タグ: iRobot(企業)

マサチューセッツ州ベッドフォードを拠点とする産業用、家庭用ロボットを設計、開発する企業。

  • 夕食はロボットにお任せ、レストランロボットと風変わりなドロイド

    夕食はロボットにお任せ、レストランロボットと風変わりなドロイド

    私は2022年初めのCESに向けて計画を進めてきたが、おそらく今週中には白紙に戻りそうだ。呆れるほど多数の紫外線消毒ロボットの売り込みがなくなることに奇妙な寂しさも感じるものの、一方では最新変異株(オミクロン)の急増の中で、ショーに直接参加することの是非を検討していたのだ。最終的には、今回はラスベガスに参加しないことにしたが、数週間以内にはお伝えすることがたくさん出てくると思う。 ほぼ2年前のCESとそれに続く私たちのロボットセッションが、私が直接参加した最後のイベントであったことに気づいて、とても奇妙な心持ちがしている。ロボットセッ…続きを読む

  • 掃除ロボ「ルンバ」のiRobotがスマート空気清浄機メーカーAerisを買収

    掃除ロボ「ルンバ」のiRobotがスマート空気清浄機メーカーAerisを買収

    ちょうど1週間前、我々はiRobot(アイロボット)のAmazon(アマゾン)との協業に関連して、同社のスマートホームの野望について議論していた。iRobotは、スマートホームのミッシングリンクとしてのRoomba(ルンバ)の可能性を引き出すことを目指して、過去2、3年の間に少しずつその計画を明らかにしてきた。 そして米国時間11月18日、同社はHEPA空気清浄機で知られるスイスのAeris Cleantec AGを買収するという、ちょっと意外な次のステップを踏み出した。この買収は、最初のロボット掃除機を発表してから約20年が経過した…続きを読む

  • さらに賢くなったロボット掃除機「ルンバ」、ペットの排泄物は避けて飼い主に報告

    さらに賢くなったロボット掃除機「ルンバ」、ペットの排泄物は避けて飼い主に報告

    Roomba(ルンバ)は、明らかに世界で最も普及しているロボットの1つだが、最も賢いロボットの1つだったわけではない。とはいえ、全体的に見れば、それは大きな問題ではない。このトップセラーの掃除機は、自分のやるべきことに関しては優秀な仕事をする。それはつまり、床をきれいにするということだ。しかし、ロボット工学者の仕事に終わりはない。iRobot(アイロボット)がその注目とリソースの大半をこの分野に注いできたことには理由がある。この会社は事実上すべての時代を、非常に特殊なタスクを実行するロボットの能力を向上させることに費やしてきた。 そし…続きを読む

  • 「ルンバ」などロボット掃除機の国内出荷台数が400万台を突破、2023年までに全国普及率10%目指す

    「ルンバ」などロボット掃除機の国内出荷台数が400万台を突破、2023年までに全国普及率10%目指す

    ロボット掃除機「ルンバ」などを提供するアイロボットジャパンは2月17日、同社が提供するロボット掃除機の国内累計出荷台数が昨年末の時点で400万台を突破したと発表した。これは同社が提供するルンバと床拭きロボット「ブラーバ」を合計した数字だ。 アイロボット・コーポレーションは2月10日に2020年通期の決算発表を行ったばかり。同社のグローバル全体での売上高は14億3040万ドル(約1516億円)で、前年比の成長率は18%だった。2017年以降、4年連続で10%を超える成長を続けている。日本市場での売上高も順調で、前年比20%の成長率を記録…続きを読む

  • アイロボットが自動ゴミ収集機付属で10万円以下の掃除ロボ「ルンバi3」発表、数カ月はゴミ捨て不要

    アイロボットが自動ゴミ収集機付属で10万円以下の掃除ロボ「ルンバi3」発表、数カ月はゴミ捨て不要

    アイロボットは、10万円以下のロボット掃除機「i3」シリーズを2月26日に発売します。価格は自動ゴミ収集機のクリーンベースが付属するi3+で9万9800円(税込、以下同)、クリーンベース付属しないi3は6万9800円。全国のアイロボット認定販売店がアイロボット公式ストアが取り扱います。 クリーンベースは、掃除が終わるとルンバ本体のダスト容器のゴミをクリーンベース内の密封型紙パックに自動で排出する仕組み。約60日分のゴミをためておけるため、数か月間はゴミ捨てが不要になる点をうたっています。 クリーンベースが付属する「ルンバ i3+」 ク…続きを読む

