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IBMに関する記事一覧

IBMとRed Hatが5GエッジとAIへ全力投球、シスコやインテル、サムスンなども支持
IBMとRed Hatは5月4日のThink Digitalカンファレンスで、5GエッジとAIを中心とした多くの新しいサービスを発表した。企業はこの2分野に注目している。いずれも法人向けで最も急速に成長しているビジネスであることを考えれば驚くにはあたらない。事実上すべての通信会社が今後の5G普及を最大限活用する方法を検討している。将来を見据える企業は、自社のニーズに合わせた最善の対応方法を見つけようとしている。 最近就任したIBMのJim Whitehurst(ジム・ホワイトハースト)社長は本日の発表に先立って筆者に対し「IBMはRe…続きを読む

Red Hatの新CEOが新型コロナ禍で直面する市場開拓面の課題、そしてIBMを特別扱いしない
今月初めにRed Hat(レッドハット)のCEOであるJim Whitehurst(ジム・ホワイトハースト)氏が親会社IBMの社長に就任したとき、同氏に代わる人物は、論理的な帰結として長年経営幹部を務めたPaul Cormier(ポール・コーミア)氏だった。混乱を極めるこの時期に経営を引き継ぐコーミア氏は、企業がワークロードを次々にクラウドへ移行し開発アプローチをする中で、Red Hatは顧客を支援できる最適な立ち位置にいると考えている。 TechCrunchは4月29日にテレビ会議でコーミア氏と話した。新しい立場に違和感はないように…続きを読む

AWSとIBMは新型コロナ問題に挑むデベロッパーを支援する
社会が新型コロナウイルス(COVID-19)のため高まりつつある世界的な危機に直面する中、多くの企業がさまざまな方法で取り組みを強化している。米国時間3月20日、2つの大手IT企業、Amazon(アマゾン)とIBMはそれぞれ、このパンデミックに関連するさまざまな問題の解決策を見つけられるようデベロッパーを支援するプログラムを発表した。 画像クレジット:VectorMine/Getty Images アマゾンでは、クラウド部門のAWSが「AWS Diagnostic Development Initiative」を発表した。予算として2…続きを読む

エンタープライズ・ソフトという言葉は「新スタートレック」が起源
1993年ごろにシリコンバレーにいたか訪問したことがあれば、現在「エンタープライズ・ソフトウェア」と呼ばれているプロダクトの名称が「インフォメーションシステム・ソフトウェア」だったことを覚えているだろう。この変化はいつ、どのようにして起きたかご存知だろうか? 読者の同僚にトレッキーがいれば大いに満足するだろうが、答えは「新スタートレック」(Star Trek: The Next Generation)だ。意外かもしれないが間違いない事実だ。 この時期にBoole & Babbage(現在のBMC)は精力的なマーケティング・キャンペーン…続きを読む

誤報でSlackの株価が一時急騰
米国時間2月10日午後のTwitterはSlackの話でもちきりだった。一体何が起きたのか。忙しい読者のために、かいつまんでご紹介しよう。 Slackとその株価をめぐる騒動は、Business Insiderの記事に端を発している。 Slackが最大の顧客を獲得した。IBMは35万人の社員全員を、このチャットアプリへ移行させた Slack vs Teamsというバトルが注目を集めているため、Slackが新たに大きな契約を勝ち取ったことはニュースになる。Slackの株価は上がり、今見ると少し愚かな見出しがメディアに溢れていていた。 例え…続きを読む

米国特許登録は2019年に過去最高の33万3530件を記録、FAANGではなくIBM、Samsungが他をリード
巨大IT企業が、知的財産権の侵害をめぐって法廷で争っているというニュースが毎日のように駆け巡るような状況は一段落したかもしれない。とはいえ、特許というものは、企業や人々の進歩を測る指標となるものであり、将来の収益につながることを期待して、自分たちの仕事を守るための堀を築く重要な礎石となるものでもある。米国の特許活動を追跡調査している企業、IFI Claimsは、米国時間1月14日、知的財産に関する実績の年間集計を発表し、その意義を再確認した。それによれば、2019年には、米国特許商標庁によって認可された特許の件数は、33万3530件と…続きを読む

グーグルがIBM Power Systemsを自社クラウドに統合
Google Cloudがプラットフォームに移行する企業を増やそうとしている中、企業が簡単にレガシーなインフラやワークロードをクラウドに置き換えたり移行したりできる必要がある。これらのワークロードの多くは、Powerプロセッサを搭載したIBMのPower Systems上で稼働しており、これまでクラウドベースのPowerシステムを提供しているベンダーは実質的にINMだけだった。しかし今回グーグルはIBMと提携して、IBM Power Systems on Google Cloudをローンチすることで、この分野に参入しようとしている。 …続きを読む

