タグ: CES 2021(イベント)

Consumer Technology Association(CTA)主催。米国時間2021年1月11日〜14日までオンラインで開催される。

  • Sono Motorsがソーラーカー技術を自動運転シャトルバスのEasyMileにライセンス供与

    Sono Motorsがソーラーカー技術を自動運転シャトルバスのEasyMileにライセンス供与

    Sono Motorsは、ソーラーカー用に開発した技術をもっと広く普及させたいと考えている。そこで同社はまず、自動運転のシャトルバスサービスであるEasyMileとパートナーシップを結んだ。 ドイツのスタートアップSono Motorsは、バーチャルで行われているCES 2021で米国時間1月12日にプレゼンテーションを行い、同社の自動車ボディ用ソーラーパネルの技術をライセンス提供したい、と述べた。EasyMileは政府機関や大学、一般企業などに電動車による自動運転シャトルバスを提供しており、Sono Motorsのソーラーボディパネ…続きを読む

  • GMが配送業者向け新事業部起ち上げ、商用EVバンと電動アシスト付きパレット発表

    GMが配送業者向け新事業部起ち上げ、商用EVバンと電動アシスト付きパレット発表

    GMはFedEx(フェデックス)をはじめとする法人顧客に、電気自動車とコネクテッド製品のエコシステムを提供する新事業部を立ち上げた。これは同社が電気自動車メーカーの主導的な企業となるために、270億ドル(約2兆8000億円)を投資する野心の最新の取り組みだ。 「BrightDrop(ブライトドロップ)」と呼ばれる新事業は、バーチャルで開催されたCES 2021の期間中、米国時間1月12日に正式発表が行われた。まずは航続距離250マイル(約400km)の「EV600」と呼ばれる電動バンと、「EP1」と名づけられたポッド型電動パレットの2…続きを読む

  • CES 2021の人気カテゴリーは「ホームフィットネス」

    CES 2021の人気カテゴリーは「ホームフィットネス」

    2021年初めて、すべてがバーチャルになったCESでは、当然のようにジムもバーチャルだ。過去12カ月で私たちのフィットネスの日課のほとんどが、完全に変わってしまった。私についていうなら、Apple Watchのウォーキングの歩数に2020年3月と4月に大きな谷がある。 フィットネスのスタートアップにとっては、予期せざる追い風だ。2020年6月にLululemonはMirrorを5億ドル(約518億円)で買収する計画を発表し、同社と競合するTonalは年商が7倍になった。12月にApple(アップル)はFitness+をスタートし、その…続きを読む

  • キャデラックが贅沢な空の旅を提供する1人乗り電動垂直離着陸ドローンのコンセプト公開

    キャデラックが贅沢な空の旅を提供する1人乗り電動垂直離着陸ドローンのコンセプト公開

    GMは米国時間1月12日、Cadillac(キャデラック)ブランドの電動垂直離着陸ドローンのコンセプトを公開した。これは(もし市販化が実現すればの話だが)オーナーが1人だけ贅沢な気分で空中をクルージングするために設計されたものだ。 バーチャルで開催されたCES 2021年で、GMが基調講演を行った際に、自律走行車と一緒に公開されたこの1人乗りのeVTOLは、同社初の空中モビリティに向けた試みだ。これは単なるコンセプトであり、実際の製品になる可能性は低い。しかしこれらのコンセプトは、企業がデザインや製品の方向性を示すものであり、電気自動…続きを読む

  • ソニーがプロトタイプEVセダン「VISION-S」の技術紹介や走行シーン動画を公開

    ソニーがプロトタイプEVセダン「VISION-S」の技術紹介や走行シーン動画を公開

    2020年のCESで最大のサプライズの1つとなったSony(ソニー)の「VISION-S(ヴィジョン・エス)」プロトタイプセダンは、ショーが終了した後も消え失せることはなかった。 米国時間1月11日に開幕したCES 2021で、ソニーが公開した一連の新しい動画の中に、再びVISION-Sの姿を見ることができた。そのうち2本の動画には、VISION-Sがオーストリアの私設コースと公道を走行している様子が映し出されている。だが、3本目の長いビデオ(記事の最後に掲載)では、ソニーがこのプロトタイプをどのようにして設計・開発したのか、そしてそ…続きを読む

