タグ: 暗号資産 / 仮想通貨(用語)

暗号資産(仮想通貨)に関連する記事一覧

  • 暗号通貨を一般に普及させる方法について考えてみた

    暗号通貨を一般に普及させる方法について考えてみた

    【編集部注】執筆者のNeil Haranは、エンジェル投資家で暗号通貨の提唱者。 投機筋がBitcoin市場やその他の代替通貨市場に早くから参入し、大きなリターンを狙っている一方で、一般の消費者に関しては、まだ暗号通貨を受け入れる準備が整っていない。 その理由はさまざまだが、暗号通貨の普及を妨げている大きな壁のひとつがボラティリティだ。 そもそもなぜ暗号通貨の価格はあんなに大きく変動するのだろうか?その究極的な理由は需要と供給に関係している。ほとんどの暗号通貨では流通量の上限が決まっているものの、投機的な動きのせいで需要が常に大きく変…続きを読む

  • スウェーデンの現金使用率は2%―、キャッシュレス社会への賛否

    スウェーデンの現金使用率は2%―、キャッシュレス社会への賛否

    【編集部注】執筆者のChristoffer O. Hernæsは、チャレンジャーバンクかつノルウェイ初のオンライン専門銀行であるSkandiabankenのチーフデジタルオフィサー。 銀行取引や社会の電子化に関する話の中でも、キャッシュレス社会というアイディアは熱い議論を呼びがちだ。まず現金は、汚職や税金逃れ、マネーロンダリングといった違法行為と結びつけられることが多い。しかし、現金の匿名性が地下経済を支えている一方で、その匿名性が低下してしまうと、ジョージ・オーウェルの著書「1984年」のような監視管理社会が誕生し、個人の自由が制限…続きを読む

  • 未来のインターネットは、非中央集権型のインターネットだ

    未来のインターネットは、非中央集権型のインターネットだ

    編集部注:本稿を執筆したOlaf Carlson-WeeはPolychain Capitalの創業者である。同社はブロックチェーン・ベースの資産に特化したヘッジファンドを運営している。 ブロックチェーン技術は、ビットコインを超えて急速に拡大しつつある。ブロックチェーンのことを既存の支払い方法や金の競争相手であると考えている人が多い一方で、まだ見ぬ世界の訪れを知らせてくれるのがブロックチェーンなのだと私は思う。 多くのブロックチェーンとトレード可能な何百種類ものトークンが創りだす世界では、産業はソフトウェアを利用して自動化され、ベンチャ…続きを読む

  • Bitcoinが3年ぶりの1000ドルに向かって上昇中

    Bitcoinが3年ぶりの1000ドルに向かって上昇中

    Bitcoinの話題を聞くのは価格が急に上がったり下がったりした時だけだと感じているだろうか?われわれも同じだ。 今回は急騰している。Bitcoinは先月以来約30%、この3ヵ月で約50%値上がりした。現在の価格は950ドル前後をさまよっている。最後に1000ドル近くで取引きされたのは2014年1月で、その時は 1023ドルに達した ― Mt. Gox関連の大暴落が起きる直前だ。 しかし今回の値上がりは、Bitcoinではごく当たり前の異常な急変ではなさそうだ。上のチャートに見られる通り、50%の高値はかなり安定しており、クリスマス時…続きを読む

  • テックビューロが企業通貨やトークン発行支援の新サービス「Zaica」を開始

    テックビューロが企業通貨やトークン発行支援の新サービス「Zaica」を開始

    独自のブロックチェーン技術「mijin」とビットコイン取引所「Zaif」を提供するFintechスタートアップのテックビューロは今日、企業通貨やトークンの発行を企業向けに支援するサービス「Zaica」(ザイカ)を始めたと発表した。利用企業はブロックチェーン上で仮想通貨やトークンを発行し、これを企業通貨として使ったり、ポイントやチケットなどとして扱うことができる。トークンに価値を持たせるのではなく、1度しか使えない「投票券」として利用したり、所有権が流通する電子トレーディングカードのプラットフォームとして利用する応用もあるという。 トー…続きを読む

  • フロリダ州判事、Bitcoinは通貨ではないと裁定

    フロリダ州判事、Bitcoinは通貨ではないと裁定

    表舞台へ出てからというもの、Bitcoinは少々自己喪失に陥っている。 最大の理由は、それが通貨なのか資産と考えるべきなのか誰ひとり確証がもてないからだ。IRS(内国歳入局)は税務上これは資産であると言い、商品先物取引委員会は商品だと言っている。そしてBitcoin支持者のほとんどはこれを世界最先端の通貨だと言いたがっている しかし、今日(米国時間7/26)フロリダ州のある判事がこれは資産であると裁定し、資産説を補強すると共に、将来これがBitcoin関連裁判の前例となる可能性を残した。 詳細はこうだ。去る2013年の裁判で、被告は覆…続きを読む

  • Bitcoinの採掘報酬が半分になった

    Bitcoinの採掘報酬が半分になった

    半減期が来た!!! つい先ほどBitconはその短い寿命の大きな節目を迎えた。ブロック(トランザクションデータの集合単位)を採掘する報酬が、25 bitcoinから12.5 bitcoinへと半分になった。 これは、コインの価値を650ドルと仮定すると、今後採掘者たちはブロック当たり8125ドル程度を得ることになる。半減する前は1万6250ドルだった。 でも問題ない!これは起こるべくして起きたことだ。説明しよう。 Bitcoinのコードが書かれた時、2100万bitcoin以上の通貨が出回ることがないように設計された。そして人々が採掘…続きを読む

