タグ: IoT(用語)

Internet of Things。さまざまなモノがインターネットに接続され、情報交換することによって相互に制御する仕組み。

  • NYでものづくり系アクセラレーター「FabFoundry」を立ち上げ—Six Apart元代表・関氏、次のチャレンジ

    NYでものづくり系アクセラレーター「FabFoundry」を立ち上げ—Six Apart元代表・関氏、次のチャレンジ

    FabFoundryの創業メンバー。中央が創業者の関信浩氏 ブログCMSの草分け的存在である「Movable Type」。その開発元であるSix Apart, Ltd.(現SAY Media)の日本法人であるシックス・アパート株式会社を設立し、同社や2013年6月に新設したSix Apart,Incの代表を務めてきた関信浩氏。そんな関氏が新会社FabFoundryを立ち上げ、米国ニューヨークでIoTやハードウェアなど、「ものづくり」の領域を対象にしたアクセラレーションプログラムを開始する。 少しややこしいので、先に現在のSix Apa…続きを読む

  • 超音波で直腸の動きを検知、排泄タイミング予測デバイスでTriple Wが資金調達

    超音波で直腸の動きを検知、排泄タイミング予測デバイスでTriple Wが資金調達

    排泄タイミングのお知らせがスマホに表示されるIoTデバイスを提供しようという日本人チームによるスタートアップ、Triple W(トリプル・ダブリュー)は、この4月末にニッセイ・キャピタルやアイスタイルキャピタルから資金調達をしたことをTechCrunch Japanに明らかにした。金額は非公開だがハードウェアスタートアップのシード投資としては大きめのようだ。 さて、排尿や排便といった排泄タイミングを予測できるということで、それが一体なんのビジネスになるのかと思う人もいるだろう。米国サンフランシスコのバークレーを拠点に起業した中西敦士C…続きを読む

  • もはや国境は意識しない、日本発IoTスタートアップの強みと課題

    もはや国境は意識しない、日本発IoTスタートアップの強みと課題

    新経済連盟が開催するカンファレンス「新経済サミット2015」が4月7日から8日にかけて東京で開催された。初日となる4月7日には「世界を担う日本発のIoT 〜グローバルマーケットで日本企業はどのように闘うのか〜」と題するセッションが開催された。IoT(モノのインターネット)の時代、世界で勝つ為に求められるものは何か。官民それぞれの立場から意見が交わされた。 登壇したのは総務省 情報通信国際戦略局 通信規格課 標準化推進官の山野哲也氏、経済産業省 商務情報政策局 情報経済課長の佐野究一郎氏、WiL 共同創業者ジェネラルパートナーの西條晋一…続きを読む

  • HAXLR8Rのレポートに見る、ハードウェアスタートアップのトレンドと予想

    HAXLR8Rのレポートに見る、ハードウェアスタートアップのトレンドと予想

    深圳市(中国)に拠点をもつハードウェアスタートアップをインキュベートするHAXLR8Rが、興味深いレポート「Hardware Trend 2015」を2月末にリリースした。少し時間が経っているが、2015年のハードウェアスタートアップのトレンドを知るには非常に有用な資料だから、その要点と、目を引いたプロダクトをいくつかTechCrunch Japanでも紹介しよう。 ちなみに、HAXLR8Rは去年、本家TechCrunchで「Lean Hardware」というハードウェアスタートアップ関連の連載をしてきた(日本語には未訳)。HAXLR…続きを読む

  • メタップスが今度はロボット領域に進出、ユカイ工学と組んで開発者のマネタイズ支援

    メタップスが今度はロボット領域に進出、ユカイ工学と組んで開発者のマネタイズ支援

    決済、人工知能と新しい領域に次々と進出しているメタップスだが、今度はロボット開発者向けのマネタイズ支援プラットフォーム「Metaps Robotics」を提供するという。これに先駆けて4月7日、ユカイ工学との業務提携を発表した。 国内でもハードウェアやIoT関連のスタートアップが徐々に立ち上がっているが、メタップスでは開発者のマネタイズには課題があると説明。そのマネタイズを支援する開発社向けのプラットフォームを今夏以降提供していくという。 提携するユカイ工学は、ソーシャルロボットの「ココナッチ」、家庭向けコミュニケーションロボット「B…続きを読む

