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食品に関連する記事一覧

  • 米国13州の州司法長官がアマゾンとホール・フーズに新型コロナ禍の労働環境について公開書簡

    米国13州の州司法長官がアマゾンとホール・フーズに新型コロナ禍の労働環境について公開書簡

    Amazon(アマゾン)のCEOを務めるJeff Bezos(ジェフ・ベゾス)氏とWhole Foods(ホール・フーズ)のCEOを務めるJohn MackeyIn(ジョン・マッケイ)氏に宛てた連名の公開書簡で、米国の13州の州司法長官が、新型コロナウイルス(COVID-19)パンデミックの脅威の下で働いている労働者の保護を強化するよう求めている。書簡はマサチューセッツ州司法長官であるMaura Healey(マウラ・ヒーリー)氏が執筆し、コネチカット、デラウエア、イリノイ、メリーランド、ミシガン、ミネソタ、ニューメキシコ、ニューヨー…続きを読む

  • 国産・無添加ペットフードD2Cのオネストフードが6000万円調達

    国産・無添加ペットフードD2Cのオネストフードが6000万円調達

    ペットフードのD2Cブランドを展開するオネストフードは5月11日、XTech Venturesとbasepartnersを引受先とする第三者割当増資により総額6000万円を調達したことを明らかにした。 オネストフードは国産・無添加のグレインフリーペットフード「レガリエ」を展開するスタートアップだ。2019年2月にキャットフード、同年7月にドッグフードの提供をスタートし、これまでに累計で40万食以上を販売している。 代表取締役CEOの佐藤淳氏はオイシックス(現オイシックス・ラ・大地)でEC事業本部の販売推進室責任者などを担っていた人物…続きを読む

  • ゲームエンジンのUnityがAR/VRスタートアップのFinger Foodを買収

    ゲームエンジンのUnityがAR/VRスタートアップのFinger Foodを買収

    Unity(ユニティ)は5月7日、AR・VRサービスで知られるバンクーバー拠点のFinger Food Advanced Technology Group(フィンガー・フード・アドバンスド・テクノロジー・グループ)を買収すると発表した。Finger FoodのCEO、Ryan Peterson(ライアン・ピーターソン)氏はUnityのソリューション担当副社長に就任し、同社の225人のチームもUnityに移る。 2011年創業のFinger Foodは企業向けにカスタムソフトウェアを開発していた。過去数年はARやVRにかなり力を入れてい…続きを読む

  • NASAのジェット推進研究所が開発した緊急時用人工呼吸器を米食品医薬品局が認可

    NASAのジェット推進研究所が開発した緊急時用人工呼吸器を米食品医薬品局が認可

    米食品医薬品局(Food and Drug Administration、FDA)が、同局の新型コロナウイルス(COVID-19)ガイドラインに示されている緊急時の使用を、NASAのジェット推進研究所(Jet Propulsion Laboratory、JPL)の技術者が新たに設計した人工呼吸器に対して認めた。NASAは昔から頭字語が大好きなお役所なので、この人工呼吸器も早速「VITAL」という頭字語で呼ばれている。Ventilator Intervention Technology Accessible Locally(現地で使用で…続きを読む

  • Curativeは画期的な新型コロナ検査方法で米食品医薬品局の認可を取得

    Curativeは画期的な新型コロナ検査方法で米食品医薬品局の認可を取得

    診断法のスタートアップであるCurative(キュラティブ)は、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染を診断する画期的な検査方法について、米食品医薬品局(FDA)から非常事態時に限った使用認可を取得した。 同社によると、この検査方法は3月末からすでにロサンゼルス市に導入されており、5万3000人の住民が検査を受けているとのことだ。 Curativeの検査では、被験者に咳をしてもらい痰を採取することで、肺の奥のウイルスが検出できるのだと広報担当者は話している。 FDA最高科学責任者Denise Hinton(ダニース・ヒントン)氏…続きを読む

