タグ: バス(用語)
バスに関する記事一覧

歩行者・モビリティ・ロボットが共存する空間の実現に向け、東京都千代田区丸の内仲通りで自動運転バスの走行実証実験
一般社団法人「大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会」は、大丸有地区のスマートシティー化プロジェクトの一環として、丸の内仲通り(東京都千代田区)での自動運転バスの走行実証実験を行うと発表した。期間は2月18日から22日まで。歩行者専用通行時間帯となる「丸の内仲通りアーバンテラス」の実施時間中に、自動運転バスが運行される。 同協議会は、東京都千代田区にある大手町・丸の内・有楽町の3町域を合わせたエリア「大丸有地区」について、歩行者と「モビリティ・ロボット」が共存でき、「移動の選択肢を増やすことで、より便利で賑わいのある空間」にするこ…続きを読む

スウェーデンとケニアの企業Opibusが初の大型EVバスのテスト開始、2023年の現地展開開始を目指す
スウェーデンとケニアのEV(電気自動車)スタートアップ、Opibus(オピバス)は、初の電動バスがケニアの公道に登場し、同社の大量輸送事業への挑戦の始まりを記した。Opibusが電動乗合バスを発売する計画を初めて発表したのは、2021年のプレシリーズAラウンドで750万ドル(約8億5000万円)調達したときだった。 現在、同スタートアップは、2022年中にケニアで、2023年末までにアフリカ全土でEVバスを商業運行することを目指してパイロットテストを行っている。 Opibusは過去5年間、既存のガソリン車とディーゼル車が時代遅れになら…続きを読む

フォックスコンがSUV、高級セダン、路線バスのEVプロトタイプを公開
Foxconn(フォックスコン)は現地時間10月18日に開催した「HHTD21」イベントで、SUVとセダン、そして路線バスを含む3台の電気自動車のプロトタイプを発表した。YouTubeで公開されている公式動画やNikkei Asia(日経アジア)の報道によると、同社はEVに関して「もはや新参者ではない」と述べ、最大で年間1兆新台湾ドル(年間約4兆円)のビジネス展開を目指すという。 FoxconnはこれらのEVを「Foxtron(フォックストロン)」というブランドのもと、台湾のYulon Motor(裕隆汽車)と共同で開発した。裕隆汽車…続きを読む

インドのバス通勤をデジタル化するChaloが約44.5億円調達
Mohit Dubey(モヒート・ドゥビー)氏は10年以上前に、中古車や新車の売買を可能にするスタートアップ「CarWale(カーウェイル)」を設立した。しかし、このスタートアップで10年以上を費やしたことで、ドゥビー氏は、自分が解決している問題はインドのわずか3%にすぎないことに気がついた。そこで彼は、もっと大きなことに挑戦したいと考えるようになった。文字通りに。 現在、彼が手がけているのは、バス事業者がデジタル決済を受けられるようにし、通勤状況を把握できるようにする「Chalo(チャロ)」という会社だ。インドのバス市場は200億ド…続きを読む

商用電気自動車のArrivalが米国アナハイムで走る電動バスを製造
商用電気自動車メーカーで、従来の自動車製造ラインをAIを活用したマイクロファクトリーへと刷新しているArrivalが、カリフォルニア州アナハイムの電動バス製造業者に選ばれた。 アナハイムは2019年に連邦公共交通局から200万ドル(約2億2000万円)の支援を受けている。米国時間7月22日に同市の交通ネットワークは、2025年までにカリフォルニア州では初めてバスをすべて電動にするというゴールを達成するためにArrivalと連携する計画を発表した。 英国を拠点とするArrivalは、ディズニーランドなどの人気施設を行き来する交通サービス…続きを読む

電動スクールバス群を世界最大級のバーチャル発電所にするZūm、目標は最大1ギガワットを送電網に戻す
Zūmは学区と家族のために生徒輸送サービスを提供しているスタートアップだ。同社は、自社が運行してする電動スクールバスを使って、一番必要とされているとき、電力を送電網に戻す仕組みを考えている。 同社はエネルギー管理・配給ソフトウェアを提供しているAutoGrid(オートグリッド)と提携して、Zūmの電動スクールバス群団を世界最大級のバーチャル発電所に変えようとしている、と同社の声明に書かれている。Zūmの最終目標は、1ギガワットのエネルギーを送電網に戻す能力を備えることだと会社はいう。LED電球1億1000万個あるいは30万世帯に必要な…続きを読む

ボルボ、ダイムラー、トレイトンが約660億円を投じて全欧的な電気トラックの充電ネットワーク構築
Volvo GroupとDaimler Truck、およびVolkswagenの大型トラック別会社Traton Groupが米国時間7月5日に、電動の大型トラックとバス用高性能充電ステーションの全ヨーロッパ的ネットワークを作るための、法的拘束力のない協定を発表した。このニュースは、最初にロイターが報じた。 ヨーロッパの大手自動車メーカー3社は、5億ユーロ(約658億1000万円)を投じて、戦略的に重要な地点やハイウェイの近くに1700カ所の充電ポイントを構築し運用する。協定の締結は年内とされており、2022年に運用を開始する。また将来…続きを読む