  • Swiftも学習可能、掃除ロボ「ルンバ」のiRobotがプログラミングロボ「Root」で教育市場参入

    Swiftも学習可能、掃除ロボ「ルンバ」のiRobotがプログラミングロボ「Root」で教育市場参入

    アイロボットジャパン合同会社は1月19日、ロボット掃除機ルンバをモチーフとしたプログラミングロボット「Root」(ルート)発表した。発売は2月19日予定。iRobot(アイロボット)公式オンラインストア価格は税込2万9800円。同社公式オンラインストアまたはiRobot Education認定販売代理店で購入できる。 また同社は、「みんなでRoot! プロジェクト」参加校の募集をRoot専用サイト「iRobot Education」上で開始した(申し込みページ)。全国の小学校を対象にRootを配布するもので、1校につき6台、合計100…続きを読む

  • iRobot Roomba i7+のドッキングステーションの一部に液体によるショートのおそれ

    iRobot Roomba i7+のドッキングステーションの一部に液体によるショートのおそれ

    掃除機ロボットの大手iRobotが、Roomba i7+の一部のオーナーにドッキングステーションのクリーンベース(自動ゴミ収集機)が誤作動してショートするの可能性があると指摘した。同社によると、この懸念は「非常に稀なケース」に起因しており、クリーンベース内に液体が混入したときに起こるという。 同社はTechCrunchに対して「一部のRoomba i7+のクリーンベースに不具合があり、掃除機本体が液体を集めてそれをクリーンベースの装置に排出したときに、危険が生じる可能性がある。iRobotの掃除機は、乾燥した床やカーペットから汚れやゴ…続きを読む

  • iRobot共同創設者ヘレン・グレイナー氏がロボットガーデニングのスタートアップTertillのCEOに就任

    iRobot共同創設者ヘレン・グレイナー氏がロボットガーデニングのスタートアップTertillのCEOに就任

    ボストンを拠点とするロボット・ガーデニングのスタートアップであるTertill(未訳記事)は、米国時間9月29日の朝、Helen Greiner(ヘレン・グレイナー)氏をCEO兼会長に任命したことを発表した。グレイナー氏は、iRobot(アイロボット)の共同創設者として広く知られている。1990年にMIT人工知能研究室で一緒だったRodney Brooks(ロドニー・ブルックス)氏、長年iRobotのCEOを務めるColin Angl(コリン・アングル)氏とともに、iRobotを立ち上げた。 グレイナー氏はごく自然にTertillに収…続きを読む

  • 掃除ロボのルンバと水拭きロボのブラーバでAIによる掃除提案やスケジュール掃除、音声操作が可能に

    掃除ロボのルンバと水拭きロボのブラーバでAIによる掃除提案やスケジュール掃除、音声操作が可能に

    既報のとおり、掃除ロボットの「ルンバ」、水拭きロボットの「ブラーバ」のソフトウェアアップデートが国内でも発表された。 Genius_Home_Intelligence2 Genius_Home_Intelligence3 Genius_Home_Intelligence1 View Slideshow Previous Next Exit 「iRobot Genius」と呼ばれる今回のアップデートでは、ルンバi7や同i9などのロボット掃除機、水拭きロボットのブラーバジェットM6などで動作する。 具体的には、専用アプリ「iRobot H…続きを読む

  • ネット接続したiRobotのルンバが「Genius」アップデートでさらにスマートに

    ネット接続したiRobotのルンバが「Genius」アップデートでさらにスマートに

    iRobotはここ数年の間、同社のロボット掃除機をよりスマートにすることに注力してきた。インターネットへの接続やスマートホームの統合、よりスマートな掃除などに重点を置いていたため、その間、新しいハードウェアの発表はあまり行われていなかった。今回の最新アップデートはこの3つすべてに取り組んでいるが、そのメインはスマートな掃除となる。 Roomba(ルンバ)に対して懐疑的な人たちにとって、そのインテリジェンスは障害となっていた。このロボット掃除機はこれまで、一定のパターンと物理的な障害物を頼りにして、ベストな掃除をしてきた。しかし今週追加…続きを読む

