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新規上場 / IPOに関連する記事一覧

光ファイバーのAcacia、今年2社目のIT系IPOで35%の急騰
IT企業のIPOにとっては最悪の年だ。これまでにIPOに踏み切ったのはSecureWorksだけで、その結果は芳しくない。 しかし、Acacia Communicationは今日(米国時間5/13)株式を公開し、予測を上回る好調さだ。1株当たり23ドルの価格で、1.035億ドルを調達した同社は、公開初日に30ドルを上回り、時価総額は10億ドルを越えた。 Matrix Partners、Capital Ventures、Summit Partnersらの支援を受けるAcaciaは、堅調な光ファイバー通信事業を静かに構築し、成長を続けると…続きを読む

2015年最後のテクノロジーIPOは成功―Atlassian株、32%アップで時価総額は58億ドルに
おそらくは2015年最後のテクノロジー系新規上場になるであろうAtlassianが、今日(米国時間12/10)初めて取引された。 共同作業と生産性向上のためのソフトウェア・ツールのメーカー、Atlassianは上場初日を32%のアップで締めくくった。Atlassianは上場以前、33億ドルの会社評価額で資金を調達していた。この株の値上がりで同社の価値は60億ドルに近づいたことになり、今年最強の上場会社の一つとなった。 今回シリコンバレーでもっともホットな会社となったAtlassianのプロダクトでは、もっとも知られているのはSlack…続きを読む

Squareの上場初値は11.20ドルで2億4300万ドルを調達―9ドルを無事24%上回る
Squareは今朝(米国時間11/19)、NYSE(ニューヨーク証券取引所)に上場し無事に初日の取引を行った。ティッカー・シンボルにはSQが選ばれ、1株11.20ドルの初値から、さらに株価は上昇した。 昨夜幹事証券会社のゴールドマン・サックスが発表した売出値はわずか9ドルだった。今日の上場でSquareは2億4300万ドルを市場から調達し、時価総額は29億ドル前後となった。 昨夜の値付けに関して否定的な声があちこちから出たものの、今日の取引状況はSquareにとっていちおう良好なサインとなったようだ。ただし昨年、同社は60億ドルの会社…続きを読む

学童向けと企業内学習向けの教育テクノロジ企業InstructureがIPO直後に8%上げる好調ぶり
ユタ州の教育テクノロジ企業Instructureが金曜日(米国時間11/13)に、ニューヨーク証券取引所に上場した。16ドルでスタートした株価は、午後の早い時間に8%上がった。 Instructureはまだ利益が出ていないが、K-12用と企業内の学習用に教育ソフトウェアを提供している。Blackboardのコンペティタである同社は、そのプロダクトのユーザが世界25か国1000万人いるという。 CEO Josh Coatesによると、今は教育テクノロジに“大きなルネッサンス”が起きている。これまでは教育へのテクノロジの導入が、とても不十…続きを読む

Jack DorseyはSquareの24.4%を所有している
【本稿のライターは Katie Roof】 新たに公開されたSquareのIPO申請書類によって、共同ファウンダー・CEOのJack Dorseyが同社の筆頭株主であり全株式の24.4%を所有していることがわかった。 Squareが最後に資金調達した際の評価額60億ドルに基づけば、Dorseyの持ち分は14.6億ドル以上の価値になる。上場企業としてのSquareの価値は、数週間のうちに予想株価が発表されればさらに明らかになるだろう。 共同ファウンダー・取締役、Jim McKelveyの持ち株はDorseyよりかなり少ない9.4%で最新…続きを読む

カード支払サービス、Squareが上場申請―上半期の業績好調、ドーシーのTwitter CEO兼任に懸念
以前からの予想どおり、カード支払サービスのSquareが上場を申請した。2015年上半期の詳細な財務内容を含む S-1上場申請書の提出と同時にSquareのすべての財務取引は一時停止されている。 S-1申請書によれば、2015年上半期のSquareの売上は5億6060万ドル、損益は7760万ドルの損失となっている。昨年上半期の数字では、売上は3億7190万ドル、損失は7940万ドルだったので、今年は財務状態が大きく改善されている。 要約すれば、Squareはこの種のサービスとして順調に成長しており、損失もわずかだか減少させることに成功…続きを読む

Dell、サイバーセキュリティー部門のIPOを申請
【本稿のライターはKatie Roof】 Dell Inc.は、同社のサイバーセキュリティー部門であるSecureWorksのIPOを密かに申請していた。TechCrunchが確認した。IPOは今年中に行われる予定。 最初に報じたのはWall Street Journalで、SecureWorksの評価額は最大20億ドルに上るという。記事によると、SecurityWorksはBank of AmericaおよびMorgan StanleyにIPO業務を依頼している。 DellはSecureWorksを2011年に6.12億ドルで買収し…続きを読む

