タグ: クラウドコンピューティング(用語)

クラウドコンピューティングに関連する記事一覧

  • Google Cloud Next 2019の重要発表トップ6まとめ

    Google Cloud Next 2019の重要発表トップ6まとめ

    Googleのクラウドデベロッパー向けカンファレンス、Cloud Next 19はサンフランシスコで開催中だが、プロダクトの発表は出揃ったようだ。以下に最も重要と思われる6項目をまとめてみた。 Anthos これは一体何? AnthosはGoogle Cloud Services Platformに与えられた新しい名称だ。 エンタープライズ企業がコンピューティングリソースの管理や料金の積算、支払いといった煩わしい業務の処理もすべて任せるプライベートデータセンターとしてGoogle Cloudを利用する場合、 Anthosがそのプラット…続きを読む

  • Google Cloudの新CEOが語る、顧客獲得、スタートアップ、オープンソースサポートの戦略

    Google Cloudの新CEOが語る、顧客獲得、スタートアップ、オープンソースサポートの戦略

    Google Cloudの新しいCEOであるトーマス・キュリアン氏は、入社後すぐに会社の見通しや現在の顧客が求めているものを知るために、数多くの打ち合わせを重ねてきた。それらの打ち合わせの包括的なテーマは常に似通っていた。彼はGoogleのCloud Nextカンファレンスでのインタビューで次のように語っている。「テクノロジーは気に入りました。素晴らしいものです。彼らもそれが最高のものだと考えています。しかし彼らはまたより多くの人がそれを採用することや、ビジネスの方法に対する改善を行うことを欲しているのです」。 ということで、これが現…続きを読む

  • API管理サービスのApigeeもハイブリッドのバスに乗り込んできた

    API管理サービスのApigeeもハイブリッドのバスに乗り込んできた

    今年のGoogle Cloud Nextは、ハイブリッド環境のサポートが大きなテーマだった。だから、同社が2016年に2億6500万ドルで買収したAPI企業Apigeeもまさに、その機に乗ろうとしている。米国時間4月9日、Apigeeはハイブリッド環境向けのプロダクトApigee Hybridのベータを発表した。 長年Oracleにいて最近Google Cloudに来たAmit Zavery氏とNandan Sridhar氏が、共著のブログ記事でこの新製品を説明している。「それはAPI管理プラットホームであるApigeeの新たなデプロ…続きを読む

  • Google Cloudの2つの新データセンターがソウルとソルトレイクシティで2020年稼働

    Google Cloudの2つの新データセンターがソウルとソルトレイクシティで2020年稼働

    米国時間4月9日に開催されたGoogle Cloud Nextで同社は、2020年までに新しいデータセンターを2つ稼働させる。ひとつは韓国のソウル、もうひとつは米国のユタ州ソルトレイクシティである、と発表した。 同社は、他のウェブスケール企業たちと同じく、これまでの数年間、新たなデータセンターの建設に邁進してきた。今では15リージョンが計45ゾーンをホストしている。これにより同社は13カ国にプレゼンスがあり、2016年から2018年にかけては470億ドルという巨額の資本的支出を行ってきた。 Googleのデータセンター(画像提供: G…続きを読む

  • Cloud Nextカンファレンス開幕、Googleはオープンソース提携でAWSに挑戦

    Cloud Nextカンファレンス開幕、Googleはオープンソース提携でAWSに挑戦

    米国時間4月9日、米国サンフランシスコのモスコーニ・センターでオープンしたCloud Next 19カンファレンスで、Google(グーグル)はオープンソースのデータマネジメントとアナリティクスのトップ企業多数と提携したことを発表した。 これらの企業はプロダクトをGoogle Cloudプラットフォームに統合させ、マネージドサービスとして顧客に提供する。パートナー企業には、Confluent、DataStax、Elastic、InfluxData、MongoDB、Neo4j、Redis Labsが含まれる。 Googleによれば、 こ…続きを読む

