タグ: 重機 / 建機 / 建設機械(用語)

土木技術者・実務者のインフラ工事BIM・CIM導入を加速する工事計画用3D建設データ308製品が公開
建材商社の野原ホールディングスは1月31日、一般社団法人Civilユーザ会(CUG)、BIMobject Japan(ビムオブジェクト・ジャパン)と共同で、BIMおよびCIMのための土木建築関連308製品の3D建設データを公開したと発表した。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデル)、CIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング・マネージメント)とは、どちらも建設関係の部材などを3Dモデル化して、関連する情報を付帯させる取り組みのこと。BIMは、建築部材の3Dモデルに付属情報のデータベースを連携させたもの。CI…続きを読む

PCやスマホで建機・重機を遠隔操作できる「Model V」を東大発ARAVが提供開始、後付け装着で利用可能
建設現場のDX・自動化を目指す東京大学発スタートアップのARAVは6月18日、スマホ・PCなどで建設機械(建機)を遠隔操作できるようにするシステム「Model V」の提供を開始した。10~20年以上前に発売されたような古いタイプの建機でも、改造することなく後付けで装着することで遠隔操作が可能になる。 現在建築現場では、「年間死亡者数が多い」「若者の就業率が低く高齢化が深刻」「建設・採掘の人手不足が加速」といった課題があり、安心・安全な働きやすい環境を整備することが急務となっている。 年間死亡者数が約300人以上おり、全産業の33%前後…続きを読む

JAXAと鹿島建設が月面有人拠点建設のための遠隔施工実験を実施、好成績を確認
JAXAと鹿島建設は、月面での有人拠点建設を目指す「遠隔操作と自動制御の協調による遠隔施工システムの実現」のための共同研究を2016年から続けており、このほど遠隔からの建設機械の操作と自動運転による施工実験を実施し、「高い精度での施工」が可能と確認したと5月18日に発表した。 JAXAと鹿島建設は、2019年3月から神奈川県小田原市に位置する鹿島建設の西湘実験フィールドで自動化建設機械の実験を行っており、今回はそれを発展させ、神奈川県のJAXA相模原キャンパスと、1000km以上離れたJAXA種子島宇宙センターの衛星系エリア新設道路等…続きを読む

中古建機販売プラットフォーム「ALLSTOCKER」など手がけるSORABITOが7億円を調達
建設機械レンタル業務の最適化を支援する建設スタートアップSORABITO(ソラビト)は、5月12日、DG Daiwa Ventures主導による第三者割当増資と日本制作金融公庫の「新型コロナ対策資本性劣後ローン」などによる総額約7億円の資金調達を発表した。これにより、2014年創設以来の調達総額は約26億円となった。 引受先は、既存引受先のGMO VenturePartnersの他、セゾン・ベンチャーズ、タウ、三井住友トラスト・パナソニックファイナンス、カシワバラ・コーポレーション、デジタルトランスフォーメーションファンド投資事業有限…続きを読む

Caterpillarが、建設機器マーケットプレイスを提供するYard Clubを買収
建築などに用いる重機を、より効率的に利用する手段を提供するスタートアップであるYard Clubが、Caterpillarに買収された。契約条件は明らかにされていないが、Yard ClubのCEOであるColin Evranはこの取引が週の始めに締結されたことを明らかにした。 この取引は、かつてCaterpillarがYard Clubへの戦略的投資を発表してから、ほぼ2年後に行われたものだ。そのときの投資の一環として、Yard ClubはCaterpillarネットワークのディーラーと協力して、請負業者や建設作業員たちに機器を販売す…続きを読む

「ブルドーザーと掘削機のAirbnb」Dozrが190万ドルを調達
工事業者間で重機の貸し借りができるプラットフォームのDozrが、シードラウンドで250万カナダドル(米ドル換算で190万ドル)を調達した。 カナダのオンタリオ州にあるKitchenerを拠点とするDozrを利用すれば、掘削機やスキッドステアローダー、ドローン、産業用ロボットなどをレンタルすることができる。器材を単体で借りることもできるし、その器材を操作できる免許を持ったオペレーターも一緒にレンタルすることも可能だ。 2015年に創業のDozrはすでに2000社以上の顧客を抱え、同社のマーケットプレイスには合計で5000万ドル相当にもの…続きを読む


