タグ: インターネット / インターネット接続(用語)

インターネット / インターネット接続に関する記事一覧

  • FirefoxやFacebookなどがインターネットの新しいセキュリティプロトコルTLS 1.3をすでにサポート

    FirefoxやFacebookなどがインターネットの新しいセキュリティプロトコルTLS 1.3をすでにサポート

    先週の金曜日(米国時間8/10)に、Internet Engineering Task Force(IETF)はTLS 1.3をリリースした。これはWebのセキュリティプロトコルTLS 1.2のメジャーアップデートで、HTTPS接続による暗号化を扱うレイヤなど多くのセキュリティ機能がこのプロトコルで定義されている。 今回のアップデートで、セキュリティが向上するとともにスピードもやや上がる。それはブラウザーとサーバーがセキュリティの設定を折衝するときに必要とされるラウンドトリップの回数を減らしたからだ。そしてMozillaの今日(米国時…続きを読む

  • Google XのLoon、Wing、グループ企業に昇格――アストロ・テラーが祝福

    Google XのLoon、Wing、グループ企業に昇格――アストロ・テラーが祝福

    Google XのプロジェクトとしてスタートしたLoonとWingがXを卒業し、Googleグループの親会社、Alphabet傘下の独立企業となった。Google Xとムーショット・プログラムのの責任者、Astro Tellerが昨日(米国時間7/11)、Mediumに記事を書いている。 Xのプロジェクトとしてスタートしたときには予想されなかったことだが、 LoonとWingは メンバーの懸命な努力と過酷なフィールテストの繰り返しという長くクレージーな期間を終え、今やXを卒業し、Alphabetグループの独立企業2社となることが決まっ…続きを読む

  • 東南アジアは世界で三番目に大きいインターネット市場だ…Googleらの調査報告より

    東南アジアは世界で三番目に大きいインターネット市場だ…Googleらの調査報告より

    東南アジアは今や、世界で三番目にインターネットユーザーが多い地域だ。そのオンライン人口はアメリカの全人口よりも多く、インターネットが地域に与える影響も、思った以上に大きい…Googleらが共著した最新の報告書が、そう言っている。 アジアの新興経済が話題になるときは、中国とインドがもっぱら取り上げられる傾向があるが、インターネットが人びとの生活を変えて新しい機会を作り出しつつある市場としては東南アジアが急速に脚光を浴びつつある。これまではデータが少なくて、そのポテンシャルを特定することも困難だったが、しかしGoogleとシンガポールの政…続きを読む

  • スタートアップ時代が終わった後に何が来るのか?

    スタートアップ時代が終わった後に何が来るのか?

    最近シリコンバレーとサンフランシスコには奇妙な空気が漂っている。他所では、つまりデンバー、 サンチャゴ、 トロント、ベルリンなどではSilicon Glen、 Silicon Alley、 Silicon Roundabout、Station Fなどスタートアップのセンターを育成している。こうした都市は皆、第2のシリコンバレーになることを夢見ているのだ。しかしシリコンバレー自体ではどうだろう? ここでは「スタートアップの黄金時代は去った」という空気が支配的だ。 世界中いたるところで工学や経営学の学位を得た若者たちが第2のFaceboo…続きを読む

  • Facebook、Microsoft、YouTube、Twitterの4社、テロ撲滅のために世界インターネットフォーラムを結成

    Facebook、Microsoft、YouTube、Twitterの4社、テロ撲滅のために世界インターネットフォーラムを結成

    本日(米国時間6/26)、Facebook、Microsoft、YouTube、Twitterの4社は テロリストがインターネットサービスを使う機会を減らすことを目的とする新たな協力関係を結ぶことを共同発表した。Global Internet Forum to Counter Terrorism[テロリズムに反対する全世界インターネットフォーラム]は、各企業が既に行っている取り組みを組織化することで、主要ウェブプラットフォームがテロリストグループの募集手段として使われることを防ぐ。 テクノロジーのリーダー4社が協力して技術的解決策を共…続きを読む