  • LINEで鍵の授受も、後付型スマートロック「Akerun」が3万6000円で4月に販売開始へ

    LINEで鍵の授受も、後付型スマートロック「Akerun」が3万6000円で4月に販売開始へ

    昨年のTechCrunch Tokyoのスタートアップバトルのファイナリスト、フォトシンスのスマートロック「Akerun」が、いよいよ発売開始となる。発売日は4月23日で価格は3万6000円。予約は本日こちらからできる。 Akerunは「サムターン」と呼ばれる指でひねるドアの鍵に取り付けることで、スマホから鍵の開閉ができるデバイス。建物の中、ドアの内側につけたAkerunは、ドアの外でユーザーがかざすスマホとBluetooth通信による認証を行い、モーターによる制御で物理的に既存ロックを開閉をする。スマホによる明示的な開閉のほかにも、…続きを読む

  • CerevoがSxSWでお披露目したのはウェブサービスを繋ぐ鍵「Hackey」

    CerevoがSxSWでお披露目したのはウェブサービスを繋ぐ鍵「Hackey」

    米国オースティンでは現在、音楽や映像、ITなどを取り扱ったイベント「South By Southwest(SxSW)」が開催中だ。すでに米TechCrunchからQuirkyの翻訳記事も届いているし、続報もいろいろと出てくると思う。 そんなSxSWに日本のハードウェアスタートアップの雄、Cerevoが出展中だ。同社は3月16日、開発中の新製品「Hackey(ハッキー)」を発表。現地にて実物を展示している。 Hackeyは、無線でインターネット接続する手のひらサイズの鍵型スイッチだ。サイズは直径56mm、高さ51mm、重量は未定だ。無線…続きを読む

  • IoTを妨害する最大の敵は当のプロダクトのオーナーだ

    IoTを妨害する最大の敵は当のプロダクトのオーナーだ

    [筆者: Lisa Jackson] 編集者注記: Lisa Jacksonはfrogの役員で戦略部長。 物のインターネット(Internet of Things, IoT)は、確かに大きな好機だ。それにより、企業の場でも生活の場でも、これまでよりも正しいデータに基づいて意思決定ができるようになるだろう。企業の役員や管理職にとっては、新しいツールにより職場における無駄と非効率を減らせるようになる。 でもそんな未来が実際に訪れるためには、IoTの財務的妥当性や、そのための戦略的パートナーシップ、そしてプラットホームの複雑性が、IoTの最…続きを読む

  • オムロンのインキュベーションプログラムでは“ものづくりの匠”が技術支援をしてくれる

    オムロンのインキュベーションプログラムでは“ものづくりの匠”が技術支援をしてくれる

    もはやIT系のメディアで「IoT」という単語を聞かない日はないんじゃないだろうか。実際IoTを含むハードウェア関連スタートアップのニュースに触れることは多くなっている。 そんな中、2014年に立ち上がった京都の老舗メーカー、オムロンのCVCであるオムロンベンチャーズがハードウェアに特化したインキュベーションプログラムを開催する。名称は「コトチャレンジ」。締め切りは週明けの2月2日。ちなみにプログラム名の「コトチャレンジ」だけれども、コトには事業の「事」、古都京都の「古都」、琴線に触れるものをという「琴」の3つの意味をかけているそうだ。…続きを読む

  • Ubuntu CoreのIoT用バージョンをCanonicalがローンチ

    Ubuntu CoreのIoT用バージョンをCanonicalがローンチ

    物のインターネット(Internet of Things, IoT)をLinuxで実装したい人は多いし、またその中には、裸のLinuxカーネルを自分でいじるのは面倒、と感じる人も多いだろう。そこでCanonicalは、同社のLinuxディストリビューションUbuntuのIoT用バージョンを出すことにした。それは前にもご紹介した、軽量快速バージョンのUbuntu Coreがベースだ。これまでの数か月間同社は、そのUbuntu Coreの“さくっとした(snappy)”バージョンを、さまざまなクラウドコンピューティングサービス上でローンチ…続きを読む