マッチングサービス「Omiai」運営のネットマーケティングが上場取り消し——事業環境が変化
東京証券取引所(東証)は8月27日、東証マザーズ市場への新規上場を承認したネットマーケティングの上場承認を取り消した。東証では「同社(ネットマーケティング)から新規上場を取り止める旨の申出があったため、当該承認を取り消すこととした」と説明している。ネットマーケティングはオンライン広告のほか、マッチングサービス「Omiai」などを展開。9月16日に上場する予定だった。 ネットマーケティングでも同日付けでリリースを発表しており、「当社を取り巻く事業環境の変化に関連して、今期業績に与え得る影響を慎重に確認すべき事項が発見された」として、同日…続きを読む

マッチングサービス「Omiai」のネットマーケティングがマザーズ上場へ
オンライン広告やマッチングサービス「Omiai」を提供するネットマーケティングは8月13日、東京証券取引所マザーズ市場に新規上場を申請し承認された。上場予定日は9月16日で、証券コードは6175。 ネットマーケティングでは上場にともなって、49万株を公募し、108万株を売り出す。ネットマーケティング代表取締役の宮本邦久氏(50万株)、ネットマーケティング取締役の長野貴浩氏(20万3100株)および松本英樹氏が(1万6900株)のほか、ベンチャーキャピタルのRIP2号R&D投資組合(33万株)、DBJキャピタル投資事業有限責任組合(2万…続きを読む

デジタル素材のマーケットプレイスを展開するピクスタがマザーズ上場へ
ピクスタのコーポレートロゴ。PIXTA会員のクリエーターがデザインした 写真や動画などデジタル素材のオンラインマーケットプレイス「PIXTA」を提供するピクスタは8月10日、東京証券取引所マザーズ市場に新規上場を申請し承認された。上場予定日は9月14日で、証券コードは3416。 ピクスタでは上場にともなって、18万株を公募し、27万7900株を売り出す。ピクスタ代表取締役の古俣大介氏が5万株、取締役の遠藤健治氏が3万株、同じく取締役の内田広太郎氏が1万3000株、Globis Fund III,L.P.が9万8500株、Globis …続きを読む

「内部統制の有効性に関して確認すべき事項を発見」健康・美容メディア運営のリッチメディアが上場取り消し
東京証券取引所(東証)は8月6日、東証マザーズ市場への新規上場を承認したリッチメディアの上場承認を取り消した。東証では「同社の取締役会において、予定していた新株式発行及び株式売出しの中止が決議され、有価証券上場規程に定める形式要件を満たさないこととなったため」と説明している。 リッチメディアは「ヘルスケア大学」をはじめとする健康・美容情報を取り扱うメディアのほか、ヘアサロン予約サービス「Kamimado」、ヘアスナップSNS「HAIR」などを展開している。これまでにリンクアンドモチベーションやKDDI、日本アジア投資、みずほキャピタル…続きを読む

アプリ分析サービスや決済サービスを手がけるメタップス、8月28日にマザーズ上場
アプリ分析サービスを中心に事業を展開するメタップスが7月24日、東京証券取引所マザーズ市場への新規上場申請を実施し承認された。上場日は8月28日、証券コードは6172。 同社は上場にともない115万2000株を公募し、157万8000株を売出す。オーバーアロットメントによる売出しは27万3000株。主幹事証券会社はSMBC日興証券。価格の仮条件決定日は8月12日。ブックビルディング期間は8月13日〜8月19日まで。公開価格決定日は8月20日。 メタップスはアプリ分析・収益化サービス「metaps」を中心に、決済サービス「SPIKE」、…続きを読む

フィットネス・モニターのパイオニア、Fitbitが1億ドルで上場申請―ソフトバンクも大株主
Fitbitは先ほど、証券取引委員会にS-1上場申請書を提出した。 この申請書によれば、ウェラブル・フィットネスデバイスのメーカーは上場によって市場から1億ドルの資金を調達する計画だ(この金額は今後変更される可能性がある)。上場先はニューヨーク証券取引所で、銘柄のティッカーシンボルはFITとなる。 Fitbitの販売累計は2080万台で、昨年1年で1090万台が販売された。その他明らかになった数字。 Fitbitの2014年の売上は7億4540万ドル。2013年の2億7110万ドルから大幅にアップ 2014年末のアクティブ・ユーザーは…続きを読む