  • 若者の6割以上「インターネット空間が自分の居場所」――内閣府調査で明らかに

    若者の6割以上「インターネット空間が自分の居場所」――内閣府調査で明らかに

    内閣府が、15歳から29歳までの男女6000人を対象に調査したところ、6割以上が「インターネット空間」を自分の居場所と感じている、ということがわかった。「平成29年版 子供・若者白書」の巻頭特集「若者にとっての人とのつながり」の中で公表されている。 調査は2016年12月に実施された。「自分の部屋」「家庭」「学校」「職場」「地域(現在住んでいる場所やそこにある施設など)」「インターネット」のそれぞれについて、自分の居場所と思うか思わないかを回答させたところ、「インターネット」を居場所と感じる若者は62.1%にのぼり、「学校」「職場」「…続きを読む

  • メアリー・ミーカー、『インターネット・トレンド2017』 を発表――ハイライトとスライドを掲載

    メアリー・ミーカー、『インターネット・トレンド2017』 を発表――ハイライトとスライドを掲載

    インターネットで何が起きているのか、そのトレンドをつかむにはこれが一番スピーディーな方法だ。Kleiner Perkinsのパートナー、メアリー・ミーカー(Mary Meeker)が今年もInternet Trendsを発表した。テクノロジーの世界の「大統領一般教書」と思えばよい。待望のスライドには資金調達の状況、インターネットの普及、有力なインターフェイス、次の大きな波などあらゆる重要事項が簡潔にまとめられている。 われわれはこの記事に2017年版スライドをエンベッドした。こちらは2016版だ。 ハイライトを選び、簡単な解説を加えた…続きを読む

  • 未来のインターネットは、非中央集権型のインターネットだ

    未来のインターネットは、非中央集権型のインターネットだ

    編集部注:本稿を執筆したOlaf Carlson-WeeはPolychain Capitalの創業者である。同社はブロックチェーン・ベースの資産に特化したヘッジファンドを運営している。 ブロックチェーン技術は、ビットコインを超えて急速に拡大しつつある。ブロックチェーンのことを既存の支払い方法や金の競争相手であると考えている人が多い一方で、まだ見ぬ世界の訪れを知らせてくれるのがブロックチェーンなのだと私は思う。 多くのブロックチェーンとトレード可能な何百種類ものトークンが創りだす世界では、産業はソフトウェアを利用して自動化され、ベンチャ…続きを読む

  • Facebook、Internet.orgの取り組みで4000万人にインターネットアクセスを提供した

    Facebook、Internet.orgの取り組みで4000万人にインターネットアクセスを提供した

    Facebookの記録破りのQ3の決算発表で、Mark ZuckerbergはInternet.orgで4000万人のインターネットアクセスを支援したと発表した。Internet.orgはFacebookのインターネットへのアクセシビリティを促進する取り組みで、この数字は世界の人口の0.5%にインターネット接続を提供したことになる。 Facebookは前四半期からのユーザー数の伸び率は3.63%から4.57%へと上昇したと発表し、Internet.orgの取り組みもこれに貢献したという。ユーザー数は17億9000万人に到達した。 Fa…続きを読む

  • GoogleとFacebookが共同で新しい太平洋横断ケーブル施設へ―120TbpsでLA・香港を結ぶ

    GoogleとFacebookが共同で新しい太平洋横断ケーブル施設へ―120TbpsでLA・香港を結ぶ

    GoogleとFacebookは共同で120Tbps(テラビット/秒)の海底ケービルをロサンゼルス・香港間に施設する計画だ。両社はこのためにChina Soft Power Technologyが全額出資する子会社、Pacific Light Data Communicationと協力する。China Soft Powerが海底ケーブル・ビジネスに参入したのは比較的最近だ。 全長1万2800kmとなるこのケーブルがフルスピードで稼働するようになれば、太平洋横断ケーブルとして史上最大の容量となる。これまでの最大は台湾と日本を結ぶFAST…続きを読む