  • 企業と社員のアップル製デバイス管理を自動化するFleetsmithが海外進出を目指す

    企業と社員のアップル製デバイス管理を自動化するFleetsmithが海外進出を目指す

    Fleetsmithは2016年に、クラウド上のApple(アップル)製デバイスを管理することをミッションとしてローンチした。同社はAppleのDevice Enrollment Program(日本語ページ)を利用して、これまでは複雑だったITの活動を単純化する。同社は昨年そのサービスを大幅に充実し、そして米国時間4月8日、Menlo VenturesがリードするシリーズBのラウンドで3000万ドルを調達したことを発表した。 Tiger Global ManagementとUpfront Ventures、およびHarrison M…続きを読む

  • Google Driveが電子署名や機械学習ツールなど統合して事務処理自動化へ

    Google Driveが電子署名や機械学習ツールなど統合して事務処理自動化へ

    Googleは米国時間4月3日、ファイル保存サービスDriveに、いくつかの新しいワークフローを統合したことを発表した。それによりこのサービスは、電子署名のDocuSignや、プロセス自動化プラットホームK2とNintexの機能を持つことになる。 これらの新たな統合はどれも一見平凡だが、ユーザーの日常の仕事をすこし楽にしてくれることは確かだろう。DocuSignの統合によって、Google Driveの中でドキュメントを作成、署名、そして保存できるようになる。合意の署名を交わしたら、請求やアカウントのオープン、決済などの事務処理もDr…続きを読む

  • メールAPIのMailgunが過半数株をThoma Bravoに売却して再びオーナーチェンジ

    メールAPIのMailgunが過半数株をThoma Bravoに売却して再びオーナーチェンジ

    メールのAPIを提供しているMailgunが、株式の過半数をプライベート・エクイティ企業Thoma Bravoに売却すると発表した。同社はその条件を公表していないが、これは同社の8年の歴史の中で二度目のオーナーチェンジになる。 Mailgunは、デベロッパーが自分のアプリケーションにメールの機能を組み込むためのAPIを提供している。同社のデータによると、そのAPIを使っている顧客は15万社あまりいる。 投資を発表するブログ記事の中でCEOのWilliam Conwayは、これにより同社はその能力を拡大し、製品開発のスケジュールを早める…続きを読む

  • ML/AIプラットホームのVizion.aiがマネージドElasticsearchサービスを立ち上げ

    ML/AIプラットホームのVizion.aiがマネージドElasticsearchサービスを立ち上げ

    オープンソースの分散検索エンジンのElasticsearchは、今や大小さまざまな多くの企業が自社の分散検索とアナリティクスを実装するために利用している。そのセットアップはそれほど困難ではないが、難しいのはリソースの最適プロビジョニングだ。特にユーザーの要求にスパイクがあるアプリケーションでは無駄のないリソース確保が難しい。そこで、Elasticsearchを管理を伴うクラウドサービスElasticsearch Serviceとして提供するVizion.aiは、その心配を解消し、ユーザーが実際に使ったインフラストラクチャにのみ課金する…続きを読む

  • クラウドサービスの最適なメンテ時期を予測できるオープンソース・ソフトウェア登場

    クラウドサービスの最適なメンテ時期を予測できるオープンソース・ソフトウェア登場

    クラウドサービスはもはや、「市民権を獲得した」という表現を超えてメインストリームへとなりつつある。TechCrunch Japanでも、日々新しく生まれるクラウドサービスを紹介しているところだ。ただ、特にグローバルで利用されるクラウドサービスには1つの課題がある。世界中から昼夜問わず利用されるため、システム停止を伴う計画的なメンテナンスを行いにくいというものだ。 しかしながら、メンテナンスを怠ることで障害が発生してしまえば、顧客離れにつながり運営企業に多大なダメージを与えてしまう。 そんな中、東京都市大学の知識工学部経営システム工学科…続きを読む

