タグ: Grab(企業)

Grabは配車サービスとして創業したシンガポールのスタートアップ。その後は金融など他分野でビジネスを展開する。

  • 世界最大のSPAC合併で配車サービスGrabがNASDAQ上場へ

    世界最大のSPAC合併で配車サービスGrabがNASDAQ上場へ

    配車とデリバリーの会社Grab(グラブ)は米国で上場する計画を発表した。シンガポール拠点の同社は配車サービスアプリから、フードデリバリーや送金ができるeウォレットのような金融サースなどいくつかの消費者サービスを提供する東南アジアのスーパーアプリへと進化した。 同社はシンガポール、マレーシア、カンボジア、インドネシア、ミャンマー、フィリピン、タイ、ベトナムでサービスを展開している。Crunchbaseによると、同社はこれまでにソフトバンクのビジョンファンドなどから100億ドル(約1兆924億円)を調達している。 上場するのにGrabはA…続きを読む

  • 配車サービスGrabが東南アジアでの新型コロナワクチン接種拡大を支援するプログラムを発表

    配車サービスGrabが東南アジアでの新型コロナワクチン接種拡大を支援するプログラムを発表

    東南アジアの配車サービス・オンデマンドデリバリー大手Grab(グラブ)は米国時間2月3日、新型コロナワクチン接種へのアクセスを拡大するためのプログラムを発表した。同社の目標は、2022年までに全従業員、ドライバー、配送パートナーを対象にワクチン接種を実施することだ(医学的に接種を受けられない人を除く)。また、Grabは各国政府と協力し、アプリを通じてワクチンに関する情報を提供すると述べ、ラストマイルのワクチン配布や、接種センターへの送迎サービスを提供するための協議を行っているという。 同社は現在、東南アジア8カ国で事業を展開している。…続きを読む

  • GrabやAnt Groupがシンガポールのデジタル銀行免許を取得

    GrabやAnt Groupがシンガポールのデジタル銀行免許を取得

    テック大企業が金融サービス商品を拡大するのを許容する流れがあるなか、シンガポールは12月4日、Ant Group(アントグループ)やGrab(グラブ)などを含む4社にデジタル銀行を運営する免許を付与した。 シンガポールの中央銀行、シンガポール金融管理局(MAS)はデジタル銀行候補を選ぶのに「厳格な、メリットベースのプロセス」を適用したと述べた。これらのデジタル銀行は試験運営を開始するが、他の企業に同様の免許を付与するかどうかもレビューする、とMASは話した。 TikTok(ティクトック)の親会社ByteDance(バイトダンス)を含む…続きを読む

  • 相乗りサービスは新型コロナで大打撃、東南アジア大手のGrabがその適応方法を語る

    相乗りサービスは新型コロナで大打撃、東南アジア大手のGrabがその適応方法を語る

    世界中の相乗り(ライド・ハイリング)サービスが新型コロナウイルスの感染拡大で大打撃を受けているが、Grabも例外ではなかった。同社は東南アジアで最も評価の高いテック系スタートアップの1つで8カ国で事業を展開している。同社の輸送事業は、3月と4月に移動制限令が発令されたことで急減した。 しかし、同社はすでにいくつかのオンデマンド物流サービスを運営しているという強みを持っていた。Disrupt 2020では、Grabのグループ・マネージング・ディレクターを務めるRussell Cohen(ラッセル・コーエン)氏が、前例のない危機に同社がど…続きを読む

  • シンガポールのGrabが一般消費者向けにマイクロ投資やローンの金融サービスを提供へ

    シンガポールのGrabが一般消費者向けにマイクロ投資やローンの金融サービスを提供へ

    Grab(グラブ)は米国時間8月4日、これまで主に起業家や零細事業者向けのサービスにフォーカスしていた金融部門が、マイクロ投資やローン、健康保険、後払いプログラムなどを含む消費者向けプロダクトを立ち上げると発表した。 シンガポールに拠点を置くGrabは2012年に配車サービス会社として創業し、その後オンデマンド配達などの分野へとサービスを拡大した。そして、デジタル保険マーケットプレイスを構築するために2019年1月にZhongAn Insurance(ゾンアン・インシュアランス)と合弁会社を立ち上げた。以来、金融サービスのポートフォリ…続きを読む

  • VolocopterとGrabが航空タクシーサービス展開の可能性を東南アジアで調査

    VolocopterとGrabが航空タクシーサービス展開の可能性を東南アジアで調査

    空飛ぶモビリティのスタートアップであるVolocopter(ヴォロコプター)は、オンデマンド輸送、食品配送、ペイメント企業のGrab(グラブ)と協力して、東南アジアの空飛ぶモビリティに関する調査を進める。この共同調査は、この地域のいくつかの都市でのエアタクシーサービスの展開の可能性を探るために両社が署名した覚書(MOU)の一部として実施される。 これは最終的に実際に試験飛行を実施し、エアタクシーサービス展開のためのルートを確立することにつながりうるパートナーシップの最初のステップであるが、どこまで提携が進められるかは調査の結果とその後…続きを読む

