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Internet of Things。さまざまなモノがインターネットに接続され、情報交換することによって相互に制御する仕組み。

ベンチャーキャピタル、IoT(モノのインターネット)に狙いを定める―過去1年で投資3億ドルに急増
編集部: この記事の筆者、Christine MageeはCrunchBaseのアナリスト 日本発のパーソナル・モビリティ、Whillからワイヤレス充電のuBeamまで、家庭や自動車やオフィスにイノベーションを起こそうとするIoT〔Internet of Things=モノのインターネット〕のスタートアップが何百万ドル単位の資金調達に成功する例が相次いでいる。Kickstarterなどのクラウンドファンディング・プラットフォームではスピーカーやバッテリー充電器にもなるスマート・クーラーボックスとかカスタマイズできるスマートウォッチなど…続きを読む

DMMが秋葉原にモノづくりの大拠点――総額5億円の設備を揃え、CerevoやABBALabが入居
MAKERSムーブメント、IoT――言葉としてはよく聞くし、その動きは活性化している。多くの人たちは3Dプリンターにばかり目が行きがちだが、それだけの話ではない。ハードウェアスタートアップに必要な機材が利用できる場所が増え、そのノウハウを持ったプレーヤーも徐々に育ち、MoffやRingといったプロダクトが世に出てきた。またそんなプレーヤーに出資したい投資家も現れている。 そんな中、DMM.comが日本のモノづくりスタートアップの中心地づくりに動いた。同社は11月11日に東京・秋葉原にてモノづくりの拠点となるスペース「DMM.make …続きを読む

Google、アプリを介さずモノのインターネットと会話できる標準規格Physical Webを開発中
Googleのユーザー体験デザイナーのScott Jensonは一度Googleを離れた後、昨年11月にChromeチームに戻ってきた。そのJensenがオンデマンド・インタラクションを提供するThe Physical Webという開発中のプロジェクトを紹介している。 その目的はアプリの仲介なしに各種のスマート・デバイスを使ってモノのインターネットと会話できるようにすることだ。ユーザーがスマートフォンを持ってバス停に近づくと、特別のソフトウェアを開かずに、次のバスがいつ来るか知ることができるようになる。 このプロジェクトはスマートデバ…続きを読む

物のインターネットにメッシュネットワークを構成させるOpen Garden…インターネットがなくても互いに通信して情報を伝達
Open Gardenは2年あまり前のTechCrunch Disrupt NYでローンチした。当時の同社は、Androidスマートフォンによるメッシュネットワークの構築がメインだったが、その後、オフラインチャットのFireChatで成功した。そして今同社は、物のインターネット(IoT)への進出をねらっている。 Open GardenのMobile Network for IoTデバイスは、同社がそのモバイルアプリのために開発したものと同じメッシュネットワーキング技術を使って、互いに対話をする。また対話だけでなく、そのシステムは単一の…続きを読む

Samsung、モノのインターネットのSmartThingsを2億ドルで買収
覚えておいでだろうか? 去る7月、本誌はSamsungがモノのインターネットのSmartThingsを2億ドルで買収することを検討していると報じた。 その通りになった。 Kickstarterでスタートを切った会社が、また大きな出口を見つけた。 その名の通りSmartThingsは、、、スマートなモノを作っている。照明スイッチ。水センサー。ドアロック。すべてが彼らのiOS/Androidアプリとつながっていて、どこからでも監視、制御できる。 SmartThingsは、これまでに計約1550万ドル(Kickstarterで集めた120万…続きを読む

“活動量計もどき”はいらない–オムロンが30億円規模のベンチャー投資
京都府京都市に本社を置く大手電機メーカーのオムロンが、7月1日付で投資子会社のオムロンベンチャーズを設立。コーポレートベンチャーキャピタル(CVC)として、2016年までの3年間で30億円規模のベンチャー投資を実施することを明らかにしている。 オムロンと言えば、コンシューマ向けの健康医療機器から制御機器や電子部品、車載電装部品などさまざまな事業を展開している。時価総額ベースで1兆円近い大企業がこのタイミングでベンチャーと組むことを決めた理由はどこにあるのか。 実は日本最古の民間VC設立にも関わったオムロン 実はオムロンは、日本最古の民…続きを読む