  • Webアプリのエラーの原因を早く見つけるLogRocketが12.2億円超を調達

    Webアプリのエラーの原因を早く見つけるLogRocketが12.2億円超を調達

    Webサイトで訪問者がトラブルを体験するたびに、その企業の印象が悪くなる。だから、問題はできるだけ早急に解決すべきだ。そのための情報をWebサイトの開発チームに提供する、マサチューセッツ州ケンブリッジのLogRocketは米国時間3月21日、シリーズAで1100万ドル(約12.2億円)を調達したことを発表した。 このラウンドをリードしたのはBattery Venturesで、これにシード投資家のMatrix Partnersが参加した。未発表の400万ドルのシードラウンドを合わせると、同社の調達総額は1500万ドルになる。 創業者のM…続きを読む

  • マイクロソフトの「Windows Virtual Desktop」は複数のWindows 10セッションを動かせる

    マイクロソフトの「Windows Virtual Desktop」は複数のWindows 10セッションを動かせる

    昨年マイクロソフトは同社の仮想デスクトップサービスWindows Virtual Desktopを発表した。そのときは非公開プレビューだったが、しかし米国時間3月20日からは、エンタープライズユーザーなら誰でも、Azureのクラウドでホストされる仮想のWindows 10デスクトップがどんなものか試すことができる。 ただしこれは、あくまでも企業のためのプロダクトである。クラウドのどこかにある仮想マシンの上でApex Legends(エーペックスレジェンズ)をプレイするために、使うものではない。このようなサービスの狙いは、エンタープライ…続きを読む

  • Google Stadiaを実機プレイ、多少の遅延が起きるが優秀なプラットフォーム

    Google Stadiaを実機プレイ、多少の遅延が起きるが優秀なプラットフォーム

    Googleの新しいゲーム・ストリーミングのプラットフォームであるStadiaだが、発表会場でレイテンシー、価格、サポート予定のデバイスなどについてうるさくスタッフに質問した後、新しいゲームコントローラを実際にテストしてみることができた。短時間だが大画面テレビでプレイしたのはクラウド版のDoom 2016だった。 最初のトライはさんざんだった。フレームレートが極端に遅くなり、まるでPowerPointのスライドの早送りみたいになった。4K映像が表示されたかと思うと何が映っているかわからないほどぼやけた。最長で0.5秒くらいのレイテンシ…続きを読む

  • NVIDIAの次世代RTXポッドは1280基のGPU搭載、ネット上のハイエンドビジュアルを狙う

    NVIDIAの次世代RTXポッドは1280基のGPU搭載、ネット上のハイエンドビジュアルを狙う

    このところNVIDIA(エヌビディア)は、クラウドの大物になりたがっている。もともとは高性能なグラフィクスカードでゲームファンの人気企業だったが、最近ではデータセンターやAI、機械学習の推論、そして推論エンジンやデータ視覚化用のGPUに力を入れている。米国時間3月18日に開催されたGTCカンファレンスで同社は、ハリウッドのスタジオなどビジュアルなコンテンツを迅速に作りたいと願っている企業向けに、RTXサーバーの最新の構成を発表した。 そのRTXサーバーポッドは、32のRTXブレードサーバー上で最大1280基のTuring GPUをサポ…続きを読む

  • マイクロソフトがクラウド用データ圧縮アルゴリズムとハードウェアをオープンソース化

    マイクロソフトがクラウド用データ圧縮アルゴリズムとハードウェアをオープンソース化

    現在、大手のクラウドコンピューティングのプロバイダが保管しているデータ量は驚愕すべきレベルに達している。そのため、ほとんどの場合、情報はなんらかの方法によって圧縮された状態で保存されているはずだ。それはフロッピーやCD-ROM、低速通信の時代に、ユーザー自身がファイルをzip圧縮していたのと同じようなもの。通常、そのようなシステムは、厳重に秘密のベールで守られている。しかし米国時間3月14日、Microsoft(マイクロソフト)はAzureクラウドで実際に使われている圧縮アルゴリズム、ハードウェア仕様、そしてその回路図を記述するVer…続きを読む