  • GrabとSingtelが提携しシンガポールでデジタルバンクのライセンスを申請

    GrabとSingtelが提携しシンガポールでデジタルバンクのライセンスを申請

    ライドシェアサービスやフードデリバリーなどの機能を搭載したスーパーアプリを提供しているGrabとシンガポール最大の通信会社の1つであるSingtelは米国時間12月30日、デジタルフルバンクのライセンスを共同で申請すると発表した。このライセンスが承認され、シンガポール金融管理局(MSA)の基準を満たしていれば、完全な銀行機能の運用の前に簡単なクレジットや投資商品を提供できるようになる。 コンソーシアムではGrabが60%、Singtelが残りの40%の株式を保有する。共同声明によると、両企業は「(中小企業を含む)シンガポールの消費者お…続きを読む

  • JapanTaxiがGrabと連携、Grabアプリから日本のタクシーを呼べる

    JapanTaxiがGrabと連携、Grabアプリから日本のタクシーを呼べる

    JapanTaxiは11月18日、シンガポール拠点で東南アジア各国で配車やデリバリーのサービスを展開しているGrabと連携を発表した。この連携は英国とシンガポールに拠点を置くモビリティマーケットプレイスのSplyt Technologiesとの協業によるもので、11月19日から訪日時にGrabのアプリと決済方法を使って、JapanTaxiと提携しているタクシー会社のタクシーを呼び出せる。JapanTaxiとしては、訪日外客数2位の韓国・カカオT、3位の台湾・LINE TAXIに続く連携となる。なお、Splyt Technologies…続きを読む

  • 配車サービスのGrabがソフトバンク・ビジョン・ファンドから1630億円超を調達

    配車サービスのGrabがソフトバンク・ビジョン・ファンドから1630億円超を調達

    シンガポールを拠点とするGrab Holdings(グラブ・ホールディングス)は3月6日、ソフトバンク・ビジョン・ファンドから14.6億ドル(約1634億円)の調達を発表した。GrabのシリーズHの資金調達ラウンドの合計調達額は45億ドル(約5035億円)を超える。 同ラウンドのそのほかの出資企業は、トヨタ自動車、オッペンハイマーファンズ、現代自動車グループ、ブッキング・ホールディングス、マイクロソフト、平安保険、ヤマハ発動機など。トヨタは2018年6月にトヨタ本体から10億ドル(約1110億円)を出資したほか、2017年には次世代技…続きを読む

  • 東南アジアのGrabがトヨタから10億ドルを調達、評価額は100億ドル

    東南アジアのGrabがトヨタから10億ドルを調達、評価額は100億ドル

    今年の初めにUberの東南アジアビジネスを買収した配車サービスのGrabが、新規の資金調達を行うことを発表した。調達は自らも10億ドルを出資するトヨタによって主導される。Grabに近い関係者がTechCrunchに語ったところによれば、この案件におけるGrabの評価額は100億ドルを超えているということだ。 資金提供と引き換えに、トヨタは取締役会に席を得て、幹部をGrabのチームに送り込む機会が与えられる。Grabは新しい投資家と協力して「東南アジアの巨大都市における交通混雑を緩和するための、より効率的な輸送網を作り」、そのドライバー…続きを読む

  • 東南アジアでUber事業を買収したGrab、フードデリバリーにも進出――インドネシアのGo-Jekは強力なライバル

    東南アジアでUber事業を買収したGrab、フードデリバリーにも進出――インドネシアのGo-Jekは強力なライバル

    さる3月下旬にUberの東南アジア事業を買収したタクシー配車サービスのGrabがフードデリバリー事業にも乗り出した。今日(米国時間5/28)、GrabFoodがスタートした。 このサービスはここしばらくタイなど数カ国でベータ版としてテストされていたが、いよいよGrabの本社があるシンガポールで正式にスタートした。また近くGrabの主要マーケットである東南アジア6カ国で営業を開始する。 Grabが東南アジアでUberの事業を買収した中にはUberEatsも含まれていた。UberEatsの運営を停止する前にマーチャントとユーザーベースはそ…続きを読む

  • Uber、東南アジアのビジネスをライバルに売却――Grabの27.5%を得たのはwin-winの取引

    Uber、東南アジアのビジネスをライバルに売却――Grabの27.5%を得たのはwin-winの取引

    スポーツの世界では「強いチームは調子が悪くても勝つ」と言われる。Uberがそれに当たるかもしれない。 Uberが東南アジアのライドシェア事業をGrabに売却することは大きな反響を引き起こしている。しかしこれをGrabが勝ってUberが負けたと捉えるならものごとを単純化し過ぎる。以下この点について背景を交え検討してみよう。 普通に考えればUberの東南アジア市場からの撤退はGrabの勝利だ。しかし神は細部に宿ると言われる。この取引は詳しく見ていけば双方にとって利益をもたらすwin-winの関係だとわかる。勝敗というより新たな提携関係の樹…続きを読む

  • Uberの東南アジアのライバルGrabがモバイルペイメントプラットフォームを開発中

    Uberの東南アジアのライバルGrabがモバイルペイメントプラットフォームを開発中

    ライドシェアリングサービスを運営する企業が、車での移動という既存のサービスと全く異なる製品やサービスを提供できるということはめったにない。しかし、東南アジアでUberとの競争を繰り広げているGrabが、まさにそれを行おうとしている。 シンガポールを拠点とするGrabは、本日(米国時間7月22日)、同社のペイメントシステムを利用して、ユーザーがGrabのサービス以外の支払も行えるようにしていくと発表した。「GrabPay」はGrabのキャッシュレスデジタルウォレットサービスで、年初にはじめて発表されて以降Grabアプリ内に設置されている…続きを読む