市の現実的な問題を解決するオハイオ州コロンバスを「スマートシティ」に変えたテクノロジーたち
2015年、米国運輸省はSmart City Challenge(スマートシティ・チャレンジ)を主催した。米国全土の中規模都市から、データとテクノロジーを活用したスマートモビリティシステムに関する先進的な構想を募集するコンテストだ。全米から78の都市が応募し、オハイオ州コロンバス市が優勝した。 2016年、人口100万人弱のコロンバス市は、その構想を実現するための資金となる連邦助成金5000万ドル(約55億8000万円)を優勝賞金として受け取った。そのうち4000万ドル(約44億6000万円)は米運輸省、1000万ドル(約11億200…続きを読む

Canooの2022年発売電動マイクロバス基本価格は380万円以下、4バージョン用意
ロサンゼルス拠点の電気自動車(EV)スタートアップCanoo(カヌー)は2022年に同社初のEVを発売する。同社は米国時間5月17日、電動のマイクロバス / バンは税優遇措置とアドオンを含まない基本価格3万4750ドル(約379万円)で販売される、と明らかにした。同社は現在「ライフスタイル」車両、ラウンドトップのピックアップトラック、そして多目的配達バンのプレオーダーを米国で受け付けている。 Canooは他の2つの車両の価格は明らかにしなかったが、ピックアップトラックの発売と配達バンの製造は2023年にも開始する見込みだと述べた。顧客…続きを読む

シェアリング旅行の仏スタートアップBlaBlaCarが126億円を調達してプラットフォーム構築へ
フランスのスタートアップBlaBlaCarは9700万ユーロ(約126億円)の大型ラウンドを実施したことを発表した。同社はこれまで長距離移動のためのカープールのスタートアップとして知られていたが、最近Ouibusを買収したことにともない、長距離バスのチケットのマーケットプレイス事業にも進出していた。BlaBlaCarはOuibusに加えてオンラインのバス切符販売サービスBusforも買収している。 既存の投資家であるVNV Globalが今回のラウンドをリードした。新たな投資家としてOtiva J/F ABとFMZ Venturesの…続きを読む

ナビゲーションアプリのCitymapperが、今年ロンドンで本物のバスを運行する
Citymapperは、長年にわたり、大都市の中心部でナビゲーションを行なってくれる人気アプリだが、今度は自前のバスを運行することで、さらに問題の核心へと迫ろうとしている。まずはロンドンでバスの営業運行を開始する。最初の運行ルートは夜間のもので、週末の夜にロンドンの東部地区で午後9時から午前5時の間に運行する予定だ。このルートはCitymapperのアプリとデータ解析ツールによって、現在公共の移動手段の提供が限られていると判断された場所だ。 アプリメーカー(Citymapper)は、運行予定のルートは、日中はTransport for…続きを読む

ロシアのバスチケット比較サイト「Busfor」が2000万ドルを調達、東欧やアジア諸国へのさらなる拡大を目指す。
個人所有のクルマによる配車サービスという分野でUberなどの企業がしのぎを削る一方、人を運ぶという分野には運ぶ人数がはるかに多いのにも関わらず、まだ古いビジネスモデルがそのままの業界がある。長距離バス業界だ。 ここまで言っただけでは笑われそうだが、私は「バス版のUber」というビジネスを話しているのではない。この業界がもつ複雑さはバスが家までやって来たとしても無くならない。そうではなく、それぞれのバス会社が単体で提供するルートよりも遠くに行くとき、この業界の複雑さがのしかかる。バスを乗りつぐ中距離や長距離の旅行を計画することは、ユーザ…続きを読む

渋滞時に誰もが夢見た「あの乗り物」、中国が本気で現実化
Facebookなどのソーシャルメディア上でいろいろなビデオを眺める習慣のある人ならば、きっと「車の上を超えていく乗り物」のコンセプトビデオを見たことがあると思う。ビデオは中国が制作したもので、乗り物は電車とバスのハイブリッドのような感じだ。 写真やビデオはあちこちに出回っていた。ただしそれらは合成によるもので、ほとんどの人はアイデアとしてはありだけれど実現するわけはないと考えていたと思うのだ。 しかし、中国がやってみせてくれた。 screen-shot-2016-08-02-at-6-20-19-pm.png screen-shot…続きを読む

Teslaの次のステップ、貨物トラックとバスの自動運転車両を開発へ
TeslaのファウンダーでCEOのElon Muskは 「マスタープラン」の第2部を本日発表した。プランの2つの大きなニュースは新型車の発表だが、コンシューマーモデルではない。Teslaは大型セミトラックと、都市部でバスの役割を果たすために運用する「多くの乗客に対応する都市交通手段」だという。 今では有名になったマスタープランの次のステージについての記事では、MuskはModel Xとは別のコンパクトSUVと、「新種のピックアップトラック」を含むコンシューマー向け車両を手がけることについて触れた。どちらもMuskが以前からほのめかして…続きを読む

YC出身のMagic Busは、シリコンバレーの都市間通勤を楽にする
Magic Busは、Y Combinator出身の新しいスタートアップで、ハイウェイ101を走るベイエリア通勤者たちのノロノロ、超退屈な運転に終りを告げ、サンフランシスコ全域からサニーベールまで、WiFi装備の定期運行民間バスで彼らを運ぼうとしている。 ベイエリアでの相乗りを目的とするスタートアップはいくつもある ― Chariot、Shuddle、さらにはUberとLyftもやっているが、共同ファウンダーのChris Upjonは、Magic Busには独自の特徴があると信じている。市内の移動ではなく、この会社は都市間の乗車を提供…続きを読む