  • iRobotの元CTOが作った子供と深い絆を育むロボット「Moxie」

    iRobotの元CTOが作った子供と深い絆を育むロボット「Moxie」

    今日にいたるまで、Roomba(ルンバ)はホームロボティクスの最も成功した事例の1つだ。これは、iRobot(アイロボット)社が10年にわたる失敗の繰り返しを経て、外見のシンプルさと内面の高度な技術を組み合わせて達成した成功だ。 他のロボットがここまで大きな成功を収めていないのは努力が足りなかったからではない。この分野には将来有望な注目すべき失敗が溢れている。ソーシャルホームロボティクスのゴミ箱に最近追加された作品の目立ったところにAnki(アンキ)やJobo(ジボー)がある。どちらのプロジェクトも興味深く予算も豊富だったが、結局生き…続きを読む

  • iRobotが芝刈りロボット「Terra」の発売を無期延期

    iRobotが芝刈りロボット「Terra」の発売を無期延期

    iRobot(アイロボット)は米国時間4月28日の四半期決算報告で、同社の芝刈りロボット「Terra」の発売を無期延期したことを発表した。Roomba(ルンバ)のメーカーでもある同社は、待望のホームロボットの2020年の発売を断念した。 当然のように同社は、新型コロナウイルス(COVID-19)パンデミックの影響による不確実性を理由に挙げている。具体的には「市場の現状」だという。同社広報がTechCrunchに送った声明は以下のものとなる。 他の多くの消費者向けテクノロジー会社と同様、iRobotも新型コロナウイルスのパンデミックの影…続きを読む

  • iRobotが掃除ロボ最新モデル「ルンバ s9+」を発表、吸引力は前モデルi7の4倍、600シリーズの40倍

    iRobotが掃除ロボ最新モデル「ルンバ s9+」を発表、吸引力は前モデルi7の4倍、600シリーズの40倍

    アイロボットジャパンは2月19日、掃除ロボットの最新モデル「ルンバ s9+」を発表した。発売日は2月28日で税別価格は16万9800円。一部のアイロボット認定販売店とアイロボット公式ストアにて販売される。本体パッケージには、Clean Baseや交換用フィルター、交換用コーナーブラシ、交換用紙パックがそれぞれ1個付属する。 関連記事:iRobot最新の掃除ロボとモップロボはデバイス間通信によりシンクロ掃除可能に s9+はアルファベットのDの形に似た形状となっており、丸みを帯びていないフラットの部分が前面になる。D形になったことで壁際の…続きを読む

  • AzureとiRobotで実現するJR渋谷駅構内の無人ラーメン店、利用者の行動をカメラで追跡・分析

    AzureとiRobotで実現するJR渋谷駅構内の無人ラーメン店、利用者の行動をカメラで追跡・分析

    エースコックは2月14日、マイクロソフトのMicrosoft Azureを基盤にした無人店舗システムのSmart StoreやiRobotの床拭き掃除ロボットの「ブラーバジェットm6」を活用した、駅ナカ無人ラーメン店「モッチッチ ステーション」をJR渋谷駅の外回りホーム上にオープンした。2月28日までの期間限定オープンとなる。 モッチッチ ステーションで食べられるのは、その名のとおりモチモチした食感が特徴のインスタント食品「モッチッチ」シリーズの焼きそばとラーメン(ワンタン麺)。店内には立食用のテーブルが5席用意されており、5人が入店…続きを読む

  • iRobotの拭き掃除ロボ「ブラーバジェットm6」登場、ルンバi7との協調掃除が可能に

    iRobotの拭き掃除ロボ「ブラーバジェットm6」登場、ルンバi7との協調掃除が可能に

    アイロボットジャパンで代表執行役員社長を務める挽野 元氏 アイロボットジャパンは7月23日、床拭きロボットの新モデル「ブラーバジェットm6」(Braava jet m6)を発表した。7月26日より全国の認定販売や同社オンラインストアで販売を開始する。税別価格は6万9880円。 関連記事:iRobot最新の掃除ロボとモップロボはデバイス間通信によりシンクロ掃除可能に 特徴は、ブラーバシリーズとしては初となるカメラと自動充電・自動再開、Wi-FIの機能を搭載している点。内蔵カメラにより、掃除ロボットのルンバi7(Roomba i7)シリー…続きを読む

