タグ: HTC(企業)

VRとARはCES 2022でも「ブレイクの寸前」
最初のOculus RiftがKickstarterで登場してから、信じ難いことにほぼ10年が経った。 10年間の進歩を経て、VRヘッドセットはずいぶん改善された。しかし現時点では、VRの普及は段階的と言っていい。誰もがヘッドセット(VRかAR、あるいはその2つを組み合わせたもの)を顔に装着するようになるとしたら、それは1つの大きな出来事(※)というよりはたくさんの小さなステップの結果だろう。OculusのVRリズムゲーム「Beat Saber」もあれば、Oculus Questで使えるVRフィットネスの「Supernatural」も…続きを読む

HTCが約5.7万円の小型VRヘッドセット「Vive Flow」発表、バッテリーの非搭載など気になるトレードオフあり
米国時間10月14日、HTCはコンシューマー向けの最新ヘッドセット、499ドル(約5万7000円)の「Vive Flow」を発表した。このヘッドセットは、コンパクトなデザインと189gの重さで携帯性を重視して設計されているが、後で触れるいくつかの大きな注意点もある。 私はサンフランシスコでこのヘッドセットを実際に試用する機会を得たのだが、その時の第一印象は、いかにコンパクトでデザイン性の高いハードウェアであるかということだ。HTCは、他のヘッドセットでは見られない、小型化のために設計されたいくつかのハードウェア上の特性を備えている。「…続きを読む

HTCが重さ189gのVRヘッドセット「VIVE Flow」発表、エンタメ視聴とウェルネスに特化
HTC HTCがVRヘッドセットの新製品「VIVE Flow」を正式発表しました。重さ189gの軽量さでメガネのように装着でき、スマートフォンとの併用でVRコンテンツやテレビを視聴できる一方、ユーザーのメンタル面のウェルネスを向上させるデバイスとしての利用を想定しています。 HTCはVIVE Flowについて、これまでのVRヘッドセットとは異なる用途の面を強調しているため、そのスペック面の情報は積極的に紹介してはいませんが、わかるものを紹介すれば、ディスプレイは2つの”1.6K”解像度のものたリフレッシュレート75Hzで駆動し、100…続きを読む

HTCがフィットネス向け軽量新VRヘッドセット「HTC VIVE Air」をフライング公開
HTC HTCが未発表の新型VRヘッドセット「VIVE Air」を用意していることが分かりました。 iFデザインアワードの公式サイトにフライングで掲載されたと思しきページによれば、VIVE Air はバーチャルフィットネス用途に最適化したVRヘッドセット。 軽量な新構造による装着感の改善に加えて、通気性・速乾性に優れた織物素材を多くの部分に採用すること、楽に取り外して洗えるクイックリリース構造で、汗や曇りが気になるVRフィットネスを快適にすることを狙った製品です。 HTC VIVE Airは正式には未発表の製品で、iFデザインアワード…続きを読む

HTCが唇・舌・歯・アゴ・頬など口元38カ所をトラッキングできる「VIVE Facial Tracker」発表
HTC HTCは3月10日(現地時間)、同社のVRヘッドセットVIVE Pro Eye向けのアクセサリーとして、口元の動きをトラッキングできる「VIVE Facial Tracker」を発表しました。米国では129.99ドルで近日発売となっています。 Facial Trackerは、唇やアゴ、舌、歯など38か所をIRイルミネーターによりトラッキングできます。VIVE PRO Eyeはもともと目の動きが追跡できるため、組み合わせることで、顔の表情や口の動きなど、顔全体のトラッキングが可能になります。 これにより、VR内のアバターなどにリ…続きを読む

HTCがProject ProtonとViveのコンセプトヘッドセットを公開
モバイル界のほぼ全員がそうであるように、MWCの突然の中止によってHTCは見捨てられるかたちになった。HTCの本来の事業は、スマートフォンからは遠く離れているのだが、この台湾のメーカーは、磨き上げたVR技術を披露する場所としてMWCを利用していた。 今回、HTCはCosmos(コスモス)ラインアップにいくつかの主要な単品製品を加えたのだが、MWCの穴を埋めようとヘッドセットのコンセプトモデルも公開した。Project Proton(プロジェクト・プロトン)は、現行のかさばるViveヘッドセットとはずいぶん違うものになっている。どちらか…続きを読む

HTCから3万円を切るブロックチェーンスマホが登場
現在HTCは難しい状況にあるが、それでも同社には魅力的なチャンスがある。新CEOのYves Maitre(イヴ・メイトル)氏が数週間前のDisruptで私に対して認めたように、かつての強力なスマートフォンブランドだったHTCは、近年その勢いを失っている。しかし、暗号通貨スマートフォンのExodus(エクソダス)プロジェクトは、将来の可能性を垣間見せてくれた。 先週末にベルリンで開催されたLightningカンファレンスにてHTCはExodus 1sをローンチし、プロジェクトが一度限りでないことをしめした。この新デバイスは219ユーロ(…続きを読む