  • LGのスマートテレビでクラウドゲームGoogle StadiaとNVIDIA GeForce Nowが利用可能に

    LGのスマートテレビでクラウドゲームGoogle StadiaとNVIDIA GeForce Nowが利用可能に

    LGはCESのプレスカンファレンスで、2021年に向けたテレビのラインナップを説明することに大部分を費やした。同社のテレビにはより大型で、より薄型で、より明るい製品が期待できるようだ。ここでそれら新型モデルの仕様を書き連ねるつもりはない。しかし、特筆すべき新機能はいくつかある。 LGは自社のテレビにAndroid TVをOSとして使っていない。代わりにwebOSと呼ばれる独自のオペレーティングシステムを採用しており、アプリ開発者はLGのスマートテレビ向けに専用バージョンのアプリをリリースしなければならない。そしてLGは今回、Googl…続きを読む

  • ソニーがフルサイズミラーレス一眼αを搭載するドローン「AirPeak」発表

    ソニーがフルサイズミラーレス一眼αを搭載するドローン「AirPeak」発表

    2020年末にSony(ソニー)がドローン「AirPeak」を発表したときは、かなり内容が乏しかった。コンシューマー向け電子機器の巨人がついにドローン事業に参入することはわかったが、得られた情報はそれだけだった。あとはUAVの暗い画像が数枚あっただけだ。 See the latest news from Sony unveiled at CES 2021, starting with the exclusive reveal of Airpeak. Learn more: https://t.co/ltzutqpAgx #SonyCE…続きを読む

  • 自動運転技術のMobileyeが数カ月以内に東京など世界4都市にテスト地域を拡大

    自動運転技術のMobileyeが数カ月以内に東京など世界4都市にテスト地域を拡大

    Intel(インテル)の子会社Mobileye(モービルアイ)は自動運転車両プログラムを拡大する。数カ月以内に少なくともさらに4都市でテスト車両を走らせる計画で、この4都市はデトロイト、パリ、上海、東京だ。 Mobileyeの最高経営責任者兼社長、Amnon Shashua(アムノン・シャシュア)氏は米国時間1月11日、バーチャルで開催されているテックトレードショー2021 CESで当局から許可がおりればニューヨーク市の公道でもテストを開始すると述べた。 現在開発中で2025年にマーケット投入予定の新しいLiDAR SoC(Syste…続きを読む

  • VuzixがマイクロLEDディスプレイを使った「普通のメガネ」のような新型スマートグラスを発表、2021年夏発売予定

    VuzixがマイクロLEDディスプレイを使った「普通のメガネ」のような新型スマートグラスを発表、2021年夏発売予定

    米国時間1月11日に開幕したCES 2021では、スマートグラスが大きなトレンドになりそうだ。筆者は昨日、レノボから発表された企業向けARグラスについて書いたが、その間にも他のいくつかの会社が、様々なレベルの「スマートさ」を謳っている。 Vuzix(ビュージックス)の最新モデルは発売がまた数カ月先だが、これまで今回のショーで見てきた中では最も有望なモデルの1つになりそうだ。同社は企業に焦点を当てたソリューションで最もよく知られている。結局のところ、それはつまりすべてお金のあるところということになる。少なくとも、一般消費者向けカテゴリー…続きを読む

  • BMWが次世代「iDrive」のインフォテインメントシステムを先行公開

    BMWが次世代「iDrive」のインフォテインメントシステムを先行公開

    BMWは米国時間1月11日、CES 2021で「iDrive(アイドライブ)」システムの未来を我々に初めて垣間見せてくれた。iDriveは、2001年に登場した4代目「7シリーズ」で初めて採用されたBMWのインフォテインメントシステム。今回の発表では、その20年におよぶ歴史を振り返るなど、主として過去に焦点を当てているが、近々発売される「iX」の巨大なディスプレイで正式デビューする新システムについても、これまでよりもう少し詳しい情報と画像が明らかにされた。 ひと目でわかるのは、リフレッシュされてカラフルになったディスプレイのデザインだ…続きを読む

