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DJIは中国の民生用ドローンおよびその関連機器の製造会社。

DJIの企業向けドローン「Matrice」が折りたたみ式に
2016年末に発売された初代DJI Mavicは、民生用ドローンの世界を覆した。コンパクトで折りたたみ式のデザインは、世界中で数えきれないほどのコピーキャットを生み出し、その中にはドローンの巨人である同社の傘下にあるものも多く含まれている。しかし、企業向け製品においては、コンパクトという言葉は最初に頭に浮かぶものではない。撮影用バックパックに収納することを想定した製品よりも、はるかに重く、頑丈なデザインになる傾向がある。 最初のモデルの登場から2年後、同社はMavic 2にエンタープライズ機能を導入した。ここでの最大の変化は、スポット…続きを読む

米政府がドローンメーカーDJIなど中国企業8社を投資ブラックリストに追加
米国政府は、イスラム教徒の少数民族ウイグル族の監視に関与した疑いがあるとして、ドローンメーカーDJIを含む中国企業8社を、米国からの投資を禁じるブラックリストに追加する方針だとFinancial Timesが報じた。これらの企業は、米国時間12月16日に財務局の「中国軍産複合体企業」リストに追加されると報じられており、米国市民はいかなる投資も禁止されることになる。 DJIはすでに米商務省のエンティティリスト(禁輸リスト)に登録されており、米国の企業はライセンスがない限り、同社に部品を販売することができない。当時、米国政府は同社が「不正…続きを読む

DJI Mavic 3は同社最高の一般向けドローン、カメラ・通信範囲・バッテリー・物体検知すべてがグレードアップ
関連記事 DJIの企業向けドローン「Matrice」が折りたたみ式に 米政府がドローンメーカーDJIなど中国企業8社を投資ブラックリストに追加 DJI Mavic 3は同社最高の一般向けドローン、カメラ・通信範囲・バッテリー・物体検知すべてがグレードアップ はっきり言っておこう。2199ドル(日本では税込25万3000円)のDJI Mavic 3はすばらしい製品であり、筆者はまだすべての新機能を試せていない。 Mavic 3は、DJIの最新の最上位機種コンシューマー向けドローンだ。折りたたみ式で、高価で、すばらしいデュアルレンズカメラ…続きを読む

【レビュー】DJIの最新アクションカメラ「Action 2」はすばらしいプロダクトだが、オーバーヒート問題は未解決
第2世代となったDJIの「GoProキラー」は、これ以上ないほどの出来栄えだ……スペックを見た限りでは。 この圧倒的に小さい「DJI Action 2(DJIアクション2)」は、コンパクトでありながら充実したスペックを誇り、コアカメラユニットの機能を拡張できる魅力的なモジュラーデザインを採用している。率直にいうと、Apple(アップル)が古い「GoPro Session(セッション)」カメラの再デザインを担当したらこんな感じになるのではないかといった印象だ。この製品には2種類のバリエーションが設定されている。コアカメラユニットと、それ…続きを読む

卵より小さなアクションカメラ、ガチで毎日持ち運べるDJI Action 2実機レビュー
DJIがアクションカメラ「DJI Action 2」を発表しました。 関連記事 DJIの企業向けドローン「Matrice」が折りたたみ式に 米政府がドローンメーカーDJIなど中国企業8社を投資ブラックリストに追加 DJI Mavic 3は同社最高の一般向けドローン、カメラ・通信範囲・バッテリー・物体検知すべてがグレードアップ DJI Action 2は、マグネット着脱式デザインのアクションカメラです。単体でも使えますが、タッチ対応の画面がついたモジュールや、服にくっつけることができるストラップ、サードパーティー製のアクセサリーも装着で…続きを読む

DJI製ドローン「Matrice 300 RTK」利用し愛媛県大三島の日本一高い送電鉄塔にかかる海峡横断部の送電線点検の実証実験
DJI JAPANは10月26日、エネルギア・コミュニケーションズ、中国電力ネットワークと共同で、愛媛県大三島にある日本で1番高い送電鉄塔から海峡にかかる送電線の点検を、ドローンとズームカメラで自動的に行う実証実験を実施したと発表した。 送電線の外観検査は、これまでヘリコプターからの目視やカメラ撮影、また地上からの目視などに頼ってきた。手動のドローンを使うこともあるが、作業員の経験に頼ることが多い。そこで、DJIの業務用ドローン「Matrice 300 RTK」の自動飛行機能による点検の実証実験を行った。 実験は、直径35mmの送電線…続きを読む

DJIの新型ドローン「Mavic 3 Pro」の情報がリーク、2基のカメラを搭載し飛行時間は46分間に
The Verge(ザ・ヴァージ)が入手したDroneDJ(ドローンDJ)とJasper Ellens(ジャスパー・エレンズ)氏のリーク情報によると、DJIの次期ドローン「Mavic 3 Pro(マヴィック3プロ)」は、前モデルよりも大幅にアップグレードされるようだ。飛行時間が大幅に延長されるとともに、1基のみではなく2基のカメラを搭載し、その1つには望遠レンズ、そしてもう1つにはより大きなフォーサーズ(4/3型)イメージセンサーを搭載する可能性があるという。もしそれが正しければ、2021年後半に登場すると伝えられるMavic 3は、…続きを読む