  • 明日のキッチンはこうなる―最新スマート調理ガジェット、8種類

    明日のキッチンはこうなる―最新スマート調理ガジェット、8種類

    IoT(モノのインターネット)がキッチンにも入り込みつつある。アプリから操作できるコーヒーメーカーからiPhoneに温度を伝えてきてステーキを完璧に焼きあげるフライパンまで最新のキッチン・ガジェット8種類を紹介しよう。 1. Palateのホーム・スマート・グリル Palate Home製のSmart Grillは、さまざまな素材を種類、重量、火の通り具合の好みに応じて完璧に調理してくれる。コントロールは専用iPadアプリで行う。 2. Pantelligentのスマート・フライパン > このフライパンはサーモン、ステーキ肉、その他の…続きを読む

  • Sony若手チームが「物のメッシュネットワーク」でクラウドファンディング…“事前知名度”をねらう

    Sony若手チームが「物のメッシュネットワーク」でクラウドファンディング…“事前知名度”をねらう

    昨年、シンプルなeペーパースマートウォッチをクラウドファンディングしたSonyが、またIndiegogoにプロジェクトを出している。どうもSonyにとってクラウドファンディングは、新しいアイデアの有効性を、宣伝しながらテストする試験紙なのかもしれない。 その最新のプロジェクトMeshは、すでに目標額の半分近い22000ドルを集めている。それはセンサを使うDIYのためのプラットホームで、複数のデバイス上のセンサはBluetoothで互いに通信し、またiPadのアプリとワイヤレスで対話する。それら物のネットワークの機能を、アプリのドラッグ…続きを読む

  • IoT企業はプライバシーとセキュリティーに最優先で取り組め―FTC委員長がCES講演で強く警告

    IoT企業はプライバシーとセキュリティーに最優先で取り組め―FTC委員長がCES講演で強く警告

    FTC(アメリカ連邦取引委員会) は、モノのインターネット(Internet of Things)に潜むプライバシーとセキュリティー上のリスクに対して関係者に強く注意を促した。インターネットに接続するさまざまなデバイスの数は2015年中に250億個に達すると予測されている。サーモスタットやドアロックなど、いわゆるスマートホーム・デバイスの数も今年は2500万になると見られる。 FTCは「ひとたびプライバシー、セキュリティー上の大規模な事故が発生すれば、消費者にIoT1への抜きがたい不信感を植え付けることになりかねない」と警告した。こう…続きを読む

  • Cerevoの新デバイス「Listnr」は、常時「音を聞く」プラットフォーム

    Cerevoの新デバイス「Listnr」は、常時「音を聞く」プラットフォーム

    正月明け早々にスノーボード用バインディングで面白いデバイスを発表したCerevoだが、今日また米国で開催中のCESにおいて、新しいデバイス「Listnr」を発表した。部屋に置いておくと「音」を認識して、クラウド経由で何らかのサービスやデバイスをコントロールできるハブのようなもののようだ。すでにKickstarterでキャンペーンを開始している。 ListnrはInterphenomとCerevoの共同開発によるもので、音声認識エンジンについてはパナソニックの研究開発部門が提供している。DMM.make AKIBAを拠点として新たに立ち…続きを読む

  • インキュベイトファンドが110億円の新ファンド――IoTに注力、FoFも

    インキュベイトファンドが110億円の新ファンド――IoTに注力、FoFも

    2014年にも様々なスタートアップと出会うことができたが、その中で2015年により注目が集まることが確信できたテーマの1つが「IoT」だ。そういえば11月に開催したイベント「TechCrunch Tokyo 2014」のスタートアップバトルで優勝したのもインクジェットプリンターや専用のペンで回路製作を実現するAgICだった。そして今回インキュベイトファンドが組成した新ファンドでも、IoT関連の投資積極的に進めていくという。 新ファンドは総額110億円、IoTに特化 インキュベイトファンドが1月5日に組成完了を明らかにした「インキュベイ…続きを読む