  • 米食品医薬品局が新型コロナ治療薬候補の一部に危険性ありと再警告

    米食品医薬品局が新型コロナ治療薬候補の一部に危険性ありと再警告

    FDA(米食品医薬品局)は、ヒドロキシクロロキンとクロロキンの重大な副作用について再度警告した。両医薬品は抗マラリア(および皮膚エリテマトーデスなど)薬として以前から使われているが、最近新型コロナウイルス(COVID-19)治療薬の候補として臨床試験が行われていた。しかし研究者がJAMA(ジャーナル・オブ・アメリカン・メディシン)に 発表した論文によれば、試験は「重大な副作用」のため試験は急遽中止されている。 論文によると両薬品は「初期の結果」において22人の患者の死亡を含む重大な危険が認められ、試験は中止されたという。初期試験では薬…続きを読む

  • Uber Eatsユーザーによるアプリ内でのレストラン支援寄付が3.2億円を達成

    Uber Eatsユーザーによるアプリ内でのレストラン支援寄付が3.2億円を達成

    Uber Eatsの顧客は、新型コロナウイルス(COVID-19)パンデミック対応としてアプリ内に設けられた新機能を使ってこれまでに300万ドル(約3億2000万円)をレストランに直接寄付した。 このマイルストーンは、顧客による寄付に連動させていたUber Eatsのキャンペーンの最後を飾るものだ。Uber Eatsは顧客の寄付と同額の300万ドルを全米レストラン協会のレストラン従業員支援基金(RERF)に贈る。同社はこの前にもRERFへ200万ドル(約2億2000万円)寄付している。 キャンペーンは終了した。しかしレストランへの寄付…続きを読む

  • 緊急用人工呼吸器のSpiro Waveが米食品医薬品局の認可を取得して新型コロナ需要に応える

    緊急用人工呼吸器のSpiro Waveが米食品医薬品局の認可を取得して新型コロナ需要に応える

    新型コロナウイルス(COVID-19)重篤患者の治療に必要な人工呼吸器の不足を補う新規プロジェクトが、米国時間4月20日に大きな節目を達成した。米食品医薬品局(FDA)の緊急時使用認可(EUA)が下りて、同プロジェクトの機器の使用と量産が認められた。「Spiro Wave」(スパイロ・ウェイブ)と呼ばれるそのハードウェアは緊急用の自動人工蘇生器で、1台5000ドル(約54万円)で製造できる。技術者、医師、研究者らからなる開発チームはすでに製造を開始して、介護施設に提供している。 Spiro Waveは、基本的に手動の人工蘇生器の機能を…続きを読む

  • Impossible Foodsの代替肉バーガーが全米1000店で販売に

    Impossible Foodsの代替肉バーガーが全米1000店で販売に

    4月17日からカリフォルニア、イリノイ、インディアナ、アイオワ、ネバダのスーパーマーケット777店が植物由来の代替肉であるImpossible Foods(インポッシブル・フーズ)の商品を店頭に並べる。 流通を増やし、製品ラインナップや国内外での取り扱いを拡大するために、同社は3月にクローズした投資ラウンドで5億ドル(約540億円)を調達した。 資金の一部はAlbertsons、Jewel-Osco、Pavilions、Safeway、Vonsといった店舗でのデビューに使われる。 17日にはグローサリーストア計1000店で取り扱われる…続きを読む

  • 米食品医薬品局が新型コロナ回復者に血漿提供を呼び掛けるウェブサイトを開設

    米食品医薬品局が新型コロナ回復者に血漿提供を呼び掛けるウェブサイトを開設

    新型コロナウイルス(COVID-19)の効果的な治療法の開発で、現在進められている手法の1つが新型コロナから回復した人の血漿を使ってのものだ。基本的にこれは、新型コロナに感染し、完全に回復した人が提供する血液の液体成分を使うもので、ウイルスと戦う過程でつくられた抗体を他の人に提供して治療につなげる。FDA(米食品医薬品局)は回復した患者の献血を呼びかけるとともに、可能性のある使用法を説明する専用のウェブサイトを立ち上げた。 回復した人の血漿の使用は、新しいコンセプトではない。実際1890年代後半から使われていて、1918年のスペイン風…続きを読む