IoT(物のインターネット)の汎用開発キットを作っているSpark Labsが$4.9Mを調達してIoT用のOSをローンチ
Nestのようなサーモスタットをオープンソースで作っているSpark Labsが、Lion Wells CapitalのリードによりシリーズAで490万ドルを調達した。これにはO’Reilly AlphaTech VenturesとSOSventures、Collaborative Fund、そして多くのエンジェル投資家が参加した。 Spark Labsの主製品は今二つある。まず39ドルのSpark Coreは、IoTデバイスを作るための小さな開発キットだ。そしてSparkCloudは、IoTでインターネットにつながったデバイス同士が…続きを読む

bttnはWebの汎用クライアントをシンプルな物理ボタンにして広範なB2B市場を開拓
IFTTTというWebサービスは、レシピと呼ばれるプログラムに基づいて複数のWebアプリケーション間の動的関係を自動化する。たとえば「もしもFoursquareでチェックインしたら、Facebookのステータスをアップデートせよ」、なんて。なかなか便利なサービスなので、ファンやマニアも多い。 でも、難しいプログラムを書かないと人生が快適にならないのはいや、という方のためには、Webサービスではなく、bttnという名のハードウェアがある。これは、すでに用意されているいくつかのレシピに基づいて、画面上のボタンではなく、実物のボタンを押すと…続きを読む

Apple、WWDCでスマートホーム用プラットフォームを発表か
Appleがスマートホーム分野に本格参入しようとしているとFinancial Timesの最新記事が報じた。同社はiPhone等のiOSデバイスを、スマートホーム機器用プラットフォームに変え、照明やセキュリティーシステム等の〈つながる家電〉を制御可能にしようとしている。プラットフォームはiPhoneに内蔵され、複数のサードパーティーアプリに分散するのではなく、集中制御方式をとると同紙は伝えている。新プラットフォームは来週のWWDCで披露される。 対応機種にはiPhone、iPadだけでなく、Apple TVも含まれると記事は伝えており…続きを読む

リモートで愛猫をモニタしながら遊んでやれるKittyo, わずか一日でKickstarterの目標額を突破
あなたはご自分の猫といつも一緒にいないといやな方(ほう)ですか?(もしそうなら、猫にとっては理想の飼い主ね)。猫は、わがままな個人主義者でありながら、室内で飼われていると、歩き回ったり、刺激を求めたり、たっぷりとエクササイズをしたくなったりするものなのだ。動物愛護団体、Humane Societyもそう言っている。ここでご紹介するKittyoは、飼い主が猫をリモートで監視しながら猫と遊んでやれる、というデバイスだ。 これのKickstarterキャンペーンは二日前に始まったばかりだが、すでに目標額3万ドルの4倍、12万ドル近くが集まっ…続きを読む

Android直挿しボードでIoTの可能性も見えた!? TechCrunch Hackathonの優秀作品を紹介
TechCrunch Japanは大阪市との共催で4月12日、13日の2日間にわたって大阪でハッカソンを開催した。イベントには約50人の開発者やデザイナが集まり、12チームに分かれてプロダクト作りを行ったのだが、これが結構「大阪な感じ」だった。 どう大阪だったのかと言えば、プロダクト発表のデモで、いきなりボケ満載の寸劇が始まるのは当然として、例えばステージに登壇した新生チームに「このチームのプロダクトリーダーは誰ですか?」と問えば、「はーい!」と5人が一斉に手を挙げてしまうだとか、チームビルディングがなかなか終わらないなと思って話を聞…続きを読む

製造業の自己革新を懸けてSiemensが$100MのVCファンドを創設
ヨーロッパ最大のエンジニアリング企業Siemensの投資部門Siemens Venture Capitalが、このたび新たに1億ドルのファンドを立ち上げた。このファンドの投資目的は、オートメーションの新しいやり方など製造業に革命と革新をもたらすデジタル技術を追究する若い草創期のスタートアップの育成だ。同社は過去二か月ですでに、3D視覚化のLagoaと、次世代のサイバーセキュリティソフトを作るCounterTackの二社に投資を行っている。 既存企業系のベンチャーキャピタルはこれまで、“鈍い”と評されることが多かったが、本誌TechCr…続きを読む

