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マサチューセッツ州ベッドフォードを拠点とする産業用、家庭用ロボットを設計、開発する企業。

iRobotのロボット芝刈り機、10年の開発期間を経て商品化
iRobotが提供する最新の製品ライン、Terraをご紹介しよう。この先「芝刈りRoomba」として知られるようになる筈だ。まあもっと酷い名前になる可能性もある。しかしなんと言っても、iRobotは数え切れないほどのスタートアップたちが試行錯誤を繰り返してきたホームロボットの分野で、Roombaシリーズを使って主流となる製品を投入することができた企業なのだ。マサチューセッツに本拠を置くこのハードウェア会社が、庭仕事のためにも同じことを達成することができるならば、それは本当に印象的な偉業となるだろう。 しかし、iRobotの多くの仕事と…続きを読む

ルンバを使って自宅のDoomレベルを作る「DOOMBA」
クリスマスに新しいロボット掃除機をもらったラッキーな人もいることだろう。実はこれ、あなたが思っている以上に役に立つ。家をきれいにしてくれるだけでなく、周囲をスキャンして我が家のDoomのレベルを作ることもできるのだ。新年を迎えるにふさわしい! 残念ながらこれはiRobotの公式機能ではなく、ベテランのゲームエンジニアRich Whitehouseが成し遂げたハックだ。彼はRoombaがセンサーを使って非常に詳細な周辺データを集めていることを知り、この能力を25年続くビデオゲームに応用すべきだと当然のごとく思った。 DoomとRoomb…続きを読む

「サービスとしてのロボット工学」で新ビジネスモデルを開拓するinVia Robotics
inVia Poboticsの面々は、ロボットを大量に販売するための、新しいビジネスモデルを構築する目指して会社を立ち上げたつもりではなかったのだが、それはまさに、彼らが今、行っていることなのかも知れない。 サザンカリフォルニア大学のロボット工学プログラムを卒業したLior Elazary、Dan Parks、Randolph Voorhiesの三人は、即座に人の注目を集められるアイデアを模索していた。 「私たちの目標は、すぐにでも経済的な意味を生み出せるものを立ち上げて、運用することにありました」と、同社の最高技術責任者Voorhi…続きを読む

愛らしい家庭用ロボット「Kuri」が予約分を出荷開始
ルンバよりもコンパニオンになりたいロボットのKuriが、顧客向けに出荷開始された。Kuriを作ったMayfield Robotics(Bosch傘下のスタートアップ)は、最初の出荷分をFedEx経由で送り出したことを発表した。これで、このフォトジェニックで可愛いロボットを2017年中に出荷するという同社のゴールはかろうじて達成された。 Kuriが最初にベールを脱いだのは、ほぼ1年前にラスベガスのConsumer Electronics Showで、以来アップデートを繰り返してますます賢くなり生産状態に近づいていった。Mayfieldの…続きを読む

ロボット掃除機「ルンバ」に5万円台からの新モデル――Wi-Fi対応、AIスピーカーとの連携も
アイロボットは、ロボット掃除機「ルンバ」シリーズの新モデル「ルンバ890」「ルンバ690」を国内投入します。8月24日発売予定、価格はそれぞれ6万9800円、4万9880円(いずれも税別)。 既存の上位モデル(ルンバ980・ルンバ960)とあわせ全モデルがWi-Fi対応となり、スマートフォンからの遠隔操作が可能に。また、時期は未定ながら、AIスピーカーとの連携も視野に入れます。 新製品を紹介するアイロボット・プロダクトマネジメント シニアダイレクターのフーマン・シャヒディ氏 アイロボットは1990年に設立。2002年に発売した初代ルン…続きを読む

