンズ大学があることや、生活費が低いことも魅力だ。さらに、ジェントリフィケーション(富裕化)が起き始めており、これは、北アイルランドの資本価値が上昇していることを示してい…続きを読む

  • 米国H-1Bビザ、ルール変更で申請手続きはシンプルに

    米国H-1Bビザ、ルール変更で申請手続きはシンプルに

    米国政府は昨日、H-1Bビザプログラムに加える変更を発表した。このビザプログラムは専門知識を有する人が米国に来て働くのに最も活用する手段の一つだ。 今回のルールには2つの重要な変更がある。まず1つは、H-1Bビザ申請者は申し込み書類を提出する前に、H-1Bビザ抽選のために入国管理局に電子登録する必要がある。これは2020年に始まる。 このプログラムでビザが認可される労働者の数については議会が厳しい制限を課したため、数万の人が申し込んでも結局ビザを取得できない。現況では、申請者は移民当局USCISが行う抽選に申し込むために、企業によるサ…続きを読む

  • パナソニックがBrexitへの懸念からヨーロッパ本社をイギリスの外へ移す

    パナソニックがBrexitへの懸念からヨーロッパ本社をイギリスの外へ移す

    Brexitがまた減点: 日本のエレクトロニクス企業Panasonicが10月にヨーロッパ本社をイギリスからアムステルダムに移す。理由は、イギリスにとどまった場合の税金の問題だ。Nikkei Asian Reviewが、そう報じている。 同社は、Brexitの結果イギリスが法人税の税制を変えた場合に生じる納税義務を懸念している。 Panasonic EuropeのCEO Laurent Abadieが上記NAR誌に語っているところによると、イギリスが法人税率を下げるなら、同国をタックスヘイブンと見なすことができる。実際に政府は、EUの…続きを読む

  • EU圏内のローミング手数料が原則無料化――デジタル単一市場の構築に向けた大きな一歩

    EU圏内のローミング手数料が原則無料化――デジタル単一市場の構築に向けた大きな一歩

    EU全域でローミング手数料が撤廃されたことを受け、加盟国(28か国)の人々は国をまたいで移動するときも制限なくモバイル端末を使えるようになった。 6月14日に公開された欧州委員会、欧州議会、欧州理事会の共同声明の中で、これは「EU市民にとっては具体的かつポジティブな」変化だと記されている。 しかし、いわゆるパーマネントローミング(通信料の安い国で契約を結び、自国に戻ってからもローミング状態でサービスを利用し続けること)を防ぐために一定の制限が設けられており、極めて価格の低いプランに関しては(上限付きの)ローミング手数料が発生する可能性…続きを読む

  • Apple、ブレグジットの影響でイギリスでのアプリ価格を25%値上げ

    Apple、ブレグジットの影響でイギリスでのアプリ価格を25%値上げ

    ブレグジットによるビジネスへの影響を軽減するため、Appleはイギリスでのアプリの価格を25%値上げする準備を整えている。 iPhoneで知られるAppleは2016年10月、イギリスでハードウェアの価格を値上げした。米ドルに対するポンド安の為替差を吸収するためだ。アプリストアでも同じ対策をするようだ。Appleは、契約するiOS 開発者に今週、イギリスでアプリ価格とアプリ内購入の価格を25%値上げすることを伝えている。 MacRumorsが最初に記事で伝えた。 この値上げは次の7日間以内に実施される予定だ。最も安い値段のアプリ(アメ…続きを読む

  • ブレグジットで陰るイギリスのフィンテック業界にGoCardlessが見た一縷の望み

    ブレグジットで陰るイギリスのフィンテック業界にGoCardlessが見た一縷の望み

    イギリス政府は依然としてブレグジットの計画に関する詳細を明らかにしておらず、そもそも計画の存在自体を疑う人もいる中、イギリスに拠点を置く企業は、ブレグジットが持つ意味について分からないままでいる。 首相の「ブレグジットはブレグジットでしかない」という主張は上手い表現だが、ビジネスプランをつくろうとしている人にとっては何の意味もなさない。 イギリスのEU離脱による予算への影響を予測しようとしている予算責任局(OBR)にとってもそれは同じだ。 Great stuff from OBR. “We asked Govt what Brexit…続きを読む