HTCの新しいCEOはスマートフォンの革新を怠っていたことを認めた
数カ月前のことだが、私たちはHTCの共同設立者でCEOのCher Wang(シェール・ワン、王雪紅)氏をTechCrunch Disruptのステージに招待した。しかし、人生がどうなるかはわからない。2週間前、同社はワン氏がその役職を辞任することを発表した。なお、その役職は、通信業界で長い経験を持つYves Maitres(イヴ・メイタース)氏によってすぐに引き継がれる。ありがたいことに、元Orangeの幹部だったメイタース氏も、先週のイベントのステージへの登壇を承諾してくれた。 メイタース氏は、OnePlusの共同創業者であるCar…続きを読む

HTCはブロックチェーンスマホの普及機を発表、Zion Vault SDKオープンソース化
HTCは、Blockchain Weekで、近々発売予定のHTC Exodus 1sについて紹介し、このイベントを盛り上げるのにひと役買った。この好奇心をそそられる最新のブロックチェーンスマホは、Exodus 1の低価格版に相当するもの。Exodus 1は、一般の通貨での支払いも可能にした際に、699ドル(約7万7000円)という値段が付けられていた。 HTCは、やはりまだ正確な価格については明らかにしたくない様子で、単に「より価格重視のバージョン」とだけ称している。また、HTCは製品コストを下げるために、どの部分を削ったのかについて…続きを読む

HTCのスタンドアローンVRヘッドセット「Vive Focus」で悪者たちをぶん殴る!
今年のMWCでHTCが第7会場にショップを開いたことは、効果的だ。サムスンやファーウェイなどの皆様方と肩を並べることをやめて同社は、周辺機器やアクセサリーのメーカーたちの中へ紛(まぎ)れ込んだ。確かにブロックチェーンハンドセット「Exodus 1」もニュースだったが、ショーの本当のスターはViveだった。 1月のCESで「Vive Pro Eye」を披露した同社は、今週のバルセロナのショーでは決意を見せるかのように軽量級で勝負した。すなわち、「Focus Plus」のローンチだ。このヘッドセットは、HTCのスタンドアローンVRの最新の…続きを読む

スマートフォンを葬り去る新しいVRスクリーン
スマートフォンの画面は驚異の世界だ。明るく、カラフル、シャープなだけではない。ある意味、それは人間の生体に匹敵するほどのものだ。小さな面積に、あれほど多くのピクセルを詰め込んであり、これ以上増やしても認識が追いつかないだろう。画面自体を大きくすることはできない。片手で持てなくなるからだ。スマートフォンの画面から、より多くの情報を得るための唯一の方法は、ピクセルをもっと目に近づけること。手で持つのではなく、何らかの方法で頭にデバイスを取り付ければいい。われわれが普通に思い浮かべる電話機ではなく、メガネのようなものになるだろう。 ありそう…続きを読む

2019年に注目すべきスマートフォンのトップトレンド
今年は、スマートフォンにとって良い年ではなかった。なにしろ、とどまるところを知らないと見られていた成長に、初めて陰りが見られたのだ。 まず2月には、Gartnerの調査がこのカテゴリを扱うようになってから初めて、前年比での減少を記録するという、幸先の悪いスタートとなった。強大なAppleでさえ、そのトレンドから逃れられなかった。そして先週には、影響力の強いアナリストMing-Chi Kuoが2019年の売上予想を引き下げたため、株価も打撃を受けた。 人々は、以前ほど頻繁には買い替えたがらなくなっただけだ。これは、フラグシップモデルので…続きを読む

HTCがブロックチェーンフォーンのアーリーアクセスをデベロッパーや暗号家に提供、興味深い‘分散セキュリティ’技術
何か月も前から話題になっていたHTCのブロックチェーンフォーンが、ついにやってきた。今日(米国時間10/22)ベルリンで行われた暗号通貨に関するカンファレンスで同社は、Exodus 1の初期的バージョンを、限られた量ではあるがこの製品の同社の公式サイトより、“世界中の暗号研究家とデベロッパーに提供する”、と発表した。 “初期的バージョン”と断っているのは、最終的な製品ではない、ということだ。12月発売とされているが、現状は数か月前の漠然とした状態からあまり変わっていない。でも、信ずる者は救われる、と言うし、この製品にものすごく好奇心の…続きを読む

