タグ: クラウドコンピューティング(用語)

クラウドコンピューティングに関連する記事一覧

  • アップルがオープンソース団体Cloud Native Computing Foundationに参加

    アップルがオープンソース団体Cloud Native Computing Foundationに参加

    KubernetesなどのオープンソースプロジェクトのホームであるCloud Native Computing Foundation(CNCF)は米国時間6月11日、Apple(アップル)がトップレベルの会員資格であるプラチナ会員(Platinum End User Member)として参加することを発表した。CNCFのエンドユーザー会員はAdidas、Atlassian、Box、GitHub、The New York Times、Reddit、Spotify、Walmartなど89社いる。 Appleは例によってこの発表に何のコメン…続きを読む

  • Google Cloudでリソースの容量能力を予約でき確約利用割引の対象を拡大

    Google Cloudでリソースの容量能力を予約でき確約利用割引の対象を拡大

    Google Cloudが2つの重要な料金改定を行った。ただし残念ながらそれは、よくあるコンピュートとストレージの値下げではなくて、最初のは確約利用割引の拡大だ。GPUsや、Cloud TPU Pods、ローカルSSDなどを一定量、1〜3年契約で利用しているユーザーは、その長期的ロックインの代償として料金がオンデマンド料金の55%引きになる。 もうひとつはCompute Engineの(VMの)容量予約システムで、ユーザーが特定のゾーンにリソースを予約しておくと、あとで本当に必要になったときに確実にそれを使える。 一見すると、容量予約…続きを読む

  • サーバーレスとコンテナは両者を一緒に使うのがベストプラクティスだ

    サーバーレスとコンテナは両者を一緒に使うのがベストプラクティスだ

    コンテナに収めたソフトウェアを継続的デリバリ方式で使用するクラウドネイティブモデルは、ランタイムにクラウドベンダーがワークロードを動かすために必要なだけの量のリソースを生成するサーバーレスコンピューティングを利用すると、なお一層有利だ。大手のクラウドベンダーはこのことを知っていて、すでにそのインフラストラクチャを抽象化して隠すプロダクトを作っているが、利点はあるにもかかわらず、どんな状況でも有効とは言えないようだ。 クラウドネイティブは、簡単に言うと、コンテナ化したアプリケーションとKubernetesを使って、ソフトウェアをマイクロ…続きを読む

  • ZenHubのWorkspacesはGitHubのリポジトリに複数のチーム別ワークスペースを作れる

    ZenHubのWorkspacesはGitHubのリポジトリに複数のチーム別ワークスペースを作れる

    GitHub用のプロジェクト管理ツールZenHubは米国時間5月21日、そのサービスをチームで使いやすくするための機能としてWorkspacesのローンチを発表した。それはZenHubのサービスをチームのニーズに合わせてカスタマイズでき、それでも仕事の基盤としてはGitHubを使用するというものだ。 Workspacesはその名のように、チームがGitHubのリポジトリの中に複数のワークスペースを作れる(ZenHubはそのためにChromeのエクステンションを使う)。それによって、あるデベロッパーチームは、すべての問題の詳細なビューを…続きを読む

  • マイクロソフトはサービスメッシュの相互運用性向上に一石を投じる

    マイクロソフトはサービスメッシュの相互運用性向上に一石を投じる

    クラウドネイティブのコンピューティングの世界では、今サービスメッシュがホットだ。隔年で開催されるKubeConは、クラウドネイティブに関するあらゆる事柄を扱う。その場でマイクロソフトは、米国時間の5月21日、この分野の何社かと協力して、ジェネリックなサービスメッシュのインターフェイスを開発すると発表した。これによりデベロッパーは、特定の技術に縛られることなく、サービスメッシュのコンセプトを容易に適用できるようになる。 現状では、ネットワーク上で利用可能なAPIの数は増え続けている。あちこちのデベロッパーが、猛烈な勢いで新たなマイクロサ…続きを読む

