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投資ファンド / ベンチャーファンドに関する記事一覧

名称変更したToyota Venturesが先行技術やカーボンニュートラルに取り組む企業への約330億円投資を発表
トヨタ自動車の独立系ベンチャーキャピタルファンドであるToyota AI Ventures(トヨタAIベンチャーズ)は「AI」がなくなり、単にToyota Ventures(トヨタ・ベンチャーズ)として生まれ変わった。この新名称を記念して、3億ドル(約330億円)の資金を追加投入し、Toyota Ventures Frontier Fund(トヨタ・ベンチャーズ・フロンティア・ファンド)とToyota Ventures Climate Fund(トヨタ・ベンチャーズ・クライメイト・ファンド)という2つのファンドを通じて、将来の実用化が…続きを読む

インターネットファーストの創業者に向けたBanana Capitalのデビューファンド
度々話題になるツイートからTurner Novak(ターナー・ノヴァック)氏を知る人も多いかもしれないが、同氏は常にミームメーカーとして活躍していたわけではない。 米国の地でシングルマザーに育てられたノヴァック氏。経済的な事情からインターネットにアクセスできないことも多々あった。あらゆるインターネット会社のお試しサービスを活用しながら乗り切り、トライアル後はインターネットがない状況が何カ月も続いたこともある。このときの経験こそが、同氏とテクノロジーとの関わり方を形成してくれたと同氏は振り返る。 「インターネットがいかに影響力の強いもの…続きを読む

マーケティングテクノロジーに注力する投資会社Hawke Venturesが約6億円のファンドをクローズ
マーケティングコンサルタント会社Hawke Media(ホーク・メディア)の投資部門であるHawke Ventures(ホーク・ベンチャーズ)が、初のベンチャーファンドを560万ドル(約6億円)でクローズしたと発表した。 マネージングパートナーのDrew Leahy(ドリュー・リーヒ)氏は、同社が注力しているマーケティング・テクノロジーが、今のところ、他のベンチャーキャピタルの間ではあまり需要がないことを認めている。 「人々はmartech(マーテック)から逃げていますが、【略】それが我々の自信の輪になっています」と、リーヒ氏は筆者に…続きを読む

Zoomが同社プラットフォームでの事業立ち上げを支援する108億円のZoom Apps投資ファンド開設
2020年、Zoom(ズーム)がZoom Apps(ズームアプス)とそのアプリを販売するためのMarketplace(マーケットプレイス)をローンチしたのは、人気ビデオ会議アプリだけでは終わらないという強いメッセージだった。同社が目指すのは、開発者たちがZoom上でアプリが開発できるプラットフォームだ。 関連記事:Zoomがイベントプラットフォーム「OnZoom」とアプリを統合する「Zapps」を発表 米国時間4月19日、同社は1億ドル(約108億円)の投資ファンドを開設し、有望なスタートアップがZoomのプラットフォーム上で同社のツ…続きを読む

消費者直販スタートアップを支援するBrandProjectが約46.5億円を調達して新ファンドを設立
Freshly(Nestléに買収された)、Persona(Nestléに買収された)、Chef’s Plate(Hello Freshに買収された)など、消費者直販型のスタートアップ企業を支援してきたBrandProject(ブランドプロジェクト)が、同社によれば初の伝統的なベンチャーファンドになるという4300万ドル(約46億5000万円)の調達を発表した。 BrandProjectは、Virgin Mobile Canada(ヴァージン・モバイル・カナダ)の共同設立者であり、LEGO Americas(レゴ・アメリカズ)の社長を…続きを読む

米国スタートアップの日本進出を支援するSIPグローバルパートナーズが164億円のファンドの一次募集を完了
日本は米国のスタートアップの進出ターゲットとして考慮されることは少なかったが、同国はここ数年Slack(スラック)、Salesforce(セールスフォース)、Twitter(ツイッター)、直近ではClubhouse(クラブハウス)といった会社の有力市場となっている。米国時間3月10日、SIP Global Partners(エス・アイ・ピー・グローバルパートナーズ)は、日本をはじめとするアジア市場や湾岸協力会議(GCC)各国に進出の可能性のある米国のアーリーステージスタートアップに特化した新たなファンドの設立を発表した。同ファンドは目…続きを読む

インディアナポリスのVC「ハイアルファキャピタル」が約120億円のファンドを発表、起業初期のSaaS会社に投資
スタートアップのエコシステムを形成するには、さまざまな要素が必要だ。沿岸部の主要なハイテク中心地に属さない都市では、そのようなシステムを立ち上げるために計画的な努力を必要とする。インディアナ州のインディアナポリスでは、2000年にExactTarget(エグザクトターゲット)が設立されたことがきっかけだった。2013年にExactTargetがSalesforce(セールフォース)に25億ドル(約2730億円)で買収されたことで、インディアナポリスのスタートアップシステムに大量の現金がもたらされた。 そのExactTargetの買収か…続きを読む

