タグ: 食品 / 食料品 / 食材 / 食品加工(用語)

食品に関連する記事一覧

  • セブン&アイが大豆たんぱく活用の代替肉を使ったハンバーグ商品をイトーヨーカドーなど約500店で発売

    セブン&アイが大豆たんぱく活用の代替肉を使ったハンバーグ商品をイトーヨーカドーなど約500店で発売

    セブン&アイ・ホールディングスは12月7日、大豆の加工品と畜肉原材料(牛肉)を原材料として使用した「セブンプレミアム 大豆ミートと牛肉のハンバーグ デミグラスソース」「セブンプレミアム 大豆ミートと牛肉のハンバーグ トマトチーズソース」(それぞれ税抜き298円)の発売を開始した。イトーヨーカドー、ヨークベニマル、ヨーク マート・ヨークフーズなど、傘下のスーパー約500店(2020年11月末時点)において順次発売する。 昨今、健康志向や環境意識の高まりに応えるため、畜肉に代わりうる原材料として「大豆ミート」を使用した商品の市場が拡大。大…続きを読む

  • 洋菓子大手ユーハイムがバウムクーヘン専用AIオーブン開発、「職人のためのフードテック」掲げる

    洋菓子大手ユーハイムがバウムクーヘン専用AIオーブン開発、「職人のためのフードテック」掲げる

    洋菓子メーカー大手「ユーハイム」は11月30日、画像センサーを搭載し職人の技術を機械学習する、バウムクーヘン専用AIオーブン「THEO」(テオ)の開発を発表した。2021年3月4日に名古屋で開業する食の未来をテーマにした複合施設「バウムハウス」(BAUM HAUS)への実装に向け、年明けより実証実験を開始する。 ユーハイムは2020年3月、菓子製造工程に添加物を使わないため、材料メーカーと共に、加工材料から添加物の排除を実践する「純正自然宣言」を発表。純正自然の菓子作りを進めつつ生産性を高めるには、添加物のなかった頃の職人の技術の復活…続きを読む

  • 友人とのつながり・コミュニケーションを楽しみつつグループ購入できる「シェア買い」のカウシェが1.8億円調達

    友人とのつながり・コミュニケーションを楽しみつつグループ購入できる「シェア買い」のカウシェが1.8億円調達

    友人や家族などとコミュニケーションを楽しみながらグループ購入を行える「シェア買い」アプリ「カウシェ」(KAUCHE。Android版・iOS版)開発・運営のX Asiaは11月30日、約1.8億円の資金調達を発表した。取引先はANRI、グローバル・ブレイン、千葉道場ファンド。調達した資金は、カウシェの機能開発、人材採用などの強化に用いる。 また、11月30日のAndroid版リリースを記念し、「Androidアプリ リリース記念キャンペーン」も開始した。先着3000名限定の特別クーポン(1人1回利用可能)のプレゼントを行っている(詳細…続きを読む

  • 新方式植物工場のプランテックスが農業機械大手クボタから資金調達、大規模マザー工場を建設

    新方式植物工場のプランテックスが農業機械大手クボタから資金調達、大規模マザー工場を建設

    人工光型植物栽培装置「Culture Machine」および植物成長管理システム「SAIBAIX」の開発を手がける植物工場スタートアップのプランテックスは11月30日、第三者割り当て増資による資金調達を発表した。引受先は、農業機械メーカー大手のクボタ。 今回調達した資金は、同社事業の旗艦となる新方式植物工場(マザー工場)を建設・運営するための資金として活用。マザー工場の建設・運営を通じて、同社植物生産システムが、効率的・安定的であることを実証する。またクボタとの連携を強めることで、植物工場の企画・建設事業を国内外で推進する。 同社では…続きを読む

  • ネクストミーツの「フェイクミート」が焼肉チェーン49店舗で日本初の焼肉用代替肉として販売開始

    ネクストミーツの「フェイクミート」が焼肉チェーン49店舗で日本初の焼肉用代替肉として販売開始

    「焼肉のファストフード」をコンセプトにした「焼肉ライク」は11月26日、ネクストミーツによる大豆を用いた焼肉用代替肉「NEXTカルビ 50g 290円(税抜)」と「NEXTハラミ 50g 310円(税抜)」を国内全49店舗で販売すると発表した。販売開始は12月14日から。焼肉店での焼肉用代替肉の取扱いは日本初。 「NEXTカルビ」と「NEXTハラミ」は、10月23日から渋谷宇田川町店で先行販売。11月1日から新橋本店、新宿西口店、赤坂見附店、上野店でも販売開始したところ、想定以上の反響を得たことから全店舗でも販売を決定した。 焼肉ライ…続きを読む