IBMは魚介類の安全性をブロックチェーンで向上させる
画像クレジット:Ivan/Getty Images IBMは、さまざまな業界と協力して、ブロックチェーン技術を応用した食品の安全性向上に取り組んできた。米国時間の10月17日、その最新の取り組みを発表した。マサチューセッツの会社、Raw Seafoods(ロー・シーフード)とのパートナーシップにより、そのアプローチをシーフードにも拡げるもの。まずはホタテ貝から始める。 最近では、ビジネスにおいてブロックチェーンを取り巻く騒ぎは落ち着いてきた。しかし、サプライチェーンは、依然としてその強固なユースケースとみなされている。農場、工場、さら…続きを読む

完全自動航行する「メイフラワー号」が2020年にIBMのAI技術で大西洋を横断
完全自動航行船 「メイフラワー号」が来年9月に大西洋を航海する。自動とは程遠かった最初のメイフラワー号の航海から400周年を記念する。過去4世紀の技術進歩を振り返る素朴な方法だが、自動航海技術の重要なデモンストレーションでもある。海洋研究開発組織であるPromare(プロメア)がIBMから技術面の支援を受けて取り組む。 自動航行するメイフラワー号は表面を覆うソーラーパネルのほか、ディーゼルおよび風力タービンによる推進力で、英国のプリマスから米国マサチューセッツ州のプリマスまでの3220マイル(約5200km)の航海に挑む。成功すれば大…続きを読む

AIで消防士の安全を守るスタートアップ「Prometeo」がIBMのCall for Codeチャレンジで優勝
ニューヨークの国連内にあるカフェ「Delegates Dining Room」で行われたイベントで、IBMは毎年恒例の「Call for Code Global Challeng」の優勝者を発表した。世界的問題のコンピューターによる解決を目的としたコンテストで、救急の初期対応から医療情報まで5組が表彰された。 Prometeoは、ワトソンを使った消防士のためのAIソリューションで最優秀賞を獲得した。33歳の熟練消防士率いるチームは、作業中の医療と安全に関する情報を、長期および短期にモニターするツールを開発した。スペイン拠点のスタートア…続きを読む

IBMが53量子ビットの量子コンピューターを近日公開
量子コンピューティングの探究を続けるIBMは、53量子ビット(Qubit)の量子コンピューターを近々顧客に提供すると、米国時間9月18日にIBM Q Networkで発表した。来月中旬に稼働予定の新システムは、一般利用向けとしては最大の汎用量子コンピューターになる。 新しいマシンは、IBMがニューヨークに新設し、同じく今日発表された「Quantum Computation Center」内に設置される。新センターは実質的にIBMの量子コンピューター用データセンターであり、ほかに20キュービットのマシンが5台設置され、来月にはその数が1…続きを読む

IBMのメインフレーム事業は健在、新機種z15を発表
いまどき、メインフレームをテクノロジーの恐竜だと思うのは簡単だ。でも実際には、これらのマシンは今でも多くの大企業や大きな組織のコンピューティング戦略の基幹的部位だ。米国時間9月13日、IBMは、同社のメインフレームコンピューターの最新機種z15を発表した。 まず、たぶん多くの読者の想像どおり、それは巨大なワークロードを処理できるでっかくて強力なマシンだ。例えば1日に最大1兆件のウェブトランザクションを処理できる。240万のDockerコンテナを扱える。そしてそれだけのパフォーマンスにふさわしくセキュリティもずば抜けている。例えば、デー…続きを読む

3Dプリンターで作る自動運転シャトルバス「Olli 2.0」が都会のモビリティを変革する
遠くから見る限り、Olli(オリー)も、ここ数年よく見かけるようになった、未来を先取りしたような電動の自動運転シャトルと区別が付きにくい。 背の高い長方形のポッドのような本体に、間隔を思い切り空けて取り付けられたヘッドライト、丸みを帯びたフレームにはめ込まれた開放的な窓。「こっちにおいでよ、乗ってみてよ」と、親しみやすい顔つきで、優しく声をかけられているような気がしてくる。 しかしOlliは、製造方法や、誕生にまつわる話を含めて、普通とはまるっきり違っている。そして今回、メーカーのLocal Motors(ローカル・モータース)は、O…続きを読む

IBMの耐量子磁気テープ記憶装置には聞き流せない重要な意味があった
技術業界で誰かが「量子」という言葉を使い始めるたびに、私は両手で耳をふさいで、話が終わるまで歌をうたうことにしている。IBMが発表した量子コンピューティングに対する安全性が保たれるテープ記憶装置の件でも私は歌いかけたのだが、よく見てみると、けっこう重要な話だった。 断っておくが、その言い方はちょっと誤解されやすい。テープ自体が耐量子というわけではまったくないからだ。量子ビットが超低温の牢獄から逃げ出してデータセンターや企業の本社の地下室にあるテープ記憶装置にちょっかいを出すなどといった心配があるわけでもない。問題は、量子コンピューター…続きを読む