  • ブレグジット後のヨーロッパで人材サービス市場に挑むスタートアップYborder

    ブレグジット後のヨーロッパで人材サービス市場に挑むスタートアップYborder

    ブレグジットが、善かれ悪かれイギリスメディアの”お気に入り”のトピックとなった今、イギリス国内に拠点を置く企業が、国外へ脱出するか否かについて、大いに興味が寄せられていると考えている人もいるだろう。それはもちろんのことなのだが、それ以上に見定めるのが難しいのは、人材がどこへ移動する、または移動しようとしているかということだ。特に”ミレニアル”世代の人材は、流動性が高くノマド気質なため、その判断はより一層難しくなる。人材動向は、次のアツい市場はどこであるかや、向こう数年間でどの国や都市の力が弱まるのかという重要な情報を掴むための早期警告…続きを読む

  • Brexitの悲劇はイギリスのフィンテックに必要な出来事だったのかもしれない

    Brexitの悲劇はイギリスのフィンテックに必要な出来事だったのかもしれない

    【編集部注】執筆者のDamian Kimmelman氏は、企業情報データベースサービスを提供するDueDilの共同設立者兼CEO。 誤解しないで欲しいが、Brexitは悲劇だ。ヨーロッパの同盟国と課題に取り組んでいく代わりに、イギリスは正に誤った道を辿ろうとしており、経済に対して不必要に不透明感や否定感をもたらしている。 テック業界は特にBrexitで苦しむことになるだろう。国際的に活動するベンチャーキャピタルや、イギリスへ移住したいと考える技術を持った労働者たちに支えられてきたイギリスのスタートアップシーンは、グローバル企業や膨大な…続きを読む

  • Brexit + fintech―英国のEU離脱でフィンテックはどうなるのか?

    Brexit + fintech―英国のEU離脱でフィンテックはどうなるのか?

    この記事の筆者はCrunch Networkのメンバー、Shefali Roy。彼女はStripeの前ヨーロッパ担当コンプライアンス、マネーロンダリング監視責任者。Stripe以前はAppleで同様の職にあり、Christie’s Worldwideで最高コンプライアンス・倫理責任者を務めた。Goldman Sachsでも同様の役割を果たした。RMIT〔メルボルン工科大学〕、オックスフォード大学、LSE〔ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス〕で学び、学位を取得。現在はオックスフォードのサイード・ビジネス・スクールのEMBA〔エグゼク…続きを読む

  • 英国のEU離脱から生まれた、欧州スタートアップのための新しい語彙

    英国のEU離脱から生まれた、欧州スタートアップのための新しい語彙

    【編集部注:本稿の執筆者、Adeo Ressiは、Adeo Ressi Founder Instituteのファウンダー。】 英国はヨーロッパのスタートアップ環境に強烈な一撃を与え、果たしてヨーロッパが復活できるのかどうか注目される。 問題は、離脱の投票結果がヨーロッパ全体に予期せぬ影響を与えることだ。しかし、あらゆる騒然とした変化において最も大きな被害を受けるのは弱者であり、ビジネスの世界で最も離脱の影響を受けるのは、もちろんスタートアップだ。 ここに、ヨーロッパのスタートアップが将来を検討するために知っておくべきBrexit[英国…続きを読む

  • ビットコインはビットコインのままに、値上げ幅は1週間で30%、1年で200%と急騰中

    ビットコインはビットコインのままに、値上げ幅は1週間で30%、1年で200%と急騰中

    ビットコインが話題に上がるのは、価格が暴落しているか急騰しているときだけのように感じないだろうか。ちょうど現在価格が急騰していることなので、ビットコインの話をしよう! この記事が書かれている時点(米国時間6月16日)で、ビットコインには一枚あたり745ドル前後の値がついている。ビットコインの価格が現在のレベルに達したことは、過去に2回しかない。初回は、2013年のクリスマスに起きたバブルのときに、これ以上の高値に届く途中で。そしてその次は、そこから値が落ちる途中でだった。 一年前に230ドル前後の安値で取引されていたビットコインは、数…続きを読む