  • クラウドサービスのScalewayがGPUインスタンスを1時間1ユーロで提供

    クラウドサービスのScalewayがGPUインスタンスを1時間1ユーロで提供

    フランスのクラウド・ホスティング会社Scalewayは、Nvidia Tesla P100 GPUを使用した新しいインスタンスを公開した。同社はシンプルな価格体系を採用し、料金は1時間あたり1ユーロとした。 今や多くの会社がGPUインスタンスを使って機械学習ベースのアプリやサービスのモデルを訓練している。こうしたインスタンスを活用して3Dモデルを作ったり、その他のGPU主導タスクを実行している会社もある。高価なGPUを山ほど買わなくても、気に入ったクラウドホスティング会社でGPUをオンデマンドで使うことができる。終わったらそのインスタ…続きを読む

  • VMware第3のKubernetes、完全にオープンで全部位を顧客が自由に選べる

    VMware第3のKubernetes、完全にオープンで全部位を顧客が自由に選べる

    VMwareが米国時間の2月26日、VMware Essential PKSと呼ばれる新しいKubernetesプロダクトを発表した。それは、2018年末に5億5000万ドルでHeptioを買収したことの成果だ。 VMwareにはすでに、2つのフレーバーのKubernetesがある。ひとつは完全な管理を伴うクラウドプロダクト、もうひとつはエンタープライズバージョン。後者にはVMwareがあらかじめセレクトしたレジストリやネットワークなど、すべての部位がある。そして今回の新しいバージョンは、「Kubernetesの完全にオープンなバージ…続きを読む

  • Google CloudのスピーチAPIが安くなりサポート言語も21に増えた

    Google CloudのスピーチAPIが安くなりサポート言語も21に増えた

    Googleが今日、Google Cloud上のSpeech-to-TextとText-to-SpeechAPIをアップデートし、主にエンタープライズユーザーにとって関心があると思われるいくつかの新たな機能を導入するとともに、サポートする言語を拡大し、そして料金を下げた。〔正式名は、Cloud Speech-to-Text API、および、Cloud Text-to-Speech API。〕 力点はSpeech-to-Textの方に置かれているが、Text-to-Speechの方も31の新しいWaveNetと24の新しい標準音声が加わ…続きを読む

  • カスタマーエンゲージメント提供の15億ドル企業Freshworksが新ツール発表

    カスタマーエンゲージメント提供の15億ドル企業Freshworksが新ツール発表

    この前の資金調達ラウンドで15億ドルと評価されたカスタマーエンゲージメントサービスFreshworksが今日(米国時間2/21)、カスタマーサービスエージェント〔CS担当者たち〕のための同社のツールの中で、最新の製品となるOmnirouteをローンチした。 Omnirouteは、その名前‘全ルート’が示すように、マルチチャネルのカスタマーインクワイアリ(顧客の問い合わせ)をルーティングするロードバランサーだ。Freshworksによると、初期のカスタマーサポートソリューションは、インクワイアリのタイプによってエージェントを切り替えるな…続きを読む

  • データのクラウドへの引っ越しを助けるAloomaをGoogleが買収

    データのクラウドへの引っ越しを助けるAloomaをGoogleが買収

    Googleが今日(米国時間2/19)、企業のすべてのデータソースをGoogleのBigQueryやAmazonのRedshift、Snowflake、あるいはMicrosoftのAzureなどのクラウドサービスに向けて整えるサービスAloomaを買収する、と発表した。Aloomaの仕事は、企業のデータパイプラインをユーザーに代わって管理することだ。また、このデータ統合化サービスに加えてAloomaは、クラウドへの移行を助け、データを掃除して、それらをAIや機械学習で使えるようにする。 Googleのエンジニアリング担当VP Amit…続きを読む