タグ: IBM(企業)
IBMに関する記事一覧

Twilioがアドオンのマーケットプレースを開設…サードパーティ製の有料APIを便利に利用できる
通信APIのプロバイダーTwilioが今日(米国時間5/24)、アドオンのマーケットプレースを立ち上げた。 既製のアドオンに使えるものがあれば、TwilioのAPIを使って自分のアプリやサービスに強力なメッセージング機能を実装したいと思っているデベロッパーは、より容易にその願いを実現できる。 TwilioのCEOで協同ファウンダーのJeff Lawsonは、“Twilioのマーケットプレースはまだ始まったばかり”、と語る。彼によると、Twilioはすでに、デベロッパーが自分のアプリケーションに通信機能を実装するためのビルディングブロッ…続きを読む

大統領候補は誰がいい? IBMのWatson Electionsがあなたの気分に基づいて決めてくれる
ここまでの大統領選レースに悲しみ、怒り、喜び、混乱しているあなた。もし、誰に投票すべきか本当に迷っているなら、IBMが教えてくれるかもしれない。あなたの気分に応じて。 Watson Electionsは、IBMのスーパーコンピューターにとって驚くほど稀な政治関連アプリケーションの一つで、あたなの気に一番合った候補者を選んでくれる。今日(米国時間5/8) ニューヨークのブルックリンで行われたTechCrunch Disruptハッカソンのステージでデビューを飾った。 もしあなたが今、怒ってむかついているなら、ドナルド・トランプがいいだろ…続きを読む

IBMが量子コンピューティングを誰もが実験できるクラウドサービスとして提供
量子コンピューティングはまだきわめて初期の研究段階だが、IBMは量子コンピューターをクラウドサービスとして研究者たちに利用させることにより、関連分野の進歩を加速したいと望んでいる。大胆で意欲的な考えだがしかしそれは、量子コンピューティングによる計算処理を理解しようとする試行の、まだごく小さな一歩にすぎない。 関心のある人びとは、IBMがIBM Quantum Experienceと呼ぶ5キュービット(qubit)の量子コンピューターにアクセスできる。実際のハードウェアは、ニューヨーク州のIBM Research Lab(IBM研究所)…続きを読む

IBM、ヘルス・アナリティクスのTruvenを26億ドルで買収へ―Watson Healthを大幅強化
今日(米国時間2/18)、IBMは、Truven Health Analyticsを買収する意向を発表した。価格は26億ドルという驚くべき額だ。これはWatson Health事業部が2014年に創立されて以來、4回目の大型買収となる。 Watson Healthは2014年4月にIBMがPhytelとExplorysを買収したのを機に創立された。両社ともデータ処理をメインとするヘルス関連企業だった。 Watson Healthはその後、2015年8月に10億ドルでMerge Healthcareを買収した。これによりWatson H…続きを読む

Watson日本語版API提供開始、日本IBMやスタートアップが対話デモも披露
IBMとソフトバンクは今日、東京・箱崎の日本IBM本社で記者会見を開催し、日本語化されたWatsonのAPIを6つの提供を開始したと発表した。日本語化したWatsonのデモでは、架空のアパレルショップで「こんにちは中野さん、今日はどのような商品をお探しですか」というWatsonと顧客の対話による商品の推薦の様子を、以下のような、ちょっとドラクエ風にも思える画面を見せながらデモした。 今回IBMと提携して開発を進めたソフトバンク代表取締役社長の宮内謙氏は、全国2000店舗に及ぶソフトバンクショップでの販売支援のためのWatson導入など…続きを読む

IBM、新しいメインフレームを発表。セキュリティーとハイブリッドクラウドに重点
メインフレームはまだ死んでいない。IBMは、同社の中規模エンタープライズ向けメインフレーム、z13sを今日(米国時間(2/16)発表した。そこには数々の新しいセキュリティー機能が導入されている。最大4TBのRAMを塔載可能なz13sは、IBMのこれまでのシングルフレームメインフレームに比べて最大8倍のメモリーを利用できる。 IBMは、z13sの処理速度はこれまで同社が同じ価格帯で提供していた一部のメインフレームよりも速いと言っているが、z13sの焦点は明らかにセキュリティーに向けられている。 今日のメインフレームと標準的サーバーの違い…続きを読む

IBM、Ustreamを買収を確認―エンタープライズ向けクラウド・ビデオ事業部を新設
今朝(米国時間1/21)、IBM はビデオ会議サービスのパイオニア、Ustreamを買収したことを確認した。同時に、IBMはすでに買収ずみの他のクラウド・ビデオ企業数社とUstreamとを合わせて、新しいクラウド・ビデオ・サービス事業部を立ち上げたことも発表した。 IBMのUstream買収の第一報はFortuneで、この記事によれば買収価格は1億3000万ドルだった。 IBMはこの価格については確認していない。 新事業部は買収された4社からなる。今回買収されたUstreamに加えて、IBMが12月に買収したビデオ・マネージメントのC…続きを読む