  • おやつのサブスク「snaq .me」のスナックミーがおつまみサブスク「otuma .me」をローンチ

    おやつのサブスク「snaq .me」のスナックミーがおつまみサブスク「otuma .me」をローンチ

    おやつのサブスクサービス「snaq .me」(スナックミー)を運営するスナックミーが、11月23日よりおつまみのサブスクリプションBOX「otuma .me」(オツマミー)の販売を開始した。 otuma .meは新型コロナウイルスの感染拡大により、自宅での「宅飲み需要」が増えたことがきっかけで誕生したサービス。2週間または4週間に1度、おつまみ7種類の入ったBOXが自宅のポストに送付される。現在用意しているおつまみは全50種類。理論上の組み合わせは1000万通りあるため、お酒の種類と掛け合わせれば長期的にも飽きずに楽しめそうだ。ちなみ…続きを読む

  • 暗号資産・ブロックチェーン業界の最新1週間(2020.11.8~11.14)

    暗号資産・ブロックチェーン業界の最新1週間(2020.11.8~11.14)

    暗号資産(仮想通貨)・ブロックチェーン技術に関連する国内外のニュースから、重要かつこれはという話題をピックアップし、最新情報としてまとめて1週間分を共有していく。今回は2020年11月8日~11月14日の情報をまとめた。岩手銀行のマイナンバーカードとスマホによる電子契約実証実験、GaudiyとMantraがブロックチェーンを活用したマンガAI翻訳システムを共同開発、大手オリーブオイルブランドがトレーサビリティにIBM Food Trustを採用について取り上げる。 岩手銀行、マイナンバーカードとスマホによる電子契約実証実験にIBM B…続きを読む

  • 新興市場の貧困と食糧安全保障に食糧保存技術で戦いを挑むApeelが31億円の増資を獲得

    新興市場の貧困と食糧安全保障に食糧保存技術で戦いを挑むApeelが31億円の増資を獲得

    社会を変革するほどのパワーを秘めた食糧保存技術の本格テストとして、カリフォルニア州サンタバーバラを拠点とする Apeel Sciences(アピール・サイエンセズ)は、アジア、アフリカ、中南米の選ばれた市場の配送センターに、革新的な食品処理とサプライチェーン管理サービスを提供する。 その目標は、栄養失調に最も陥りやすい地域住民の一員である農家の食糧不安を軽減することだと、Apeelの最高責任者James Rogers(ジェイムズ・ロジャーズ)氏は言う。 「地球上で栽培されている果物と野菜の大半を生産しているのは小規模な農家ですが、食糧…続きを読む

  • 昆虫食通販のバグズファームが食用昆虫食原料を飲食関連事業者向けに無料サンプル提供

    昆虫食通販のバグズファームが食用昆虫食原料を飲食関連事業者向けに無料サンプル提供

    世界の昆虫食を販売する通販サイト「バグズファーム」運営のアールオーエヌは10月15日、昆虫食に興味・関心がある企業や飲食関連事業者向けに食用昆虫原料(ヨーロッパイエコオロギパウダー)のサンプルを無償提供すると発表した。食品メーカー、飲食店、食品関連企業の昆虫食商品の開発促進をサポートする。 ヨーロッパイエコオロギ(学名: Acheta Domesticus)は、別名ハウスクリケットとも呼ばれ、養殖コオロギでは昆虫食業界で一番養殖量が多く世界の昆虫食メーカーがもっとも使用している原料。欧米では、小麦粉の一部代替や次世代の食糧源として、パ…続きを読む

  • エビ・甲殻類の細胞培養肉開発スタートアップShiok Meatsに東洋製罐グループが出資

    エビ・甲殻類の細胞培養肉開発スタートアップShiok Meatsに東洋製罐グループが出資

    総合包装容器メーカーの東洋製罐グループは10月8日、エビ・甲殻類の細胞培養開発に取り組むシンガポールのスタートアップ企業Shiok Meats(シオック・ミーツ)に出資したと発表した。 Shiok Meatsの今回の資金調達はシリーズAで、調達総額は1260万ドル(約13億3500万円)。リード投資家は、オランダの投資ファンドAqua Spark。また東洋製罐グループのほか、SEEDS Capital(シンガポール企業庁Enterprise Singaporeの投資部門)、リアルテックホールディングスなどが参画した。 Shiok Me…続きを読む