  • Google、26テラビット/秒の光ファイバーで日本と台湾を接続

    Google、26テラビット/秒の光ファイバーで日本と台湾を接続

    Googleのアジアにおけるインターネット接続一段とスピードアップした。昨年シンガポールと台湾でデータセンターの能力を新たに拡張したGoogleだが、今日(米国時間9/6)はアジアにおけるデータ接続に新たな海底光ケーブルを採用したことを発表した。これによりYouTubeの表示やクラウド・コンピューティングが速くなる。 このケーブルは台湾と日本のGoogleity施設を接続するもので、日本からはFASTERコンソーシアムが敷設したケーブルでアメリカと結ばれる。FASTERケーブルは地球最速の海底光ファイバーという恐るべき評価を得ているこ…続きを読む

  • 非集中型ネットワークの実証モデルMaidSafeが10年の研究開発期間を経てやっと一般ユーザー向けアルファを開始

    非集中型ネットワークの実証モデルMaidSafeが10年の研究開発期間を経てやっと一般ユーザー向けアルファを開始

    【抄訳】 10年の研究開発期間ののちにやっとローンチするスタートアップは、そんなに多くない。でも、インターネットの構造を根底から考えなおそう、作り変えよう、と志向するスタートアップも、そんなに多くはない。 イギリスのMaidSafeは、Steve Jobsが最初のiPhoneを発売する前から、今のインターネットに代わる、非集中的なP2Pネットワークを作っていた。そしてやっと今日、ついに、試行的なローンチにこぎつけ、ネットワークの最初のアルファテストを開始した。 アルファにアクセスするために必要なさまざまなダウンロード物は、同社のWeb…続きを読む

  • 海外旅行に行った先でもGoogleのProject Fiなら高速ワイヤレス通信ができる

    海外旅行に行った先でもGoogleのProject Fiなら高速ワイヤレス通信ができる

    Googleのワイヤレスサービス「Project Fi」にサブスクライブしているユーザーは、巨額の請求書が来ることを心配せずに135カ国以上でデータ通信が利用できた。追加料金のかからない国際データ通信もプランに含まれているからだ。しかしこれまで海外では2Gの上限速度があった。Googleの今日の発表によると、Fiはこれまでの速度の最低10倍から20倍早い、高速国際データ通信を提供するという。 2Gの上限速度に関わらず、ユーザーのスマホは利用できる中で最も高速なネットワークに接続するようになる。それは3G、4G、あるいはLTE(利用でき…続きを読む

  • Googleも投資した日米間高速海底ケーブルFASTERがいよいよ供用を開始

    Googleも投資した日米間高速海底ケーブルFASTERがいよいよ供用を開始

    Googleが海底ケーブルへの投資を始めたのは2008年だが、その中でも最大の投資は日本とアメリカ西海岸を結ぶFASTERケーブルへの、3億ドルの投資だった。2014年にGoogleは、NEC, China Mobile, China Telecom, Global Transit, KDDIなどから成る、二国間の接続を改良するためのコンソーシアムに参加した。そして同社の発表によれば、このケーブルが今夜(米国時間6/29)、供用を開始する。 この9000キロメートル、6ファイバーペアのケーブルは、毎秒60テラビット(60Tbps)の帯…続きを読む

  • インターネットの使いすぎがティーンの学校バーンアウトを導く…フィンランドの研究が結論

    インターネットの使いすぎがティーンの学校バーンアウトを導く…フィンランドの研究が結論

    あなたのいまいましい子どもたちはコンピューターを離れて庭仕事の手伝いでもすべきである、という説の最終的決定的な証拠を、ヘルシンキ大学の心理学科の研究者たちが見つけた。インターネットの使いすぎ、ほとんど中毒のような使い方は、ティーンの学校バーンアウト(school burnout, 学校燃え尽き症候群)をもたらす、というのだ。 使いすぎの詳しい定義はないが、それは見れば分かるだろう。研究者たちは、こう書いている: この研究が示唆しているのは、デジタル中毒と学校バーンアウトの問題に取り組むべきもっとも重要な段階が13歳から15歳までの時期…続きを読む