IBM PS/2 Model 30の新古品を立ち上げてみた
私は古いモノが再び働くところを見るのが大好きだ。ビデオにはIBMの伝説的マシンが登場する。このIBM PS/2 Model 30は1990年台はじめに登場し、Intel 286 CPUを使った初期のパソコンの一つだった。10MHzの怪物は、Sierra のゲームを楽々と動かした。そして今、まるでトード・ザ・ウェット・スプロケットがまだビッグだった頃のように、突然命を吹き込まれた。 重要なのは、これが新古品であり、つまり一度も開けられていないということだ。これを発見したRick Chanという男が、開封の儀のフォトギャラリーを投稿し、彼…続きを読む

IBMの「ワトソン」、ソフトバンクのPepper等に人工知能を提供
2011年にクイズ番組「ジョパディー」で世界にデビューして以来、IBMのWatsonは、医療研究から金融まで、大規模企業アプリケーションの強力な人工知能プラットフォームとしてその名を築き上げてきた。このたびIBMは、Watsonを消費者に提供しようとしている。 今日(米国時間1/6)CES会場で、IBM CEOのGinny Romettyは、スポーツウェアメーカーのUnder Armour、Softbank RoboticsのPepper等、Watsonの機械学習アルゴリズムとAIを使って、高知能でよりパーソナライズされたアプリやサー…続きを読む

Apple、ビジネス向けサイトを改訂してIBMとの関係を強調
Appleは今週、同社のビジネス向けサイトMac in Businessをデザイン変更し、IBMとの良好な関係が続いていることを示した。名前の通り、このサイトはAppleのエンタープライズに関する見識を示すもので、新デザインではAppleのビジネスでの強みに焦点を当てている。 全体としては、Appleのソフトウェアとハードウェアの共生関係や、Mac、iPhone、iPadが心地良く協調するしくみ等、Appleのマーケティング要素として想像できる種類のものごとを目立たせている。 さらにAppleは、アクセシビリティー・ツール、最近コンパ…続きを読む

UA、6000人の空港職員にiPhone 6 Plusを配布、乗客サービスに利用させる
Appleはユナイテッド・エアラインとの関係を深めることに首尾よく成功したようだ。UAは6000台前後のiPhone 6 Plus.を購入し、乗客に対するサービス要員に配布した。 UAは以前からAppleのフラグシップ顧客企業だった。2011年には パイロットがiPadを与えられ、昨年の終わりにはユナイテッドの客室乗務員に2万3000台のiPhone 6 Plusが配布された。地上サービス要員の6 Plusは、乗客のボーディングパス、ラゲージタグ、フライト情報などの重要データをプリント出力するのが主な目的だという。目的地やフライトの変…続きを読む

IBM、Q3売上は193億ドルで予測に届かず4%安
今日(米国時間10/19)の取引終了後、IBMは第3四半期の決算を報告し、売上193億ドル、1株当たり利益3.34ドル(いずれも調整済)だった。アナリストの予測は、売上196億ドル、3.30ドル/株だった。 通常取引時間に微減した同社株は、悲喜半ばの決算報告を受け時間外取引で値を下げた。売上の未達は、わずかに予測を上回った利益よりも投資家の信頼に影響を与えたようだ。通常会計方式(GAAP)による1株当たり利益は、さらに低い3.02ドルだった。 IBMの調整後利益は、前年同期と比較して9%下落した。GAAP利益は13%減とさらに沈んだ。…続きを読む

IBMのワトソンは、当分人間に取って代わらない
IBMの人工知能システム「ワトソン」が驚くべきテクノロジーの結晶であることに疑いはない。それは構造化されていない膨大なデジタルデータを検索し、際立った速さで答えを見つけ出す。しかし、人間を置き換えることは当分なさそうだ。IBMでワトソンチームを率いるJohn Kelly博士が今日(米国時間9/21)、本誌のAlex WilhemにサンフランシスコのTechCrunch Disruptで語った。 むしろこのシステムは人間を補強し、より良い決定を下す手助けをすると彼は言った。 ワトソンの純粋な知識力を披露するために、インタビューはデモから…続きを読む