さらにコンパクトになったDJIのスマホ用スタビライザー「OM5」発売、1万7930円
DJIのカメラスタビライザー技術は、ドローン技術の延長線から始まったものだが、今や独自の強力なラインに発展している。2020年のちょうど今頃、同社は「Osmo(オスモ)」製品の中でスマートフォン用に設計された「Osmo Mobile(オスモ モバイル)」を、よりシンプルに「OM」へとリブランドすることを発表した。そして米国時間9月8日、その最新モデル「OM 5」が登場。よりコンパクトなデザインになり、被写体追従性が向上し、スマートフォンに取り付けるクランプもアップグレードされている。 携帯性は今回の最大のセールスポイントだろう。202…続きを読む

DJIが新型ドローン「Air 2S」を発表、カメラ機能が向上、伝送距離はプロモデル並に
DJIが最も人気のあるドローンの1つをアップデートした。すでに優れていた製品をさらに改善することになった新機能をご紹介しよう。999ドル(日本価格はスタンダード版が税込11万9900円)の新製品「Air 2S」には、大型センサーと優れた物体検知 / 追跡機能が搭載され、最大転送距離も向上。持ち運び可能なプロシューマー仕様のドローンを探している人にはおすすめしやすい製品だ。 筆者は先週からこのドローンをテストしてきたが、悪天候のため、今回は完全なレビューを作成することができなかった。来週の記事を楽しみにお待ちいただきたい。 2020年に…続きを読む

スタートアップが大企業に勝つ方法とは、ドローンの巨人DJIと新興Skydioのケーススタディ
画像クレジット:Skydio 本稿は川口りほ氏(@_nashi_budo_)による寄稿記事。川口氏は独立系ベンチャーキャピタルのANRIでインターンを行う東京大学博士課程の学生だ。ANRIは大学発の研究技術開発スタートアップへの投資や女性起業家比率の向上に注力するVCである。 ーーー 私が研究を事業化するプロジェクトをしていた頃、投資家にピッチをすると、必ずと言っていいほど以下のような質問をされた。 これからXX(大企業の名前)が同じことをしたらどう戦うのか。すでに〇〇(大企業の名前)がいるが何が違うのか。 Facebookからユーザ…続きを読む

ゴーグルも付属する一人称視点ドローン「DJI FPV」登場
ご承知のとおり、DJIは前にもFPV(First Person View、一人称視点)ゴーグルにすり寄ったことがある。2016年、同社はDJI Goggles(ゴーグルズ)を発売して、黎明期のFPVの流行に載っかった。それはドローン市場の70パーセントを牛耳るDJIにすれば理に適った事業拡大であり、結果として、ホビイストが大半を占める領域で、それを主流の体験に押し上げた。 米国時間3月2日、同社はDJI FPVの販売を開始し、また新しい重要な一歩をこの市場に踏み出した。このわかりやすいネーミングの新型ドローンは、前回同様、ヘッドマウン…続きを読む

テスラの中国ライバルXpengがDJI系列LivoxのLiDARセンサーを採用へ
Tesla(テスラ)と中国のライバルである Xpeng(シャオペン、小鵬汽車)の間での戦いは、Xpengが自動運転の将来に対する姿勢を明確にしたことで、加熱している。先の週末に、Xiaomi(シャオミ)やAlibaba(アリババ)たちが投資家として支えるXpengが、Livox(ライボックス)のLiDARセンサーを採用することを発表した。Livoxは中国のドローンの巨人DJIと密接な関係を持つスタートアップだ。 リモートセンシング技術であるLiDARに、中国のサプライヤーを選択したのは、米中技術戦争の複雑さを反映したものだ。これまでT…続きを読む

米国の禁輸リスト入りしたDJIのプロダクトの米国内販売は継続の見込み
米商務省は米国12月18日、DJIを含む77社を「エンティティリスト(禁輸リスト)」に加えた。正確には、DJIの米国事業の未来にとってこれが意味するところはまだ不明だ。しかし、同社はTechCrunchのコメントの求めに応じた。 「DJIは米商務省の決定に失望しています」と広報担当はTechCrunchに語った。「米国の顧客はこれまで通りDJIのプロダクトを購入したり使用したりできます。当社を特徴付け、また世界に恩恵をもたらす業界で最もイノベイティブなプロダクトを引き続き開発することを当社は約束します」 先のHuawei(ファーウェイ…続きを読む