  • kemuri venturesがフードテック特化型「食の未来ファンド」設立、ファンド規模は総額10~30億円

    kemuri venturesがフードテック特化型「食の未来ファンド」設立、ファンド規模は総額10~30億円

    独立系ベンチャーキャピタル「kemuri ventures」は10月1日、国内ベンチャーキャピタルとしては初となる「フードテック特化型ファンド」を設立した。ファンド名称は、「食の未来1号投資事業有限責任組合」(食の未来ファンド)。主な投資対象はフードテック領域のスタートアップ(日本国内)で、ファンド規模は総額10~30億円。 丸井グループ、バリュークリエイト、レオス・キャピタルワークスなどがすでに加入。1次募集を完了しており、今後は投資活動と並行して、食領域の大手事業会社向けに、ファンド総額の上限を30億円として2次募集を始める。また…続きを読む

  • DAIZの発芽大豆由来植物肉が沖縄・ファストフードチェーンA&Wの「The ZEN SOY BURGER」で採用

    DAIZの発芽大豆由来植物肉が沖縄・ファストフードチェーンA&Wの「The ZEN SOY BURGER」で採用

    発芽大豆由来の植物肉を開発・製造するスタートアップ「DAIZ」は9月29日、同社植物肉「ミラクルミート」が、エイアンドダブリュ沖縄(A&W)の「The ZEN SOY BURGER」(ザ・ゼン・ソイバーガー)のパティ原料として採用されたと発表した。発売日は10月1日。沖縄県内のA&W各店(空港店・宮古空港店除く)において、税抜440円で購入できる。 A&Wはかねてより植物肉を使用した試作を重ねており、新メニューとして「THE ZEN SOY BURGER」を発売するという。商品は、レタス・オニオン・トマト・ピクルス・DAIZの植物肉を…続きを読む

  • Wildtypeが寿司で食べられる細胞培養サーモンの限定予約受付を開始

    Wildtypeが寿司で食べられる細胞培養サーモンの限定予約受付を開始

    培養サーモンのスタートアップであるWildtype(ワイルドタイプ)は、選ばれたシェフに対して予約注文の受付を始めた。 同社創設者の話では、商品化されるのはまだ5年も先の話だが、生食可能な寿司グレードのサーモンをメニューに加えたいと考える世界の選りすぐりのシェフをパートナーにしたいと考えている。 「今すぐ発売するわけではありません。次なる試行段階に入ったというニュースを発信しているのです」と、共同創設者のJustin Kolbeck(ジャスティン・コルベック)氏はいう。彼は米国の元外交官で、アフガニスタン駐在中にまず目にした食料安全保…続きを読む

  • DAIZの発芽大豆由来植物肉がフレッシュネスバーガーの「THE GOOD BURGER」に採用

    DAIZの発芽大豆由来植物肉がフレッシュネスバーガーの「THE GOOD BURGER」に採用

    発芽大豆由来の植物肉を開発・製造するスタートアップ「DAIZ」は8月31日、同社植物肉「ミラクルミート」が、フレッシュネスの「THE GOOD BURGER」のパティ原料として採用されたと発表した。THE GOOD BURGERは、全国のフレッシュネスバーガーにおいて、9月1日(全店アプリ会員限定先行発売)および10月1日(全店発売)から購入できる。価格は税込480円。 フレッシュネスが新メニューとして販売を開始する「THE GOOD BURGER」は、DAIZの植物肉を用いた大豆パティをテリヤキソースにからめ、低糖質バンズと野菜で挟…続きを読む

  • チリ拠点の植物由来肉・乳製品メーカーThe Not Companyの企業価値が260億円超に

    チリ拠点の植物由来肉・乳製品メーカーThe Not Companyの企業価値が260億円超に

    中南米最大の植物由来代替肉・乳製品メーカーであるThe Not Company(ザ・ノット・カンパニー/NotCo)が8500万ドル(約9億円)の調達ラウンドをまもなく完了し企業価値は2億5000万ドル(約264億円)となった。 この最新調達ラウンドは、チリ・サンティアゴ拠点の同社による数多くの成功に続くものだ。NotCoが国際舞台に立って(The Ringer記事)から2年間、同社はマヨネーズ製品に始まり、牛乳、アイスクリーム、ハンバーガーへと市場を拡大してきた。代替鶏肉などの製品も計画されている、と同社に詳しい人たちは言っている。…続きを読む