IBMがStrongLoopを買収してNode.jsによるAPI開発を同社クラウドプラットホームに導入
IBMが今日(米国時間9/10)また、同社のクラウドサービ事業を拡大するための買収を行った。今回は、エンタプライズアプリケーションの開発の分野だ。同社が買収したカリフォルニア州San MateoのStrongLoopは、オープンソースのサーバサイドJavaScript環境〜ライブラリNode.jsによるエンタプライズソフトウェアのための、アプリケーション開発ソフトウェアを作っている。企業はそれらのツールを使って、APIを装備したモバイルアプリやクラウドベースのアプリケーションを作り、またそれらを統合して、モバイルやWeb、IoTなどの…続きを読む

メインフレームのLinux化を目指してOpen Mainframe ProjectをLinux Foundationが立ち上げ
2015年の今、誰もが、メインフレームはコンピューティングの初期の遺物だ、と思うだろう。しかしその巨大マシンは今でも、大企業や大きな組織で大規模な計算作業をこなしている。 そして、メインフレームの不死鳥ぶりを証明するかのように、Linux Foundationが今日(米国時間8/16)、メインフレームコンピュータを使っている企業を助けるオープンソースの取り組みとして、Open Mainframe Projectを立ち上げた。 この事業は、今でもメインフレームマシンの最大のメーカーであるIBMが音頭取りだ。今日の同じ日に同社が、Cano…続きを読む

IBM、Canonicalと提携してUbuntu Linuxの動作するメインフレームを提供
「Linux」と「メインフレーム」を「相反するもの」と捉えている人も多いのではなかろうか。しかしこの15年、IBMはメインフレームにLinuxの要素を取り入れてきているのだ。そしてついにIBMとCanonicalは、メインフレーム上でUbuntsu Linuxを動かすことにした旨のアナウンスを行った。このプロダクトはLinuxOneと命名されている。 このLinuxOneではメインフレームの利用シーンを拡大したいという狙いに満ちてもいる。たとえば価格にはサブスクリプションモデルを採用し、またさまざまなオープンソースプロジェクトと連携し…続きを読む

ビッグデータ処理/分析をシンプルなDaaS(Data as a Service)として提供するCazenaが$20Mを調達
企業のデータ処理を助けるCazenaが今日(米国時間7/22)、Formation 8率いるシリーズBのラウンドにより2000万ドルを調達したことを発表した。参加した投資家はAndreessen HorowitzとNorth Bridge Venture Partnersで、両社は昨年10月の800万ドルのシリーズAにも参加している。 Cazenaを作ったのは主にNetezzaの元社員らで、CEOはNetezzaのデータコンプライアンス担当ゼネラルマネージャだったPrat Mogheだ。彼はNetezzaが2010年にIBMに買収され…続きを読む

IBM、2015年Q2の売上は期待外れの208億ドルで4%安
今日(米国時間7/20)の取引時間終了後、IBMは第2四半期決算を報告し、売上は208億ドル、調整後1株当たり利益は3.84ドルだった。通常会計方式を用いると、IBMの1株当たり利益は3.58ドルに下がる。 ウォール街はエンタープライズ企業の売上を209.5億ドル、調整後1株当たり利益3.78ドルと予測していた。Yahoo Financeによると、この売上予測は1年前同期より14%低い。同社は利益では予測を上回ったが売上は届かなかった。 IBMの場合、評価は利益よりも売上に強く依存している。現状の売上から利益を絞り出す同社の能力は心地…続きを読む

IBMがApache Sparkプロジェクトに3500名を投入、未来に生きる道はオープンソースしかないと悟る
IBMが今日(米国時間6/15)、オープンソースのビッグデータプロジェクトApache Sparkに3500名の研究員を割り当てる、と申し出た。また併せて同社は、同社の機械学習ツールIBM SystemMLのオープンソース化を発表して、それをビッグデータと機械学習の最先端の地位に押し上げたいという意図を鮮明にした。 この二つの技術はIBMが最近志向している、クラウドとビッグデータとその分析技術、およびセキュリティを軸とする自己変革戦略の一環だ。今日の発表と並行してIBMは、Sparkを同社の分析プロダクトの核とすることと、企業等のSp…続きを読む

PistonをCiscoが、Blue BoxをIBMが買収、OpenStack市場の整理統合が進む
Ciscoが今朝(米国時間6/3)、プライベートクラウドとOpenStackの専門企業Piston Cloud Computingを買収した、と発表した。同社は昨年秋にはMetacloudを買収しており、このようにOpenStackのスタートアップを大企業が買収することによる市場の統合化が、始まっているように見える。 CiscoだけでなくIBMも最近、OpenStackによるプライベートクラウドサービスBlue Boxを買収している。OpenStackの支配をめぐる大企業間のタタカイが、いよいよ熾烈になってきたようだ。 OpenSta…続きを読む