  • アマゾンがオンライン食料品店の新規利用者を順番待ちに

    アマゾンがオンライン食料品店の新規利用者を順番待ちに

    Amazon(アマゾン)は、同社のオンライン食料品店の新規顧客の申し込みを一時中止した。新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックによる食料品配送サービスの需要増加のためだ。同社は米国時間4月13日に、Amazon Fresh(アマゾン・フレッシュ)およびWhole Foods Market(ホールフーズ・マーケット)の配送・受け取りサービスを利用したい顧客を順番待ち名簿に載せると発表した。順番待ちの利用者は、毎週Amazonの処理能力増加に合わせてショッピングに招待される。 また同社は、この時期のオンライン注文に対応するた…続きを読む

  • 植物性流動食のKate Farmsが一般消費者市場への進出を目指す

    植物性流動食のKate Farmsが一般消費者市場への進出を目指す

    Kate Farmsは、固形食を食べられない患者のために病院などが栄養補助食品として使っている植物性の流動食のサプライヤーだ。同社はこのほど、2300万ドル(約24億9000万円)の資金を調達した。 会長でCEOのBrett Matthews(ブレット・マシューズ)氏によると、その資金は消費者とヘルスケアプロバイダー双方からの需要増に対応すべく、生産能力の向上に当てたいという。 同社を創業したRichard Laver(リチャード・レイバー)氏とMichelle Laver(ミシェル・レイバー)氏は、最初その流動食を娘のKate(ケイ…続きを読む

  • 米国食品医薬品局が新プログラム導入で新型コロナ治療法の開発を加速

    米国食品医薬品局が新プログラム導入で新型コロナ治療法の開発を加速

    米国時間3月31日、米国食品医薬品局(FDA)は「新型コロナウイルス治療法をできるだけ早く市場に出す」ために公共・民間組織の密接な協同作業を支援する新しいプログラムを発表した。米国保健福祉省のAlex Azar(アレックス・アザー)長官がプレスリリースで語っている。「新型コロナウイルス治療加速プログラム」(CTAP)と呼ばれるそのプログラムは、FDAが資源や人材を再投入するために、民間企業の研究者、科学者に「規制に関する助言、ガイダンス、技術支援を最速で与える」ことを目的にしている。 同局の提供した情報によると、CTAPは、新しい治療…続きを読む

  • 米食品医薬品局が15分で結果が出る新型コロナ用検査を複数承認、ただし留意点あり

    米食品医薬品局が15分で結果が出る新型コロナ用検査を複数承認、ただし留意点あり

    米食品医薬品局(FDA)は3月26日、新型コロナウイルス(COVID-19)であるSARS-CoV-2の診断検査に関する緊急ポリシーを修正した。FDAは3月16日に行われた変更に続き、多くの民間企業や検査機関が15分程度という短時間で結果を出せる検査方法を開発・提供するための扉を開いた。ただし、検査方法が市場に出回る前に覚えておくべき非常に重要な留意事項が数点ある。 検査方法は「血清学的」で、人の血液中の抗体の存在を特定する方法だ。これは、FDAが承認した検査機関やドライブスルー検査会場で、緊急使用許可(EUA)に基づき実施されている…続きを読む

  • 米食品医薬品局がガイドラインを改訂、新型コロナ検査で本人が綿棒を使えるように

    米食品医薬品局がガイドラインを改訂、新型コロナ検査で本人が綿棒を使えるように

    FDA(食品医薬品局)は新型コロナウイルス検査のガイドラインを改訂した。検査を患者にとって簡単かつ不快感を少なくするとともに保護マスク、防護面、手袋、白衣などの個人防護具(PPE)の供給問題も軽減することが目的だ。 改訂の結果、被験者は検査のために自分で綿棒を使い、鼻孔の浅いところから検体を採取できるようになる。既存の手順では、専門医療従事者が鼻孔の奥深くから検体を採取する必要があった。しかしながらこの変更は、自宅での検体採取に関するFDAガイドラインを変えるものではない。自宅での検査は、FDAが先週定めたガイドラインによって現在も禁…続きを読む

