タグ: ドローン(用語)

シルク・ドゥ・ソレイユがドローンと共に生み出す世界
シルク・ドゥ・ソレイユは、主に「人間の身体」を強調するパフォーマンスで有名だろう。そのシルク・ドゥ・ソレイユだが、最先端のテックについてもパフォーマンスへの取り込みを考えているようだ。 チューリッヒ大学およびカナダのプロダクションであるVerity Studiosと協力し、ドローンの編隊をランプシェードのようにして扱う作品をクリエーターズ・ワークショップにて発表した。詳細はビデオを見てみて欲しい。 個人的には、ここ数年で何度かシルク・ドゥ・ソレイユを鑑賞した。毎回、少なくともひとつはどのようにして実現しているのかがわからないパフォーマ…続きを読む

写真撮影スタジオのライティングを無人機(ドローン)にやらせてプロカメラマンの生産性を大幅アップ
MITで行われている研究は大胆不敵で、人をあっと言わせるものが多い。この、無人機の編隊を使った写真撮影用の自動照明装置も、その例外ではない。プロトタイプは8月に行われる、「グラフィクスと視覚化と画像処理におけるコンピュータ利用の美学」(Computational Aesthetics in Graphics, Visualization and Imaging)に関する国際シンポジウムでデモされるが、それは軽量の無人機を一機だけ使ってバックライティング(逆光照明)を作り出し、被写体の縁(ふち)の部分の光を強調する。 初期のシステムでは…続きを読む

GoProを搭載してユーザーを自動追尾飛行するドローン、AirDogとHexo+がKickstarterに登場
AirDogをご紹介しよう。GoProを搭載して自律飛行するアクションスポーツ撮影用ドローンだ。 現在ホームメードのアクション・スポーツビデオの多くは、GoProのようなアクションをカメラをストラップなどでユーザーの体などにくくりつけて撮影されている。その結果、動画はほとんどが一人称視点になってしまう。しかし最近普及が著しいドローン・テクノロジーを使えば、これまでプロしか可能でなかった空撮が可能になる。 この問題に対するラトビアのスタートアップ、Helico Aerospace IndustriesのソリューションがAirDogだ。今…続きを読む

ドローン+Oculus Rift+頭の動きに連動するカメラ=空を自由に飛び回る!
ドローンに2台のカメラを取り付けて、その画像をOculus Riftに送るというのは楽しいに違いない。ただ、そうした試みは既にある。それでは、このアイデアをさらに進めてみよう。Oculus Riftを装着した人の動きに応じて、ドローンに取り付けたカメラも動くようにするのだ。 この仕組みを使えば、自分自身がドローンとなり空を飛ぶ。目の前に空からの風景がリアルタイムで表示されるのだ。顔を動かせば、それに応じて視界も動く。 これはかなりスゴイ。アイデアだけでも「なるほど!」と言いたくなるが、既に実機も製作されている。下のデモをご覧あれ。 […続きを読む

Google、Facebookも狙っていたと噂の長時間滞空ドローンのTitan Aerospaceを買収
なかなかドラマチックな展開となった。Wall Street Journalによれば、Googleは高空に長時間滞空するドローンのTitan Aerospaceを買収した。 このスタートアップは最近、Facebookが買収のターゲットにしているという噂が流れていた(こちらはTechCrunchの記事)。Googleの買収の詳細は明らかになっていないが、Facebookはこの発表の直前にTitan Aerospaceのライバルでイギリスのスタートアップ、Ascentaをインターネット接続網の世界的展開のために買収している。 Ascenta…続きを読む

AR DroneのParrotが、超小型MiniDroneとジャンプする転がりロボット、Sumoを発表
フランスのBluetooth会社転じてドローン・メーカーのParrotが、CES 2014に新しいハードウェアをいくつか持ち込んだ。全く新しいスマートフォン制御によるロボットだ。一つは、転がってジャンプするSumo、もう一つはMiniDrone、同社AR Droneの超小型バージョンで、空中を飛び、転がり、天井や壁を這い回る。 このMiniDroneは並外れて小さく、フルサイズのAR Droneの1/10ほどのサイズしかないので持ち歩きは非常に簡単だ。もしそうしたければ、ポケットに入れても問題はない。小型化を優先するためにカメラは取り…続きを読む

ドローン・ヘリはもはやオモチャではない―UVS Aviaはクアドコプターを遭難者捜索や原子炉監視などのために開発
自律飛行クアドコプターに関する商業的関心は世界中で拡大中だ。最近もAirwareがAndreessen Horowitzから1070万ドルのベンチャー資金を調達しているし、AngelPadが投資するDroneDeployも話題のスタートアップだ。この分野にはベンチャー投資家と起業家が殺到しつつある。 このトレンドは世界の反対側でも起きている。ロシアのUVS Aviaは原子力炉や核廃棄物処理場の監視、遭難者の捜索などに利用できるハイエンドのマイクロ・ドローンの開発を行なっている。 このクアドコプターは重量1kgで、高度100m以上を1時…続きを読む

アフガニスタンの英軍地上部隊が10cm x 2.5cmの無人ヘリを実戦投入
英軍地上部隊は長さ10cm、幅2.5cmのミニ監視ドローンをアフガニスタンで実戦テスト中だ。「武装勢力の発砲地点を探索したり、開けた場所を横断する際に事前に危険の有無をチェックしたりするのに実に効果的なツールだ」と Christopher Petherbridge 軍曹が語っている。 このBlack Hornet Nanoは見たところまったくもってオモチャのヘリだが、最高時速35kmで30分飛行することができる。遠隔操作の最大距離は800mほどだ。イギリスに本拠を置くMarlborough Communicationsは英国防省から2…続きを読む

誰でも安全に飛ばせるお手頃価格の無人空撮ヘリeye3がKickstarterから登場
数年前に私はある音楽ビデオの制作に参加したことがある。撮影にはRED Oneカメラとカスタムメイドのリモコン空撮ヘリが使われた。監督とオペレータがこのすごいシステムを使って撮影を行う様子を見るのはたいへん面白かったが、無人ヘリの極めて高度な構造には驚かされた。このヘリはAerialPan Imagingがスクラッチで開発したもので、とうてい個人が使えるような価格ではない。 Kickstarterに新しく登録されたeye3というプロジェクトの目的は、誰でも安全に使える自動操縦でしかも低価格な空撮プラットフォームを開発することにある。ey…続きを読む