HTCがViveヘッドセット用のワイヤレスアダプターを発表, 9月5日から予約販売
HTCは今でも、VRでは大物でいたい。同社は今日、Vive Wireless Adapterの予約販売の開始を発表した。このアダプターを使うと、ViveとVive Proのオーナーは、いわば、コードをカットできる。そしてユーザーは、ワイヤレスで自分のPCに接続できる。 そのBase Adapter*はViveとVive Proの両方で使えるが、ただしVive Proは、60ドルの互換性パックというものが必要だ。それには、Vive Proの接続ケーブルや、発泡プラスチックの緩衝材、Vive Pro用のアタッチメントデバイスなどが入ってい…続きを読む

HTCの「ブロックチェーン端末」は本物。年内発売へ
HTCはまだ消えていない。とはいうものの、今はこれまでになくそれに近い状態で、従業員数は全世界で5000人を切っている——2013年には1万9000人だった。しかし、こうした「市場競争や製品の多様化、価格、棚卸評価損」といったマイナス材料にもかかわらず、同社は前進を続けている。 同社の掲げる「スマートフォン端末のイノベーションのリーダー」いう主張には議論の余地があるとしても、この台湾メーカーは魅力的ギミックを作ることは避けて通ることがない。今年発表されたExodusがその期待に答えている。「世界初の本格的ブロックチェーン電話」は未だ謎…続きを読む

Nvidia、VR経由でリアル世界の自動車を運転!
本日(米国時間3/27)Nvidiaは、同社のGTCカンファレンスで意欲的なデモを披露した。それは映画「ブラックパンサー」からそのまま出てきたかのような内容だった。 「彼はここにはいません」とNvidiaのCEO Jensen Huangがステージ上のドライバーを指さして言った。「彼はライブビデオを通じてこのバーチャルワールドを見ています」。 ドライバーは会場のステージで、HTC Viveを着用し、ハンドルのついたコックピット風の車に乗っている。NvidiaのHolodeckソフトウェアを使ったしくみが搭載されている(ブラックパンサー…続きを読む

GoogleによるHTCのスマートフォン部門の部分的買収が完了、台湾にGoogleの技術拠点誕生
Googleが、HTCのハードウェア事業のかなり大きな部分を11億ドルで買う買収を完了した、と発表した。 買収が発表されたのは昨年の9月だったが、このほどやっと法的承認も得られて完結した。HTCが抱える技術者の約1/5、2000名あまりがGoogleに移籍するほか、GoogleはHTCの知財の所有権ではなく利用権を受け取る。HTCのVive部門はHTCに残り、また同社は独自のスマートフォンを作り続ける、と昨年確認された。 言うまでもなくGoogleは、HTCのスマートフォン開発チームの一部を手にすることによってそのハードウェア事業を強…続きを読む

GoogleがHTCの技術系社員の一部と知財のライセンスを$1.1Bでお買い物、いよいよハードウェア自家生産に本気
GoogleとHTCの協定により、HTCの社員の一部がGoogleに加わる。その代金としてHTCはGoogleから、11億ドルのキャッシュを受け取る。それには人材だけでなく、HTCの知財の非独占的ライセンスが含まれる。HTCによると、その社員たちの多くはこれまで、Googleと協働してPixelスマートフォンの開発に携わっていた。 これにより、Googleの新たなハードウェア戦略が始まったのかもしれない。今回その一環として、他のスマートフォンメーカーの一部を買収したのだろう。同社にはすでに、Motorolaのモバイルビジネスを買ったけ…続きを読む

HTC、重要情報発表のため株式取引を一時中止――Google、Android携帯事業を買収か?
台湾の有力電子機器メーカー、HTC(TWSE)は事業運営に「実質的な影響を与える情報」を公開するのに先立って、明日の株式取引を中止することを明らかにした。 このニュースはFinancial Timesが先ほど報じた。 この動きはHTCのモバイル事業売却の噂という火に油を注ぐこととなった。スマートフォン市場の激烈な競争をうけてHTCの業績はこの数年、悪化を続けている。 2013年第3四半期に最初の赤字を計上して以後、HTCの四半期決算は赤字が常態化している。 経営陣の刷新、資産の売却、VR分野への進出(Valveと提携)などが行われたも…続きを読む

HTC ViveのE3出場は今年で二年目、メジャーはまだ遠いけどトリプルAには来たか
HTCが、ゲームの万博E3に、その二年生として戻ってきた。一年生の昨年は、VRヘッドセットViveの消費者向けローンチの直後だった。HTCのVR担当VP Dan O’Brienに、今年のE3の会場で話を聞いた。同社はその市場をどう見ているのか。そこでの同社の役割とVRの現況は、必ずしも新人ではなくなった今年、どうなるのか。 大型ゲームがどんどんVR化することが重要、という点で彼とぼくの意見は一致した。たとえばBethesdaのDoom and FalloutのVRバージョンのように。Mario Kartも、Vive対応が東京のゲーセン…続きを読む