IPO企業数増加、公開時パフォーマンスも好調―、JVRが2014年の調査結果を公表
「上場ゴール」という本末転倒な上場案件を憂う声が各方面から聞こえてくる昨今だが、ジャパンベンチャーリサーチ(JVR)が今日発表したレポートによれば、gumiのような一部の事例をのぞくと、2013年、2014年と、IPO企業は数の点でもパフォーマンスの点でも上向きのトレンドにあるようだ。 国内新興市場での2014年のIPO企業の社数は80社と、2013年の58社から37.9%増加。2007年のライブドア事件後に続いた新興企業の不祥事により投資家離れが始まり、2009年のリーマン・ショック時にIPO件数は底を打った。しかし、まだ2004〜…続きを読む

下方修正や不適切な取引などIPOを巡る問題、JPXが異例の対応発表
日本取引所グループ(JPX)は3月31日、新規公開(IPO)会社経営者による不適切な取引など、株主や投資者の信頼を損ないかねない事例が散見されるとして、異例とも言える対応策を発表した。 JPXが発表したのは次の3点だ。 1.新規公開会社の経営者による不適切な取引への対応 経営者の不適切な取引について、上場審査を強化 上場申請会社の経営者・社外役員等に対して、不適切な取引防止のための啓発セミナーを実施 2.上場直後の業績予想の大幅な修正への対応 上場時に公表される業績予想について、前提条件やその根拠の適切な開示を要請(上場直後に業績予想…続きを読む

gumi、100人規模の希望退職者募集へ、ブラウザゲーム2タイトルはマイネットに移管
業績の下方修正、韓国子会社での横領など厳しいニュースの続くgumi。同社は3月27日開催の取締役会で希望退職者の募集について決議したと発表した。 gumiの発表によると、同社はブラウザゲームからネイティブアプリへと主軸のサービスを転換(2015年4月期第3四半期累計でブラウザゲーム売上が連結売上高全体の9.3%にまで低下)しているが、一部でスキルセットの転換や配置換えが遅れているケースもあったため、これを機に他社への転進等を求める社員に対する選択肢として、希望退職を募集することを決定したという。 対象とするのはgumiおよびgumi …続きを読む

gumi、韓国子会社で数千万円規模の横領か——社内調査で事実を確認中
gumiは3月19日、韓国の一部メディアにて、「同社子会社のgumi Koreaで役員による数十億ウォン(数億円)規模の横領がなされた可能性がある」との報道があったことを明らかにした。 gumiによると、横領は子会社役員ではなく子会社従業員の関与の疑いが強いとのことで、金額についても現時点では数千万円程度だと見込まれているという。 同社では現在、社内調査チームを組成し事実確認を進めており、公表すべき事実が確定したら遅滞なくこれを開示するとしている。…続きを読む

gumiの下方修正はスタートアップに何をもたらすのか
2015年4月期 第3四半期決算の開示日前日である3月5日に営業赤字となる大幅な下方修正を発表したgumi。同社は海外展開をはじめとした今後の方針について説明し、代表取締役である國光宏尚氏の役員報酬を6カ月間100%減額(ゼロ円)にするとした。 3Q決算は純利益が2億2500万円の赤字に gumi代表取締役社長の國光宏尚氏 3月6日に開示された2015年4月期第3四半期業績は、売上高が206億2100万円、営業利益が4億2000万円、経常利益2億9200万円が、純利益が2億2500万円の赤字となった。 gumiは決算と合わせて金融機関…続きを読む

gumiが大幅な下方修正、黒字から一転し営業赤字4億円に
2014年12月、東証1部市場に直接上場したgumi。2013年7月にサービスを開始したスマートフォン向けゲーム「ブレイブフロンティア」はこれまで60カ国以上で配信。ダウンロード数は2015年1月時点で国内500万件、全世界合計2000万件を達成している。 そんな同社が3月5日、2015年4月期業績の下方修正を発表した。修正後の予想は、売上高は265億円(前回予想は309億7200万円)、営業利益は4億円の赤字(同13億2900万円)、経常利益は6億円の赤字(同12億7700万円)。純利益はゼロ(同8億800万円)としている。 海外で…続きを読む

29年前、Microsoftは上場申請書中でおそるおそるWindowsなる新製品に言及
Microsoftは今から29年前、1985年11月20日にWindowsをリリースした。Microsoftは1986年3月13日に上場している。つまりMicrosoftは最初のWindowsを市場に送り出して数カ月後に株式も公開したわけだ。 今日まで私はWindowsと上場がこれほど近い時期に行われたとは気づいていなかった。もっとも私はそのころまだ生まれていなかったのだが。 それはともかく、MicrosoftのS-1(上場申請書)を読むと愉快な文章に行き当たる。今日の巨大企業がまだごく小さかった頃を後知恵という利点を生かして回顧する…続きを読む