  • モノのインターネットは、単なる新しいオモチャではない

    モノのインターネットは、単なる新しいオモチャではない

    編集部注: Marc CanterはInterfaceのCEO。Interfaceはモノのインターネット向けのパーソナライズド・アプリ/体験を、簡単に作るための新しいオーサリングシステムを開発している。 モノのインターネット(IoT:Internet of Things)は、最新かつ最大のバズワードであり、IT企業、製造会社、大型小売店から医療業界まであらゆる大型プレーヤーが、IoTを次の大ブームであると宣言している。それぞれの業界が、小さな低消費電力スマートデバイスあるいはセンサーの活用方法を探りつつ、それぞれの未来製品戦略の中にI…続きを読む

  • センサなどからのストリーミングビッグデータをリアルタイムで処理するRapidMinerのStreamsサービス

    センサなどからのストリーミングビッグデータをリアルタイムで処理するRapidMinerのStreamsサービス

    RapidMinerが今日(米国時間12/17)発表したStreamsサービスは、データのストリームをリアルタイムで捕捉して処理する。RapidMinerのMichele Chambersの説明によると、このサービスがとくに便利なのは物のインターネット(Internet of Things, IoT)の分野におけるデータの捕捉と処理や、工業分野におけるセンサデータの取得とそれに対する瞬時の対応だ。 Streamsサービスはユーザのソースからデータを取り込み、それをもとにデータのブレンディングや、ストリーミングデータの分析、データからの…続きを読む

  • ヤフーがIoT領域に参入――2015年春に“IoT向けのBaaS”を提供

    ヤフーがIoT領域に参入――2015年春に“IoT向けのBaaS”を提供

    ヤフーがIoT領域の新サービスを提供する。京都で開催中の招待制イベント「Infinity Ventures Summit 2014 fall Kyoto」の中で、ヤフー イノベーションサービスユニット ユニットマネージャーの松本龍祐氏が明らかにした。 「Yahoo! IoTプロジェクト(仮)」と呼ぶ新サービスは2015年春にリリースの予定。IoTのハードウェアそのものではなく、SDKやデータベース、解析、IDといったバックグラウンド環境をサービスとして提供するというものだ。 発表後、松本氏は「例えばイケてる時計型のプロダクトを作ったと…続きを読む

  • 物のインターネット(IoT)をRaspberry Piの簡便なデフォルト機能にしてしまうWeaved

    物のインターネット(IoT)をRaspberry Piの簡便なデフォルト機能にしてしまうWeaved

    Raspberry Piで遊ぶのはすごく楽しいけど、何か本格的な仕事をさせたいときはどうするか? RaspPiのボードにクールなことをさせるのは難しくなくても、それが広い外界とコミュニケーションするのは簡単ではない。そこで、Ryo KoyamaとMike JohnsonとDoug Olekinの三人はWeavedを作った。 Koyamaが述べる同社の目標は、やや漠然としている: “Weavedは物のインターネット(IoT)を誰でもできるようにして、究極的にはすべての電子製品がIoTの機能を持つようにしたい”。でも、そのねらいは単純だ。…続きを読む

  • IoT実現環境の有望株? Seed Labがディベロッパーキットをリリース

    IoT実現環境の有望株? Seed Labがディベロッパーキットをリリース

    数カ月前、Seed Labsからなかなか面白そうなInternet of Things(IoT)実現ツールが発表された。未だ開発段階であるが、ライトのバルブ、電気ポット、あるいはトースターなど、さまざまなデバイスに組み込んで利用することを意図して開発されたローパワーのBluetoothチップだ。面倒な初期設定操作をできる限り省いているのも特徴だ。チップを組み込んだ電化製品を買ってくれば、ただちにスマートフォンと連携し、家庭内IoTネットワークを構築することになるのだ。 発表からしばらくは表立った動きがなかったが、ついに開発キットが公開…続きを読む