ルンバのiRobotのCEO、「世界の電気掃除機の2割はすでにロボット」―TechCrunch北京カンファレンス
自ら動き回って床を掃除するロボットは、少し前まで奇妙なデバイスと見られていたが、現在では電気掃除機市場の少なくない部分を占めている。 Roombaのメーカー、iRobotの共同ファウンダー、CEOのColin Angleから聞いたところでは、Roombaのメーカー、iRobotの共同ファウンダー、CEOのColin Angleから聞いたところでは、ロボット掃除機のシェアは世界全体で20%だという。 北京で開催されたTechCrunch Beijing 2016で私はAngleと対談したが、iRobotはこの市場で70のシェアを握るトッ…続きを読む

iRobotが同社伝統の軍事部門を切り離して別会社に
国防市場から抜け出したいiRobotがその軍事関連資産を売って、軍需専門の別会社を作る。その新会社のCEOは、元海兵隊の将校Sean Bielatだ。 以下はプレスリリースより: iRobotの国防部門はここに、今後は独立の企業になることを、喜びをもって発表いたします。その企業は非上場のロボット製造企業になり、国防と国民の安全と産業市場のニーズに完全に特化した事業を行ってまいります。 新しい企業は現iRobot国防部門のチームが率い、CEOのSean Bielatは元iRobotの国防部門の役員で、合衆国海兵隊の将校でもあります。iR…続きを読む

新型機Roomba 980は家中をマッピングして‘ぶつかり認識’を減らす
今あなたが寝ていることが分かるし、起きてることが分かるし、子どもがシリアルをカウチの横にこぼして、それを犬で隠したことも分かる。Roombaの最新モデルRoomba 980は、円形のロボット掃除機に新しい仕掛けを加えている。前のモデルは物にぶつかったり、階段の端に来ると方向を変えたが、新型機の980には低解像度のビデオカメラがあって、ユーザの家の“地図”を作り、何がどこにあるかを覚え、仕事をしながら部屋のレイアウトを確認している。 新型Roombaは“仮想同時位置認識および地図作成(visual simultaneous locali…続きを読む

iRobotが開発中のロボット芝刈機は、天文学者を怒らせている
複数のFCC提出資料によると、ロボット掃除機メーカーのiRobotは自動芝刈機を開発している ― そして電波天文学者をイラつかせている。プロジェクトは未だベールの中にあるが、芝刈機がよそへ入り込まないために低出力のラジオビーコンを使って庭の境界を検出している。他の自動システム ― ワイヤーやバリアーを使ってロボットを包囲する ― と異なり、このビーコンが6240~6740MHzの電滋波を放出する。 これは国際電波天文台(NRAO)によると、宇宙空間のアルコール ― 「星間メタノール」― の検出に用いられており、メタノールの存在は星が誕…続きを読む

iRobotのファウンダに聞くRoomba開発苦労史
ボストン郊外の大自然の中で暮らすマッドサイエンティストたちのチームが、人の生活を支える究極のロボットを作った。iRobotのRoombaだ。今では世界中の人が知っている自動真空掃除機だが、それはわれわれ一般人にとって初めての、自律性のあるロボットだった。Roombaの脳は、その先祖が軍用の地雷除去機、パーツは最初、子どものおもちゃを利用した。そして、掃除機の自律ロボット化というアイデアは、床にワックスを塗るロボットからひらめいた。Roombaは長年の研究の成果であり、これまでのロボットの中ではもっとも複雑で、もっともクールなものの一つ…続きを読む

Labor Dayの今日、ロボットによる仕事について考えてみる
産業ロボットと言えば耳新しいものではなく、古くから使われている。ただ時代と共に次第に洗練されてきてはいるようだ。上に掲載した動画はKiva Systemsによる倉庫作業ロボットの群舞。掃除ロボットのルンバに似たロボットたちが倉庫内の商品を探し出して、それを発送用に荷詰する人間作業員のところまで持ってきてくれる。人間に対する脅威を感じる人もいるかもしれないが、ロボットとしては作業の手伝いをしているだけだ。 この倉庫ロボットはZappos社やSteples社にて使用されている。ロボットの配置や制御は中央コンピュータで行われているが、個々の…続きを読む