長崎に世界からスタートアップを呼び込むためジャパネットとペガサスが約54億円の投資ファンドを設立
企業のスタートアップ投資ファンドの立ち上げを支援するPegasus Tech Ventures(ペガサステックベンチャーズ)は米国時間3月9日、日本最大級のテレビショッピング企業であるジャパネットとの新たな提携を発表した。両者は5000万ドル(約54億円)のベンチャー投資ファンドを設立し、長崎の大規模な地域新開発を含め、世界のスタートアップに投資する。 ジャパネットは、新たな分野への進出を支援するスタートアップを募集している。2024年にオープンする長崎のスタジアムシティという建設プロジェクトもその1つだ。これはスポーツスタジアムを中…続きを読む

海運業界の技術革新を支援する新ファンドMotion VenturesをRainmakingが起ち上げ
左からRainmakingの共同設立者Michael Pomerleau(マイケル・ポマーロー)氏、ディレクターShaun Hon(ショーン・ホン)氏、Wilhelmsenのオープンイノベーション担当副社長Nakul Malhotra(ナクル・マルホトラ)氏 シンガポール政府の支援を受け、海運業界の技術革新を支援する新しいファンドが発足した。Motion Ventures(モーション・ベンチャーズ)と呼ばれるこのファンドは、3000万SGD(約24億円)を目標としており、世界最大級の海事ネットワークを持つWilhelmsen(ウィルヘ…続きを読む

2つの新しい取り組みがベンチャーファンドに直接投資する人々の範囲を広げる可能性
Acrew Capitalのメンバー。彼らはDiversity Capital Fundと呼ばれる最初のグロースファンドのメンバーでもある ベンチャーファンドは歴史的に自身の投資資本について限られた種類のリミテッドパートナー(LP)に頼ってきた。1つのグループは年金基金、大学基金、病院システムなどの機関投資家だ。2つ目は企業。3つ目は裕福な個人と、多くの場合そのファミリーオフィスだ。 つまり、かなり狭い世界だが、今週発表された新しい、非常に異なる2つのイニシアチブがいずれもその方程式を変えようとしている。そしてまもなく同様の取り組みの…続きを読む

自己資金が少なくてベンチャーキャピタリストになる方法
【Japan編集部】この記事は同じ記者による「初のファンドマネージャーにとって新型コロナ禍は『パーフェクト・ストーム』」の続編となる。 長年、正確にはこの数十年、金持ちでなければベンチャーキャピタリストになれないのは自明のことと考えられてきた。個人投資家も機関投資家もファンド運営者自身が金持ちで相当の割合のポケットマネーを注ぎ込んでいるのでない限りベンチャーファンドにひと口乗ろうとはしなかった。 実際私は5年前に、ベンチャーキャピタリストになるための大きな障壁としてジェダーギャップが大きいことを指摘している。アフリカ系、ヒスパニック系…続きを読む

Atlassianが自身のエコシステムに投資する52.5億円のベンチャーファンドを立ち上げ
Atlassian(アトラシアン)は米国時間6月16日、Atlassian Ventures(アトラシアン・ベンチャーズ)の立ち上げを発表した。これは、Atlassianのエコシステム全体の中で製品を開発しているスタートアップや、ある程度確立された企業に対しても投資するための、新しい5000万ドル(約52億5000万円)のファンドだ。 Atlassianの経営企画責任者であるChris Hecht(クリス・ヘクト)氏は「ますます多くの顧客が当社のクラウド製品に移行する中で、私たちは顧客のエクスペリエンスを向上させ、すべてのユースケース…続きを読む

年間売上高11億円のスタートアップがVCからの資金調達に18カ月かかった理由
2006年、Joseph Heller(ジョセフ・ヘラー)氏は中国に行き、そこでそれからの10年間製造業について学んだ。その経験を生かして最終的にThe Studio(ザ・スチュディオ)というスタートアップを立ち上げた。スモールビジネスのアイデアを持つ人々を完全にデジタルな方法で中国のメーカーとつなぐ構想だった。 同氏は2016年までに会社を年間1000万ドル(約10億円)、世界各地に100人の従業員を擁するビジネスに育てた。だがヘラー氏は、米国での資金調達に関して、シリコンバレーにコネがない部外者がドアを開けるのは容易ではないと思っ…続きを読む

a16zが十分な支援を受けていない創業者に投資する2.4億円のファンド創設へ
Andreessen Horowitz(アンドリーセン・ホロウィッツ=a16z)は米国6月3日のブログ投稿で、過小評価され、十分な支援を受けていない創業者らに投資するファンドを立ち上げると発表した。 a16zが6カ月にわたり準備してきたTalent x Opportunity(TxO)ファンドは、同社のパートナーらからの220万ドル(約2億4000万円)の寄付でスタートする。TxOは初年度にシードステージのスタートアップ数社に投資し、将来的には規模を拡大する予定だ。 「当社は、人生でファストトラックにアクセスできなかったが大きな可能性…続きを読む