  • 使いやすくて親切なKubernetesサービスを目指すDigital Oceanはユニークな機能を揃える

    使いやすくて親切なKubernetesサービスを目指すDigital Oceanはユニークな機能を揃える

    クラウドインフラの意欲的なプロバイダーの例にもれずDigital Oceanも最近、そのプラットホーム上でKubernetesのクラスターを動かすための同社独自のソリューションを発表した。バルセロナで行われたKubeCon + CloudNativeCon Europeで同社は米国時間5月20日に、そのプラットホームDigital Ocean Kubernetesが一般公開されたことを発表した。 このリリースで同社はKubernetesの最新リリース(1.14)を提供し、このプラットホームのユーザーには自動パッチによるアップグレードも…続きを読む

  • GoogleのKubernetes Engineが3種のリリースチャネルとWindows Containerをサポート

    GoogleのKubernetes Engineが3種のリリースチャネルとWindows Containerをサポート

    2年に一度行われるクラウドネイティブのカンファレンスKubeCon+CloudNativeConでGoogle(グーグル)は米国時間5月20日、Google Kuberentes Engine(GKE)の3つのリリースチャネル、RapidとRagularをStableを発表した。 これによりGoogle Cloudのユーザーは、最新のリリースを選ぶか、それともいちばん安定したやつで行くかなどを選択でき、また最新のアップデートを開発環境の中で容易に評価できる。このリリースチャネル機能は、目下アルファテストの段階だ。 Googleのリリー…続きを読む

  • マイクロソフトは2022年までに1万5000名の労働者にAIのスキルと資格証明を賦与

    マイクロソフトは2022年までに1万5000名の労働者にAIのスキルと資格証明を賦与

    Microsoft(マイクロソフト)は米国時間5月17日朝、同社が教育プロバイダーのGeneral Assemblyと提携して、一定範囲のAI関連スキルの資格証明と教育訓練に投資すると発表した。目標は2022年までに1万5000名を教育訓練して、世界中で多くのAI人材を確保することだ。教育訓練のフォーカスはAIと機械学習、データサイエンス、データエンジニアリングなどに置かれる。 この新事業の初年度には2000名を教育訓練してAIと機械学習のロールに移行させる。そしてその後の3年でさらに1万3000名にAI関連のスキルを教育訓練する。 …続きを読む

  • マイクロソフトとソニー、ゲーム界の二巨頭がAzureクラウドをベースに提携

    マイクロソフトとソニー、ゲーム界の二巨頭がAzureクラウドをベースに提携

    この20年間、ソニーとMicrosoft(マイクロソフト)のゲーム部門は全面戦争状態にあった。両者は価格で、ゲーム機で、ゲームソフトで、特別ボーナスで常にがっぷり組んで相手を叩き潰そうとしてきた。しかし発表された覚書によれば、両者はこれまでの行きがかりを一時棚上げし、カジュアルなクラウドゲームによってGoogleがゲーム市場を席巻するのに備えようとしている。 具体的内容についてはまだほとんどわかっていない。しかし米国時間5月16日に公表されたソニーの吉田憲一郎社長とMicrosoftのサティヤ・ナデラCEOが握手している写真をフィーチ…続きを読む

  • サーバーレスをモニタするEpsagonがAWS Lambdaオンリーを脱して多極化

    サーバーレスをモニタするEpsagonがAWS Lambdaオンリーを脱して多極化

    イスラエルのEpsagonが昨秋ローンチしたときは、サーバーレスのアーキテクチャの中でも特にAWS Lambdaをモニタする意向だった。しかし自分のレパートリーを狭くすることを嫌った同社は米国時間5月7日、もっと多様なマイクロサービス開発方式をモニタしていくと発表した。 CEOで共同ファウンダーのNitzan Shapira氏によると、ローンチしたときはサーバーレスを対象とし、中でもLambdaが最有力のツールと思えた。彼はこう語る。「当時の弊社のプロダクトはLambdaのエコシステムのためにトレーシングやトラブルシューティング、そし…続きを読む