IBMが約3.7兆円でRed Hat買収を完了
昨年から既定路線ではあったが、IBMのRed Hat(レッドハット)買収が完了した。買収価格は340億ドル(約3.7兆円)とテクノロジー企業のM&Aとしては史上最大級となる超大型案件だった。 IBMがLinuxの巨人を買収しようとしていることを最初に発表したのは昨年10月だった。その後、米司法省はこの5月に合併を承認し、続いて先月下旬にEUが無条件で合併を承認したことで最終的に障害が取り除かれた。 IBMは「Red Hatは引き続き、CEOのJim Whitehurst(ジム・ホワイトハースト)氏のもとで独立の企業として運営される」と…続きを読む

GoogleとIBMは、いまでもクラウド市場シェアを広げようと必死だ
クラウド市場の場合には、知られている名前は多くない。たとえば、AWSは約32%の市場シェアを持つマーケットリーダーである。Microsoftは、はるかに少なく、そのシェアは14%であるが、AWSを除いて唯一の2桁シェアを持っている企業だ。また、IBMとGoogleが、3位と4位に留まっていることも知られている。どちらを見ようとも1桁台のシェアだ。市場は拡大し続けていいるものの、これら2つの大企業のシェアが広がる様子は見えない。 もちろん、どちらの会社もそのことに満足はしていない。そのことを強く憂えたGoogleは、これまでの責任者だっ…続きを読む

IBM、CESで史上初の商用量子コンピューターを発表――20Qビットだがパイオニアとして大きな意義
今日(米国時間1/8)、ラスベガスで開幕したCESでIBMは世界で初となる実験室の外で稼働する商用量子コンピューターを発表した。 このIBM Qシステムには20Qbitの量子コンピューターと伝統的なコンピューターが統合されている。ビジネス、研究の双方で、従来のコンピューターとほぼ同様にアプリケーションを作動させることができる。物理的にはまだ相当にかさばるシステムだが、量子コンピューター部分の冷却システムを始め、利用に必要なすべてのハードウェアがパッケージに含まれているとう。 IBMは発表にあたって「作動に必要なすべての要素を統合した初…続きを読む

人間の爪のミクロン単位のゆがみから症状の治癒や悪化を判定する超小型センサーをIBM Researchが開発
IBMが今日(米国時間12/20)、人間の手の指の爪につけて、パーキンソン病なやそのほかの疾病の治療薬の効果をモニターする、小さなセンサーを開発した、と発表した。そのデータを分析する専用のソフトウェアと共にセンサーは、ユーザーが物を握ったときの爪の歪(ゆが)みを測定する。ほとんどどんな活動にも、物を握る行為があるので、そのソフトウェアが分析すべき大量のデータが生成される。 センサーを爪ではなく肌につけて運動をモニターし、筋肉や神経の健康を調べる方法もあるが、IBMのチームによると、皮膚を使う方法には感染など多くの問題があるので、爪の曲…続きを読む

IBMはLotus Notes/DominoをインドのHCLに$1.8Bで売る…まだまだユーザー企業は多い
IBMが昨夜(米国時間12/6)、同社が1995年に行ったLotusの買収の残存部位をインドのHCLに18億ドルで売却する、と発表した。 IBMは当時Lotusに35億ドルを投じた。その中の大物は、NotesとDominoとPortalだった。これらは長年、IBMのエンタープライズビジネスの大きな部分を占めていたが、しかし昨年Big Blueは撤退を始め、開発の部分をHCLに売り、営業とマーケティングは手元に置いた。 今回の発表で、このラインへのIBMの関与は解消する。このプラットホームの開発部分が手を離れ、そしてRedHatに340…続きを読む

AIではなく、量子コンピュータが我々の将来を決める
「量子(quantum)」という言葉は、20世紀後半になって、他の一般的な形容詞では表せない、何かとても重要なものを識別するための表現手段となった。例えば、「Quantum Leap(量子の跳躍)」は劇的な進歩のことを意味する(Scott Bakula主演の’90年代初頭のテレビシリーズのタイトルでもあるが)。 もっとも、それは面白いとしても、不正確な定義だ。しかし、「量子」を「コンピューティング」について使うとき、我々がまさに劇的な進歩の時代に入ったことを表す。 量子コンピューティングは、原子と亜原子レベルで、エネルギーと物質の性質…続きを読む


