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世界最大のソーシャル・ネットワーキング・サービス。それを運営する企業。2021年10月に「Meta」に社名変更。

Facebook、 いよいよサードパーティへのモバイル広告配信ネットワーク、FANをローンチ
今日(米国時間4/30)開催されたf8デベロッパー・カンファレンスでFacebookはFAN(Facebook Audience Network) という新しいモバイル広告ネットワークを発表した。 これによりサードパーティーのモバイル・アプリのデベロッパー、パブリッシャーは広告営業、広告ターゲティング、実績管理、支払い管理などを自分自身でしなくても広告収入を得られるようになる。 先週私がスクープしたとおり、FANに参加すれば、広告に関するすべてをFacebookが代行してくれる。デベロッパーはバナー広告を掲出するなら数行のコードを書く…続きを読む

Facebook、f8カンファレンスで「匿名ログイン」を発表―個人情報を渡さずにアプリを試せるようになる
今日(米国時間4/30)のF8デベロッパー・カンファレンスでFacebookはユーザーがサードパーティーのアプリに匿名でログインできるシステムを発表した。これにより、ユーザーは個人情報を渡さずにアプリを試してみることができるようになった。また新しいログイン・システムではアプリにアクセスを許可するデータの種類を従来よりきめ細かくコントロールすることができる。 また、Facebookのモバイル・アプリのログイン・サービスでもアプリに渡す個人情報のコントロールが強化された。今日から、ユーザーは単にアプリにニュースフィードへの読み書き込みを全…続きを読む

Twitterのプロフィールページ変更で思う、「自己表現」可能性のこれから
現実世界の時の流れというのは、もちろん過去から未来へと遷移していくものだ。つまり今ここに存在する自分というのが「最新」の自分であるということになる。ソーシャルネットワークも、そうした発想でプロフィールページを構成していた。しかし、最近になってTwitterでも特定のツイートを固定してフィードのトップに表示することができるようになった。これにより、自分のことをより的確に伝えることができるようになるかもしれない。よりトータルな視点から自分を伝えるための一歩であると評価することができるだろう。 誰かに会ったときはたいてい「how are y…続きを読む

Facebookメッセンジャーがアップデート―自撮り写真が速攻で送れる
われわれはプライベートなコミュニケーションでも写真やビデオを使うのが好きだ。Snapchatがいい証拠だ。そこでFacebookはメッセンジャー・アプリにビデオ共有機能を追加し、カメラへのアクセスも素早くできるようにした。今日(米国時間4/28)、iOS版のアップデートが公開されたが、今週中にはAndroid版もリリースされる。 新しいメッセンジャー入力画面にはテキストだけでなく、カメラ、写真ギャラリー、ステッカー〔スタンプ〕、音声メッセージ録音のためのアイコンが並んでおり、ワンタッチでそれぞれの機能が利用できる。 Facebookで…続きを読む

モバイルオンリー時代のFacebookとは
Facebookを利用するユーザーのうちわずか21%(2.68億人)がデスクトップオンリーであり、パーセンテージも人数も、Facebookが成長すると共に下がっていることが、今週のFacebook2014年Q1決算報告でわかった。一方Facebookのモバイルオンリーユーザー数は3.41億人で全ユーザー数の26.7%を占めており、急速に増え続けている。 これが意味するのは、あるFacebook機能がモバイルになければ、それは益々意味のないものになっていく、ということだ。 グラフ検索、イベントの推奨、友達リストおよび興味リストの編集、一…続きを読む

CEOの座を追われたVK.comのPavel Durov, 主要技術者全員を引き連れて中欧某国へ脱出, 永住の地を模索
【速報・抄訳】 これは、今年のスタートアップのピッチの中で、強く心に残るものの一つになるだろう。ロシアの人気SNS VKontakte.comのファウンダPavel Durovは、サイト上の政治的コンテンツを検閲すると政府に脅された、と主張している最中(さなか)の今週、上位株主たちの意思により、同社のCEOの座を失った。 今彼は、まるでVKに対する当てつけのように、VKではなくFacebookへの投稿で、12名の技術者とともに、当面の本社を中欧某国に移した、と述べている。それに続けて彼は、“プライバシーと言論の自由を確保しながら”新し…続きを読む