  • ビットコインはビットコインのままに、値上げ幅は1週間で30%、1年で200%と急騰中

    ビットコインはビットコインのままに、値上げ幅は1週間で30%、1年で200%と急騰中

    ビットコインが話題に上がるのは、価格が暴落しているか急騰しているときだけのように感じないだろうか。ちょうど現在価格が急騰していることなので、ビットコインの話をしよう! この記事が書かれている時点(米国時間6月16日)で、ビットコインには一枚あたり745ドル前後の値がついている。ビットコインの価格が現在のレベルに達したことは、過去に2回しかない。初回は、2013年のクリスマスに起きたバブルのときに、これ以上の高値に届く途中で。そしてその次は、そこから値が落ちる途中でだった。 一年前に230ドル前後の安値で取引されていたビットコインは、数…続きを読む

  • Bitcoin価格、4日間で21%のアップ―過去21ヶ月の高値を付ける

    Bitcoin価格、4日間で21%のアップ―過去21ヶ月の高値を付ける

    今日(米国時間5/30)、ビットコインが再びポジティブな話題として戻ってきた。すでにすたれたという噂は明らかに早計だったようだ。ビットコインはBitfinexで現在547.40ドルで取引されている。このマーケットは米ドルとビットコインの交換を行う場所としてBitcoinityに次いで2位を占めている。この価格はこの4日間で21.4%の大幅な上げだ。 この価格は過去21ヶ月での高値でもある。意外なことに、今回の急騰以前の2ヶ月、ビットコイン価格は比較的安定していた。 今回の値上がりの原因を探るのは困難だ。ただ最近、HuobiとOKCoi…続きを読む

  • Craig Wright、「証拠は公表したくない」―オーストラリア人起業家、Bitcoinを発明したとの主張から後退

    Craig Wright、「証拠は公表したくない」―オーストラリア人起業家、Bitcoinを発明したとの主張から後退

    Bitcoinの発明者、Satoshi Nakamotoは結局のところオーストラリア人起業家ではなかったようだ。Craig Wrightは「自分こそSatoshiだ」と3種類のメディアに対して主張したものの、わずか数日後に「Satoshi Nakamotoである証拠を公表するつもりはない」という 記事をブログに掲載した。 Wrightの戦術はかなり巧妙だった。自分がBitcoinを発明したという主張はGQ、 BBC、Economistのジャーナリストに対してなされた。これを額面どおりに受け取らないメディアもあったが、いずれも伝統的な記…続きを読む

  • オーストラリア人起業家、Craig WrightがBitcoinの発明者、Satoshi Nakamotoなのか?

    オーストラリア人起業家、Craig WrightがBitcoinの発明者、Satoshi Nakamotoなのか?

    オーストラリア人起業家、Wrightは自分がBitcoinの発明者Satoshi Nakamotoだと名乗りでた。しかしテクノロジー・コミュニティーの多くのメンバーはこのニュースに懐疑的だ。 ストーリーは説得力が薄く、「証拠」はBitcoinの発明者、Satoshiが過去にサインした開発初期の産物のひとつを利用したにすぎないと考える専門家が多い。Wrightは過去にもSatoshiではないかと指摘されたことがあったが、その時点では否定していた。 WrightはSatsoshiであるという主張を3つのメディアに対して行った。 BBC、 …続きを読む

  • ブロックチェーンの正体

    ブロックチェーンの正体

    編集部注:この原稿は、森・濱田松本法律事務所パートナーの増島雅和弁護士 (@hakusansai)による寄稿である。増島氏は2000年に東京大学法学部を卒業し、2001年弁護士登録、森・濱田松本法律事務所入所。2006年に米国のコロンビア大学法科大学院を卒業し、シリコンバレーのウィルソン・ソンシーニ法律事務所に勤務。2007年ニューヨーク州弁護士登録。帰国後には2010~2012年まで金融庁監督局保険課兼銀行第一課で、法務担当課長補佐を務めた。日本ベンチャーキャピタル協会顧問、日本クラウドファンディング協会理事などを歴任している。 ブ…続きを読む

  • 誰も教えてくれないけれど、これを読めば分かるビットコインの仕組みと可能性

    誰も教えてくれないけれど、これを読めば分かるビットコインの仕組みと可能性

    編集部注:この原稿は朝山貴生氏(@takaoasayama)による寄稿である。朝山氏はビットコインと国産暗号通貨のモナーコインを扱う国内向け取引所の「Zaif Exchange」(ザイフ)を2015年3月初旬にオープンしたテックビューロの創業者で代表取締役。暗号通貨関連サービスを開始、運用している立場から書かれた解説記事だという点は留意してほしいのだが、一方で、表層的な理解だけで「胡散臭い」と遠巻きに眺めているだけにするには、暗号通貨やブロックチェーンは、あまりにも重要な技術トレンドだ。以下の原稿を読めばその理由がわかるだろう。ネット…続きを読む

  • Bitcoinへの弾圧は続く。米連邦裁判所が「通貨」と認定

    Bitcoinへの弾圧は続く。米連邦裁判所が「通貨」と認定

    Wikipediaは、Bitcoinをcryptocurrency[暗号通貨](暗号に依存する通貨)と呼んでいるが、これが正式となった。テキサス州の連邦裁判所は、Bitcoinは通貨であり、従って米ドルや金と同じように規制されるべきであると宣告した。この裁定は、Bitcoin取引をさらに規制しようとする試みであり、同通貨の当初の目的を脅かすものだ。 これは、Bitcoinに何らかの価値を認めているように見えるが、Bitcoinの夢想的コンセプトをさらに脅かす判断である。ちなみに、最近国土安全保障省はBitcoin交換サービスのMt. …続きを読む