タグ: Daimler / ダイムラー(企業)
ドイツの乗用車、商用車メーカー。

ウクライナ侵攻を受けた自動車メーカーの動きまとめ
ロシアによるウクライナ侵攻を受け、世界各国がロシアに対する制裁を強化している。その結果、多くの自動車メーカーを含め、企業はロシアでの事業活動を制限、停止、あるいは完全に撤退している。 本稿では、ロシアからの撤退決定など自動車メーカーの対応を紹介する。 ロシアでの生産を停止している自動車メーカー MSCやMaersk(マースク)など多くの海運大手や物流会社がロシア発着のコンテナ輸送を停止したため、自動車メーカーはサプライチェーンの混乱により生産停止を余儀なくされている。 直近ではトヨタ自動車が3月3日、ロシアの工場での生産を4日から停止…続きを読む

EUがBMWとVWに約1110億円の制裁金、90年代からの排ガスカルテルで
環境問題が本格化した1990年代、ドイツの一部の自動車メーカーは、自社の自動車が温室効果ガス排出の点で確実に貢献し続けられるよう、秘密裏に会合を持っていた。欧州連合(EU)によると、Volkswagen(フォルクスワーゲン、VW)、Audi(アウディ)、Porsche(ポルシェ)、BMW(ビー・エム・ダブリュー)、Mercedes-Benz(メルセデス・ベンツ)の親会社であるDaimler(ダイムラー)の5社が、違法に結託し、新型ディーゼル乗用車の排ガス浄化に関する競争を制限し、よりクリーンな排ガス技術の導入を実質的に遅らせていた。E…続きを読む

ボルボ、ダイムラー、トレイトンが約660億円を投じて全欧的な電気トラックの充電ネットワーク構築
Volvo GroupとDaimler Truck、およびVolkswagenの大型トラック別会社Traton Groupが米国時間7月5日に、電動の大型トラックとバス用高性能充電ステーションの全ヨーロッパ的ネットワークを作るための、法的拘束力のない協定を発表した。このニュースは、最初にロイターが報じた。 ヨーロッパの大手自動車メーカー3社は、5億ユーロ(約658億1000万円)を投じて、戦略的に重要な地点やハイウェイの近くに1700カ所の充電ポイントを構築し運用する。協定の締結は年内とされており、2022年に運用を開始する。また将来…続きを読む

ボルボとダイムラートラックが長距離トラック向け水素燃料電池生産で提携、合弁会社Cellcentric設立
ライバル同士であるVolvo AB(ボルボAB)とDaimler Truck(ダイムラートラック)が長距離トラック向けの水素燃料電池の生産でタッグを組む。共同生産は開発コストを下げて生産量を押し上げる、と両社は話している。Cellcentric(セルセントリック)という合弁会社は、2025年までに水素燃料電池の「ギガファクトリー」レベルの大規模生産を欧州で行うことを目指す。 両社は合弁会社を通じて燃料電池生産でチームを組むが、トラック生産の他の部分は別のままだ。今後建設されるギガファクトリーの立地場所は来年発表される。工場の生産能力に…続きを読む

ダイムラーがLiDAR企業Luminarに投資、自動運転トラックの高速道路投入を推進
Daimler(ダイムラー)のトラック部門が、LiDAR(ライダー)の開発企業であるLuminar(ルミナー)に投資を行った。これは運転席に人間のドライバーを乗せることなく、高速道路を走行できる自動運転トラックを製造するための、より広範なパートナーシップの一環である。 この契約は、DaimlerとWaymo(ウェイモ)がトラックFreightliner Cascadia(フリートライナー・カスケディア)の自動運転バージョンを共同で開発する計画を発表(未訳記事)してからわずか数日後に公表された。これはロボタクシーや乗合車両を諦め、その代…続きを読む

BMWとメルセデス・ベンツは合意発表から1年未満ながら「長期」自動運転アライアンスを打ち切り
BMW Group(ビーエムダブリュー・グループ)とMercedes-Benz AG(メルセデス・ベンツAG)は、次世代自動運転技術を共同開発するために結んだ長期的なコラボレーション合意を、発表後1年も経たないうちに諦めることとなった。 ドイツの自動車メーカーたちは、この合意解消を「双方にとって友好的なもの」と呼び、それぞれが現行の開発路線に集中することに同意した。それぞれの新しい路線には、新規または現在のパートナーとの連携が含まれる可能性がある。両社はまた、後日協力が再開される可能性があることも強調した。 2019年7月に発表された…続きを読む

ベンツ「Sクラス」で自動運転のライドシェア、実証実験が開始
ダイムラーとボッシュはカリフォルニア州サンノゼで、自動運転車を使ったライドシェアの実証実験を開始した。両社はこの実証実験で、共に目指しているレベル4、5の自動運転の実現に必要な情報が得られることを期待している。 この実証実験では、車体にメルセデス・ベンツ「Sクラス」ベースのプロトタイプを使い、選ばれた参加者に対し、サンノゼ付近でシャトルサービスを提供。セーフティー・ドライバーが乗車しモニターすることで、安全面への配慮を行う。参加者はDaimler Mobility AGが開発したアプリを使い、配車依頼、そして目的地の指定などの操作を行…続きを読む

BMWとダイムラーが自動運転で提携、2024年までの実装目指す
世界的自動車メーカーのBMWとDaimler(ダイムラー)は、自動運転技術の共同開発にあたり新たに長期的なパートナーシップを締結した。両社は完全自動運転に相当するSAEレベル4、つまり特定の状況や領域を除いて人の介入が必要なく、またハンドルやブレーキも車内に必要とされない技術の実現を目指す。 また、BMWとダイムラーの提携にはスマートクルーズ制御や自動駐車などの、高度な運転支援機能も含まれている。さらに両社は今回の提携には含まれていないが、人口密集地の都会や都市部の運転状況における、高度な自動運転技術についての協議も進めるという。 こ…続きを読む