  • GoogleのCloud TPU Podsの最新世代はMLモデルの訓練を短時間化

    GoogleのCloud TPU Podsの最新世代はMLモデルの訓練を短時間化

    Googleは米国時間5月7日、Cloud TPU Podsの第2世代と第3世代を発表した。このクラウドベースのスケーラブルなスーパーコンピューターは、最大1000基の同社特製のプロセッサ、Tensor Processing Units(TPU)を使用する。それを本日からは公開ベータで一般に利用できる。 最新世代のv3は特に強力で、プロセッサーは水冷されている。一つ一つのポッドが最大で100ペタFLOPSの演算能力を持ち、Googleによれば、世界のスーパーコンピューターの5位以内に入るそうだ。ただし、このTPUポッドはあまり高い演算…続きを読む

  • MirantisのModel Designerツールでオンプレミスクラウドの構成を楽に

    MirantisのModel Designerツールでオンプレミスクラウドの構成を楽に

    OpenStackの初期を担った主要企業として記憶に残るMirantisは米国時間4月29日、企業がオンプレミスのクラウドの構築とデプロイを容易にできるためのサービスを立ち上げた。 そのMirantis Model Designerと呼ばれるサービスによりITのオペレーターたちは、自分たちのクラウドを容易にカスタマイズできる。来月はOpenStackのクラウド、その後はKubernetesのクラスターに関し、それらのデプロイのための構成の作成を支援する。 従来の構成作業は、大量のYAMLファイルを手書きすることを要し、間違いも起きやす…続きを読む

  • AWSがクラウドのインフラストラクチャをさらに拡張、AMD EPYCを使うT3aインスタンスを供用開始

    AWSがクラウドのインフラストラクチャをさらに拡張、AMD EPYCを使うT3aインスタンスを供用開始

    Amazonは常に、AWSを使っているデベロッパーに提供するオプションを増やそうとしている。そして米国時間4月25日、同社はそのためにAMD EPYCプロセッサーによるT3aインスタンスを数多く発表した。これらは最初、昨年のデベロッパーカンファレンスre:Inventで発表された。 しかし今日のは、その一般供用の開始を告げる発表だ。それらはバーストのある特殊なタイプのワークロードに適したインスタンスで、ユーザーの通常の計算力のニーズはそんなに、バースト時ほど高くはないというものだ。 AWSのJeff Barr氏がブログにこう書いている…続きを読む

  • メール大好き人間もSlack上のコラボレーションにメールで参加できる

    メール大好き人間もSlack上のコラボレーションにメールで参加できる

    いまなおユーザー数の増加が止まらないSlackが、今週に米国サンフランシスコで行われた同社のカンファレンス「Frontiers Conference」で、いくつかの機能強化を発表した。その中には、Slackの中で同僚とたむろするよりもメールにこだわりたい連中とのコラボレーションがある。 なかなか捨てられない習慣の典型が、ファイル共有やコラボレーションにメールを使うことだ。メールが適しているコミュニケーションもあるが、しかしメールは完全なコミュニケーションツールではない。Slackのような新しいツールがメールを完全に置換することはなくて…続きを読む

  • GoogleがGKE Advancedでコンテナサービスをエンタープライズ向けに拡充

    GoogleがGKE Advancedでコンテナサービスをエンタープライズ向けに拡充

    Google Cloudは長年、Kubernetes Engine(GKE)でそのプラットホーム上でコンテナを動かすためのマネージドサービスを提供してきた。Kubernetesユーザーのニーズはさまざまだが、でもこれまでのところGoogleはGKEの単一のティアのみを提供し、それは必ずしも、同社が顧客として捉えようとしているハイエンドのエンタープライズユーザーには向いていなかった。しかしながら米国時間4月16日に同社は、新しい機能を数多く備え、SLAに経済的条件を導入し、セキュリティと自動化の機能を高めた、より高度なエディションのGK…続きを読む