Facebook、Q1決算も好調―売上25億ドル、広告売上の59%はモバイル、ユーザーは12.8億人、モバイルは10.1億人
Facebookが発表した2014年第1四半期の決算によると、Facebookは驚くほどモバイル化が進んでいることが判明した。なんと10.1億人のユーザーが小さいスクリーンからFacebookを利用しているという。 決算自体も好調で、売上25億ドル、1株あたり利益0.34ドルはいずれも予想を上回った。月間ユーザーは12.8億人、1日あたりユーザーは8億200万人、1日あたりモバイル・ユーザーは6億900万人だという。 Facebookは広告でも着実にモバイル化されており、広告収入の59%がモバイル・デバイスからのものだった。なおウォー…続きを読む

北米ソーシャルログインではFacebook利用率が50%超(大きく離れてGoogleが2位)
新しいウェブサービスにサインインする際、ソーシャルログインを使うことができるのは便利だ。毎度毎度同じ情報を入力して、そして新しいパスワードを考えたりする手間を省くことができる。このソーシャルログインについて、ブランドなどに対してソーシャルログインの機能を提供しているGigyaが公開した最新データによると、北米ではFacebookの利用率が51%超となっていて、他のソーシャルログイン・サービスを圧倒しているのだそうだ。Google+が2位とはなっているが、割合は31%に過ぎず、Facebookには大きく水をあけられている。 北米における…続きを読む

Facebook、リアルタイムで位置情報を公開して友達と交流できるNearby Friends機能をスタート―利用はオプトイン
今日(米国時間4/17)、Facebookは新しいオプトンイン機能、Nearby Friendsの提供を開始した。これは友だちがどのくらい離れたところにいるかをリスト形式でリアルタイムに表示する機能だ。そう聞けばすぐにプライバシー上の懸念が思い浮かぶかもしれないが、Nearby Friendsは友だちとオンライン上ではなく実際に会って交流する時間を増やす効果がありそうだ。この機能はiOS版 、Android版ともにここ数週間かけてまずアメリカで公開される。 Nearby Friendsを開発したのはFacebookが2012年に買収し…続きを読む

Facebookは、あなたがどこへ「旅行中」かをシェアさせたがっている
旅先での意外な出会いは人を幸せにするものだが、Facebookはその喜びのポータルになりたがっている。そのために今週、行き先をシェアする「旅行中」[“traveling to”] 機能を静かに公開した。今日(米国時間4/16)Facebookのページでこの機能が言及[*] されていたので、同社に問い合わせたところ、テストの結果 「旅行中」 は現在全ユーザーが利用可能になったと回答があった。これはわれわれにとって何が重要かという、価値あるデータをFacebookのもたらす大きな可能性を秘めている。 [* 訳注:現在日本のユーザーからは見…続きを読む

Facebook、「いいね!」をねだるなどのページにペナルティーを課すと発表
Facebookを騙そうとしてはならない。 今日(米国時間4/10)、Facebookが発表したところによると、「いいね!」を要求したり、同じリンクや写真を繰り返し投稿したり、ユーザーを偽って広告ページに誘導したりすると、そのページのニュースフィードでの表示ランクは大幅に下げられるという。ページ運営者は読者が興味を持つような独自性のあるコンテンツを投稿するよう務めなければならない。 先週私はFacebookページの表示回数が自然に減少する理由とニュースフィードの仕組み について書いた。長すぎて読まなかった人のために一言でまとめると、ユ…続きを読む

Facebook、全モバイルユーザーにMessengerアプリのダウンロードを強制、メインアプリからチャットを削除へ
Facebookは今日(米国時間4/9)、そのスタンドアロンアプリ戦略を、新たな極限へと推し進めた。iOSおよびAndroidのユーザーは、Facebookアプリでメッセージを送受信する選択肢がなくなり、モバイルでチャットするにはFacebook Messengerをダウンロードしなければならなくなる、という通知を開始した。 Facebookのメインアプリには、メッセージングの全機能を備えたタブが常に存在していた。しかし数ヵ月前、FacebookのスタンドアロンMessengerアプリをインストールしているユーザーは、メインアプリのチ…続きを読む

Facebook、インドで1億ユーザーを突破、米国を抜き世界一へ
インドが、米国のFacebook世界最大市場の座に着々と迫っている。少なくともアクティブユーザー数においては。 3月31日時点で1億人以上のユーザーを持つインドは、Facebookが10億ユーザーを目指すことのできる唯一の国である。これはインターネットユーザー数(現在約2億人)の増加、および同国人口12.3億人における携帯電話普及率の上昇による。。 インドEconomic Times紙のインタビューに答えて、Facebookの成長・分析担当副社長、Javier Olivanは、この国で10億ユーザーを獲得することは、また全く別の挑戦に…続きを読む