電気自動車smartの米国とカナダでの販売が中止へ
TechCrunchが入手した情報によれば、ダイムラーは小型の電気自動車であるsmart fortwoの、米国とカナダでの販売を中止する。同社のブランドを中国に持ち込もうとしているドイツの自動車メーカーは、北米での地位を築くことに苦労してきた車の電源プラグを正式に引き抜くことにしたのだ。 Smartは2019年モデル以降は米国とカナダで販売されることはない。この決定を知る2つの情報源からの情報提供を受けたあと、TechCrunchが確認したところ、ダイムラーAGはその事実を認めた。 「慎重に検討した結果、バッテリー駆動のsmart E…続きを読む

SonyのVC部門がジオコーディングのスタートアップwhat3wordsに投資
Sonyのベンチャーキャピタル部門が、what3wordsに投資した。世界全体を57兆個の3メートル四方の区画に分割して、そのそれぞれにアドレスとして三つの語を割り当てるサービスだ。 投資の金額等は、明らかにされていない。 この新奇なアドレシングシステムだけが関心の的ではない。what3wordsを音声アシスタントに統合することが、Sonyなどの関心と投資を喚(よ)んでいるのだ。 Sony CorporationのSVP Toshimoto Mitomoが、声明文の中でこう言っている: “what3wordsは、音声で正確な位置を機械…続きを読む

メルセデス・ベンツがEQCを発表。120億ドルの電気攻撃態勢の先陣を切る
米国時間9月4日、Mercedes-Benzは全電動クロスオーバーSUV、EQCを発表した。ドイツ自動車メーカーが120億ドル以上をかけて新たにEQブランドの下で展開する、バッテリー駆動モデルの先行車種だ。 同社は世界でのバッテリー製造にも12億ドルを投資する計画であると、Daimler AG会長でMercedes-Benz CEOのDieter Zetscheは言った。 Mercedes EQCの米国での発売時期は2020年の予定で、Teslaからの市場奪還を目論む一連の高級電気自動車の列に加わる。 Porscheは、全電動Tayc…続きを読む

世界を57兆個の小さな区画に分割してそれぞれにユニークな名前をつけたwhat3wordsに投資が殺到
what3wordsは、世界全体を57兆個の、一辺が3メートルの正方形に分割して、そのひとつひとつに3つの言葉を割り当てている。その同社がこのほど、新たな投資家3社を開示したが、それらはどれも自動車業界方面からだ。 what3wordsは木曜日(米国時間6/28)に、中国最大の自動車グループSAIC Motorのベンチャー部門と、Formula 1のチャンピオンNico Rosberg、そしてオーディオとナビゲーションシステムのAlpine Electronicsが、ロンドンの同社に投資を行ったことを発表した。これまでの投資家Inte…続きを読む

ダイムラーがElon MuskからのEVに関する挑戦ツイートに回答
Elon Muskは、Twitterを使って率直かつ直接的に自分の考えを表現する人物だ。今回彼が取り上げたのは、USA Todayによって報じられた、EVテクノロジーに対して競合自動車メーカーが行なう投資額についてだった。Muskが指摘したのは、Teslaに対抗するために投下されると報じられた10億ドルという金額は、ダイムラーのような大企業としては不十分だというものだ。そしてそれにダイムラーは同意した。 ダイムラーは、USA TodayのTwitterで引用された10億ドルという数字は低すぎる、というMuskのツイートにこう応じたのだ…続きを読む

ダイムラーとボッシュ、駐車場のドライバーレス化を企図
ダイムラーとボッシュ(Bosch)が共同で、自動車運転に伴うもっとも面倒なことを改善するためのテクノロジーを実現しようとしている。「面倒なこと」とは、駐車スペース探しおよび駐車作業のことだ。ドイツのシュトゥットガルトにあるメルセデス・ベンツミュージアムにて、自動駐車システムの試験運用を開始したのだ。入り口で自動車を降りれば、自動で利用可能な駐車スペースを選択して駐車してくれる。 ミュージアムにおけるシステムの本格稼働は2018年を予定している。スマートフォンを通じて、ミュージアムから車をレンタルすることができるようになる。レンタル予約…続きを読む

BMW、ダイムラー、フォード、VWがヨーロッパに高速充電ネットワークを設置へ
大手自動車メーカーによる新しいジョイントベンチャーが、ヨーロッパを電気自動車で走りやすくしようとしている。充電時間が従来より劇的に短くなる最大350 kWの容量をもつ充電ネットワークを構成する。参加するのはBMW、Daimler、Ford、およびVolkswagenで、高速充電ステーションの設置は2017年にスタートする。 設置場所はまずヨーロッパで400箇所を選び、2020年までに「数千箇所」に拡大する計画だ(参加メーカーの製品ラインにEVが増える時期と一致しているのは偶然ではない)。 充電ネットワークを支えるテクノロジーは、CCS…続きを読む

独ダイムラー、Tesla Motors株式の10%を取得。電動ベンツはいつ?
シリコンバレーの電気自動車メーカーTesla Motorsにまた一つカンフル剤が注入された。ドイツの自動車大手ダイムラーが同社株式の10%を取得し、将来メルセデス・ベンツにリチウムイオン電池を積むべくTeslaとの提携を拡大した。メルセデスはスマートカー100台を使ってTeslaのバッテリーを試験中で、既に限定生産に向けて動き出している。この契約によってメルセデスは、バッテリー駆動のメルセデス・ペンツの第1弾を2010年に発売し、2012年には全車種でバッテリー駆動車を提供できる見通しを得た。 出資金額は明らかにされていないが、Tes…続きを読む