  • 今年から‘Internet’は死語になる

    今年から‘Internet’は死語になる

    [筆者: Henry Pickavet] AP通信の書式ルール集Associated Press Stylebookを作っている人たちが、今後”Internet”は大文字で始まらない、と決めたので、ぼくの心は張り裂け、そして本誌のライターの一部はとても喜んでいる。 We will lowercase internet effective June 1, when the 2016 Stylebook launches. #ACES2016 pic.twitter.com/nGz63zc5YP — AP Stylebook (@APSt…続きを読む

  • Starryはまったく新しい無線インターネット―Aereoのファウンダーが既存ISPに挑戦

    Starryはまったく新しい無線インターネット―Aereoのファウンダーが既存ISPに挑戦

    スタートアップはインターネットを使ってありとあらゆる産業を変革中だ。しかし誰もインターネットそのものの構造に手を触れようとしていないのは不可解だ。 なるほどインターネット接続サービスは巨額の費用を必要とするビジネスだ。そして日毎に増大するビデオのトラフィックによる輻輳を理由としてますます料金を吊り上げることが可能となっている。決まり文句のように聞こえたらお許しいただきたいが、これこそまさに変革を必要とする状況ではないだろうか。 そこでStarry Internetが登場する。 計算 テレビの無料中継というサービスに失敗したAereoだ…続きを読む

  • インターネット・ヘビーユーザーの10代は、高血圧なデブになる?!

    インターネット・ヘビーユーザーの10代は、高血圧なデブになる?!

    ティーンエイジャーが長時間にわたってインターネットを利用すると高血圧になりやすいという報告を、デトロイトにあるヘンリーフォード病院(Henry Ford Hospital)の研究者が行なっている。1週間でのインターネット利用時間が14時間を下回らない生活を続けていると、血圧が上がってしまうのだとのこと。インターネットを長時間利用する134人のティーンエイジャーを対象に調査をしたところ、26人の血圧が上昇したそうだ。 EurekAlertの記事を引いておこう。 今回の研究は、インターネットの利用時間と血圧の関係について行った最初のものと…続きを読む

  • インターネットは過剰と過密による窒息死を防ぐためにHTTPからIPFSへ大改造すべきだ

    インターネットは過剰と過密による窒息死を防ぐためにHTTPからIPFSへ大改造すべきだ

    [筆者: Amber Case](位置対応ソフトウェア企業GeoloqiのCEO、同社は2012年にEsriが買収。過去にSXSWiやTEDでキーノートスピーカーを経験。 Calm Technology: Designing for Billions of Devices and the Internet of Thingsの著者。) IPFSはまだ、シリコンバレー界隈でもよく知られていない技術だが、オープンソースの人たちのあいだでは口コミで急速に広まりつつある。多くの人たちが、インターネット上のファイル転送やストリーミングのスピード…続きを読む

  • OK、アルファベット! ―Googleの企業再編を展望する

    OK、アルファベット! ―Googleの企業再編を展望する

    GoogleがAlphabetという会社に再編されたというニュースを聞いてカレンダーをチェックした読者も多かっただろう。いや、やっぱり4月1日ではなかった! その後、詳しい内容も判明した。 Googleは現在も本質的にインターネット企業だ。16年前に誕生したGoogleはわれわれが現在知っているインターネットを形成するのに決定的な役割を果たしてきた。5万7000人の社員に「Googleといえば何を連想するか?」と尋ねれば、おそらく全員の答えに「インターネット」が含まれるだろう。 Googleが会社の使命を述べた有名な一節がそれを証明し…続きを読む