VR社員教育のプラットフォームとしてOculus Riftに賭けている会社がある
Oculus RiftとそのメーカーであるOculus VRはFacebookに買収され、それが原因で、MinecraftのデベロッパーMojangのように、同プラットフォームでの開発を見直す人々がいる。しかし、Oculusへの賭け金を倍増する人々もいる。社員教育ソフトウェア開発のTechnology Transfer Services(TTS)もそんな一社だ。 これもまた、エイプリルフールの早出しではないことを確認する必要のあるニュースだったが、そうではないことをTTSのJohn Hooverが保証してくれた。同社は本当に「没頭型学…続きを読む

Oculus RiftをVRからARに変える音楽トリップ実験
個人デベロッパでも自由にいじれるし、比較的安いOculus Riftは、これまでの企業級/ヘビー級のVRヘッドセットにできなかったことを成し遂げた。それは、気軽に実験ができることだ。 手元に350ドルとプログラミングの能力とおもしろいアイデアを持ち合わせている人なら、誰でも何かができる。10年前のVR製品は、お粗末で低能なヘッドセットに何万ドルもライセンス料を払わないと、触ることすらできなかった。 ここでご紹介するクレイジーな拡張現実(augmented reality, AR)の感覚実験はどうだろう? それもたぶん、ありえなかっただ…続きを読む

Facebook、「あとで読む」機能を実装する「Save」ボタンを(再び)テスト中
かつて新聞が果たしてきた役割を担いたいと、Facebookはさまざまな作戦を展開中だ。複数のニュースフィードもそのひとつだし、スタンドアロンのPaperアプリケーションもそうだ。Paper app, 人気の話題(Trending)の提供も、もちろんその一環であるといえる。しかし、流れる情報が増えてきたなか、いつでもやっていることを中断してFacebookに時間を割くということができるわけでもない。Facebookはその点にも対応しようと、どうやら「あとで読む」ための「Save」ボタンをテスト中であるようだ。さまざまなニュースフィードを…続きを読む

Facebook、Oculusに自社ロゴを付加するというNYT記事を否定
Facebookは、同社が20億ドルで買収したOculusのハードウェアに自社ロゴを付加するというNew York Times情報筋の主張を正式に否定した。 New York TimesのNick WingfieldとVindu Goelはこう書いている、「同契約に関わったが公開発言を禁じられている人物によると、Facebookは将来Oculusのハードウェアをデザイン変更し、Facebookのインターフェースとロゴを付加して再ブランド化する計画だと話した」。 Facebookのある広報担当者は私に、これは「真実ではなく当社とOcul…続きを読む

Oculus買収の動機を探る―Facebookが買ったのは来るべきバーチャル世界だ
Facebookが拡張現実のハードウェア・メーカー、Oculus VRを買収するという意外な展開に驚きの声が上がっている。Oculusがこれほど早い時期に買収されたことに対する嫉妬の混じった反感から、Facebookがバーチャル・リアリティーを使っていったい何をするつもりなのかという不機嫌なコメントまで反応はさまざまだ。 しかし最初に確認しておかねばならないが、Facebookのニュースフィードがバーチャル空間に展開されるなどというのはあまりに近視眼的な考えだ。誰かがニュースフィードをOculusで表示する仕組みを作るかもしれないが、…続きを読む

Facebookの20億ドルOculus買収は、最後の5日間に起きた
Facebookの20億ドルのOculus買収は、比較的短期間に起きたことであり、交渉はサンフランシスコで行われたゲーム・デベロッパーズ・カンファレンスの最後の5日間に行われたと、本件に詳しい筋が語った。 これまでにMark Zuckerbergが、Oculusの南カリフォルニアオフィスを訪ねたのは、今年一度立ち寄った時だけだ。彼は同社のDK2、セカンド・デベロップメント・キットで遊んだ。 Spark CapitalとMatrix PartnersはOculusの1600万ドルのシリーズAラウンドを、Andreessen Horowi…続きを読む

Facebookはモバイルゲームで敗北した。だから自前のバーチャルリアリティーを持つためにOculusを買った。ゲームだけではない
Facebookは、ウェブ上のゲーミング・キャンバスで莫大な成功を収めたが、モバイルゲームの収益に関しては、プラットフォームオーナーのApple(iOS)とGoogle(Android)に締め出されている。次のビッグなゲーミングプラットフォームを逃がすまいと、Facebookは今日、バーチャルリアリティー(VR)ヘッドセット、RiftのメーカーであるOculus VRを現金および株式20億ドルで買収すると発表した。そして同社は、長期的にVRをゲームに留まらずリアルな人間同志の対面のシミュレーションに使うことを考えている。 もしAppl…続きを読む