Google、モノのインターネットの戦略的要衝を次々に占領中
昨年12月にロボット関連のスタートアップ7社を一気に買収する以前は、Googleのモノのインターネット戦略は箱を開けたばかりのジグソーパズル同様、まったく全容が見えないものだった。 しかしBoston Dynamics、Nest、そしてDeepMindの買収が発表された現在、Googleの狙いが人工知能とロボットを利用したリアルライフのインターネット化にあることが明らかになった。その影響は交通システム、製造業一般から消費者の日常生活のあらゆる側面にまで及ぶ可能性がある。 Googleのリアルライフ・インターネット戦略は、ウェブ検索やオ…続きを読む

ハードウェア音痴が物のインターネットのアプリケーション開発を容易に試行できるWunderBarセンサモジュールキット
【抄訳】 ヨーロッパのスタートアップrelayrは、昨年の1月に創業され、今でもアクセラレータStartupBootcampの屋根の下にいるが、このほど、将来の市場が大きいと言われる物のインターネット(Internet of Things, IoT)のためのアプリケーション開発をデベロッパが容易に実験できるためのハードウェアキットで、クラウドファンディングによる資金募集を開始した。 たとえばそれは、オフィスのビール用冷蔵庫を誰かが開けたことを知らせてくれるアプリケーションでもよいし、センサのグローバルなネットワークから得られる気温デー…続きを読む

Revolveは手頃な価格で簡単にスマートホームを実現する―モノのインターネット、さらに一歩前進
ホームオートメーションという考えは別に新しいものではない。何十年も前から家庭の器具や設備をインターネットに接続しようとする努力が続けられてきたが、たいていは手間や価格に見合わない効果しか得られなかった。しかしそこに「モノのインターネット」(Internetof Things)が登場した。 スマートスピーカーのSonos、スマート照明のHue、スマートロックのKwiksetなとはどれもロケット科学者でなくても誰でも簡単に設定して利用できるプロダクトだ。箱を開いて説明書のとおりにスマートフォン・アプリをインストールするだけでよい。すばらし…続きを読む

Gecko―モノのインターネットへの小さな一歩、スマートフォンにとって大きな跳躍
「モノのインターネット(Internet of Things)」が水平線上に姿を現してきた。われわれが使用するあらゆるデバイスがすべてインターネットに接続し、デバイス同士でコミュニケーションができるという未来的コンセプトが実現段階に入っている。 とはいえ、モノのインターネットが本当にやってくるまでにはまだ少々待たなくてはならないのも事実だ。そこでとりあえずGeckoはいかがだろう? このIndiegogoプロジェクトは小さなガジェットをスマートフォンに接続することでモノのインターネットの実現に一歩近づこうとする面白い試みだ。 Geck…続きを読む

ARMが物のインターネットのSensinodeを買収, そろそろスマホ/タブレット依存から脱却へ
ARMのプロセッサを使ったWindowsマシンやAppleデバイスが、このところマスコミを賑わしている。最近の話題は、Surface 2とNokiaの初のWindowsタブレットと近く出るiPhoneの新機種だ。しかしイギリスのケンブリッジに本社を置く強力な半導体企業ARMは最近ますますその野望…インターネットに接続されるすべてのデバイスを駆動すること…を肥大させているようだ。今日(米国時間8/27)同社は、フィンランドで物のインターネットのためのソフトウェアを作っているSensinode Oyを買収した、と発表した。 これは既存のパ…続きを読む

物と物のインターネットに専念するNeulが三井物産から$5Mを調達, 明日の巨大市場のリーダーを目指す
イギリスのNeulが今日(米国時間9/5)、Mistui & Co. Ltdの子会社MGIからの500万ドルの投資を発表した。この投資には既存の投資家であるDFJ EspritやIQ Capital、Business Angels、および同社の創設社員らも参加した。Neulは企業などに、テレビの信号のホワイトスペースの周波数を使ったマシンツーマシン(M2M)のネットワークを作って提供している。デバイス間の重要な通信は帯域の負荷がきわめて大きいが、同社の方法を使うと、そのためにWiFiやGSMなどの過密な周波数帯を使わずにすむ。今回の資…続きを読む