  • 臨床試験中の新型コロナワクチンは早ければ今秋にも提供か

    臨床試験中の新型コロナワクチンは早ければ今秋にも提供か

    新型コロナウイルスのワクチン開発にはさまざまなハードルがあり、1年から1年半はかかるとみられていた。しかしワクチンの臨床試験を米国で最も早く開始することを発表していたModernaは、3月23日にさらに詳しい情報を発表した。これによると、同社は一部のグループ、おそらくは医療スタッフ向けに、早ければ2020年秋にもワクチンの提供を開始する計画を進めているという。 ModernaはFDA(食品医薬品局)からの緊急使用許可の利用を検討している。新しい医薬品や検査手法の臨床試験が承認されるためには複雑な手続きが必要だが、現在の緊急事態を受けて…続きを読む

  • 代替肉のImpossible Foodsが約537億円を調達し製造拡大へ

    代替肉のImpossible Foodsが約537億円を調達し製造拡大へ

    株式公開会社であるBeyond Meat(ビヨンド・ミート)と競合する代替肉製造の非公開企業Impossible Foods(インポッシブル・フーズ)は直近のラウンドでおおよそ5億ドル(約537億円)を調達したことを明らかにした。 今回のラウンドで、9年前の創業からこれまでに同社が調達した資金は13億ドル(約1395億円)になる。 本ラウンドはMirae Asset Global Investmentsがリードし、既存投資家であるKhosla Ventures、Horizons VenturesそしてTemasekも参加した。 同社の…続きを読む

  • Uber Eatsが新型コロナで苦しむ個人経営レストランの配達料を免除

    Uber Eatsが新型コロナで苦しむ個人経営レストランの配達料を免除

    新型コロナウイルスの感染拡大が続き、不要不急の事業が休止を余儀されている中、Uber Eatsは3月16日、同社サービスを利用する個人経営レストランに対してその配達料金を免除すると発表した。 全米のレストランは、市や州の当局がCOVID-19拡大を阻止するための措置をとるにつれ、経営が苦しくなりつつある。デンバー市長のMichael Hancock(マイケル・ハンコック)氏は16日、すべてのレストランやバーのデリバリーを除いた営業を今後2カ月間禁止することを命じた。ロサンゼルス市長のEric Garcetti(エリック・ガーセッティ)…続きを読む

  • 蚕を原料とした“シルクフード”の普及目指すエリーが約4500万円を調達、5月末まで表参道で実店舗も運営

    蚕を原料とした“シルクフード”の普及目指すエリーが約4500万円を調達、5月末まで表参道で実店舗も運営

    将来の食料不足やタンパク質危機への解決策となる次世代食品として、植物由来のものをベースにした代替肉や昆虫食などの“代替タンパク質”を手がける企業が注目を集めている。 本日3月12日に4500万円の資金調達を発表したエリーもまさにこの領域に取り組む1社。日本に馴染みのある「蚕」を原料としたシルクフードを開発するスタートアップだ。 今回のラウンドにはibis partners、三井住友海上キャピタル、京葉瓦斯の3社が投資家として参加した。エリーはこれまで昨年10月に紹介した東大IPCのインキュベーションプログラムのほか、伊藤忠商事やキリン…続きを読む

  • シェフと企業をつなぐケータリングのマーケットプレイス運営のHungry、評価額約110億円突破

    シェフと企業をつなぐケータリングのマーケットプレイス運営のHungry、評価額約110億円突破

    企業と独立したシェフをつなぐケータリングのマーケットプレイスを提供するHungry(ハングリー)は、シリーズBラウンドで2000万ドル(約21億円)を調達したと発表した。同社によると、今回の資金調達で同社の評価額はプレマネーで1億ドル(約110億円)を超えたという。 Hungryの投資家たちも非常に特徴的だ。ラウンドをリードしたのはEvolution VC PartnersとWhole Foodsの元共同CEOであるWalter Robb(ウォルター・ロブ)氏で、彼はHungryの取締役会に加わる。さらにKevin Hart(ケビン・…続きを読む