  • Dropboxに挑むスイスのpCloud、差別化に成功し黒字化達成

    Dropboxに挑むスイスのpCloud、差別化に成功し黒字化達成

    一般向けクラウドストレージ市場は、Dropbox、Google Drive、Microsoft OneDrive、iCloud Driveなどがひしめき合い、混沌としている。そんななか、pCloudと呼ばれるスイスの小さな会社が、この5年で900万人以上のユーザーを獲得した。この社員32人の会社は、最近ようやく採算が取れるまでに成長した。 Dropboxを使い慣れた人なら、pCloudにも戸惑うことはないだろう。このサービスも、ファイルをバックアップしたり、デバイス間で同期する機能を提供する。容量は10GBまでは無料で、それ以上の容量…続きを読む

  • 光学式ドライブレスのXbox One Sは5月7日発売

    光学式ドライブレスのXbox One Sは5月7日発売

    Microsoft(マイクロソフト)は近くXboxの低価格モデル、Xbox One Sを発売する。コスト削減のためにBlu-rayを搭載しないディスクレスモデルとなる。Thurrottのリーク画像を掲載したWinFutureの記事によれば、新製品は5月7日発売の予定だという。ドイツでの価格は販売229ユーロ(日本では2万9000円前後)という。 発売開始予定が数週間後に迫っていること、リーク画像がマーケティング用の製品の箱であり、これまで報じられてきた予想の通りであることなどから考えて、おそらく正確な情報だろう。 新しい製品はXBox…続きを読む

  • Google Cloudがサービスメッシュのためのネットワーキング管理ツール「Traffic Director」を発表

    Google Cloudがサービスメッシュのためのネットワーキング管理ツール「Traffic Director」を発表

    いつも新しいテクノロジーが、新しい用語の一群を引き連れてやってくる。コンテナ化された世界では、アプリケーションは離散的な小片すなわちマイクロサービスに分割される。そんなサービスが増殖すると、サービスメッシュと呼ばれるサービスのネットワークが作られ、その上で彼らは対話する。このような新しいテクノロジーはつねに管理層(マネジメントレイヤ)が必要になり、とくにここではネットワークのアドミニストレーターが新しいコンセプトであるサービスメッシュを理解しコントロールしなければならない。 米国時間4月9日のGoogle Cloud Nextカンファ…続きを読む

  • 米国防省は1兆円超のJEDIクラウドの最終候補にMicrosoftとAmazonを選定、Oracleは選外

    米国防省は1兆円超のJEDIクラウドの最終候補にMicrosoftとAmazonを選定、Oracleは選外

    米国防省は10年で100億ドル(約1.12兆円)を支出するJEDIクラウドプラットフォームの契約者決定にあたって最終候補、2社を選定したことを発表した。抗議声明、訴訟、裏口からの大統領への嘆願を含む数々の努力にもかかわらず、Oracle(オラクル)は選に漏れた。選ばれた2社はMicrosoft(マイクロソフト)とAmazon(アマゾン)だった。 TechCrunchの取材に対し、国防省の広報担当官であるElissa Smith氏は2社がMicrosoftとAmazon(AWS)であることを確認し、以下のように答えた。 各社案を検討した…続きを読む

  • Google Cloudはクラウドのシェアを伸ばす方法として垂直市場に深入り、まずリテールから

    Google Cloudはクラウドのシェアを伸ばす方法として垂直市場に深入り、まずリテールから

    GoogleはAdobeやSalesforceではないが、でもリテイラー(小売業)の要求に見事にフィットするスキルがあり、それによって顧客の体験をよくすることができる。そのスキルの中には、ピーク時でもお店のウェブサイトやアプリが確実に動き続けるようにすることも、含まれるだろう。米国時間4月10日のGoogle Cloud Nextカンファレンスで同社は、その垂直戦略(業種別戦略)の例として、複数のソリューションから成るパッケージを紹介した。 また今朝は、同社がSalesforceとのパートナーシップの新たな段階を発表した。それは、コン…続きを読む