  • iRobotが教育用ロボットスタートアップのRoot Roboticsを買収

    iRobotが教育用ロボットスタートアップのRoot Roboticsを買収

    教育向けの製品を拡大しようと、iRobotはマサチューセッツ拠点のスタートアップRoot Roboticsを買収した。Root Roboticsは社名を冠したコーディングロボットを開発し、展開している。このロボットは2つの車輪を持つデバイスで、ホワイトボードやその他の表面に絵を描いたり色をスキャンしたり、はたまた音楽をかけたりコーディングのインストラクションを出したりする。 関連記事:子ども用プログラミングロボットRootはホワイトボードの上を這いまわるお絵かきロボット) 昨年のCESで我々はRoot Roboticsを取り上げたが、…続きを読む

  • お掃除ロボのルンバが月額1200円からのサブスクで利用可能に

    お掃除ロボのルンバが月額1200円からのサブスクで利用可能に

    アイロボットジャパンは6月4日、新規事業としてサブスクリプションサービス「Robot Smart Plan」(ロボットスマートプラン)を発表。6月8日より専用ページにて受付を開始する。6月8日は「ルンバ」の日だそうで、開始受付時間も午前6時8分する謎のこだわりようだ。 同プランは36カ月の間、月額1200円からロボット掃除機「ルンバ」を利用できるサービス。一般の掃除に比べると高価なロボット掃除機を安価な負担で長期間使ってもらい、製品の魅力を訴求するのが狙い。36カ月(3年)は無償保証の対象となり返品も可能だ。 利用できる機種は、ルンハ…続きを読む

  • iRobot最新の掃除ロボとモップロボはデバイス間通信によりシンクロ掃除可能に

    iRobot最新の掃除ロボとモップロボはデバイス間通信によりシンクロ掃除可能に

    iRobotから、新しいお掃除ニュースが発表された。米国マサチューセッツ州ベッドフォードを拠点とする同社は、汚れた床にタッグチームで対応する新しいペアロボットを公開した。発表されたRoomba s9+とBraava Jet m6は、どちらもiRobotのマッピング技術とImprint Linkを組み合わせたもので、2つのデバイス間で交信しながら順番にフロアを掃除することができる。 s9+はRoomba(ルンバ)の新しいプレミアムスタンダードだ。間違いなくロボット掃除機の17年の歴史の中で、初めて根本的な設計見直しが行われている。開始時…続きを読む

  • TechCrunchセッション「Robotics + AI」に登場したロボットたち

    TechCrunchセッション「Robotics + AI」に登場したロボットたち

    4月18日に米国のUC Berkeley(カリフォルニア大学バークレー校)で開催された、TechCrunchのイベント「Sessions: Robotics + AI」。会場はロボットだらけで、メインMCを務めたTechCrunchの記者であるBrian(Heater)もロボなんじゃないかと一瞬、疑ったほどだ。 TechCrunchのハードウェア・エディターを務めるBrian Heater すべてではないが、会場やステージなどで披露されていた、ユニークなロボットたちを画像や動画で紹介したい。 SpotMini(Boston Dynam…続きを読む

  • サンゴ礁の破壊者、ミノカサゴを一撃で退治する次世代ロボ

    サンゴ礁の破壊者、ミノカサゴを一撃で退治する次世代ロボ

    ロボット研究者は意外な動物関連のプロジェクトに取り組んでいる。iRobotのCEOであるColin Angle氏にとってそれは、ミノカサゴを吸い込むロボットである。Angle氏は、Robots in Service of the Environmentの名前が示す通り、環境に奉仕するロボットの開発を目指したボランティアベースの組織であるRSEの共同創設者でもある。 2017年にRSEの最初のプロジェクトが発表された。それはサンゴ礁に棲む魚類を大量に死滅させてしまう侵入種を捕獲するロボットだ。 2万9000ドル(約320万円)のKick…続きを読む