  • ノイキャンで騒がしい環境でも話者の言葉を聞きやすくするNooplのiPhone用アクセサリー

    ノイキャンで騒がしい環境でも話者の言葉を聞きやすくするNooplのiPhone用アクセサリー

    NooplはCES初日に登場したハードウェアスタートアップの中でも特に興味深い企業の1つのようだ。サクラメントに拠点を置く同社は、周囲の雑音を消し去ってくれるアクセサリーを開発した。 この小さなアクセサリーはLightningプラグ(現在はiOSのみ対応)がついており、iPhoneの底部に接続する。小さなドングルには3つのマイクとバックグラウンドノイズを低減させるオーディオ信号プロセッサーを搭載されている。 画像クレジット:Noopl デバイスをiPhoneに挿入するとNooplのアプリが立ち上がり、AirPds Proとの接続をセッ…続きを読む

  • 古いデバイスに新しい役割を与えるサムスンのアップサイクルプログラム

    古いデバイスに新しい役割を与えるサムスンのアップサイクルプログラム

    毎年の更新サイクルの世界では、すぐに捨ててしまう古いテクノロジーをどうするかという大きな疑問が常につきまとっている。レアアースや、時には有害物質も含まれるこれらのデバイスを廃棄したり、リサイクルしたりする方法はいくつかある。「アップサイクル」という概念も、古いテクノロジーに新たな命を吹き込むという意味で、さらに人気の選択肢となっている。つまり3年前のスマートフォンは最新で最高というわけではないかもしれないが、だからといって必ずしも価値がないというわけではない。 米国時間1月11日朝のCESの開幕記者会見で、Samsung(サムスン)は…続きを読む

  • 中国のUBTechが紫外線消毒ロボットを発表、新型コロナ蔓延を受けて

    中国のUBTechが紫外線消毒ロボットを発表、新型コロナ蔓延を受けて

    UBTechはおそらく名の知れていない中国のロボット会社だが、大規模な資金調達を行っている。米国でこのブランドを知っている人は、STEMや数年前のスターウォーズのStorm Trooperロボット(未訳記事)などのロボット玩具のためだろう(私自身、その時にこの会社を知った)。しかし同社は約9億4000万ドル(約980億円)の資金を得ており、製品の拡大という点では問題はなさそうだ。 UBTechは米国時間1月11日、開催中のCESで、消毒ロボット「UV-C」を発表した。2020年の(そして今年も続く)新型コロナウイルス騒動を考慮すれば、…続きを読む

  • 仏Pollen Roboticsの人型ロボットReachyがVRを活用し遠隔操作可能に

    仏Pollen Roboticsの人型ロボットReachyがVRを活用し遠隔操作可能に

    Pollen Roboticsは2020年のCESで人型ロボット「Reachy」のショーを行い、注目を集めた。フランスのスタートアップである同社は、2021年のショーで披露したそのロボットでいくつかの重要なアップデートを行っている。 今回最大のニュースは、バーチャルリアリティ(VR)技術を使用して遠隔操作機能を追加したことだ。VRヘッドセットを使用すると、遠隔操作者はロボットの2つの顔カメラを通して動画を見ることができる。そしてVRコントローラを使ってロボットの腕を操作し、つまんだり移動させたりといった細かな作業を行う。この機能は、ロ…続きを読む

  • マイクロソフトのビジネス向け最新Surface7+はリモートワークにフォーカス、日本では法人向け専用で税抜9万8800円から

    マイクロソフトのビジネス向け最新Surface7+はリモートワークにフォーカス、日本では法人向け専用で税抜9万8800円から

    米国時間1月11日から本格的に始まるCESでは、リモートワークに特化した製品が数多く登場するだろう。2020年はスマートフォンの売上が低迷していたにもかかわらず、PCの売上が大幅に伸びた。オフィスからバーチャルワークへの移行など多くの変化があったが、今ではハードウェアメーカーの努力が実を結び始めている。 新しいSurface Pro 7+は、間違いなくその要件を満たしているようだ。キーボードケース付きの2in1製品を主要なプロダクティビティデバイスとして推奨することにはまだ躊躇があるが、人々はその方向へさらに進もうとしているようだ。 …続きを読む