  • Shelf Engineはスーパーの食品廃棄を減らすアイデアで13億円を調達

    Shelf Engineはスーパーの食品廃棄を減らすアイデアで13億円を調達

    シアトルを拠点とするShelf Engine(シェルフ・エンジン)は、最初の数カ月間、スーパーや食料品店での在庫処理の最適化を業務としてきたが、まったくの無名だった。 4年ほど前、共同創設者のStefan Kalb(ステファン・キャルブ)氏とBede Jordan(ビード・ジョーダン)氏がソルトレークシティーの外れにスキー旅行に出かけたときから、米国の食品廃棄問題に何か具体的な手立てはないものかと話し合うようになった。 キャルブ氏は、いくつもの企業を創設してきた起業家だ。最初に立ち上げたのはMolly’s(モリーズ)という食品流通企業…続きを読む

  • 細胞培養で作られた研究室育ちの豚バラとベーコンをHigher Steaksが初公開

    細胞培養で作られた研究室育ちの豚バラとベーコンをHigher Steaksが初公開

    細胞培養肉ビジネスにおいて、何が商品化の号令となるかという問いに、新興培養肉企業であるHigher Steaks(ハイヤー・ステーキス)が出した答えは、最初の製品サンプルをなんとか作り上げることだった。同社の場合それは、研究室で細胞を培養して作られたベーコンのスライスと豚バラ肉だ。 英国のケンブリッジで自己資金による運営を続けるHigher Steaksは、このサンプルを示したことで、数多ある巨額投資を受けたずっと大きな企業と台頭に張り合える地位に一気に躍り出た。 「商品化までには、まだまだやるべきことが数多くあります」とHigher…続きを読む

  • Uberが食料品宅配サービスを中南米とカナダで開始、米国でも2020年7月下旬から

    Uberが食料品宅配サービスを中南米とカナダで開始、米国でも2020年7月下旬から

    26億5000万ドル(約2850億円)でPostmates(ポストメイツ)を買収した翌日である米国時間7月7日、Uber(ウーバー)はラテンアメリカとカナダの一部の都市で食料品配達サービスを正式に開始した(Uberリリース)。この取り組みは、同じくまだ規制当局からは承認されていない2019年後半のCornershopの買収(未訳記事)によるもので、チリのサンティアゴに拠点を置く同社は、北のトロントに移る前にラテンアメリカ市場で食料品の配達を開始した。 この度のローンチはブラジル、カナダ、チリ、コロンビア、ペルーの19都市をカバーしてお…続きを読む

  • Beyond Meatの代替肉バーガーが中国アリババのスーパーに登場

    Beyond Meatの代替肉バーガーが中国アリババのスーパーに登場

    Beyond Meat(ビヨンド・ミート)の商品が中国のスーパーマーケットの棚に登場する。同社は4月、Starbucks(スターバックス)の植物ベースのメニューへの供給で中国マーケットに参入した。それから数週間して、Beyond MeatはYum China(ヤム・チャイナ)帝国下のKFC、Taco Bell、そしてPizza Hutの店舗にも進出した。 肉消費量が世界一の中国では植物ベースのタンパク質に対する需要が増大している。植物ベースの代替肉を含め、中国の「動物肉フリー」市場は2018年に100億ドル(約1兆1000億円)以下だ…続きを読む

  • フードロスを減らすApeelがシンガポール政府やケイティー・ペリーから約270億円調達

    フードロスを減らすApeelがシンガポール政府やケイティー・ペリーから約270億円調達

    食品廃棄と新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックによるグローバルな食品サプライチェーンが圧迫が世界中の大きな関心事になっているが、カリフォルニア州の海辺の街、サンタバーバラの小さなスタートアップが、2億5000万ドル(約270億円)を調達して、その解決法を提供することになった。 Apeel Sciences (アピール・サイエンセズ)というその企業は、ビル&メリンダ・ゲイツ財団の助成金10万ドル(約1070万円)からスタートし、この8年間で成長を続けてきた。それが、トーク番組司会者であるOprah Winfrey(オプラ…続きを読む