ドローン最大手DJIが米商務省の禁輸リスト入り、ドローンによる監視は人権侵害
最近、米国政府がDJIを取り締まろうとしているという報道が増えていたが、米国時間12月18日、商務省はDJIを「エンティティリスト」(禁輸リスト)に加えることになった。ロイター通信とDrone DJは、州当局者との電話会議に基づいて第一報を報じた。今回加わる77の企業のリストもある。 このニュースは、DJIにとって相当大きな打撃だ。設立14年になる同社は、ドローンの分野で完全に支配的な勢力だった。ここ米国では、推計で市場の77%を握っている。 米国と中国の間の緊張の高まりは、合衆国におけるDJIのプレゼンスにとって長年、不吉な懸念だっ…続きを読む

アグリテック企業FJ DynamicsにTencentが投資
2018年にTencentは、中国の伝統的な産業が最近ますますテクノロジーを利用して生産性を上げているため、自分たちもエンタープライズへの注力を増やすと宣言した(未訳記事)。同社の産業プロジェクトは、AIを利用して医療画像を選別したり、同社のメッセージサービスWeChatを利用して小売企業のための顧客管理ツールを作るなどさまざまだ。 最も新しいところでは、TencentはFJ Dynamicsに投資した。この中国のスタートアップは、スマートトラクターや田植え機など農業を自動化するソリューションを販売しているほか、港や工場用の無人車を世…続きを読む

カメラと接続性がアップグレードしたDJIの人気超小型ドローンの新モデルMavic Mini 2登場
DJIのMavic Miniについて、2019年の発売時にも紹介した。そのとき、Matt Burns記者は「高品質なドローンに必要なものがすべてある。カメラも航続距離もコントローラーもすべて良い。風にも負けないし、十分速くて楽しい」と記事をまとめている。米国時間11月4日、DJIは2つの改良を加えたMavic Mini 2を発売した。 本日から購入できるこのニューバージョンは、新製品というよりも改良版だ。最初のバージョンの出来が良かったときには、往々にしてそうなる。いずれにしてもこれは、DJIとMavicドローンが数世代にわたって積み…続きを読む

人気ジンバル搭載カメラの後継モデル「DJI Pocket 2」登場、写真、動画とも撮影機能向上
DJIがオリジナルのOsmo Pocketをリリースしてから、もうすぐ2年が経とうとしている。正直にいってこの小さなジンバルは、多くの同様製品の中でも最も楽しい製品の1つだ。私はアマチュアのスマートフォン写真家だが、この製品を使った時間を楽しんでいたし、後継モデルをハンズオンできてとてもうれしく思う。 新製品は名前が少しスリムになり「Osmo」の文字がなくなり、シンプルに「DJI Pocket 2」と名づけられた。前作と同様に単体のカメラとしても、あるいはスマートフォンのアクセサリーとしても機能し、大型ディスプレイによりリアルタイムで…続きを読む

DJI新ジンバル「OM 4」はスマートフォンを磁力吸着、ヒッチコック効果など新機能多数
DJI は主力のドローン事業以外にカメラスタビライザーというニッチでも安定した地位を築いている。ドローンにカメラを搭載して空撮するために開発したテクノロジーだが、同社ではプロ向けビデオカメラ用から消費者向けスマートフォン用まで多数のカメラスタビライザーを発表している。 8月26日、DJI はOsmoに新製品を追加した。多数の新機能が導入されており、ブランドとしてもリニューアルといっていい。このOM 4の最大の特徴は永久磁石を利用したスマートフォンの取り付け方法だ。取り付け部に永久磁石が使われておりジンバルにワンタッチで吸着させる。しっ…続きを読む

DJIの最新産業用ドローン「Matrice 300」は飛行時間55分、最大伝送距離15km
ドローン最大手のDJIは米国時間5月7日、最新機種のベールをはいだ。産業向けドローンのMatrice 300は、同社のMatriceシリーズを基に作られ、長寿命バッテリーと6面に配置された障害物検出センサーに加え、最大15kmのビデオ通信範囲を備える。 Matriceは長年続いているDJIのオールインワン産業用製品シリーズだ。このシリーズのモデルは消費者向けやプロシューマー向けよりもずっと大きく実用的で、市場に合わせた機能を備えている。消費者がドローンを主にビデオ撮影に使うのに対して、企業や公共サービスはドローンによるデータ収集に目を…続きを読む

DJIがカメラとバッテリー寿命をアップグレードした新型ドローン「Mavic Air 2」を発表
DJIはこのような大変な時機に、大きな発表を控えるという手もあったかもしれない。しかし同社は、世界的なパンデミックのために発表を遅らせるようなことはしなかった。軽量版のMavic Airを発売してから2年ちょっとが経った今、その後継機を発表した。 発表の直後に最初のAirをレビューした際には、私は製品自体の有用性に大きな不満を抱いた。確かに、それは優秀なエンジニアリングの見本のような製品だったが、魅力はそれだけに留まっていた。今回DJIは、少なくとも最初の製品が抱えていた問題のいくつかに対処した。中でも、バッテリー容量の増加は重要だ。…続きを読む