  • レノボが企業向けARグラス「ThinkReality A3」を発表、2021年半ば発売予定

    レノボが企業向けARグラス「ThinkReality A3」を発表、2021年半ば発売予定

    Lenovo(レノボ)は、企業向けのAR(拡張現実)分野への注力を続けている。米国時間1月11日のCESの開幕を前に。同社はEpson(エプソン)やMicrosoft(マイクロソフト)が先行する製品に続く、エンタープライズ向けのARグラスであるThinkReality A3のローンチが近いことを明かした。 ThinkReality A3は2021年半ばのいずれかの時期にリリースされる予定だ。なお、価格は発表されていない。ヘッドセットの解像度は1080pで、Qualcomm(クアルコム)のSnapdragon XR1チップを搭載している…続きを読む

  • メルセデス・ベンツが高級EVセダンEQSの湾曲56インチ「ハイパースクリーン」発表

    メルセデス・ベンツが高級EVセダンEQSの湾曲56インチ「ハイパースクリーン」発表

    3年前、Mercedes-Benz(メルセデス・ベンツ)は、従来の自動車業界を躍進させるインフォテインメントシステム「MBUX(メルセデスベンツ・ユーザー・エクスペリエンス)」を発表した。 このシステムは鮮明なグラフィック、直感的なUIと音声アシスタントを備えており、スマートフォンの使用感に近く、ピクセル化された画面や、現代のインフォテインメントシステムの多くに見られる乱雑なデザインからようやく脱却したものだった。 メルセデスは米国時間1月7日、MBUXの次のイテレーションである56インチの湾曲したスクリーンを発表した。MBUX Hy…続きを読む

  • ホログラフィックディスプレイのEnvisicsがパナソニックと提携、車内AR技術実現を加速

    ホログラフィックディスプレイのEnvisicsがパナソニックと提携、車内AR技術実現を加速

    Envisics(エンヴィシクス)の創業者兼CEOであるJamieson Christmas(ジェイミソン・クリスマス)博士は、ホログラフィック技術を使って車内体験に「革命を起こす」ために3年前にスタートアップを立ち上げた。そしてこの度、その使命を達成するためのパートナーを得た。 英国を拠点とするホログラフィック技術のスタートアップである同社は、米国時間1月8日、Panasonic Automotive Systems of America(PASA)と、自動車・トラック・SUV向けの新世代ヘッドアップディスプレイ(Head-Up D…続きを読む

  • サムスンが「低価格のプレミアムChromebook」という矛盾した存在を具現化

    サムスンが「低価格のプレミアムChromebook」という矛盾した存在を具現化

    CES 2021の開幕まであと少し。今年最大の家電ショーは新型コロナウイルスの影響により、オンラインで開催されることになっているが、そのためすでにいくつかのメーカーはショーの正式開幕前に、独自に新製品の発表を行っている。 Samsung(サムスン)が発表したGalaxy Chromebook 2(ギャラクシー・クロームブック2)は、ほぼ間違いなく、今回のショーで登場する新製品で最も注目度の高いものの1つだろう。 この新型2 in 1機は、初代の発表からほぼ1年ぶりの登場となった。先代の魅力的な部分は多くが受け継がれているように見えるが…続きを読む

  • CES 2021に先駆けてShowShoppersと台湾貿易センターが厳選した台湾エクセレンス受賞製品7点を紹介

    CES 2021に先駆けてShowShoppersと台湾貿易センターが厳選した台湾エクセレンス受賞製品7点を紹介

    台湾はFoxconn(フォックスコン)、Pegatron(ペガトロン)、TSMC、Acer(エイサー)、ASUS(エイスース)などが本社を構えるテック産業の原動力として知られている。しかし、名の通った大手企業の印象が強い台湾のテック業界ながら、そこは躍進するスタートップシーンの拠点でもある。CESの公式開幕に先立ち、台湾の貿易を促進する非営利団体対外貿易発展協会(TAIRA)とShowShoppers(ショーショッパーズ)は、台湾エクセレンス賞の受賞スタートアップの製品を紹介した。受賞したのは7社だが、その他11社も紹介された。それら…続きを読む