大規模VCファンドが小粒のラウンドに参加するという2020年の逆説
1月17日に、最近、VCがどれほど疲弊しているかについて書いた。ディールの数が多すぎること、1ディールあたりにかける時間が少なすぎること、同じ出資案件を巡る他のVCとの果てしなく激しい競争などについて触れた。 関連記事:ベンチャーキャピタリストは疲弊している 友人の創業者は、昨晩、「過去1年間に90人以上の投資家から次のラウンドへの参加申し込みを受け取った」と筆者に打ち明けた。彼は資金調達なんて始めてもいない。「僕はいくつかメールを見逃したかもしれない」と表情を変えずに言った。そもそも見逃さない方がおかしい。 そうした熱狂的ともいえる…続きを読む

老舗VCのNorwestが過去最大の2000億円超のファンドを設立
Norwest Venture Partnersは、設立58年のベンチャーキャピタルでWells Fargoが支援している。このたび同社は15回目となる20億ドル(約2170億円)のファンドを完了した。前回は2018年初めに設立した15億ドル(約1630億円)のファンドだった。現在同社は全ファンド合わせて95億ドルの資金を管理している。 TechCrunchは数日前にマネージングパートナーであるJeff Crowe(ジェフ・クロウ)氏をインタビューし、同社の大胆なファンド形成のスピードについて話を聞いた。同社は業界では標準的な3~4年…続きを読む

YouTube Originalsは広告付きで9月24日以降無料化
YouTube Premiumの会員に配信された電子メールによると、YouTube Originalsのプログラムは、2019年9月24日以降、Premium会員以外にも公開される。YouTubeのオリジナルシリーズ、映画、ライブイベントなど、多くのコンテンツがすべてのYouTubeユーザーに無料で提供されるのだ。ただし広告付きで。もちろんPremiumの会員は、これまで通り広告なしで視聴できる。 Premiumに会員なると、その瞬間からシリーズのすべてのエピソードにアクセスできるようになると、YouTubeでは説明している。そしてオ…続きを読む

Fintech協会事務局長・桜井氏が不動産テック特化ファンドを設立
日本でも盛り上がりを見せる不動産テック。2018年9月には不動産テック協会が設立され、スタートアップへの出資もよく目にするようになっている。 そんな中、7月5日には不動産テック特化型のファンド設立が発表された。今年創業したばかりのデジタルベースキャピタルが運用する「デジタルベースキャピタル1号投資事業有限責任組合」は、平和不動産やイタンジ創業者の伊藤嘉盛氏ら、複数からのLP出資を受け、6月末にファーストクローズを迎えた。 規制や業界慣習の強い業界で起業家をサポート デジタルベースキャピタルを創業したのは、代表パートナーの桜井駿氏だ。み…続きを読む

元ミクシィ代表朝倉氏ら創業のシニフィアンが200億円の新ファンド、経営知見の提供で上場後の成長にも伴走へ
シニフィアンで共同代表を務める3人。左から村上誠典氏、小林賢治氏、朝倉祐介氏 「以前から『上場以降のスタートアップの持続的な成長』について課題を感じていた。一定数のスタートアップが上場後に苦戦して伸び悩んでしまっているのが状況であり、スタートアップが新産業を創出する原動力として成長し続けるためには上場後こそが重要。自分たちのコンセプトは、そのフェーズを目前に控えた企業に対して上場前から経営知見と資本を提供し、上場後も伴走すること」 そう話すのは元ミクシィ代表取締役社長で、現シニフィアン共同代表の朝倉祐介氏だ。 同社は朝倉氏、村上誠典氏…続きを読む

一橋大出身の起業家を支援する如水ベンチャーズが1号ファンドを設立
左から如水ベンチャーズ パートナー 郡裕一氏、フィル・カンパニー共同創業者 高橋伸彰氏、ストライク代表取締役社長 荒井邦彦氏、如水ベンチャーズパートナー 赤松典昭氏 如水ベンチャーズは6月10日、一橋大学生および同大卒業生の起業家を支援する1号ファンドを設立したことを明らかにした。 まずは1億円規模のファンドとして運用を開始し、創業者・役員に一橋大学生、卒業生が含まれるスタートアップに対して1社あたり500~3000万円を出資する。 一橋大出身者には各業界で活躍する起業家や経営者も多いが、業界・世代をまたいだ繋がりやOBOGの経営者が…続きを読む


